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NIKWAX (ニクワックス)/ダウンウォッシュダイレクト 300ml
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アクセサリー / NIKWAX (ニクワックス)
ダウンウォッシュダイレクト 300ml
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羽毛を傷つけないダウン専用洗濯洗剤

「NIKWAX(ニクワックス)/ダウンウォッシュダイレクト」は、撥水ダウン・ダウン製品専用の洗濯洗剤です。
撒水ダウン、通常のダウンの両方に対応しています。ダウンジャケット、シュラフなどの汚れ落としに。
羽毛に必要な油分を残したまま、表生地の汚れまでパワフルな洗浄力で除去します。洗浄力だけでなく、撥水加工効果の回復、活性化を促します。

※手洗いが可能なウェアか必ずご確認ください。「ドライ表記」のある場合はNIKWAXでの洗濯はできません。

洗濯機で洗う場合(洗濯機によって水位は異なりますので目安としてください)

【1〜2着の場合】
水位:低(約20リットル)
使用量:キャップ3杯(150ミリリットル)

【2〜3着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:キャップ5杯(250ミリリットル)

手洗いの場合

【1着】
水量:18リットル以内
使用量:キャップ2杯(100ミリリットル)

ダウンウェアのお手入れ(洗濯機を使った洗濯)

1.洗濯タグを確認します

ウェアの洗濯タグで水洗いが可能かどうかを確認し、ベルクロストラップやファスナーなど全てをしっかり閉じます

汚れのひどい箇所には、洗濯前に原液を直接塗っておくと効果的です。

2.洗濯機にウェアを投入

洗濯機にウェア(薄手のウェアなら最大2着、厚手のウェアなら1着のみ)を入れ、水量は24ℓ前後を目安に通常の標準コース(脱水なし)をセットして、ダウンウェアを水に十分浸み込んだかを確認します。

3.ダウンウォッシュダイレクトを投入

ダウンウォッシュダイレクトを150ml(キャップ3杯が目安)投入し、洗濯をスタートします

4.すすぎ〜撥水処理へ

洗濯終了後、洗剤が落ちていることを確認し、落ちていない場合は再度すすぎをしてください。引き続き撥水処理をする場合は、濡れたまま処理を始めます

※「ダウンウォッシュダイレクトで洗濯をした後、乾かさず濡れたまま「NIKWAX (ニクワックス)/ダウンプルーフ」で撥水処理をして下さい。

>「NIKWAX (ニクワックス)/ダウンプルーフ」を使用した撥水処理の方法にについて

ダウンシュラフなどの大型ダウン製品を洗う場合

ダウンシュラフは化学繊維と違いとてもデリケート。専用の洗剤を必ず使いましょう。
専用の洗剤が必要な理由は、羽毛本来の油脂を落とさず、ダウンのロフトや保温性を保つためです。ダウンシュラフの洗濯はクリーニング店でも可能ですが、自宅でも簡単にできます。

1.浴槽にぬるま湯を張る

浴槽にぬるま湯を張ります。シュラフを押し洗いするために10cm程度のぬるま湯を張りましょう。

2.「ダウンウォッシュ」を浴槽へ投入

ぬるま湯にNIKWAXを投入します。量はキャップ3~5杯が目安です。

多ければ良いというものでもないので、ガバガバ入れないようにしましょう。
また、シュラフのチャックはしっかり閉じておきましょう。

3.ダウンシュラフを押し洗いする

洗剤を入れた浴槽にダウンシュラフを浮かべます。羽毛が軽くて浮いてしまいますが、手で優しくお湯の中に押し入れるように洗いましょう。激しく揉んだり、擦り洗いをするのは禁物。シュラフのアウター素材はかなり頑丈ですが、万が一破れてしまうと悲惨な事態に。

お湯の中で上から何度も抑えるように洗剤を通していきます。
何度か押し洗いをすると汚れが出て浴槽の水が濁ってきます。

4.ダウンの洗剤をしっかり洗い流す

洗い終えたらお湯を排水し、再び浴槽にきれいなぬるま湯を溜めましょう。ダウンシュラフの中に溜まっている洗剤をきれいに洗い出します。洗う時と同じく押し洗いをして、濁ったら水を排水。この作業を数回繰り返して、押し洗いしても水が濁らなくなったら洗濯完了です。
このウォッシュアウトをしっかりしないと洗剤が中に残り、シュラフを痛める原因になりうるので要注意です。

