極めてベーシックな、誰もが知っている王道のカレー。辛さもオーソドックスな中辛タイプですが、シンプルだからこそクオリティーの高さが際立つ、ごちそうカレー感を充分に味わえる仕上がりです。

ゴロゴロという表現に偽りなしのビーフは、レトルトカレーとは思えない柔らかさ。フォンドボーの旨味とじっくり炒めたたまねぎの甘み、さわやかなトマトの酸味が溶け込んだ、高級感のある深い味わい。
しっかりとした旨味と滑らかな食感は、ニシキヤキッチンの実力とレトルトカレーの可能性を、改めて実感させます。

しっかりとした味わいなので、ごはんがどんどん進み、1日で消耗したエネルギーをしっかりとチャージできる、見た目もお腹も大満足の一皿です。

レモンとカレーという衝撃の組み合わせに、にわかには味が想像できないという人も少なくないでしょうが、これがニシキヤキッチンの人気ナンバーワン。個性的な甘口カレーが、多くの人の舌を虜にしています。

たっぷりの生クリームに、シチリア産レモンの爽やかな酸味。そこに溶け込むニンニクやショウガ、カレー粉などのスパイシーな風味や、ココナッツの優しい甘味と香りが、驚くほどうまくお互いの長所を引き立て合います。それがチキンのうま味と相まって、辛くないけれど、ちゃんとスパイスが感じられ、クリーミーだけれど爽やか。しっかりと食べ応えもあって、一度食べたらクセになる味。

見た目も薄いクリーム色で、お皿にあけた瞬間から、周囲の視線も話題も独り占めすることになるでしょう。ほかのカレーと相がけにしたら、写真映えするのは間違いなし。単調になりがちな縦走中の食事に、こんな変わり種がいいアクセントになってくれるでしょう。

ごはんはもちろん、パンやパスタにも、ディップのようにクラッカーやゆで野菜に合わせるのはどうでしょうか。いい意味で予想をくつがえすおいしさなので、先入観を捨ててぜひトライしてみてください。

日本の食卓の味とカレーを融合させた、新しい概念の和風カレー。二つの料理が、お互いの個性をまったく殺すことなく、見事なまでのコラボレーションを見せてくれました。
カレーは程よい辛さの甘辛味。醤油をベースに、炒めたたまねぎ、きび砂糖と黒みつの甘みを加えることで、コクと深みのある味を引き出しています。

見た目にもインパクトのある大きな肉は、国産の豚バラ肉を煮込んだもの。口の中でトロっととろける脂身は臭みがまったくなく、上質な脂のうま味がたっぷり。肉のうま味がしっかりと感じられる赤味の部分には、ほどよい噛み応えも。紛れもないおいしい角煮が、カレーを纏った姿で存在しています。

カレーとしてのスパイス感も、甘辛い角煮のおいしさも、どちらも味わえて、食べ応えと満足感、どこかホッとするような安心感もあるカレー。家庭のカレーとは一味違う、新感覚の日本のカレーといったところ。

白いごはんとの相性は言うまでもありませんが、お酒と一緒に長い夜を楽しむなどというのもいいのではないでしょうか？　リラックスしてゆっくりと次の日の英気を養ったら、また1日がんばって歩こうと思える気がします。

食事を自炊するテント泊の縦走では、荷物を少しでも軽くするために、フリーズドライの食材を使うことも多いでしょう。それに比べてレトルトカレーは確かに少し重いのですが、調理時間がかからずすぐに本格的な料理が食べられて、日持ちや持ち運び方に気を使わないことは、とても大きなメリット。しかも、おいしくカロリーがしっかりと摂取できるのなら、多少の重さを覚悟しても、担いで登る価値は充分あるでしょう。

ひとりだと一度に楽しめるのは1種類ですが、仲間と一緒に登るのなら、少しずついろいろな種類を試してみるのも楽しそう。相がけカレーや3色カレーなんていう贅沢ができるのも、レトルトならではの楽しみです。

YAMAPからのちょっとしたプレゼントとして、3種のカレーとセットでお届けするのが、オリジナルのジップパック。山での楽しい食事のシーンがイメージできるような、ここでしか手に入らないデザインです。

食べ終わったレトルトパックの持ち帰りに使うのもいいし、何度も使えるので、ちょっとした小物入など、工夫次第で使い方は思いのままに。簡易防水パックにもなり、透明で中身が見えるので、細々した山小物の仕分けや、カトラリーセット入れ、アルファ米とカレーとスプーンを入れた、オリジナル1食セットを作ってもいいかもしれません。
上部に穴が開いているので、紐を通してサコッシュのように使うこともできます。

レトルトカレーというと、ちょっと手抜きで、時間がないときに仕方なく食べるものというイメージがあるかもしれません。でも、「ニシキヤキッチン」のカレーを食べたら、その概念は一気に覆るはず。これは、紛れもない「ごちそう」です。
手に入りにくい原料を使い、家庭では出せない本格的な味は、化学調味料や着色料、香料を一切使用せず、世界中から厳選した食材のみを使って、珠玉のレシピで作り上げているからこそ。ぜひ、このおいしさを体験してください。

手ごろでビジュアルにもこだわったセットなので、山と辛いものが好きな方へのプレゼントにもぴったり。おいしい体験をお裾分けするにも、次の山にお誘いする口実にも、いい選択だと思います。
ぜひ、このおいしさを体験してください。
あの山であの味を食べたなあ、あの人と食べたのはあの味だったなあと、カレーと山がリンクした、味と香りの思い出づくりのお手伝いができるとうれしいです。

