「外あそびレジャー保険」は、万が一遭難してしまったときにかかる多額の費用や、登山・アウトドアの最中だけでなく日常生活の中で起こりがちなケガを補償します。
![YAMAPアウトドア保険 / 外あそびレジャー保険](http://checkout.store.yamap.com/cdn/shop/files/Banner01_1024x.jpg?v=1712501296)
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この商品が含まれる商品グループ
レスキュー費用とケガの補償がついた、アウトドアを楽しむ人のための保険
最大300万円のレスキュー費用補償
もしも登山中に遭難してしまったら、遭難捜索費用がいくらかかるかご存知ですか?
たとえば民間の救助ヘリが出動したら、救助活動1時間あたり約50〜100万円(※)、民間の救助隊員が捜索にあたったら、日当で1人あたり1〜5万円(※)程度の費用がかかることも。これらがかさむことで、数百万円にまで膨らんでしまうことも珍しくないのです。
そんな費用を、あなた自身は支払うことができますか? または、あなたがもし行方不明などになってしまったら、その費用を家族に支払わせることができますか?
ヤマップグループの外あそびレジャー保険は、そんなレスキュー費用を最大300万円補償してくれます。もちろん登山中だけでなく、海や川で起こる遭難事故も対象です。遭難のリスクを正しく知り、備えを忘れずに。
※民間救助の救助費用を一例として推定
ケガの補償は、医師の診断書で保険金受け取りOK
一般的に大ケガをして保険金を請求しようというときには、ケガが完治したあとに入通院日数等を保険会社に報告する必要があります。しかし、この方法だと治療が長引いた場合に、実際にケガをしてから保険金の受け取りまで大きく期間が空いてしまうのです。でも、本当に保険金が必要なのは、何かと物入りなケガをした直後だということも多いはず。
外あそびレジャー保険のケガ補償は、症状・部位に応じた保険金を受け取ることができます。つまり、ケガをしてから初回の医師の診断後に保険金の請求ができるのです。
しかも、登山・アウトドアの最中だけでなく、日常生活を送る中で負ってしまったケガも補償の対象となります。いつ起こるか分からないケガのリスクには、外あそびレジャー保険で備えておくと安心ですね。
遭難者の早期発見のためにある、YAMAPだけのサービス
登山中の遭難事故は、いかに早く発見・救助されるかが生死を分けるカギとなります。ヤマップでは、遭難者の早期発見のためのサービスもご用意しています。
もしあなたが遭難してしまったとき、同日に同じ山・ルートを歩いていたYAMAPユーザーのみなさんに、あなたを目撃していないかの情報を募り、捜索に活用します。これは登山アプリ利用者数No.1のYAMAPがたくさんのデータを持っているからこそできること。まさにYAMAPならではのサービスです。
個人はもちろん、家族・グループでも加入OK
「子どもや家族の分も保険に入っておきたいと思いつつ、手ごろな保険が見つからない…」
「グループ登山に行くけれど、各自で保険に加入してもらうのが大変だ…」
家族や知人を山に連れていくとき、こんなことで悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。
外あそびレジャー保険は、個人単位だけでなく、家族(※)・グループ単位でも加入OK。自分は保険に入っていたけれど、同行者のことを忘れていた…という事態を防ぐことができます。何かと多い子どものケガも、家族プランなら安心ですね。
※家族…被保険者と同居の親族
遭難した人が必ず言う「まさか自分が」
「山で遭難」ときくと、あなたはなにをイメージしますか? アルプスの急峻な岩稜帯で手を滑らせ滑落するシーンでしょうか。それとも雪山でホワイトアウトして動けなくなるシーンでしょうか。
たとえば、なんでもない低山を歩いていて、木の根っこで滑って転びました。これが原因で捻挫して動けなくなってしまったら、それも遭難です。忙しい毎日のリフレッシュの中で山に入ったものの、日々の蓄積した疲労がたたり、ふとしたことで足を滑らせ滑落してしまったら、それも遭難です。
どれだけ必要な知識と道具を揃え適切なトレーニングを積んでいても、起こるときには起こるのが遭難事故。だからこそ「装備のひとつ」として、保険での備えを忘れずに。
ブランド | YAMAPアウトドア保険 |
名称 | 外あそびレジャー保険 |
承認番号 | YN24-032(2024年5月27日) |
取扱代理店 | 取扱代理店 株式会社ヤマップ |
引受保険会社 | 株式会社ヤマップネイチャランス損害保険 |
ご注意事項 | YAMAP STOREのクーポンはご利用いただけません |
レスキュー費用とケガの補償がついた、アウトドアを楽しむ人のための保険
「外あそびレジャー保険」は、万が一遭難してしまったときにかかる多額の費用や、登山・アウトドアの最中だけでなく日常生活の中で起こりがちなケガを補償します。
最大300万円のレスキュー費用補償
もしも登山中に遭難してしまったら、遭難捜索費用がいくらかかるかご存知ですか?
