パーゴワークスの商品を何かひとつでも知っている人なら、このブランドの商品が、どれも独自のユニークなアイディアが詰め込まれたものだということはご存じでしょう。
今回発売されるのはブランド初の調理ギア。その名も「トレイルポット」。パーゴワークスが3年の試行錯誤を経て完成した、渾身のモデルです。
フィールドでの使いやすさを追求した角形アルミクッカーは、調理のしやすさはもちろん、収納性にもこだわりが。ガスのカートリッジ、バーナー、コンビニやスーパーで購入した食材など、ありとあらゆるものが驚くほどにシンデレラフィット。持ち運びと調理に最適なサイズ感に設計しています。一人旅に必要なクッカーの実用性、過不足の無いちょうどいい携帯性を理想の形に作り上げた逸品です。
この商品が含まれる商品グループ
パーゴワークス初の調理ギア!究極の一人旅クッカー
調理にも、レトルト食品の温めにも
「究極の一人旅クッカー」と銘打たれたソロ用クッカーは、深なべ、フタ、フライパンの3つで構成されています。満水容量は1.2L。
2人分のご飯や鍋料理を作れる深なべ、グリルに適したフライパン、お皿としても使えるフタと、ソロにもグループにもちょうどよい組み合わせです。
内部にはコンビニやスーパーで購入できる「サトウのごはん」をはじめ、袋麺やレトルト食品がちょうどよく入るようにデザインされており、発想がなんともユニーク。もちろんOD缶(110、250)とバーナーを収納してもOK。
このサイズ感は、調理にもジャストフィットな大きさです。なべの形はインスタントやレトルト食品のサイズに合うよう設計しているので、湯煎する際には、サトウのごはん、1 人用レトルトパウチ、袋麺などを、砕いたり折ったりせずに湯煎にかけられます。
「山ごはんを美味しくする」工夫で、調理もお任せ
深なべはレトルトの湯煎はもちろん、「煮る、炊く、茹でる」あらゆる調理が可能です。
深なべの容量は実用1L(満水1.2L)で目盛りは200ml刻みで1000mlまで表示。お米は2合まで炊飯でき、炊飯用の水加減の目盛も刻んでいます。
フライパンは焼く、炒めるだけでなく、汁気の多いものも調理できるように深めに設計しているので、料理のバリエーションが広がります。
なべとフライパンにはお手入れしやすいフッ素樹脂コーティングを施しています。フライパンは焦げ付きにくいグリル仕様。
最小の素材で最大の効果を発揮するため、素材は1mm厚のアルミを使用。強度と耐久性を持たせながら、可能な限り無駄を削ぎ落とした設計により、3点セットで430gという軽量さを実現しました。
焚火台と同時開発
「 ニンジャファイヤースタンドソロ」と同時に開発したトレイルポット。セットで開発したのでサイズ感もぴったりです。安定感が高くスペース効率も良いので、焚き火料理も安心して楽しめます。
なべ=ギアコンテナという発想
移動時の収納性にも徹底的にこだわり、あらゆる調理道具を想定して設計された、トレイルポット。110サイズのガスカートリッジはもちろん、フライパンをフタにすれば 250サイズも内部に収納可能。まさに「ギアコンテナ」です。
自分だけのキッチンセットを作るのもトレイルポットの楽しみ方のひとつ。まずは自分の愛用品を入れてみてください。ありとあらゆるものが驚くほどにシンデレラフィットするので、思わず手持ちのギアを片っ端から試しに収納したくなります。
調理に食事に必要な基本的な道具は、すべてクッカーの中に収まるように設計されていますが、それだけではありません。袋麺や、レトルトのおかずパウチ、レトルトごはんなどもフィットするように計算されているので、「1食分セット」を作ってみたり、はたまた食材をどう持ち運ぶか、どう調理するかレシピを検討してみたりと、山ごはん愛好家たちの腕が鳴るアイテムとなっています。
さらに、付属のクッション性のあるメッシュバッグを使用すれば、クッカーを入れても上部に余裕があるので、調理に必要な細々としたアイテムをひとまとめにできます。スクエア型のフォルムはバックパックへの収まりも良く、ハイキングや自転車などの人力旅に適しています。
