スイス生まれのブランド「[SN]super.natural(スーパーナチュラル)」。
その名の通り、すべてのアイテムに“スーパーナチュラル”な天然素材、メリノウールを使用しているのが特徴です。上質な着心地とスタイリッシュなデザインは、アウトドアシーンだけでなく、日常でも思わず手に取りたくなるほど。
そんなスーパーナチュラルとYAMAPが共同開発したのが、メリノウールを贅沢に使ったオリジナルフーディー。YAMAPがこの製品開発に取り組んだのは、担当者の並々ならぬ情熱とこだわりが背景にあります。
根底にあったのは、『もっとたくさんの人にウール製品を使って欲しい』という想い。
アウトドア業界では近年、ウール素材が再び注目を集めています。とはいえ、その多くは薄手のベースレイヤーやアクセサリーが中心。ミドルレイヤーになると、保温性を重視した厚手タイプが多く、価格も高価なものばかりでした。
そこでYAMAPが目指したのは、「長時間着られるウールのミドルレイヤー」。
行動中も快適で、シーンを選ばず活躍する実用性、「オプションではなく、ベースとして選べる」新しいウールウェアを、手に取りやすい価格で実現することにこだわりました。
さらにデザインにも妥協はなし。登山での使いやすさを備えつつ、スポーティーになりすぎない上品さと、柔らかな風合いを両立させています。山でも街でも自然に馴染む、大人のための一着に仕上がりました。
この商品が含まれる商品グループ
ウールをもっと身近に|フィールドからデイリーの垣根を超える高機能フーディー
天然ウールとポリエステルをアウトドア仕様にほどよくブレンドした着心地
今回の別注シリーズで採用したのは、表と裏で異なる質感をもたせた、特別仕様の二重構造生地。
アウトドアフィールドでの使用を前提に、YAMAPがスーパーナチュラルに別注した、ここでしか手に入らないオリジナルファブリックです。
ウールとポリエステルを組み合わせた薄手の素材で、内側は柔らかなマイクロフリースが心地よく肌に触れ、外側は滑らかでハリのある仕上がりで耐久性と耐風性を高めています。
表面にはポリエステルを100%使用し、ウェアや枝との擦れにも強いタフなつくり。ウール単体よりも速乾性に優れ、表地はしっかりと目が詰まっているため、風の侵入をほどよく防ぎます。稜線歩きや低温下での行動にも最適です。
裏地はメリノウール混で、短い毛足の起毛生地。ウール84%、ポリエステル16%とウールの配合率を多くしているため、とても暖かく、柔らかな肌触りが魅力です。表地がしっかりした素材なので一見重量感があるように見えますが、思った以上に薄い生地で、それでいてふんわりと軽く、薄さ以上に暖かく感じられるのはウールの成せる技です。
また、ウールは天然の調湿・調温機能をもつので、衣服内の蒸れを吸収し、適度な温度に保ってくれます。行動中もずっと快適に着続けることができるでしょう。
ウールのもうひとつの特徴として、抗菌や防臭の効果も期待できます。アウトドアでの長期間の着用でも臭いづらい点はウール混の魅力だといえるでしょう。
ウールにはたくさんの良さがありますが、ウール100%だと虫食いや摩耗など、生地の弱さがあることが欠点でもあります。そこでポリエステルと混紡することで弱点を解消し、より汎用性の高いアイテムに仕立てました。
ストレッチ性も抜群で、縦伸びが非常に良いため肘の屈曲性が良く、アウトドアでの活動時にもストレスなく着用できるでしょう。
吸水速乾性もあり、UVカット効果も付与されているので少し気温の高くなった陽射しの暑い日や、残雪のハイクアップ時の着用にもおすすめです。
「少し薄手」が生み出した、唯一無二のウールウェア
ウールのフーディとしては少し薄手に感じられるかもしれません。
しかしそれこそが、このウールウェアの大きな魅力。日本の山や街で着ることを考えたとき、この厚みこそが“ちょうどいい”とYAMAPは考えました。
日本の山は、標高こそ高くなくても、地形が急で標高差が大きいのが特徴。つまり、登っている最中にどうしても汗をかきやすい環境なんです。そのため海外ブランドのアクティブインサレーションを使うと、「保温性が高すぎて結局脱いでしまう」という声も少なくありません。
だからこそYAMAPの別注アイテムでは、あえて保温よりも“吸水速乾性”や“吸湿発散性”を優先。
「オプションではなく、ベースになるウェア」というコンセプトのもと、実際の行動中に最も使いやすいバランスを突き詰めました。
登山でも、着脱の回数を減らし、行動中も快適に過ごせる。
そんな、“ずっと着ていられるウールウェア”がここに完成しました。
頭から顎下まで顔をすっぽり覆い、フィット感も高められるフード形状
