ドライバッグはパッキングに欠かせないアイテムのひとつ。収納物を小分けにして整理整頓しながらパッキングできる上に、雨などの浸水を防ぐ優れものです。
一般的にはシンプルな袋型のドライバッグが多く、ヘビーユーザーなら「もう少し利便性が高いといいな」と思ったことがあるでしょう。
今回はコロラド州のキャリングアイテムメーカー「Matador(マタドール)」より、「フラットバッグ2リットル」をご紹介します。
高い防水性を誇りながら、キャリングアイテムとしての工夫も凝らされた珠玉の防水バッグです。雨の山行や沢登り、パッククラフト、川遊びなど、あらゆる水濡れシーンで役立つこと間違いなしです。
この商品が含まれる商品グループ
電子機器を水濡れからシャットアウト!2LサイズのIPX準拠のドライバック
IPX7準拠の高機能型防水バッグ
「フラットバッグ2リットル」は防水規格IPX7に準拠したロールトップ型ドライバッグです。
これは水深1mに30分浸けて取り出しても浸水しないという規格で、確かな防水性能が保証されています。
さらに生地同士を熱圧着したフラットな構造なので、漏れのリスクを最低限まで抑えました。
雨が心配される登山はもちろん、沢登り、カヤックなど水辺のアクティビティでも活躍します。
クリアウィンドウで内容物をサッと確認
ロールトップ型のメリットに浸水のしづらさがありますが、開け閉めに多少の手間がかかるのがデメリットだと感じている人も多いはず。
例えば中に何を入れたかを確認したい場合、一般的なドライバッグであれば開けて確認する必要がありました。
「フラッドバッグ2リットル」にはそんなワンアクションを省略できる工夫が盛り込まれています。バッグの側面には縦長のクリアウィンドウが施されており、外から内容物を確認できる仕様に。
さりげなく施されたウィンドウはデザイン的な美しさもさることながら、内容物を見せすぎずプライバシーを保護するという利点も。
自立も外付けも。使いやすい工夫が至るところに
底面が平らなデザインもポイントです。
荷物が少量の時にはフラットに収納でき、詰め込めば自立するため、シーンに合わせて使い分けできます。
フロント面にはロゴが印字されたベルトが付属しており、指を通してサッと持ち出したり、カラビナを引っかけて固定したりすることも。
幅広で厚手のベルトとなっているため、強い力で引っ張っても千切れるリスクが少なく、タフな環境でも安心して使えます。
カメラやバッテリー、電子機器の持ち運びにぴったりの2L
2Lサイズは、細かいアクセサリーや電子機器を収納するのに丁度良いサイズです。
重量は32gと軽量ながら、抜群の機能性を併せ持っています。
モバイルバッテリーやハンディカム、レンズ類など、高価な機器を信頼して預けられるドライバッグです。
水濡れが想定されるシーンはもちろん、普段の登山でも備えあれば憂いなし。
特に大切なものは、予め「フラットバッグ2リットル」に入れておけばいざというときも慌てません。
コロラド州の豊かなバックカントリーで試されて
トラベルキャニスターを生み出したMatador(マタドール)は、コロラド州・ボルドーに拠点を構えるアウトドアメーカーです。
世界で最も使いやすい、携帯可能なアドベンチャーアイテムをデザインすることをミッションに掲げ、山や川など自然豊かなバックカントリーをテスト環境に日夜製品開発に取り組んでいます。
転ばぬ先の杖として、信頼できるドライバッグを
アウトドアにはいつだって想定外がつきものです。晴れ予報だったのに雨が降ってきたり、ザックを水辺に落としてしまったり、何が起こってもおかしくはありません。
マタドールの「フラットバッグ2リットル」は、まさに転ばぬ先の杖。確かな防水性を手持ちにひとつ加えるだけで、いままでよりも頼もしい気分で山へ向かえるはずです。
水濡れによる苦い経験をしたことがある人はもちろん、もっと手放しで水辺のアクティビティを楽しみたい人とって必携のアイテムです。
商品詳細
ブランド | Matador(マタドール) |
名称 | フラットバッグ2リットル |
素材 | ウォータープルーフ 70デニールリップストップナイロン、透明TPU溶着ウィンドウ、Hypalon™ロールトップロールトップクロージャー |
重量 | 32g |
サイズ | 32.4cm×27.3cm (最大サイズ 24.1cm×13.3cm×8.3cm) |
カラー | ブラック |
容量 | 2L(2リットルの容量は、小型の電子機器や小さな貴重品の収納に最適です) |
特徴 | ・IPX7等級の防水性 |