極めてベーシックな、誰もが知っている王道のカレー。辛さもオーソドックスな中辛タイプですが、シンプルだからこそクオリティーの高さが際立つ、ごちそうカレー感を充分に味わえる仕上がりです。

ゴロゴロという表現に偽りなしのビーフは、レトルトカレーとは思えない柔らかさ。フォンドボーの旨味とじっくり炒めたたまねぎの甘み、さわやかなトマトの酸味が溶け込んだ、高級感のある深い味わい。
しっかりとした旨味と滑らかな食感は、ニシキヤキッチンの実力とレトルトカレーの可能性を、改めて実感させます。

しっかりとした味わいなので、ごはんがどんどん進み、1日で消耗したエネルギーをしっかりとチャージできる、見た目もお腹も大満足の一皿です。

レモンとカレーという衝撃の組み合わせに、にわかには味が想像できないという人も少なくないでしょうが、これがニシキヤキッチンの人気ナンバーワン。個性的な甘口カレーが、多くの人の舌を虜にしています。

たっぷりの生クリームに、シチリア産レモンの爽やかな酸味。そこに溶け込むニンニクやショウガ、カレー粉などのスパイシーな風味や、ココナッツの優しい甘味と香りが、驚くほどうまくお互いの長所を引き立て合います。それがチキンのうま味と相まって、辛くないけれど、ちゃんとスパイスが感じられ、クリーミーだけれど爽やか。しっかりと食べ応えもあって、一度食べたらクセになる味。

見た目も薄いクリーム色で、お皿にあけた瞬間から、周囲の視線も話題も独り占めすることになるでしょう。ほかのカレーと相がけにしたら、写真映えするのは間違いなし。単調になりがちな縦走中の食事に、こんな変わり種がいいアクセントになってくれるでしょう。

ごはんはもちろん、パンやパスタにも、ディップのようにクラッカーやゆで野菜に合わせるのはどうでしょうか。いい意味で予想をくつがえすおいしさなので、先入観を捨ててぜひトライしてみてください。

日本の食卓の味とカレーを融合させた、新しい概念の和風カレー。二つの料理が、お互いの個性をまったく殺すことなく、見事なまでのコラボレーションを見せてくれました。
カレーは程よい辛さの甘辛味。醤油をベースに、炒めたたまねぎ、きび砂糖と黒みつの甘みを加えることで、コクと深みのある味を引き出しています。

見た目にもインパクトのある大きな肉は、国産の豚バラ肉を煮込んだもの。口の中でトロっととろける脂身は臭みがまったくなく、上質な脂のうま味がたっぷり。肉のうま味がしっかりと感じられる赤味の部分には、ほどよい噛み応えも。紛れもないおいしい角煮が、カレーを纏った姿で存在しています。

カレーとしてのスパイス感も、甘辛い角煮のおいしさも、どちらも味わえて、食べ応えと満足感、どこかホッとするような安心感もあるカレー。家庭のカレーとは一味違う、新感覚の日本のカレーといったところ。

白いごはんとの相性は言うまでもありませんが、お酒と一緒に長い夜を楽しむなどというのもいいのではないでしょうか？　リラックスしてゆっくりと次の日の英気を養ったら、また1日がんばって歩こうと思える気がします。

食事を自炊するテント泊の縦走では、荷物を少しでも軽くするために、フリーズドライの食材を使うことも多いでしょう。それに比べてレトルトカレーは確かに少し重いのですが、調理時間がかからずすぐに本格的な料理が食べられて、日持ちや持ち運び方に気を使わないことは、とても大きなメリット。しかも、おいしくカロリーがしっかりと摂取できるのなら、多少の重さを覚悟しても、担いで登る価値は充分あるでしょう。

ひとりだと一度に楽しめるのは1種類ですが、仲間と一緒に登るのなら、少しずついろいろな種類を試してみるのも楽しそう。相がけカレーや3色カレーなんていう贅沢ができるのも、レトルトならではの楽しみです。

YAMAPからのちょっとしたプレゼントとして、3種のカレーとセットでお届けするのが、オリジナルのジップパック。山での楽しい食事のシーンがイメージできるような、ここでしか手に入らないデザインです。

食べ終わったレトルトパックの持ち帰りに使うのもいいし、何度も使えるので、ちょっとした小物入など、工夫次第で使い方は思いのままに。簡易防水パックにもなり、透明で中身が見えるので、細々した山小物の仕分けや、カトラリーセット入れ、アルファ米とカレーとスプーンを入れた、オリジナル1食セットを作ってもいいかもしれません。
上部に穴が開いているので、紐を通してサコッシュのように使うこともできます。

レトルトカレーというと、ちょっと手抜きで、時間がないときに仕方なく食べるものというイメージがあるかもしれません。でも、「ニシキヤキッチン」のカレーを食べたら、その概念は一気に覆るはず。これは、紛れもない「ごちそう」です。
手に入りにくい原料を使い、家庭では出せない本格的な味は、化学調味料や着色料、香料を一切使用せず、世界中から厳選した食材のみを使って、珠玉のレシピで作り上げているからこそ。ぜひ、このおいしさを体験してください。

手ごろでビジュアルにもこだわったセットなので、山と辛いものが好きな方へのプレゼントにもぴったり。おいしい体験をお裾分けするにも、次の山にお誘いする口実にも、いい選択だと思います。
ぜひ、このおいしさを体験してください。
あの山であの味を食べたなあ、あの人と食べたのはあの味だったなあと、カレーと山がリンクした、味と香りの思い出づくりのお手伝いができるとうれしいです。