街でも着られるシンプルなデザインでありながら、アウトドアで活躍する秀逸な機能を付随させたフードも付属します。すっぽりと頭を覆ってくれるフード形状で、ファスナーを全部閉めると首元が立ち上がり、顎までしっかりと隠れます。稜線上など風が強く吹くシチュエーションで顔周りを守りたいときに効果的です。
フィット感はフードまわりに付いたドローコードで調節できます。通常時はふわっとラフな被り加減ですが、ドローコードを絞れば風の浸入を抑え、強風に飛ばされないように頭部にしっかりフィットさせることもでき、あらゆる状況に対応させられる便利なフードです。
またファスナーの金具部分にはチンガードが付いているので、低温下でも冷たい金属が顔に触れることがなく快適な肌当たりです。
ベンチレーションと裾調節の2役を担う機能性ポケット
両サイドに付いたファスナー付きポケットは内部にメッシュを配置。ファスナーを開放することでベンチレーション効果を担い、衣服内の換気を促してくれます。
ポケットの奥には裾の絞り調節機能を担うドローコードが。ポケット内部に調節金具が収納されているので、これにより裾周りはすっきりとシンプルな見た目になっています。
裾調節はフロント部分に出たコードでも可能。ところどころにちょっとしたギミックが隠されているところも使い勝手の良さのポイントです。
サムホールはスリーブ型を採用し、袖周りもスッキリと
袖口にはスリーブ形状のサムホールを付属させています。寒さを感じるときは手の甲までしっかりと覆うことができ、使わないときには目立たないフラットな袖口になるので日常的に着用する際もスポーティーさを軽減させるデザインです。縫い目もごろつきのないフラットな縫い方にしているため、違和感なく着用できます。
袖口の甲の側にはヤマップとスーパーナチュラルのダブルネームロゴタグを配置。さりげないワンポイントがデザインを引き立てます。
さらに裏地部分にもロゴをプリント。こちらは肌当たりに気を遣い、タグにせずプリントを採用しています。
山着にも街着にも合わせやすいカラーバリエーション
カラーはチャコールグレー、ライトグレー、ダークネイビーの3色展開です。どれもスポーティーになりすぎず、どんな服にも合わせやすい色味なのでお手持ちの山着のコーディネートに合わせやすく、街着にもマッチしやすいのでさまざまなシーンで活用できるアイテムです。
スッキリとして見えるYAMAPオリジナルパターンを採用
ゆったりした身幅のオリジナルパターンを採用しています。ゆったり着られるのにシルエットはすっきり見えて、街着のコーディネートにもしっくり馴染んでくれる秀逸アイテムです。
登山服らしすぎないデザインなので街でもカジュアルに着れて、それでいて山ではしっかり機能性を発揮してくれるハイブリッドフーディー。この1着で山から街までシームレスに着用でき、登山時でも季節をまたいで長く着られるので活用幅が広く、とっても便利です。ぜひ、お手に取って活用してみてくださいね!
スタッフ着用比較画像
「YAMAP別注 ブラッシュドジップアップフーディー」は、XSからXLサイズまでの、ユニセックスのサイズ展開です。生地にストレッチ性があり、使いやすいボックスシルエット。ジャストサイズでも少し大きめにも着用することが可能です。
モデルさんの着用画像だけでは、自分に合うサイズがわからない・・・そんな方のために、今回様々な体型のスタッフに着用してもらいました。
Masa 174cm 70kg Size L
「詳しいサイズはこちら」を押していただくと、よりたくさんのスタッフ着用画像が見れます。ぜひ参考にしてみてください。
サイズ表
商品詳細
| ブランド | [sn]super.natural (スーパーナチュラル) |
| 名称 | YAMAP別注 ブラッシュドジップアップフーディー/UNISEX |
| 素材 | ポリエステル65%、ウール35%(表面:ポリエステル100%、裏面:ウール84% ポリエステル16%) |
| 重量 | 515g(Mサイズ) |
| サイズ | XS、S、M、L、XL |
| カラー | チャコールグレー |
| 備考 | ご家庭で洗濯可能※製品の洗濯表示に従って下さい |
ウールをもっと身近に|YAMAPと[sn]が手がけた別注製品の舞台裏
YAMAP ×「[sn] super.natural(スーパーナチュラル)」から、別注アイテムが誕生。アイテムに採用されたのは、日本の繊維メーカーが開発した、ここにしかない特別なウールファブリックです。
吸湿性や水分放出性に優れ、防臭効果も発揮するウール。その素晴らしい特性を、もっと日常の当たり前にしたい――。
一見シンプルなアイテムですが、開発担当者たちの並々ならぬ情熱とこだわりが詰まっています。この記事ではその思いの背景を、YAMAP開発担当の小谷野(こやの)にインタビュー。ぜひご一読ください。