電子機器を水濡れからシャットアウト!2LサイズのIPX準拠のドライバック
ドライバッグはパッキングに欠かせないアイテムのひとつ。収納物を小分けにして整理整頓しながらパッキングできる上に、雨などの浸水を防ぐ優れものです。
一般的にはシンプルな袋型のドライバッグが多く、ヘビーユーザーなら「もう少し利便性が高いといいな」と思ったことがあるでしょう。
今回はコロラド州のキャリングアイテムメーカー「Matador(マタドール)」より、「フラットバッグ2リットル」をご紹介します。
高い防水性を誇りながら、キャリングアイテムとしての工夫も凝らされた珠玉の防水バッグです。雨の山行や沢登り、パッククラフト、川遊びなど、あらゆる水濡れシーンで役立つこと間違いなしです。
IPX7準拠の高機能型防水バッグ
「フラットバッグ2リットル」は防水規格IPX7に準拠したロールトップ型ドライバッグです。
これは水深1mに30分浸けて取り出しても浸水しないという規格で、確かな防水性能が保証されています。
さらに生地同士を熱圧着したフラットな構造なので、漏れのリスクを最低限まで抑えました。
雨が心配される登山はもちろん、沢登り、カヤックなど水辺のアクティビティでも活躍します。
クリアウィンドウで内容物をサッと確認
ロールトップ型のメリットに浸水のしづらさがありますが、開け閉めに多少の手間がかかるのがデメリットだと感じている人も多いはず。
例えば中に何を入れたかを確認したい場合、一般的なドライバッグであれば開けて確認する必要がありました。
「フラッドバッグ2リットル」にはそんなワンアクションを省略できる工夫が盛り込まれています。バッグの側面には縦長のクリアウィンドウが施されており、外から内容物を確認できる仕様に。
さりげなく施されたウィンドウはデザイン的な美しさもさることながら、内容物を見せすぎずプライバシーを保護するという利点も。
自立も外付けも。使いやすい工夫が至るところに
底面が平らなデザインもポイントです。
荷物が少量の時にはフラットに収納でき、詰め込めば自立するため、シーンに合わせて使い分けできます。
フロント面にはロゴが印字されたベルトが付属しており、指を通してサッと持ち出したり、カラビナを引っかけて固定したりすることも。
幅広で厚手のベルトとなっているため、強い力で引っ張っても千切れるリスクが少なく、タフな環境でも安心して使えます。
カメラやバッテリー、電子機器の持ち運びにぴったりの2L
2Lサイズは、細かいアクセサリーや電子機器を収納するのに丁度良いサイズです。
重量は32gと軽量ながら、抜群の機能性を併せ持っています。
モバイルバッテリーやハンディカム、レンズ類など、高価な機器を信頼して預けられるドライバッグです。
水濡れが想定されるシーンはもちろん、普段の登山でも備えあれば憂いなし。
特に大切なものは、予め「フラットバッグ2リットル」に入れておけばいざというときも慌てません。
コロラド州の豊かなバックカントリーで試されて
トラベルキャニスターを生み出したMatador(マタドール)は、コロラド州・ボルドーに拠点を構えるアウトドアメーカーです。
世界で最も使いやすい、携帯可能なアドベンチャーアイテムをデザインすることをミッションに掲げ、山や川など自然豊かなバックカントリーをテスト環境に日夜製品開発に取り組んでいます。
転ばぬ先の杖として、信頼できるドライバッグを
アウトドアにはいつだって想定外がつきものです。晴れ予報だったのに雨が降ってきたり、ザックを水辺に落としてしまったり、何が起こってもおかしくはありません。
マタドールの「フラットバッグ2リットル」は、まさに転ばぬ先の杖。確かな防水性を手持ちにひとつ加えるだけで、いままでよりも頼もしい気分で山へ向かえるはずです。
水濡れによる苦い経験をしたことがある人はもちろん、もっと手放しで水辺のアクティビティを楽しみたい人とって必携のアイテムです。
商品詳細
ブランド | Matador(マタドール) |
名称 | フラットバッグ2リットル |
素材 | ウォータープルーフ 70デニールリップストップナイロン、透明TPU溶着ウィンドウ、Hypalon™ロールトップロールトップクロージャー |
重量 | 32g |
サイズ | 32.4cm×27.3cm (最大サイズ 24.1cm×13.3cm×8.3cm) |
カラー | ブラック |
容量 | 2L(2リットルの容量は、小型の電子機器や小さな貴重品の収納に最適です) |
特徴 | ・IPX7等級の防水性 |