5.水を吸ったダウンを脱水・乾燥する

洗い終わったダウンはものすごい水の量を含んでいます。このまま乾かそうとしても全然乾かないため、洗濯機の脱水機能を利用しましょう。
遠心力がかかるので、洗濯機の底になるべく均等にシュラフをぐるっと入れます。
長時間脱水するとシュラフの生地が切れてしまう恐れがあるため、脱水時間は1分でまずは様子をみましょう。1分でも十分な効果があるので、2〜3回に分けて脱水してみましょう。

乾燥機を使う場合は低温低速でゆっくり乾燥させます。
1〜2時間では完全に乾燥させることはできないので、「完全に乾いた」と確認できるまでしっかり乾燥させてください。高温になりすぎるとシュラフを痛めてしまうので、必ず低温で運転させてください。
乾燥機がない場合は、脱水した後に陰干しします。参考までに、冬の乾燥した気候で、昼間は外干し(日陰)、夜は室内干しで、2日程度で完全に乾燥しました。
生乾きで収納してしまうとニオイやカビの原因にもなるので、内部までしっかり乾いているか確認はしっかりと。

最後に、ダウンの偏りなどがあれば、手で叩くようにダウンの偏りをほぐして完了です。

快適な睡眠のためにメンテナンスはしっかりと

ダウンに皮脂や汚れや付着すると、ダウンが暖かい空気を蓄える能力が低下します。保温性が低くなり、想定していた暖を取れなくなる可能性がありますので、定期的なメンテナンスが重要です。ただし、洗いすぎもダウンを痛める原因になるのであまり神経質にはならず、ダウンのロフトと臭いで決めるといいでしょう。
ダウンもシュラフも、年10回程度の登山の場合は、年に1回の洗濯で十分です。
ダウンウェアは洗濯後「ダウンプルーフ」で撥水処理を、ダウンシュラフの場合は市販の「撥水スプレー」などで仕上げに撥水加工をするとさらに快適に使用できます。

商品詳細

ブランド

NIKWAX (ニクワックス)

名称

ダウンウォッシュダイレクト 300ml

容量

300ml

対象商品

羽毛ジャケット、シュラフなど

羽毛を傷つけないダウン専用洗濯洗剤

「NIKWAX(ニクワックス)/ダウンウォッシュダイレクト」は、撥水ダウン・ダウン製品専用の洗濯洗剤です。
撒水ダウン、通常のダウンの両方に対応しています。ダウンジャケット、シュラフなどの汚れ落としに。
羽毛に必要な油分を残したまま、表生地の汚れまでパワフルな洗浄力で除去します。洗浄力だけでなく、撥水加工効果の回復、活性化を促します。

※手洗いが可能なウェアか必ずご確認ください。「ドライ表記」のある場合はNIKWAXでの洗濯はできません。

洗濯機で洗う場合(洗濯機によって水位は異なりますので目安としてください)

【1〜2着の場合】
水位:低(約20リットル)
使用量:キャップ3杯(150ミリリットル)

【2〜3着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:キャップ5杯(250ミリリットル)

手洗いの場合

【1着】
水量:18リットル以内
使用量:キャップ2杯(100ミリリットル)

ダウンウェアのお手入れ(洗濯機を使った洗濯)

1.洗濯タグを確認します

ウェアの洗濯タグで水洗いが可能かどうかを確認し、ベルクロストラップやファスナーなど全てをしっかり閉じます

汚れのひどい箇所には、洗濯前に原液を直接塗っておくと効果的です。

2.洗濯機にウェアを投入

洗濯機にウェア(薄手のウェアなら最大2着、厚手のウェアなら1着のみ)を入れ、水量は24ℓ前後を目安に通常の標準コース(脱水なし)をセットして、ダウンウェアを水に十分浸み込んだかを確認します。