ウールをもっと身近に|フィールドからデイリーの垣根を超える高機能フーディー
スイス生まれのブランド「[SN]super.natural(スーパーナチュラル)」。
その名の通り、すべてのアイテムに“スーパーナチュラル”な天然素材、メリノウールを使用しているのが特徴です。上質な着心地とスタイリッシュなデザインは、アウトドアシーンだけでなく、日常でも思わず手に取りたくなるほど。
そんなスーパーナチュラルとYAMAPが共同開発したのが、メリノウールを贅沢に使ったオリジナルフーディー。YAMAPがこの製品開発に取り組んだのは、担当者の並々ならぬ情熱とこだわりが背景にあります。
根底にあったのは、『もっとたくさんの人にウール製品を使って欲しい』という想い。
アウトドア業界では近年、ウール素材が再び注目を集めています。とはいえ、その多くは薄手のベースレイヤーやアクセサリーが中心。ミドルレイヤーになると、保温性を重視した厚手タイプが多く、価格も高価なものばかりでした。
そこでYAMAPが目指したのは、「長時間着られるウールのミドルレイヤー」。
行動中も快適で、シーンを選ばず活躍する実用性、「オプションではなく、ベースとして選べる」新しいウールウェアを、手に取りやすい価格で実現することにこだわりました。
さらにデザインにも妥協はなし。登山での使いやすさを備えつつ、スポーティーになりすぎない上品さと、柔らかな風合いを両立させています。山でも街でも自然に馴染む、大人のための一着に仕上がりました。
天然ウールとポリエステルをアウトドア仕様にほどよくブレンドした着心地
今回の別注シリーズで採用したのは、表と裏で異なる質感をもたせた、特別仕様の二重構造生地。
アウトドアフィールドでの使用を前提に、YAMAPがスーパーナチュラルに別注した、ここでしか手に入らないオリジナルファブリックです。
ウールとポリエステルを組み合わせた薄手の素材で、内側は柔らかなマイクロフリースが心地よく肌に触れ、外側は滑らかでハリのある仕上がりで耐久性と耐風性を高めています。
表面にはポリエステルを100%使用し、ウェアや枝との擦れにも強いタフなつくり。ウール単体よりも速乾性に優れ、表地はしっかりと目が詰まっているため、風の侵入をほどよく防ぎます。稜線歩きや低温下での行動にも最適です。
裏地はメリノウール混で、短い毛足の起毛生地。ウール84%、ポリエステル16%とウールの配合率を多くしているため、とても暖かく、柔らかな肌触りが魅力です。表地がしっかりした素材なので一見重量感があるように見えますが、思った以上に薄い生地で、それでいてふんわりと軽く、薄さ以上に暖かく感じられるのはウールの成せる技です。
また、ウールは天然の調湿・調温機能をもつので、衣服内の蒸れを吸収し、適度な温度に保ってくれます。行動中もずっと快適に着続けることができるでしょう。
ウールのもうひとつの特徴として、抗菌や防臭の効果も期待できます。アウトドアでの長期間の着用でも臭いづらい点はウール混の魅力だといえるでしょう。
ウールにはたくさんの良さがありますが、ウール100%だと虫食いや摩耗など、生地の弱さがあることが欠点でもあります。そこでポリエステルと混紡することで弱点を解消し、より汎用性の高いアイテムに仕立てました。
ストレッチ性も抜群で、縦伸びが非常に良いため肘の屈曲性が良く、アウトドアでの活動時にもストレスなく着用できるでしょう。
吸水速乾性もあり、UVカット効果も付与されているので少し気温の高くなった陽射しの暑い日や、残雪のハイクアップ時の着用にもおすすめです。
「少し薄手」が生み出した、唯一無二のウールウェア
ウールのフーディとしては少し薄手に感じられるかもしれません。
しかしそれこそが、このウールウェアの大きな魅力。日本の山や街で着ることを考えたとき、この厚みこそが“ちょうどいい”とYAMAPは考えました。
日本の山は、標高こそ高くなくても、地形が急で標高差が大きいのが特徴。つまり、登っている最中にどうしても汗をかきやすい環境なんです。そのため海外ブランドのアクティブインサレーションを使うと、「保温性が高すぎて結局脱いでしまう」という声も少なくありません。
だからこそYAMAPの別注アイテムでは、あえて保温よりも“吸水速乾性”や“吸湿発散性”を優先。
「オプションではなく、ベースになるウェア」というコンセプトのもと、実際の行動中に最も使いやすいバランスを突き詰めました。
登山でも、着脱の回数を減らし、行動中も快適に過ごせる。
そんな、“ずっと着ていられるウールウェア”がここに完成しました。
頭から顎下まで顔をすっぽり覆い、フィット感も高められるフード形状
