山のサコッシュ使いはすっかり定番になっていますよね。地図や行動食などサッと取り出したいものを入れておくのにとても重宝するアイテム。そんな中でもこの「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/タビチビ」は、スペシャル感あるアイテム。さまざまな独自の工夫が詰まっていて、まさに“かゆい所に手が届く”サコッシュなんです。
特徴は何と言っても、底部や天マチを広げることで簡単に形と容量を変えられる独自のギミック。出先でちょっと荷物が増えてしまった時にもすぐ対応でき、逆に荷物が少なくなればバッグも小さくできる拡張性の高さは、ハイキングや登山、キャンプといったアウトドアアクティビティには勿論、ちょっとした街中でのお買い物にも活躍します。カジュアル&キュートなルックスと、フィールドでの実体験から生み出された数々のギミックで、ファンも多いサコッシュです。
この商品が含まれる商品グループ
ギミック満載の旅サコッシュ
ファッション性の高い杢ナイロン生地
生地に使用されるのは、カジュアルにも合わせやすい雰囲気のある、1000デニールの厚手のナイロン生地。
登山用のバックパックにも使われる厚みの生地は、普段使い・サイクリング・キャンプなど、アクティビティを選ばずにガシガシ使える耐久性が大きな魅力。味のある素材感に加え、落ち着いた4色のカラーリングで展開され、着用するウェアに左右されず、日常からアウトドアフィールドまでいつも身に着けていたくなるような楽しさがあります。
荷物に合わせて薄型サコッシュにも、トートにも
W27cm x H19.5cmの小さなボディにはギミックが満載です。
底部のマチ幅が2cmから14cmにまで広がり、サコッシュ型からトートバッグ型に変化します。一気に容量が増え、急に荷物が増えたりした際も安心です。また、トートバッグ型になることで自立します。
通常の状態は、マチなしでスリムなので、山行の際などに前掛けしても邪魔になることはありません。
W27cm×H19.5cmと絶妙なサイズ感で、容量は1Lほど。地図や行動食、手ぬぐい、スマートフォンを入れておくのに便利です。
天マチ内側にはスナップボタンがあり、荷物が少ない時は留めればよりコンパクトになります。
マチを開けば大容量に
底面の面ファスナーを外すことで、マチ幅を14cmに拡張できます。小さなトートバッグのような感じで自立もしますし、容量も一気にアップします。テント場での身の回り品を入れておくのにとても便利。クッカー一式、500mlのボトル、カトラリーなどをまとめておくと、屋外での調理はこれひとつ持って出ればOK。テント内での整理整頓にも向いていますし、ライナーを用意すればカメラバッグとしても使いやすいサイズ感です。
さらに天マチ部分の拡張も可能
底面が拡張できるだけでなく、上部内側からは約8cmの天マチが出てくる仕様になっています。底面のマチを広げて、さらに天マチも展開すれば、その容量は約5L。ダイニーマファスナーも付いているので、中身をパンパンに積めても中身が落下する心配はありません。
さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
天マチのジッパープルは片側がホイッスルになっています。
天マチで簡易セパレート
中に物を入れて、天マチのファスナーを閉じることで内容物をセパレートすることができます。これによって、ウォーターボトルと一緒に入れることによる結露問題を解消。上部スペースはちょうど500mlペットボトルが収まるサイズです。
山で便利なティップスはもちろん街でも役立ちます。
使いやすい工夫が散りばめられたサコッシュ
本体の前面にはウェビングベルトが付くので、カラビナなどと組み合わせて、さまざまなギアを吊り下げ可能です。
ショルダーベルトはワンタッチで取り外しができるので、バックパックに入れておく、スタッフサック的な使いかたもできます。
持ち手がついているので、ハンドバッグ風に使うのもgood。近所へのちょっとした買い物や、お弁当と水筒だけ入れて持ち歩いたりするのにも良さそうです。
「タビチビ」はどこでも誰でも使えるマルチパーパスなライフスタイルギアなのです。
「タビチビ」もう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、「タビチビ」はクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
ちょっとクラシカルでコロッとした可愛い見た目に加えて、使い勝手も考え抜かれた「タビチビ」。山で活躍するのはもちろん、ショルダーベルトの長さが細かく調整できるので、体にフィットさせれば、サコッシュ本来の使い方であるサイクリング時にも優秀。もちろん日常使いにも最適です。パスポートや財布などの貴重品を入れておく、旅のサブバッグとしての使い方もおすすめです。細かいところですが、底面の面ファスナーが飛行機の座席前の床にピタッと張り付くので、離着陸時に転がる心配も不要。機内で使いたいものを入れておくのにも最高なんですよ。
商品詳細
ブランド | RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス) |
名称 | タビチビ/UNISEX |
素材 | 杢ナイロン |
重量 | 120g |
サイズ | W27cm x H19.5cm |
カラー | Black(ブラック) Ash(グレー) Walnut(ブラウン) Moss(グリーン) |
注意事項 | タビチビには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 |
