「ダウンプルーフ」は、撥水ダウン・ダウン製品専用の撥水剤です。
表生地だけでなく、ダウン(羽毛)自体を同時に撥水処理し、ダウンのロフトも回復してくれます。
撥水させる事でロフトを保持し、保温性を持続させる事が出来るので、雨や雪で体が冷えるのを防ぐ事が出来ます。
※手洗いが可能なウェアか必ずご確認ください。「ドライ表記」のある場合はNIKWAXでの洗濯はできません。
この商品が含まれる商品グループ
羽毛を傷つけないダウン専用洗濯洗剤
洗濯機で洗う場合(洗濯機によって水位は異なりますので目安としてください)
【1〜2着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:1ボトル(300ミリリットル)
【2〜3着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:キャップ5杯(250ミリリットル)
手洗いの場合
【1着】
水量:18リットル以内
使用量:キャップ3杯(150ミリリットル)
ダウンウェアのお手入れ(洗濯機を使った洗濯)
※「NIKWAX(ニクワックス)/ダウンウォッシュダイレクト」で洗濯をした後、乾かさず濡れたままダウンプルーフで撥水処理をして下さい。
1.ベルクロ・ファスナーを閉じる
ベルクロストラップ、ファスナーなど全てをしっかり閉じ、洗濯後の濡れたままのウェアを投入します。
2.洗濯機をセットします
通常の標準(脱水なし)でセットします。水量は35ℓ前後を目安にセットし水がたまったら一時停止をします。きれいな水で処理してください。
3.ダウンプルーフを投入
ダウンウェアを十分に浸み込ませた後、ダウンプルーフを300ml(ボトル1本)をよく振ってから投入し洗濯をスタートします。余分な撥水剤が落ちていることを確認し、落ちていない場合は濯ぎを再度行います。その後、軽く手で絞るか低速数分→通常速度数分で脱水します
4.乾燥させます
乾燥中に手で叩いたりほぐすことでロフトが蘇ります。
自然乾燥の場合は直射日光を避けて陰干しします。落としきれなかった撥水剤が出てくる場合は絞った布でよく拭き取ります。乾燥機の使用が可能な場合に限り低温低速で行います
快適な睡眠のためにメンテナンスはしっかりと
ダウンに皮脂や汚れや付着すると、ダウンが暖かい空気を蓄える能力が低下します。保温性が低くなり、想定していた暖を取れなくなる可能性がありますので、定期的なメンテナンスが重要です。ただし、洗いすぎもダウンを痛める原因になるのであまり神経質にはならず、ダウンのロフトと臭いで決めるといいでしょう。
ダウンもシュラフも、年10回程度の登山の場合は、年に1回の洗濯で十分です。
ダウンウェアは洗濯後「ダウンプルーフ」で撥水処理を、ダウンシュラフの場合は市販の「撥水スプレー」などで仕上げに撥水加工をするとさらに快適に使用できます。
商品詳細
ブランド | NIKWAX (ニクワックス) |
名称 | ダウンプルーフ 300ml |
容量 | 300ml |
対象商品 | 羽毛ジャケット、シュラフなど |
羽毛を傷つけないダウン専用洗濯洗剤
「ダウンプルーフ」は、撥水ダウン・ダウン製品専用の撥水剤です。
表生地だけでなく、ダウン(羽毛)自体を同時に撥水処理し、ダウンのロフトも回復してくれます。
撥水させる事でロフトを保持し、保温性を持続させる事が出来るので、雨や雪で体が冷えるのを防ぐ事が出来ます。
※手洗いが可能なウェアか必ずご確認ください。「ドライ表記」のある場合はNIKWAXでの洗濯はできません。
洗濯機で洗う場合(洗濯機によって水位は異なりますので目安としてください)
【1〜2着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:1ボトル(300ミリリットル)
【2〜3着の場合】
水位:中(約35リットル)
使用量:キャップ5杯(250ミリリットル)
手洗いの場合
【1着】
水量:18リットル以内
使用量:キャップ3杯(150ミリリットル)
ダウンウェアのお手入れ(洗濯機を使った洗濯)
※「NIKWAX(ニクワックス)/ダウンウォッシュダイレクト」で洗濯をした後、乾かさず濡れたままダウンプルーフで撥水処理をして下さい。
1.ベルクロ・ファスナーを閉じる
ベルクロストラップ、ファスナーなど全てをしっかり閉じ、洗濯後の濡れたままのウェアを投入します。
2.洗濯機をセットします
通常の標準(脱水なし)でセットします。水量は35ℓ前後を目安にセットし水がたまったら一時停止をします。きれいな水で処理してください。
3.ダウンプルーフを投入
ダウンウェアを十分に浸み込ませた後、ダウンプルーフを300ml(ボトル1本)をよく振ってから投入し洗濯をスタートします。余分な撥水剤が落ちていることを確認し、落ちていない場合は濯ぎを再度行います。その後、軽く手で絞るか低速数分→通常速度数分で脱水します
4.乾燥させます
乾燥中に手で叩いたりほぐすことでロフトが蘇ります。
自然乾燥の場合は直射日光を避けて陰干しします。落としきれなかった撥水剤が出てくる場合は絞った布でよく拭き取ります。乾燥機の使用が可能な場合に限り低温低速で行います
快適な睡眠のためにメンテナンスはしっかりと
ダウンに皮脂や汚れや付着すると、ダウンが暖かい空気を蓄える能力が低下します。保温性が低くなり、想定していた暖を取れなくなる可能性がありますので、定期的なメンテナンスが重要です。ただし、洗いすぎもダウンを痛める原因になるのであまり神経質にはならず、ダウンのロフトと臭いで決めるといいでしょう。
ダウンもシュラフも、年10回程度の登山の場合は、年に1回の洗濯で十分です。
ダウンウェアは洗濯後「ダウンプルーフ」で撥水処理を、ダウンシュラフの場合は市販の「撥水スプレー」などで仕上げに撥水加工をするとさらに快適に使用できます。
商品詳細
ブランド | NIKWAX (ニクワックス) |
名称 | ダウンプルーフ 300ml |
容量 | 300ml |
対象商品 | 羽毛ジャケット、シュラフなど |