街でも着られるシンプルなデザインでありながら、アウトドアで活躍する秀逸な機能を付随させたフードも付属します。すっぽりと頭を覆ってくれるフード形状で、ファスナーを全部閉めると首元が立ち上がり、顎までしっかりと隠れます。稜線上など風が強く吹くシチュエーションで顔周りを守りたいときに効果的です。
フィット感はフードまわりに付いたドローコードで調節できます。通常時はふわっとラフな被り加減ですが、ドローコードを絞れば風の浸入を抑え、強風に飛ばされないように頭部にしっかりフィットさせることもでき、あらゆる状況に対応させられる便利なフードです。
またファスナーの金具部分にはチンガードが付いているので、低温下でも冷たい金属が顔に触れることがなく快適な肌当たりです。
ベンチレーションと裾調節の2役を担う機能性ポケット
両サイドに付いたファスナー付きポケットは内部にメッシュを配置。ファスナーを開放することでベンチレーション効果を担い、衣服内の換気を促してくれます。
ポケットの奥には裾の絞り調節機能を担うドローコードが。ポケット内部に調節金具が収納されているので、これにより裾周りはすっきりとシンプルな見た目になっています。
裾調節はフロント部分に出たコードでも可能。ところどころにちょっとしたギミックが隠されているところも使い勝手の良さのポイントです。
サムホールはスリーブ型を採用し、袖周りもスッキリと
袖口にはスリーブ形状のサムホールを付属させています。寒さを感じるときは手の甲までしっかりと覆うことができ、使わないときには目立たないフラットな袖口になるので日常的に着用する際もスポーティーさを軽減させるデザインです。縫い目もごろつきのないフラットな縫い方にしているため、違和感なく着用できます。
袖口の甲の側にはヤマップとスーパーナチュラルのダブルネームロゴタグを配置。さりげないワンポイントがデザインを引き立てます。
さらに裏地部分にもロゴをプリント。こちらは肌当たりに気を遣い、タグにせずプリントを採用しています。
山着にも街着にも合わせやすいカラーバリエーション
カラーはチャコールグレー、ライトグレー、ダークネイビーの3色展開です。どれもスポーティーになりすぎず、どんな服にも合わせやすい色味なのでお手持ちの山着のコーディネートに合わせやすく、街着にもマッチしやすいのでさまざまなシーンで活用できるアイテムです。
スッキリとして見えるYAMAPオリジナルパターンを採用
ゆったりした身幅のオリジナルパターンを採用しています。ゆったり着られるのにシルエットはすっきり見えて、街着のコーディネートにもしっくり馴染んでくれる秀逸アイテムです。
登山服らしすぎないデザインなので街でもカジュアルに着れて、それでいて山ではしっかり機能性を発揮してくれるハイブリッドフーディー。この1着で山から街までシームレスに着用でき、登山時でも季節をまたいで長く着られるので活用幅が広く、とっても便利です。ぜひ、お手に取って活用してみてくださいね!
スタッフ着用比較画像
「YAMAP別注 ブラッシュドジップアップフーディー」は、XSからXLサイズまでの、ユニセックスのサイズ展開です。生地にストレッチ性があり、使いやすいボックスシルエット。ジャストサイズでも少し大きめにも着用することが可能です。
モデルさんの着用画像だけでは、自分に合うサイズがわからない・・・そんな方のために、今回様々な体型のスタッフに着用してもらいました。
Masa 174cm 70kg Size L
「詳しいサイズはこちら」を押していただくと、よりたくさんのスタッフ着用画像が見れます。ぜひ参考にしてみてください。
サイズ表
商品詳細
| ブランド | [sn]super.natural (スーパーナチュラル) |
| 名称 | YAMAP別注 ブラッシュドジップアップフーディー/UNISEX |
| 素材 | ポリエステル65%、ウール35%(表面:ポリエステル100%、裏面:ウール84% ポリエステル16%) |
| 重量 | 515g(Mサイズ) |
| サイズ | XS、S、M、L、XL |
| カラー | チャコールグレー |
| 備考 | ご家庭で洗濯可能※製品の洗濯表示に従って下さい |
ウールをもっと身近に|YAMAPと[sn]が手がけた別注製品の舞台裏
YAMAP ×「[sn] super.natural(スーパーナチュラル)」から、別注アイテムが誕生。アイテムに採用されたのは、日本の繊維メーカーが開発した、ここにしかない特別なウールファブリックです。
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一見シンプルなアイテムですが、開発担当者たちの並々ならぬ情熱とこだわりが詰まっています。この記事ではその思いの背景を、YAMAP開発担当の小谷野(こやの)にインタビュー。ぜひご一読ください。