ギミック満載の旅サコッシュ
山のサコッシュ使いはすっかり定番になっていますよね。地図や行動食などサッと取り出したいものを入れておくのにとても重宝するアイテム。そんな中でもこの「RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス)/タビチビ」は、スペシャル感あるアイテム。さまざまな独自の工夫が詰まっていて、まさに“かゆい所に手が届く”サコッシュなんです。
特徴は何と言っても、底部や天マチを広げることで簡単に形と容量を変えられる独自のギミック。出先でちょっと荷物が増えてしまった時にもすぐ対応でき、逆に荷物が少なくなればバッグも小さくできる拡張性の高さは、ハイキングや登山、キャンプといったアウトドアアクティビティには勿論、ちょっとした街中でのお買い物にも活躍します。カジュアル&キュートなルックスと、フィールドでの実体験から生み出された数々のギミックで、ファンも多いサコッシュです。
ファッション性の高い杢ナイロン生地
生地に使用されるのは、カジュアルにも合わせやすい雰囲気のある、1000デニールの厚手のナイロン生地。
登山用のバックパックにも使われる厚みの生地は、普段使い・サイクリング・キャンプなど、アクティビティを選ばずにガシガシ使える耐久性が大きな魅力。味のある素材感に加え、落ち着いた4色のカラーリングで展開され、着用するウェアに左右されず、日常からアウトドアフィールドまでいつも身に着けていたくなるような楽しさがあります。
荷物に合わせて薄型サコッシュにも、トートにも
W27cm x H19.5cmの小さなボディにはギミックが満載です。
底部のマチ幅が2cmから14cmにまで広がり、サコッシュ型からトートバッグ型に変化します。一気に容量が増え、急に荷物が増えたりした際も安心です。また、トートバッグ型になることで自立します。
通常の状態は、マチなしでスリムなので、山行の際などに前掛けしても邪魔になることはありません。
W27cm×H19.5cmと絶妙なサイズ感で、容量は1Lほど。地図や行動食、手ぬぐい、スマートフォンを入れておくのに便利です。
天マチ内側にはスナップボタンがあり、荷物が少ない時は留めればよりコンパクトになります。
マチを開けば大容量に
底面の面ファスナーを外すことで、マチ幅を14cmに拡張できます。小さなトートバッグのような感じで自立もしますし、容量も一気にアップします。テント場での身の回り品を入れておくのにとても便利。クッカー一式、500mlのボトル、カトラリーなどをまとめておくと、屋外での調理はこれひとつ持って出ればOK。テント内での整理整頓にも向いていますし、ライナーを用意すればカメラバッグとしても使いやすいサイズ感です。
さらに天マチ部分の拡張も可能
底面が拡張できるだけでなく、上部内側からは約8cmの天マチが出てくる仕様になっています。底面のマチを広げて、さらに天マチも展開すれば、その容量は約5L。ダイニーマファスナーも付いているので、中身をパンパンに積めても中身が落下する心配はありません。
さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
天マチのジッパープルは片側がホイッスルになっています。
天マチで簡易セパレート
中に物を入れて、天マチのファスナーを閉じることで内容物をセパレートすることができます。これによって、ウォーターボトルと一緒に入れることによる結露問題を解消。上部スペースはちょうど500mlペットボトルが収まるサイズです。
山で便利なティップスはもちろん街でも役立ちます。
使いやすい工夫が散りばめられたサコッシュ
本体の前面にはウェビングベルトが付くので、カラビナなどと組み合わせて、さまざまなギアを吊り下げ可能です。
ショルダーベルトはワンタッチで取り外しができるので、バックパックに入れておく、スタッフサック的な使いかたもできます。
持ち手がついているので、ハンドバッグ風に使うのもgood。近所へのちょっとした買い物や、お弁当と水筒だけ入れて持ち歩いたりするのにも良さそうです。
「タビチビ」はどこでも誰でも使えるマルチパーパスなライフスタイルギアなのです。
「タビチビ」もう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、「タビチビ」はクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
ちょっとクラシカルでコロッとした可愛い見た目に加えて、使い勝手も考え抜かれた「タビチビ」。山で活躍するのはもちろん、ショルダーベルトの長さが細かく調整できるので、体にフィットさせれば、サコッシュ本来の使い方であるサイクリング時にも優秀。もちろん日常使いにも最適です。パスポートや財布などの貴重品を入れておく、旅のサブバッグとしての使い方もおすすめです。細かいところですが、底面の面ファスナーが飛行機の座席前の床にピタッと張り付くので、離着陸時に転がる心配も不要。機内で使いたいものを入れておくのにも最高なんですよ。
商品詳細
ブランド | RawLow Mountain Works(ロウロウマウンテンワークス) |
名称 | タビチビ/UNISEX |
素材 | 杢ナイロン |
重量 | 120g |
サイズ | W27cm x H19.5cm |
カラー | Black(ブラック) Ash(グレー) Walnut(ブラウン) Moss(グリーン) |
注意事項 | タビチビには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。 |