また、収納袋は自立するので、調理時には食材や調味料、カトラリー置き場としても活用できます。
スクエアフォルムは他のキャンプ道具との相性も良く、キャンプ用の収納ケースやコンテナにもきっちり収まります。車中泊やソロキャンプにもオススメです。
実用性だけでなく、安全面にもこだわった設計
安定感のあるフォルムは、焚き火でもバーナーでも安心して使えます。バタフライ型のハンドルは約13cmの長さがあり、手に熱が伝わりにくい設計です。
気になるお手入れ方法はとってもイージー。
フライパンの底面にはリブ加工を施し、焦げ付き防止と強度アップを両立しています。フライパンと深なべは、手入れの簡単なフッ素樹脂コーティングを施しています。
付属のフタは、ただのフタではありません。フタのつまみはグローブを装着した状態やトングでもつまめるよう長めに設計しています。フタはお皿としても使えるように縁を約15mm立ち上げています。
ギア好きにも、山ごはん初心者にも
ギア好きを唸らせるような、わくわくするユニークなしくみが詰まったクッカーですが、安定性が高く、お手入れもしやすいクッカーなので、調理ギア初心者の方にもぜひお使いいただきたいアイテムでもあります。
次に山へ行く予定までに、手持ちのギアやカトラリーを組み合わせて、自分だけのキッチンセットを作ってみましょう。より一層、次の山行が楽しみになるはずです。
商品詳細
ブランド | PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 | トレイルポット |
サイズ | 130×185×80mm |
重量(本体のみ) | 430g |
容量 | 満水容量1.2L |
素材 | アルミニウム、ステンレス |
内面加工 | フッ素樹脂塗膜処理 |
外面加工 | アルマイト(ハードアナダイズド加工) |
パーゴワークス初の調理ギア!究極の一人旅クッカー
パーゴワークスの商品を何かひとつでも知っている人なら、このブランドの商品が、どれも独自のユニークなアイディアが詰め込まれたものだということはご存じでしょう。
今回発売されるのはブランド初の調理ギア。その名も「トレイルポット」。パーゴワークスが3年の試行錯誤を経て完成した、渾身のモデルです。
フィールドでの使いやすさを追求した角形アルミクッカーは、調理のしやすさはもちろん、収納性にもこだわりが。ガスのカートリッジ、バーナー、コンビニやスーパーで購入した食材など、ありとあらゆるものが驚くほどにシンデレラフィット。持ち運びと調理に最適なサイズ感に設計しています。一人旅に必要なクッカーの実用性、過不足の無いちょうどいい携帯性を理想の形に作り上げた逸品です。
調理にも、レトルト食品の温めにも
「究極の一人旅クッカー」と銘打たれたソロ用クッカーは、深なべ、フタ、フライパンの3つで構成されています。満水容量は1.2L。
2人分のご飯や鍋料理を作れる深なべ、グリルに適したフライパン、お皿としても使えるフタと、ソロにもグループにもちょうどよい組み合わせです。
内部にはコンビニやスーパーで購入できる「サトウのごはん」をはじめ、袋麺やレトルト食品がちょうどよく入るようにデザインされており、発想がなんともユニーク。もちろんOD缶(110、250)とバーナーを収納してもOK。
このサイズ感は、調理にもジャストフィットな大きさです。なべの形はインスタントやレトルト食品のサイズに合うよう設計しているので、湯煎する際には、サトウのごはん、1 人用レトルトパウチ、袋麺などを、砕いたり折ったりせずに湯煎にかけられます。
「山ごはんを美味しくする」工夫で、調理もお任せ
深なべはレトルトの湯煎はもちろん、「煮る、炊く、茹でる」あらゆる調理が可能です。
深なべの容量は実用1L(満水1.2L)で目盛りは200ml刻みで1000mlまで表示。お米は2合まで炊飯でき、炊飯用の水加減の目盛も刻んでいます。