たとえば民間の救助ヘリが出動したら、救助活動1時間あたり約50〜100万円(※)、民間の救助隊員が捜索にあたったら、日当で1人あたり1〜5万円(※)程度の費用がかかることも。これらがかさむことで、数百万円にまで膨らんでしまうことも珍しくないのです。
そんな費用を、あなた自身は支払うことができますか? または、あなたがもし行方不明などになってしまったら、その費用を家族に支払わせることができますか?
ヤマップグループの外あそびレジャー保険は、そんなレスキュー費用を最大300万円補償してくれます。もちろん登山中だけでなく、海や川で起こる遭難事故も対象です。遭難のリスクを正しく知り、備えを忘れずに。
※民間救助の救助費用を一例として推定
ケガの補償は、医師の診断書で保険金受け取りOK
一般的に大ケガをして保険金を請求しようというときには、ケガが完治したあとに入通院日数等を保険会社に報告する必要があります。しかし、この方法だと治療が長引いた場合に、実際にケガをしてから保険金の受け取りまで大きく期間が空いてしまうのです。でも、本当に保険金が必要なのは、何かと物入りなケガをした直後だということも多いはず。
外あそびレジャー保険のケガ補償は、症状・部位に応じた保険金を受け取ることができます。つまり、ケガをしてから初回の医師の診断後に保険金の請求ができるのです。
しかも、登山・アウトドアの最中だけでなく、日常生活を送る中で負ってしまったケガも補償の対象となります。いつ起こるか分からないケガのリスクには、外あそびレジャー保険で備えておくと安心ですね。
遭難者の早期発見のためにある、YAMAPだけのサービス
登山中の遭難事故は、いかに早く発見・救助されるかが生死を分けるカギとなります。ヤマップでは、遭難者の早期発見のためのサービスもご用意しています。
もしあなたが遭難してしまったとき、同日に同じ山・ルートを歩いていたYAMAPユーザーのみなさんに、あなたを目撃していないかの情報を募り、捜索に活用します。これは登山アプリ利用者数No.1のYAMAPがたくさんのデータを持っているからこそできること。まさにYAMAPならではのサービスです。
個人はもちろん、家族・グループでも加入OK
「子どもや家族の分も保険に入っておきたいと思いつつ、手ごろな保険が見つからない…」
「グループ登山に行くけれど、各自で保険に加入してもらうのが大変だ…」
家族や知人を山に連れていくとき、こんなことで悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。
外あそびレジャー保険は、個人単位だけでなく、家族(※)・グループ単位でも加入OK。自分は保険に入っていたけれど、同行者のことを忘れていた…という事態を防ぐことができます。何かと多い子どものケガも、家族プランなら安心ですね。
※家族…被保険者と同居の親族
遭難した人が必ず言う「まさか自分が」
「山で遭難」ときくと、あなたはなにをイメージしますか? アルプスの急峻な岩稜帯で手を滑らせ滑落するシーンでしょうか。それとも雪山でホワイトアウトして動けなくなるシーンでしょうか。
たとえば、なんでもない低山を歩いていて、木の根っこで滑って転びました。これが原因で捻挫して動けなくなってしまったら、それも遭難です。忙しい毎日のリフレッシュの中で山に入ったものの、日々の蓄積した疲労がたたり、ふとしたことで足を滑らせ滑落してしまったら、それも遭難です。
どれだけ必要な知識と道具を揃え適切なトレーニングを積んでいても、起こるときには起こるのが遭難事故。だからこそ「装備のひとつ」として、保険での備えを忘れずに。
ブランド | YAMAPアウトドア保険 |
名称 | 外あそびレジャー保険 |
承認番号 | YN24-032(2024年5月27日) |
取扱代理店 | 取扱代理店 株式会社ヤマップ |
引受保険会社 | 株式会社ヤマップネイチャランス損害保険 |
ご注意事項 | YAMAP STOREのクーポンはご利用いただけません |