3.ダウンウォッシュダイレクトを投入

ダウンウォッシュダイレクトを150ml(キャップ3杯が目安)投入し、洗濯をスタートします

4.すすぎ〜撥水処理へ

洗濯終了後、洗剤が落ちていることを確認し、落ちていない場合は再度すすぎをしてください。引き続き撥水処理をする場合は、濡れたまま処理を始めます

※「ダウンウォッシュダイレクトで洗濯をした後、乾かさず濡れたまま「NIKWAX (ニクワックス)/ダウンプルーフ」で撥水処理をして下さい。

>「NIKWAX (ニクワックス)/ダウンプルーフ」を使用した撥水処理の方法にについて

ダウンシュラフなどの大型ダウン製品を洗う場合

ダウンシュラフは化学繊維と違いとてもデリケート。専用の洗剤を必ず使いましょう。
専用の洗剤が必要な理由は、羽毛本来の油脂を落とさず、ダウンのロフトや保温性を保つためです。ダウンシュラフの洗濯はクリーニング店でも可能ですが、自宅でも簡単にできます。

1.浴槽にぬるま湯を張る

浴槽にぬるま湯を張ります。シュラフを押し洗いするために10cm程度のぬるま湯を張りましょう。

2.「ダウンウォッシュ」を浴槽へ投入

ぬるま湯にNIKWAXを投入します。量はキャップ3~5杯が目安です。

多ければ良いというものでもないので、ガバガバ入れないようにしましょう。
また、シュラフのチャックはしっかり閉じておきましょう。

3.ダウンシュラフを押し洗いする

洗剤を入れた浴槽にダウンシュラフを浮かべます。羽毛が軽くて浮いてしまいますが、手で優しくお湯の中に押し入れるように洗いましょう。激しく揉んだり、擦り洗いをするのは禁物。シュラフのアウター素材はかなり頑丈ですが、万が一破れてしまうと悲惨な事態に。

お湯の中で上から何度も抑えるように洗剤を通していきます。
何度か押し洗いをすると汚れが出て浴槽の水が濁ってきます。

4.ダウンの洗剤をしっかり洗い流す

洗い終えたらお湯を排水し、再び浴槽にきれいなぬるま湯を溜めましょう。ダウンシュラフの中に溜まっている洗剤をきれいに洗い出します。洗う時と同じく押し洗いをして、濁ったら水を排水。この作業を数回繰り返して、押し洗いしても水が濁らなくなったら洗濯完了です。
このウォッシュアウトをしっかりしないと洗剤が中に残り、シュラフを痛める原因になりうるので要注意です。

5.水を吸ったダウンを脱水・乾燥する

洗い終わったダウンはものすごい水の量を含んでいます。このまま乾かそうとしても全然乾かないため、洗濯機の脱水機能を利用しましょう。
遠心力がかかるので、洗濯機の底になるべく均等にシュラフをぐるっと入れます。
長時間脱水するとシュラフの生地が切れてしまう恐れがあるため、脱水時間は1分でまずは様子をみましょう。1分でも十分な効果があるので、2〜3回に分けて脱水してみましょう。

乾燥機を使う場合は低温低速でゆっくり乾燥させます。
1〜2時間では完全に乾燥させることはできないので、「完全に乾いた」と確認できるまでしっかり乾燥させてください。高温になりすぎるとシュラフを痛めてしまうので、必ず低温で運転させてください。
乾燥機がない場合は、脱水した後に陰干しします。参考までに、冬の乾燥した気候で、昼間は外干し(日陰)、夜は室内干しで、2日程度で完全に乾燥しました。
生乾きで収納してしまうとニオイやカビの原因にもなるので、内部までしっかり乾いているか確認はしっかりと。

最後に、ダウンの偏りなどがあれば、手で叩くようにダウンの偏りをほぐして完了です。

快適な睡眠のためにメンテナンスはしっかりと

ダウンに皮脂や汚れや付着すると、ダウンが暖かい空気を蓄える能力が低下します。保温性が低くなり、想定していた暖を取れなくなる可能性がありますので、定期的なメンテナンスが重要です。ただし、洗いすぎもダウンを痛める原因になるのであまり神経質にはならず、ダウンのロフトと臭いで決めるといいでしょう。
ダウンもシュラフも、年10回程度の登山の場合は、年に1回の洗濯で十分です。
ダウンウェアは洗濯後「ダウンプルーフ」で撥水処理を、ダウンシュラフの場合は市販の「撥水スプレー」などで仕上げに撥水加工をするとさらに快適に使用できます。

商品詳細

ブランド

NIKWAX (ニクワックス)

名称

ダウンウォッシュダイレクト 300ml

容量

300ml

対象商品

羽毛ジャケット、シュラフなど

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