フライパンは焼く、炒めるだけでなく、汁気の多いものも調理できるように深めに設計しているので、料理のバリエーションが広がります。
なべとフライパンにはお手入れしやすいフッ素樹脂コーティングを施しています。フライパンは焦げ付きにくいグリル仕様。
最小の素材で最大の効果を発揮するため、素材は1mm厚のアルミを使用。強度と耐久性を持たせながら、可能な限り無駄を削ぎ落とした設計により、3点セットで430gという軽量さを実現しました。
焚火台と同時開発
「 ニンジャファイヤースタンドソロ」と同時に開発したトレイルポット。セットで開発したのでサイズ感もぴったりです。安定感が高くスペース効率も良いので、焚き火料理も安心して楽しめます。
なべ=ギアコンテナという発想
移動時の収納性にも徹底的にこだわり、あらゆる調理道具を想定して設計された、トレイルポット。110サイズのガスカートリッジはもちろん、フライパンをフタにすれば 250サイズも内部に収納可能。まさに「ギアコンテナ」です。
自分だけのキッチンセットを作るのもトレイルポットの楽しみ方のひとつ。まずは自分の愛用品を入れてみてください。ありとあらゆるものが驚くほどにシンデレラフィットするので、思わず手持ちのギアを片っ端から試しに収納したくなります。
調理に食事に必要な基本的な道具は、すべてクッカーの中に収まるように設計されていますが、それだけではありません。袋麺や、レトルトのおかずパウチ、レトルトごはんなどもフィットするように計算されているので、「1食分セット」を作ってみたり、はたまた食材をどう持ち運ぶか、どう調理するかレシピを検討してみたりと、山ごはん愛好家たちの腕が鳴るアイテムとなっています。
さらに、付属のクッション性のあるメッシュバッグを使用すれば、クッカーを入れても上部に余裕があるので、調理に必要な細々としたアイテムをひとまとめにできます。スクエア型のフォルムはバックパックへの収まりも良く、ハイキングや自転車などの人力旅に適しています。
また、収納袋は自立するので、調理時には食材や調味料、カトラリー置き場としても活用できます。
スクエアフォルムは他のキャンプ道具との相性も良く、キャンプ用の収納ケースやコンテナにもきっちり収まります。車中泊やソロキャンプにもオススメです。
実用性だけでなく、安全面にもこだわった設計
安定感のあるフォルムは、焚き火でもバーナーでも安心して使えます。バタフライ型のハンドルは約13cmの長さがあり、手に熱が伝わりにくい設計です。
気になるお手入れ方法はとってもイージー。
フライパンの底面にはリブ加工を施し、焦げ付き防止と強度アップを両立しています。フライパンと深なべは、手入れの簡単なフッ素樹脂コーティングを施しています。
付属のフタは、ただのフタではありません。フタのつまみはグローブを装着した状態やトングでもつまめるよう長めに設計しています。フタはお皿としても使えるように縁を約15mm立ち上げています。
ギア好きにも、山ごはん初心者にも
ギア好きを唸らせるような、わくわくするユニークなしくみが詰まったクッカーですが、安定性が高く、お手入れもしやすいクッカーなので、調理ギア初心者の方にもぜひお使いいただきたいアイテムでもあります。
次に山へ行く予定までに、手持ちのギアやカトラリーを組み合わせて、自分だけのキッチンセットを作ってみましょう。より一層、次の山行が楽しみになるはずです。
商品詳細
ブランド | PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 | トレイルポット |
サイズ | 130×185×80mm |
重量(本体のみ) | 430g |
容量 | 満水容量1.2L |
素材 | アルミニウム、ステンレス |
内面加工 | フッ素樹脂塗膜処理 |
外面加工 | アルマイト(ハードアナダイズド加工) |