地図の確認、スマホで写真を撮る、日焼け止めを塗る、飴を舐める。ザックを下ろすほどでもないけど、山の中での行動中は何かと頻繁に物を出し入れする機会が多いものです。ザックのショルダーストラップに装着するタイプの収納ポーチや、サコッシュなどの小物入れを併用したりと、ザックを下ろす手間なく最小限の労力で小物を出し入れする工夫はさまざまありますが、昔ながらの腰回りに装着するウエストポーチもひとつの選択肢です。
ウエストポーチと聞くと、「ひと昔前に流行ったモノ」といった印象を抱く人もいますが、ガレージメーカーPLATFORM（プラットフォルム）の「YAMAP別注 リニアパックエコパック」はどんなスタイリングにも馴染むデザインが特徴。それでいて、必要な小物を収納できる収納力も備える、まさに令和版のウエストポーチと言えます。
プラットフォルムは、宮城県仙台市を拠点にするガレージメーカーで、UL（ウルトラライト）向けの軽量で持ち運びに便利な収納バッグをメインに作っているブランド。
「便利なのに見過ごされてきたモノに新しい価値観を」と代表の平間さんが言うだけあり、今までのウエストポーチとは一線を画した、日常使いにも馴染むシンプルで使い勝手の良い作りになっています。
グレー
¥14,960
在庫無し
カーキ
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行動中の必要なアイテムを集約できる令和版ウエストポーチ
強度のある素材を使用
今回はYAMAP別注ということで、メインの素材にはECOPAK（エコパック）を使用しています。リサイクルナイロン100%使用したリップストップ生地で、枝や岩での擦れ、さらに多少の濡れにも強い耐久撥水加工が施されています。
ECOという名前の通り、通常のナイロンに比べて製造上で発生するCO2を削減した環境にも配慮された素材です。
行動中に必要な小物を入れるメインポケット
正面から見た時に斜めに4本の直線のスリットがはいっていることにより、リニアパックの特徴である独特な立体感を生み出します。
これは単にアイテムを印象づけるだけでなく、立体感を出すことで容量の大きさを持たせるメリットもあります。メインの収納ポケットには、地図、財布、スマホ、行動食、サングラスの他、必要であればモバイルバッテリーといったサコッシュだと嵩張る小物類も収納することができます。500mlのペットボトルを収納する余裕もあるので、ザックを置いて山頂までピストンするときのアタックポーチとしても活躍してくれるでしょう。
瞬時に取り出したいスマホや地図を収納するなら、外ポケットに。岩や枝にぶつける心配のないおなか側に配置されているので安心です。
重心が体側に寄る設計
荷物をたくさん入れると、ポーチ全体が重くなり全体的にダボっとした感じになりがちですが、リニアパックは重心が体側に寄る設計になっています。背面側で着けたときには、腰にそっと乗り、かつ腰上のラインに添う自然なシルエットに。
ポーチ本体が上を向くような構造になり、ポーチを前面に持ってきても足上げの邪魔になりません。
外側に配した万能バンジーコード
リニアパックの”顔”にもなっている外側のバンジーコードは脱いだウィンドシェルを引っ掛けるのにちょうどいい場所に配置。薄手のウィンドシェルくらいなら、サッとくくりつけることができ、あっという間にハンズフリー。バックパックを持つほどでもないちょっとした森の散策にも便利です。
シンプルでシーンを選ばず気持ちよく使える
数あるサブバッグの中でも一番手元から近く、物の出し入れがしやすい場所に位置しているのは実はウエストポーチ。体の動きにも干渉せず、十分な収納力もあることから、特に縦走登山やロングトレイルなど、長期で山に入るときこそ便利に使えるアイテムです。
「YAMAP別注 リニアパックエコパック」は昔のウエストポーチにありがちな、野暮ったさは一切なく、シンプルながらも洗練された設計でまさに令和版ウエストポーチ。シンプルがゆえにどんなウェアやスタイルにも馴染むので、山だけでなく、旅や街とボーダレスに活躍することでしょう。
商品詳細
| ブランド | PLATFORM（プラットフォルム） |
| 名称 | YAMAP別注 リニアパックエコパック |
| 素材 | ECOPAK（エコパック） |
| 重量 | 約90-120g |
