フィールドでは突然の雨も珍しくはありません。そのときに焦らず、頼れるレインカバーを取り出せるか否かで、今後のコンディションや行動計画は大きく左右されます。
「MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)/レインカバー30-50」は、雨を確実にシャットアウトしながら、岩稜などのハードな環境にも強く、なおかつバタつきを最低限まで抑えられるマルチなアイテム。
使用しない時は、付属の巾着袋に小さく折りたたんで収納できるのもポイントです。
ミニマムながら必要な機能は全て備わったレインカバーをご紹介します。
この商品が含まれる商品グループ
激しい風雨でもザックを守るタフなレインカバー
30~50Lサイズのザックにフィットする軽量カバー
30Lから50Lまでの容量のザックに対応するこのレインカバー。使い方はとてもシンプルで、ザックにカバーを被せたら、ザックのサイズに合わせてドローコードを調整し、巾着のように絞ってフィッティングします。
カバーの重量は100gとコンビニおにぎりと同じほどの重さなので、常にザックに入れておいても気になりません。
強風でも飛ばされにくいクロス構造のドローコード
稜線や山頂付近では思わぬ強風に煽られることも。
確実に固定しなければレインカバーも飛ばされる恐れがあります。マウンテンハードウェアのレインカバーは背面でドローコードをクロスさせて固定する仕様となっています。
ザック全体に一定のテンションを掛けながら、上下で固定することで、風に煽られる場面でもバタつきを抑えられるのです。
ドローコードの絞りも引っ張るだけでテンションをかけられ、緩めたいときはタグを引っ張るだけでOK。
片手が塞がっているときや、急な雨にもスピーディーに対応できるギミックです。
引き裂きに強いリップストップナイロンを採用
本体素材には40Dのリップストップナイロンを採用。
格子状にナイロン繊維を縫い込んだリップストップ生地は、Rip(裂ける)ことをStop(食い止める)する特性があり、引き裂きにも強い素材です。
もちろん摩耗にも強く、軽量であることも特徴。鋭い岩や枝などの引っかかりからザックを守ります。
付属の巾着袋にコンパクト収納
使わない時はコンパクトに収納できるパッカブル仕様です。
コードでレインカバー本体と繋がれた、手のひら大の巾着袋に。
袋の表にはブランドロゴと「30~50L」の対応サイズが表記されており、自宅での保管時でもひと目で分類できます。
裏にはザックへの装着方法としてのドローコードのクロス方法が描かれています。
しばらく使用しておらず使い方を忘れてしまったときも、その場で使い方を思い出せるため安心です。
シンプルながら使いやすいディテール
ザックカバーとして使いやすさと性能を追求しているため、機能としてはとてもシンプルなアイテム。
カバー下部には水抜けの穴を設置。激しい風雨などで万が一カバー内側に雨水が入ってしまったときも自然に排出される仕組みです。
カバー前面には大きくブランドロゴがプリントされています。
マウンテンハードウェアのザックやウェアと揃えればより統一感を持たせられそうです。
フィールドと真摯に向き合い続けてきたマウンテンハードウェア
マウンテンハードウェアが誕生したのは1993年。「Everything is Equipment」(すべてが装備品である)を理念に掲げ、製品開発を進めてきました。
以来、クライマーや登山愛好家、アスリートへ向けて機能や耐久性、快適性を最大限まで高めたアイテムを作り続けています。
創業当時から真摯にフィールドと向き合い続けてきたブランドが手がけるレインカバー。
それは辛い状況でも登山者の背中を押し、安全に頂きへと導いてくれるアイテムなのかもしれません。
商品詳細
ブランド | MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア) |
名称 | レインカバー30-50L |
素材 | ボディ:40D ナイロンリップストップ (ナイロン 100%) |
重量 | 100g(目安) |
サイズ | F |
カラー | 010(ブラック) |
特徴 | パッカブル |
激しい風雨でもザックを守るタフなレインカバー
フィールドでは突然の雨も珍しくはありません。そのときに焦らず、頼れるレインカバーを取り出せるか否かで、今後のコンディションや行動計画は大きく左右されます。
「MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)/レインカバー30-50」は、雨を確実にシャットアウトしながら、岩稜などのハードな環境にも強く、なおかつバタつきを最低限まで抑えられるマルチなアイテム。
使用しない時は、付属の巾着袋に小さく折りたたんで収納できるのもポイントです。
ミニマムながら必要な機能は全て備わったレインカバーをご紹介します。
30~50Lサイズのザックにフィットする軽量カバー
30Lから50Lまでの容量のザックに対応するこのレインカバー。使い方はとてもシンプルで、ザックにカバーを被せたら、ザックのサイズに合わせてドローコードを調整し、巾着のように絞ってフィッティングします。
カバーの重量は100gとコンビニおにぎりと同じほどの重さなので、常にザックに入れておいても気になりません。
強風でも飛ばされにくいクロス構造のドローコード
稜線や山頂付近では思わぬ強風に煽られることも。
確実に固定しなければレインカバーも飛ばされる恐れがあります。マウンテンハードウェアのレインカバーは背面でドローコードをクロスさせて固定する仕様となっています。
ザック全体に一定のテンションを掛けながら、上下で固定することで、風に煽られる場面でもバタつきを抑えられるのです。
ドローコードの絞りも引っ張るだけでテンションをかけられ、緩めたいときはタグを引っ張るだけでOK。
片手が塞がっているときや、急な雨にもスピーディーに対応できるギミックです。
引き裂きに強いリップストップナイロンを採用
本体素材には40Dのリップストップナイロンを採用。
格子状にナイロン繊維を縫い込んだリップストップ生地は、Rip(裂ける)ことをStop(食い止める)する特性があり、引き裂きにも強い素材です。
もちろん摩耗にも強く、軽量であることも特徴。鋭い岩や枝などの引っかかりからザックを守ります。
付属の巾着袋にコンパクト収納
使わない時はコンパクトに収納できるパッカブル仕様です。
コードでレインカバー本体と繋がれた、手のひら大の巾着袋に。
袋の表にはブランドロゴと「30~50L」の対応サイズが表記されており、自宅での保管時でもひと目で分類できます。
裏にはザックへの装着方法としてのドローコードのクロス方法が描かれています。
しばらく使用しておらず使い方を忘れてしまったときも、その場で使い方を思い出せるため安心です。
シンプルながら使いやすいディテール
ザックカバーとして使いやすさと性能を追求しているため、機能としてはとてもシンプルなアイテム。
カバー下部には水抜けの穴を設置。激しい風雨などで万が一カバー内側に雨水が入ってしまったときも自然に排出される仕組みです。
カバー前面には大きくブランドロゴがプリントされています。
マウンテンハードウェアのザックやウェアと揃えればより統一感を持たせられそうです。
フィールドと真摯に向き合い続けてきたマウンテンハードウェア
マウンテンハードウェアが誕生したのは1993年。「Everything is Equipment」(すべてが装備品である)を理念に掲げ、製品開発を進めてきました。
以来、クライマーや登山愛好家、アスリートへ向けて機能や耐久性、快適性を最大限まで高めたアイテムを作り続けています。
創業当時から真摯にフィールドと向き合い続けてきたブランドが手がけるレインカバー。
それは辛い状況でも登山者の背中を押し、安全に頂きへと導いてくれるアイテムなのかもしれません。
商品詳細
ブランド | MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア) |
名称 | レインカバー30-50L |
素材 | ボディ:40D ナイロンリップストップ (ナイロン 100%) |
重量 | 100g(目安) |
サイズ | F |
カラー | 010(ブラック) |
特徴 | パッカブル |