さまざまな登山シーンで使いやすいハイジップタイプを採用。襟があることで、気温の影響を受けやすい首周りを保護し、好天時は日焼け防止にも一役買ってくれます。ジッパーの顎下部分にはアタリを軽減するパーツを配置しています。

ベースレイヤーの多くはポケットなどがなく、行動する際の小物の携行性がほとんどありません。一方こちらはチェストポケットを設けることで解決。ハーネス着用時やバックパックとのハーネスとも干渉しない位置にあり、ハイキングだけでなく、クライミングなどさまざまなシーンで活躍します。

袖口にはサムホールを配置。ランやクライミングなど、腕を大きく動かすようなアクティビティでも袖先が上がってくることがありません。また、手の甲を保温することもでき、気温の低い環境でも効果が期待できます。

正面には長めのジッパーを配置。フルジップタイプに比べて脱ぎ着しにくいという問題を解決しつつ、ジッパーを開けることでハイクアップでの汗を強制的に発散することも可能。お腹まわりにジッパーがないことで、フルジップタイプよりも着用感に優れるのも魅力。

「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットジップハイ」は、ベースレイヤーと薄手フリースを組み合わせたようなアイテム。「高機能アクティブベースレイヤー」とされており、行動時間や運動量が多い遠征や、気温や天候変化が激しい山行をサポートしてくれます。
やはりポイントは、「Future Dot Fleece」。汗をかいても肌面の撥水ドライ層が汗をすばやく吸い上げ、ドット部分からスムーズに生地表面へと吸水し移行させることで、水分を拡散・蒸発させてくれるため、あらゆるシチュエーションでの快適性を約束してくれるでしょう。

秋山のハイキングから、テクニカルな岩稜帯の縦走、ファストパッキング、さらにはクライミング、ウインタースポーツまで、あらゆるアクティビティに対応できる新しいスタンダードになりうる一着。これまで、ベースレイヤーとフリースをそれぞれ使っていたという方。この一着が解決してくれるかもしれませんよ。

さまざまな登山シーンで使いやすいハイジップタイプを採用。襟があることで、気温の影響を受けやすい首周りを保護し、好天時は日焼け防止にも一役買ってくれます。ジッパーの顎下部分にはアタリを軽減するパーツを配置しています。

ベースレイヤーの多くはポケットなどがなく、行動する際の小物の携行性がほとんどありません。一方こちらはチェストポケットを設けることで解決。ハーネス着用時やバックパックとのハーネスとも干渉しない位置にあり、ハイキングだけでなく、クライミングなどさまざまなシーンで活躍します。

袖口にはサムホールを配置。ランやクライミングなど、腕を大きく動かすようなアクティビティでも袖先が上がってくることがありません。また、手の甲を保温することもでき、気温の低い環境でも効果が期待できます。

正面には長めのジッパーを配置。フルジップタイプに比べて脱ぎ着しにくいという問題を解決しつつ、ジッパーを開けることでハイクアップでの汗を強制的に発散することも可能。お腹まわりにジッパーがないことで、フルジップタイプよりも着用感に優れるのも魅力。

「THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）/ エクスペディションドライドットジップハイ」は、ベースレイヤーと薄手フリースを組み合わせたようなアイテム。「高機能アクティブベースレイヤー」とされており、行動時間や運動量が多い遠征や、気温や天候変化が激しい山行をサポートしてくれます。
やはりポイントは、「Future Dot Fleece」。汗をかいても肌面の撥水ドライ層が汗をすばやく吸い上げ、ドット部分からスムーズに生地表面へと吸水し移行させることで、水分を拡散・蒸発させてくれるため、あらゆるシチュエーションでの快適性を約束してくれるでしょう。

秋山のハイキングから、テクニカルな岩稜帯の縦走、ファストパッキング、さらにはクライミング、ウインタースポーツまで、あらゆるアクティビティに対応できる新しいスタンダードになりうる一着。これまで、ベースレイヤーとフリースをそれぞれ使っていたという方。この一着が解決してくれるかもしれませんよ。