| サイズ | 約W250 × D100 × H170（mm） |
| カラー | グレー |
行動中の必要なアイテムを集約できる令和版ウエストポーチ
地図の確認、スマホで写真を撮る、日焼け止めを塗る、飴を舐める。ザックを下ろすほどでもないけど、山の中での行動中は何かと頻繁に物を出し入れする機会が多いものです。ザックのショルダーストラップに装着するタイプの収納ポーチや、サコッシュなどの小物入れを併用したりと、ザックを下ろす手間なく最小限の労力で小物を出し入れする工夫はさまざまありますが、昔ながらの腰回りに装着するウエストポーチもひとつの選択肢です。
ウエストポーチと聞くと、「ひと昔前に流行ったモノ」といった印象を抱く人もいますが、ガレージメーカーPLATFORM（プラットフォルム）の「YAMAP別注 リニアパックエコパック」はどんなスタイリングにも馴染むデザインが特徴。それでいて、必要な小物を収納できる収納力も備える、まさに令和版のウエストポーチと言えます。
プラットフォルムは、宮城県仙台市を拠点にするガレージメーカーで、UL（ウルトラライト）向けの軽量で持ち運びに便利な収納バッグをメインに作っているブランド。
「便利なのに見過ごされてきたモノに新しい価値観を」と代表の平間さんが言うだけあり、今までのウエストポーチとは一線を画した、日常使いにも馴染むシンプルで使い勝手の良い作りになっています。
強度のある素材を使用
今回はYAMAP別注ということで、メインの素材にはECOPAK（エコパック）を使用しています。リサイクルナイロン100%使用したリップストップ生地で、枝や岩での擦れ、さらに多少の濡れにも強い耐久撥水加工が施されています。
ECOという名前の通り、通常のナイロンに比べて製造上で発生するCO2を削減した環境にも配慮された素材です。
行動中に必要な小物を入れるメインポケット
正面から見た時に斜めに4本の直線のスリットがはいっていることにより、リニアパックの特徴である独特な立体感を生み出します。
これは単にアイテムを印象づけるだけでなく、立体感を出すことで容量の大きさを持たせるメリットもあります。メインの収納ポケットには、地図、財布、スマホ、行動食、サングラスの他、必要であればモバイルバッテリーといったサコッシュだと嵩張る小物類も収納することができます。500mlのペットボトルを収納する余裕もあるので、ザックを置いて山頂までピストンするときのアタックポーチとしても活躍してくれるでしょう。
瞬時に取り出したいスマホや地図を収納するなら、外ポケットに。岩や枝にぶつける心配のないおなか側に配置されているので安心です。
重心が体側に寄る設計
荷物をたくさん入れると、ポーチ全体が重くなり全体的にダボっとした感じになりがちですが、リニアパックは重心が体側に寄る設計になっています。背面側で着けたときには、腰にそっと乗り、かつ腰上のラインに添う自然なシルエットに。
ポーチ本体が上を向くような構造になり、ポーチを前面に持ってきても足上げの邪魔になりません。
外側に配した万能バンジーコード
リニアパックの”顔”にもなっている外側のバンジーコードは脱いだウィンドシェルを引っ掛けるのにちょうどいい場所に配置。薄手のウィンドシェルくらいなら、サッとくくりつけることができ、あっという間にハンズフリー。バックパックを持つほどでもないちょっとした森の散策にも便利です。
シンプルでシーンを選ばず気持ちよく使える
数あるサブバッグの中でも一番手元から近く、物の出し入れがしやすい場所に位置しているのは実はウエストポーチ。体の動きにも干渉せず、十分な収納力もあることから、特に縦走登山やロングトレイルなど、長期で山に入るときこそ便利に使えるアイテムです。
「YAMAP別注 リニアパックエコパック」は昔のウエストポーチにありがちな、野暮ったさは一切なく、シンプルながらも洗練された設計でまさに令和版ウエストポーチ。シンプルがゆえにどんなウェアやスタイルにも馴染むので、山だけでなく、旅や街とボーダレスに活躍することでしょう。
商品詳細
| ブランド | PLATFORM（プラットフォルム） |
| 名称 | YAMAP別注 リニアパックエコパック |
| 素材 | ECOPAK（エコパック） |
| 重量 | 約90-120g |
| サイズ | 約W250 × D100 × H170（mm） |
| カラー | グレー |
