新素材やユニークな機能、デザインの開発に力を入れているザ・ノース・フェイスから、新しいベースレイヤー「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」が届きました。「高機能アクティブベースレイヤー」と称され、これまでのベースレイヤーとフリースを組み合わせたような、2つの性能を一着に落とし込んだハイスペックモデルです。
肌寒さを感じるシーズンでは、気温は低く防寒をしなければならないけれど、同時に行動による発汗や発熱をいかに処理するかが、快適な登山に欠かせません。汗をかきすぎてウェアがべったり…となってしまうと、風や低い気温の影響を受け、低体温症になってしまうことも。
そんな防寒と通気、発散という相反する機能を備えたベースレイヤーが、この「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」です。
カテゴリーとしては「ベースレイヤー」に属しますが、フリース素材を使用しており、両方の特徴を上手に組み合わせた性能を備えているのがポイント。これまでは、ベースレイヤーを着用し、その上に薄手のフリースを着ていたような方にとっては、この一着があればOK。よりスマートに、シンプルなウェアリングが可能になるんです。
ライトグレー / S
¥12,100
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ライトグレー / M
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ブラック / S
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ブラック / M
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高機能アクティブベースレイヤーの新定番
肌面をドライにキープする「DotKnit」
最大の特徴は、独自開発によるWニット構造の生地。肌面に撥水加工を施すことでドライ層を形成、さらに表面には汗を素早く拡散し、乾燥させるための吸水拡散層を設けています。この層がドットになっているダブルフェイス構造であり、快適性の秘訣です。
同時に空気を溜め込むため、保温性があるのも特徴。停滞時などの体温低下が見込まれるようなシーンでも体の冷えを最小限に抑えてくれます。
レイヤリングを妨げないクルー仕様
襟周りはベースレイヤーらしく、すっきりしたクルータイプとなっています。インサレーションなどの防寒着やジャケット、バラクラバなどを着用したときでもゴワツキが少なく、快適な着用感を実現しています。
利便性の高いチェストポケット
ベースレイヤーの多くはポケットなどがなく、行動する際の小物の携行性がほとんどありません。一方こちらはチェストポケットを設けることで、その問題を解決。ハーネス着用時やバックパックとのハーネスとも干渉しない位置にあり、ハイキングだけでなく、クライミングなどさまざまなシーンで活躍します。
アクティブな動きに対応するサムホール
袖口にはサムホールを配置。ランやクライミングなど、腕を大きく動かすようなアクティビティでも袖先が上がってくることがありません。また、手の甲を保温することもでき、気温の低い環境でも効果が期待できます。
レイヤリングを減らしてライト&スマートに
「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」の最大のメリットは、ベースレイヤーとフリースなどの防寒着が一着で済むこと。これまで脱ぎ着していた時間のロスもなくなり、山行がスムーズになることでコースタイムの短縮やテクニカルなルートでの踏破性が上がります。
そして、使用されている素材「DotKnit」の効果も絶大。汗をかいても肌面の撥水ドライ層が汗をすばやく吸い上げ、ドット部分からスムーズに生地表面へと吸水し移行させることで、水分を拡散・蒸発させてくれるため、あらゆるシチュエーションでの快適性を約束してくれるでしょう。
秋山のハイキングから、テクニカルな岩稜帯の縦走、ファストパッキング、さらにはクライミング、ウインタースポーツまで、あらゆるアクティビティに対応できる新しいスタンダードになりうる一着。秋冬のレイヤリングとしていかがでしょうか。
商品詳細
| ブランド | THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス） |
| 名称 | エクスペディションドライドットクルー/UNISEX |
