山のサコッシュ使いはすっかり定番になっていますよね。地図や行動食などサッと取り出したいものを入れておくのにとても重宝するアイテム。そんな中でもこの「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/タビチビエックスパック」は、スペシャル感あるアイテム。さまざまな独自の工夫が詰まっていて、まさに“かゆい所に手が届く”サコッシュなんです。
特徴は何と言っても、底部や天マチを広げることで簡単に形と容量を変えられる独自のギミック。出先でちょっと荷物が増えてしまった時にもすぐ対応でき、逆に荷物が少なくなればバッグも小さくできる拡張性の高さは、ハイキングや登山、キャンプといったアウトドアアクティビティには勿論、ちょっとした街中でのお買い物にも活躍します。カジュアル&キュートなルックスと、フィールドでの実体験から生み出された数々のギミックで、ファンも多いサコッシュです。
























この商品が含まれる商品グループ
ギミック満載の旅サコッシュ
デザインや機能はそのまま、アウトドアに強い生地に
既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材 X-Pacを使用したのが「タビチビエックスパック」。
防水性、引き裂き強度に優れた軽量な「X-Pac」は現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。
様々な厚みのある「X-Pac」ですが、「タビチビエックスパック」には、バランスの良い210デニールのVX21を使用しています。
VX21は、バックパックのボトム部分にも使用している強度と耐水性に優れた素材ですので、様々なアクティビティにご使用いただけます。
荷物に合わせて薄型サコッシュにも、トートにも
W27cm x H19.5cmの小さなボディにはギミックが満載です。
底部のマチ幅が2cmから14cmにまで広がり、サコッシュ型からトートバッグ型に変化します。一気に容量が増え、急に荷物が増えたりした際も安心です。また、トートバッグ型になることで自立します。
通常の状態は、マチなしでスリムなので、山行の際などに前掛けしても邪魔になることはありません。
W27cm×H19.5cmと絶妙なサイズ感で、容量は1Lほど。地図や行動食、手ぬぐい、スマートフォンを入れておくのに便利です。
天マチ内側にはスナップボタンがあり、荷物が少ない時は留めればよりコンパクトになります。
マチを開けば大容量に
底面の面ファスナーを外すことで、マチ幅を14cmに拡張できます。小さなトートバッグのような感じで自立もしますし、容量も一気にアップします。テント場での身の回り品を入れておくのにとても便利。クッカー一式、500mlのボトル、カトラリーなどをまとめておくと、屋外での調理はこれひとつ持って出ればOK。テント内での整理整頓にも向いていますし、ライナーを用意すればカメラバッグとしても使いやすいサイズ感です。
さらに天マチ部分の拡張も可能
底面が拡張できるだけでなく、上部内側からは約8cmの天マチが出てくる仕様になっています。底面のマチを広げて、さらに天マチも展開すれば、その容量は約5L。ダイニーマファスナーも付いているので、中身をパンパンに積めても中身が落下する心配はありません。
さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
天マチのジッパープルは片側がホイッスルになっています。
天マチで簡易セパレート
中に物を入れて、天マチのファスナーを閉じることで内容物をセパレートすることができます。これによって、ウォーターボトルと一緒に入れることによる結露問題を解消。上部スペースはちょうど500mlペットボトルが収まるサイズです。
山で便利なティップスはもちろん街でも役立ちます。
使いやすい工夫が散りばめられたサコッシュ
本体の前面にはウェビングベルトが付くので、カラビナなどと組み合わせて、さまざまなギアを吊り下げ可能です。
ショルダーベルトはワンタッチで取り外しができるので、バックパックに入れておく、スタッフサック的な使いかたもできます。
持ち手がついているので、ハンドバッグ風に使うのもgood。近所へのちょっとした買い物や、お弁当と水筒だけ入れて持ち歩いたりするのにも良さそうです。
「タビチビエックスパック」はどこでも誰でも使えるマルチパーパスなライフスタイルギアなのです。
「タビチビエックスパック」もう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、「タビチビエックスパック」はクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
ちょっとクラシカルでコロッとした可愛い見た目に加えて、使い勝手も考え抜かれた「タビチビエックスパック」。山で活躍するのはもちろん、ショルダーベルトの長さが細かく調整できるので、体にフィットさせれば、サコッシュ本来の使い方であるサイクリング時にも優秀。もちろん日常使いにも最適です。パスポートや財布などの貴重品を入れておく、旅のサブバッグとしての使い方もおすすめです。細かいところですが、底面の面ファスナーが飛行機の座席前の床にピタッと張り付くので、離着陸時に転がる心配も不要。機内で使いたいものを入れておくのにも最高なんですよ。
商品詳細
ブランド | RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス) |
名称 | タビチビエックスパック/UNISEX |
素材 | VX21 |
重量 | 120g |
サイズ | W27cm x H19.5cm |
カラー | VX21 Black(ブラック) VX21 Slate Grey(グレー) VX21 Coyote(ブラウン) VX21 Olive Drab(オリーブ) |
注意事項 | タビチビエックスパックには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 |
