山行中や通勤中に、突然の雨で頭やバックパックが濡れた経験はありませんか? 特に、貴重品や濡らしたくない火器系ギアなどの山道具、着替えなどがバックパックの中に入っている場合は、絶対に濡らしたくないものです。山では、雨天時にはレインウェアを着ることになるわけですが、レインウェアを着てもバックパックの濡れは防ぐことはできません。レインウェア+パックカバーの組み合わせで雨から体とバックパックを守ることになります。
でも、レインウェアをバックパックから出すか迷うような微妙な雨って良くありますよね。とくに、夏場だとレインウェアを着るとちょっと暑すぎて、行動自体が鈍る、なんてことも想定されます。反対に、暴風雨や濃霧の中では、レインウェアを着込んでいても、首元からの水分の侵入は防ぎきれない可能性があります。
そんなときには、「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」がおすすめ。フード一体型のパックカバーで、バックパックと頭、首元を雨から守りましょう。
この商品が含まれる商品グループ
バックパックを雨からしっかり守れるフード付きパックカバー
水を弾き、ムレを放出する2.5層生地
生地は防水透湿性を備えた素材を2.5層にしており、外部からの水分を弾きながら、運動時に発生しやすい内部のムレによる不快感を軽減します。また、生地の縫い目にはすべて止水テープを施しているため、縫い目から水が入る心配もありません。
バックパック本体、背面、頭を丸ごとカバーできる
「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」のユニークなところは、バックパックだけでなく背面から首元、頭まで雨から守ってくれること。レインウェアとパックカバーが分かれている場合だと、どうしても背面パッド部分に水が入り込んでしまって、かなり不快ですし、背面パッドが濡れることで重量も増します。パックカバーとフードが一体になっていることで、バックパック背面までをカバーすることができるのです。また、レインウェアがなかったりフードのない上着を着ていたりする際にも活躍します。
取り付けはワンタッチ
取り付け方法も簡単です。バックパックをまるっと包み込んだら、フードの先にあるGフックを、ショルダーハーネスのループに引っ掛けるだけ。
バックパックの背面にベルトも回せるようになっているので、強風時などはさらに強く固定することもできます。
フードのフィット調整も可能
また、フードの後ろにはドローコードを備えており、片手で瞬時に絞ってフィット感を調整できます。実際に装着してみると、しっかりと頭の動きにも追随してくるので、行動時のストレスも少ないでしょう。
YAMAP STOREでは2種類のサイズを用意
YAMAP STOREでは、出番の多い「日帰りハイク〜1泊程度」の容量をカバーする、SとMの2種類のサイズをご用意。Sサイズは20〜40L程度、Mサイズは40〜60L程度のバックパックをカバーできるので、バックパックのサイズに合わせて使いましょう。
小さく収納できるパッカブルタイプ
こちらはバックパックに入れて持ち運びがしやすいよう、パッカブルタイプになっています。重量は200gとさほど重くないため、雨が降る心配がある場合はサイドポケットなどに入れて持っていくといいでしょう。
バックパックに雨が当たってしみると、中の道具が濡れるだけでなく重量もかさむため、デメリットが多くなります。「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」は、たしかな機能に加えてフード付きという斬新性を備えたアイテム。ミステリーランチのバックパックにはもちろん、シンプルな作りなので、様々なバックパックに装着することができます。レインウェアと組み合わせれば、全方位敵に雨から守ってくれる画期的アイテムです。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | スーパーフライパックカバーM/UNISEX |
素材 | High-quality 2.5x layer Nylon waterproof breathable fabric |
重量 | 約172g |
容量 | 約40〜60L |
カラー | Mineral Gray(グレー) |
バックパックを雨からしっかり守れるフード付きパックカバー
山行中や通勤中に、突然の雨で頭やバックパックが濡れた経験はありませんか? 特に、貴重品や濡らしたくない火器系ギアなどの山道具、着替えなどがバックパックの中に入っている場合は、絶対に濡らしたくないものです。山では、雨天時にはレインウェアを着ることになるわけですが、レインウェアを着てもバックパックの濡れは防ぐことはできません。レインウェア+パックカバーの組み合わせで雨から体とバックパックを守ることになります。
でも、レインウェアをバックパックから出すか迷うような微妙な雨って良くありますよね。とくに、夏場だとレインウェアを着るとちょっと暑すぎて、行動自体が鈍る、なんてことも想定されます。反対に、暴風雨や濃霧の中では、レインウェアを着込んでいても、首元からの水分の侵入は防ぎきれない可能性があります。
そんなときには、「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」がおすすめ。フード一体型のパックカバーで、バックパックと頭、首元を雨から守りましょう。
水を弾き、ムレを放出する2.5層生地
生地は防水透湿性を備えた素材を2.5層にしており、外部からの水分を弾きながら、運動時に発生しやすい内部のムレによる不快感を軽減します。また、生地の縫い目にはすべて止水テープを施しているため、縫い目から水が入る心配もありません。
バックパック本体、背面、頭を丸ごとカバーできる
「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」のユニークなところは、バックパックだけでなく背面から首元、頭まで雨から守ってくれること。レインウェアとパックカバーが分かれている場合だと、どうしても背面パッド部分に水が入り込んでしまって、かなり不快ですし、背面パッドが濡れることで重量も増します。パックカバーとフードが一体になっていることで、バックパック背面までをカバーすることができるのです。また、レインウェアがなかったりフードのない上着を着ていたりする際にも活躍します。
取り付けはワンタッチ
取り付け方法も簡単です。バックパックをまるっと包み込んだら、フードの先にあるGフックを、ショルダーハーネスのループに引っ掛けるだけ。
バックパックの背面にベルトも回せるようになっているので、強風時などはさらに強く固定することもできます。
フードのフィット調整も可能
また、フードの後ろにはドローコードを備えており、片手で瞬時に絞ってフィット感を調整できます。実際に装着してみると、しっかりと頭の動きにも追随してくるので、行動時のストレスも少ないでしょう。
YAMAP STOREでは2種類のサイズを用意
YAMAP STOREでは、出番の多い「日帰りハイク〜1泊程度」の容量をカバーする、SとMの2種類のサイズをご用意。Sサイズは20〜40L程度、Mサイズは40〜60L程度のバックパックをカバーできるので、バックパックのサイズに合わせて使いましょう。
小さく収納できるパッカブルタイプ
こちらはバックパックに入れて持ち運びがしやすいよう、パッカブルタイプになっています。重量は200gとさほど重くないため、雨が降る心配がある場合はサイドポケットなどに入れて持っていくといいでしょう。
バックパックに雨が当たってしみると、中の道具が濡れるだけでなく重量もかさむため、デメリットが多くなります。「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/スーパーフライパックカバー」は、たしかな機能に加えてフード付きという斬新性を備えたアイテム。ミステリーランチのバックパックにはもちろん、シンプルな作りなので、様々なバックパックに装着することができます。レインウェアと組み合わせれば、全方位敵に雨から守ってくれる画期的アイテムです。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | スーパーフライパックカバーM/UNISEX |
素材 | High-quality 2.5x layer Nylon waterproof breathable fabric |
重量 | 約172g |
容量 | 約40〜60L |
カラー | Mineral Gray(グレー) |