「ニンジャシェルター」は、2ポールタイプの非自立式フロアレスシェルター。最大の魅力はその居住空間の広さ。380(幅)×220(奥行)×140cm(高さ)もあり、2〜3人で使用しても問題ナシ。天高は120〜140cmで調整可能で、さらにPAAGO WORKSらしくバリエーション豊かな設営スタイルを楽しめるのもポイントです。
その圧倒的な張りやすさと設営バリエーションを実現したニンジャシェルターに、インナーテントのニンジャネストのニンジャスティックをセット。ミニマル装備のキャンプやツーリングに最適です。
この商品が含まれる商品グループ
シェルターにインナーテントが付属した「ニンジャシェルターセット」
簡単設営のフロアレスシェルター「ニンジャシェルター」
「NINJA SHELTER(ニンジャシェルター)」は、数あるシェルターのなかでも非自立式という部類に入ります。これは、ポールとガイライン(細いロープ)を組み合わせて設営する構造を採用しているということ。
これまでの非自立式のテントやシェルターは、「建てるのが難しい」「時間がかかる」「慣れが必要」など、玄人向けのアイテムというイメージがありました。しかし「NINJA SHELTER(ニンジャシェルター)」はその難しさを払拭。とにかく設営がカンタンなんです。
仕組みはいたってシンプル。シェルターの四隅をペグダウンし、2つのポールを両端に立てることで、一人でも数分で設営できます。
PAAGO WORKSらしく、「ニンジャ シェルター」には遊び心が満載。基本形はフルクローズの状態ですが、フロントのフラップの調整やポールの長さ調整により、シェルターを使用するシーンや目的にあわせて、設営スタイルを変えることができるんです。
セットの「ニンジャスティック」を使えばフロントのフラップを立ち上げることが可能です。天気のいい日には眺めを満喫しながらくつろいだり、キャンプを楽しむことができます。
同じくセットになった「ニンジャネスト」と組み合わせることで、メッシュとフロアを設けることも可能。より快適に、安心してキャンプができます。
シェルター泊をアップデートしてくれるインナーメッシュ「ニンジャネスト」
シェルターと組み合わせて使うインナーメッシュが「NINJA NEST(ニンジャネスト)」。
アウトドアでの野営のスタイルはさまざまですが、そのなかでもユニークかつ自然を存分に感じられるのが「シェルター泊」。でも、シェルターはフロアレスなため、ちょっと不安がある…という方もいるはず。シーズンやエリアによっては虫が多かったり、快適性が求められたりするようなケースもあるでしょう。
そんな不安を解決してくれるのが、この「ニンジャネスト」です。「ニンジャシェルター」と組み合わせて設営してみると、いわゆる「A型テント」になります。シェルターが屋根、インナーメッシュが居住空間となり、雨や風はシェルターがブロックしてくれる一方、インナーメッシュにより「壁」と「床」ができるので、虫や雨などの外の影響から守ってくれます。メッシュとサイドパネル、雨でも安心の深いバスタブフロアにより、広々とした居住空間を提供してくれます。
ニンジャシェルターの関連アイテムが全て揃うセット
「ニンジャシェルター」は1150g、「ニンジャネスト」の重量は630g(いずれも細引きなどのパーツを含む)と、合計で1780gほど。これだけの広さのあるシェルターであることを考えると面積あたりの重量はとても軽量と言えるでしょう。
ザックに忍ばせておいて、山行の帰りにちょっと寄り道でデイキャンプ、というのもあり。
2アイテムのセット販売は数量限定ですので、この機会にぜひご検討ください。
各アイテムの詳しい説明はそれぞれの商品ページでご確認ください。
セット内容
商品詳細
ブランド |
PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 |
ニンジャシェルターセット |
セット内容 |
ニンジャシェルター |
シェルターにインナーテントが付属した「ニンジャシェルターセット」
「ニンジャシェルター」は、2ポールタイプの非自立式フロアレスシェルター。最大の魅力はその居住空間の広さ。380(幅)×220(奥行)×140cm(高さ)もあり、2〜3人で使用しても問題ナシ。天高は120〜140cmで調整可能で、さらにPAAGO WORKSらしくバリエーション豊かな設営スタイルを楽しめるのもポイントです。
その圧倒的な張りやすさと設営バリエーションを実現したニンジャシェルターに、インナーテントのニンジャネストのニンジャスティックをセット。ミニマル装備のキャンプやツーリングに最適です。
簡単設営のフロアレスシェルター「ニンジャシェルター」
「NINJA SHELTER(ニンジャシェルター)」は、数あるシェルターのなかでも非自立式という部類に入ります。これは、ポールとガイライン(細いロープ)を組み合わせて設営する構造を採用しているということ。
これまでの非自立式のテントやシェルターは、「建てるのが難しい」「時間がかかる」「慣れが必要」など、玄人向けのアイテムというイメージがありました。しかし「NINJA SHELTER(ニンジャシェルター)」はその難しさを払拭。とにかく設営がカンタンなんです。
仕組みはいたってシンプル。シェルターの四隅をペグダウンし、2つのポールを両端に立てることで、一人でも数分で設営できます。
PAAGO WORKSらしく、「ニンジャ シェルター」には遊び心が満載。基本形はフルクローズの状態ですが、フロントのフラップの調整やポールの長さ調整により、シェルターを使用するシーンや目的にあわせて、設営スタイルを変えることができるんです。
セットの「ニンジャスティック」を使えばフロントのフラップを立ち上げることが可能です。天気のいい日には眺めを満喫しながらくつろいだり、キャンプを楽しむことができます。
同じくセットになった「ニンジャネスト」と組み合わせることで、メッシュとフロアを設けることも可能。より快適に、安心してキャンプができます。
シェルター泊をアップデートしてくれるインナーメッシュ「ニンジャネスト」
シェルターと組み合わせて使うインナーメッシュが「NINJA NEST(ニンジャネスト)」。
アウトドアでの野営のスタイルはさまざまですが、そのなかでもユニークかつ自然を存分に感じられるのが「シェルター泊」。でも、シェルターはフロアレスなため、ちょっと不安がある…という方もいるはず。シーズンやエリアによっては虫が多かったり、快適性が求められたりするようなケースもあるでしょう。
そんな不安を解決してくれるのが、この「ニンジャネスト」です。「ニンジャシェルター」と組み合わせて設営してみると、いわゆる「A型テント」になります。シェルターが屋根、インナーメッシュが居住空間となり、雨や風はシェルターがブロックしてくれる一方、インナーメッシュにより「壁」と「床」ができるので、虫や雨などの外の影響から守ってくれます。メッシュとサイドパネル、雨でも安心の深いバスタブフロアにより、広々とした居住空間を提供してくれます。
ニンジャシェルターの関連アイテムが全て揃うセット
「ニンジャシェルター」は1150g、「ニンジャネスト」の重量は630g(いずれも細引きなどのパーツを含む)と、合計で1780gほど。これだけの広さのあるシェルターであることを考えると面積あたりの重量はとても軽量と言えるでしょう。
ザックに忍ばせておいて、山行の帰りにちょっと寄り道でデイキャンプ、というのもあり。
2アイテムのセット販売は数量限定ですので、この機会にぜひご検討ください。
各アイテムの詳しい説明はそれぞれの商品ページでご確認ください。
セット内容
商品詳細
ブランド |
PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 |
ニンジャシェルターセット |
セット内容 |
ニンジャシェルター |