| 素材 | DotKnit（ポリエステル100％）＜胸ポケット＞Apex Softshell Super Light（ナイロン84％、ポリウレタン16％） |
| 重量 | 約135g（WLサイズ）、約155g（Lサイズ） |
| サイズ | S、M、L、XL |
| カラー | K（ブラック） TI（ライトグレー） |
高機能アクティブベースレイヤーの新定番
新素材やユニークな機能、デザインの開発に力を入れているザ・ノース・フェイスから、新しいベースレイヤー「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」が届きました。「高機能アクティブベースレイヤー」と称され、これまでのベースレイヤーとフリースを組み合わせたような、2つの性能を一着に落とし込んだハイスペックモデルです。
肌寒さを感じるシーズンでは、気温は低く防寒をしなければならないけれど、同時に行動による発汗や発熱をいかに処理するかが、快適な登山に欠かせません。汗をかきすぎてウェアがべったり…となってしまうと、風や低い気温の影響を受け、低体温症になってしまうことも。
そんな防寒と通気、発散という相反する機能を備えたベースレイヤーが、この「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」です。
カテゴリーとしては「ベースレイヤー」に属しますが、フリース素材を使用しており、両方の特徴を上手に組み合わせた性能を備えているのがポイント。これまでは、ベースレイヤーを着用し、その上に薄手のフリースを着ていたような方にとっては、この一着があればOK。よりスマートに、シンプルなウェアリングが可能になるんです。
肌面をドライにキープする「DotKnit」
最大の特徴は、独自開発によるWニット構造の生地。肌面に撥水加工を施すことでドライ層を形成、さらに表面には汗を素早く拡散し、乾燥させるための吸水拡散層を設けています。この層がドットになっているダブルフェイス構造であり、快適性の秘訣です。
同時に空気を溜め込むため、保温性があるのも特徴。停滞時などの体温低下が見込まれるようなシーンでも体の冷えを最小限に抑えてくれます。
レイヤリングを妨げないクルー仕様
襟周りはベースレイヤーらしく、すっきりしたクルータイプとなっています。インサレーションなどの防寒着やジャケット、バラクラバなどを着用したときでもゴワツキが少なく、快適な着用感を実現しています。
利便性の高いチェストポケット
ベースレイヤーの多くはポケットなどがなく、行動する際の小物の携行性がほとんどありません。一方こちらはチェストポケットを設けることで、その問題を解決。ハーネス着用時やバックパックとのハーネスとも干渉しない位置にあり、ハイキングだけでなく、クライミングなどさまざまなシーンで活躍します。
アクティブな動きに対応するサムホール
袖口にはサムホールを配置。ランやクライミングなど、腕を大きく動かすようなアクティビティでも袖先が上がってくることがありません。また、手の甲を保温することもでき、気温の低い環境でも効果が期待できます。
レイヤリングを減らしてライト&スマートに
「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットクルー」の最大のメリットは、ベースレイヤーとフリースなどの防寒着が一着で済むこと。これまで脱ぎ着していた時間のロスもなくなり、山行がスムーズになることでコースタイムの短縮やテクニカルなルートでの踏破性が上がります。
そして、使用されている素材「DotKnit」の効果も絶大。汗をかいても肌面の撥水ドライ層が汗をすばやく吸い上げ、ドット部分からスムーズに生地表面へと吸水し移行させることで、水分を拡散・蒸発させてくれるため、あらゆるシチュエーションでの快適性を約束してくれるでしょう。
秋山のハイキングから、テクニカルな岩稜帯の縦走、ファストパッキング、さらにはクライミング、ウインタースポーツまで、あらゆるアクティビティに対応できる新しいスタンダードになりうる一着。秋冬のレイヤリングとしていかがでしょうか。
商品詳細
| ブランド | THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス） |
| 名称 | エクスペディションドライドットクルー/UNISEX |
| 素材 | DotKnit（ポリエステル100％）＜胸ポケット＞Apex Softshell Super Light（ナイロン84％、ポリウレタン16％） |
| 重量 | 約135g（WLサイズ）、約155g（Lサイズ） |
| サイズ | S、M、L、XL |
| カラー | K（ブラック） TI（ライトグレー） |