ギミック満載の旅サコッシュ
山のサコッシュ使いはすっかり定番になっていますよね。地図や行動食などサッと取り出したいものを入れておくのにとても重宝するアイテム。そんな中でもこの「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/タビチビエックスパック」は、スペシャル感あるアイテム。さまざまな独自の工夫が詰まっていて、まさに“かゆい所に手が届く”サコッシュなんです。
特徴は何と言っても、底部や天マチを広げることで簡単に形と容量を変えられる独自のギミック。出先でちょっと荷物が増えてしまった時にもすぐ対応でき、逆に荷物が少なくなればバッグも小さくできる拡張性の高さは、ハイキングや登山、キャンプといったアウトドアアクティビティには勿論、ちょっとした街中でのお買い物にも活躍します。カジュアル&キュートなルックスと、フィールドでの実体験から生み出された数々のギミックで、ファンも多いサコッシュです。
デザインや機能はそのまま、アウトドアに強い生地に
既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材 X-Pacを使用したのが「タビチビエックスパック」。
防水性、引き裂き強度に優れた軽量な「X-Pac」は現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。
様々な厚みのある「X-Pac」ですが、「タビチビエックスパック」には、バランスの良い210デニールのVX21を使用しています。
VX21は、バックパックのボトム部分にも使用している強度と耐水性に優れた素材ですので、様々なアクティビティにご使用いただけます。
荷物に合わせて薄型サコッシュにも、トートにも
W27cm x H19.5cmの小さなボディにはギミックが満載です。
底部のマチ幅が2cmから14cmにまで広がり、サコッシュ型からトートバッグ型に変化します。一気に容量が増え、急に荷物が増えたりした際も安心です。また、トートバッグ型になることで自立します。
通常の状態は、マチなしでスリムなので、山行の際などに前掛けしても邪魔になることはありません。
W27cm×H19.5cmと絶妙なサイズ感で、容量は1Lほど。地図や行動食、手ぬぐい、スマートフォンを入れておくのに便利です。
天マチ内側にはスナップボタンがあり、荷物が少ない時は留めればよりコンパクトになります。
マチを開けば大容量に
底面の面ファスナーを外すことで、マチ幅を14cmに拡張できます。小さなトートバッグのような感じで自立もしますし、容量も一気にアップします。テント場での身の回り品を入れておくのにとても便利。クッカー一式、500mlのボトル、カトラリーなどをまとめておくと、屋外での調理はこれひとつ持って出ればOK。テント内での整理整頓にも向いていますし、ライナーを用意すればカメラバッグとしても使いやすいサイズ感です。
さらに天マチ部分の拡張も可能
底面が拡張できるだけでなく、上部内側からは約8cmの天マチが出てくる仕様になっています。底面のマチを広げて、さらに天マチも展開すれば、その容量は約5L。ダイニーマファスナーも付いているので、中身をパンパンに積めても中身が落下する心配はありません。
さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
天マチのジッパープルは片側がホイッスルになっています。
天マチで簡易セパレート
中に物を入れて、天マチのファスナーを閉じることで内容物をセパレートすることができます。これによって、ウォーターボトルと一緒に入れることによる結露問題を解消。上部スペースはちょうど500mlペットボトルが収まるサイズです。
山で便利なティップスはもちろん街でも役立ちます。
使いやすい工夫が散りばめられたサコッシュ
本体の前面にはウェビングベルトが付くので、カラビナなどと組み合わせて、さまざまなギアを吊り下げ可能です。
ショルダーベルトはワンタッチで取り外しができるので、バックパックに入れておく、スタッフサック的な使いかたもできます。
持ち手がついているので、ハンドバッグ風に使うのもgood。近所へのちょっとした買い物や、お弁当と水筒だけ入れて持ち歩いたりするのにも良さそうです。
「タビチビエックスパック」はどこでも誰でも使えるマルチパーパスなライフスタイルギアなのです。
「タビチビエックスパック」もう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、「タビチビエックスパック」はクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
ちょっとクラシカルでコロッとした可愛い見た目に加えて、使い勝手も考え抜かれた「タビチビエックスパック」。山で活躍するのはもちろん、ショルダーベルトの長さが細かく調整できるので、体にフィットさせれば、サコッシュ本来の使い方であるサイクリング時にも優秀。もちろん日常使いにも最適です。パスポートや財布などの貴重品を入れておく、旅のサブバッグとしての使い方もおすすめです。細かいところですが、底面の面ファスナーが飛行機の座席前の床にピタッと張り付くので、離着陸時に転がる心配も不要。機内で使いたいものを入れておくのにも最高なんですよ。
商品詳細
ブランド | RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス) |
名称 | タビチビエックスパック/UNISEX |
素材 | VX21 |
重量 | 120g |
サイズ | W27cm x H19.5cm |
カラー | VX21 Black(ブラック) VX21 Slate Grey(グレー) VX21 Coyote(ブラウン) VX21 Olive Drab(オリーブ) |
注意事項 | タビチビエックスパックには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 |