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KATADYN(カタダイン)/ビーフリーAC1.0L
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左:500mlペットボトル、中:ビーフリーAC0.5L、右:ビーフリーAC1.0L
他アイテム / KATADYN(カタダイン)
ビーフリーAC1.0L
¥12,980(税込)
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安全に飲めるだけじゃない、「おいしく飲める」水へ。携帯浄水器ビーフリーがさらに進化!

より楽に長距離ハイキングを楽しむために、道具を軽くする——これが、UL(ウルトラライト)アウトドアの基本。
しかし軽量化は、ベースウェイト(基本装備)を軽くするだけでなく、水や食料といった「消耗品」も管理することが重要。特に水は、行動中の飲料水や食事用、さらにトラブル時の「保険の水」も必要で、夏の縦走では2〜3L持つこともあります。

しかし水は重くかさばり、身体への大きな負担になります。
だからこそ、「必要な水をすべて持つ」のではなく、「現地で水を確保し浄水する」発想が、軽量化と快適さを両立させる鍵となります。

登山中、冷たく澄んだ沢の水を見ると「そのまま飲んでも大丈夫そう」と思いがちですが、沢の水をそのまま口にするのは、実はとてもリスクの高い行為
たとえ一見キレイに見えても、その水には雑菌・寄生虫・動物の排泄物由来の微生物などが含まれている可能性があります。
もちろん、煮沸によって多くの菌やウイルスは除去できますが、土砂の粒子などの不純物、におい・味までは取り除けません。

こうした見えない不快感や衛生リスクを取り除くには、専用の携帯浄水器を使うのがベストな選択
フィルターを通して水をろ過することで、より安全で美味しい水を確保することができます。

「その場の水を、その場で飲める」──カタダイン ビーフリーの実力

数ある浄水器の中でも、登山者に高く評価されているのが、「KATADYN(カタダイン)/ビーフリー」。
ボトルと一体型になったシンプルな構造で、川や沢の水をそのままフィルターに通して飲めるのが最大の特長です。
ポイントはその「手軽さ」と「スピード」。従来のポンプ式のように手間がなく、水を直接ボトルに汲んで押し出すだけ。行動中の水補給もスムーズに行えます。

そしてこのたび、「ビーフリー」がさらに進化。
軽量性・携帯性といった従来の魅力はそのままに、新たに活性炭フィルターを追加搭載。
味やにおいまで配慮した2段階浄水システムへとアップデートされました。

特にこの活性炭フィルターの追加によって、水の「おいしさ」という価値が大きく向上しています。

活性炭フィルターで「おいしさ」をプラス

今回のモデルでは、従来のホロファイバーフィルターに加え、新たに活性炭フィルターを搭載。これにより、安全性に加えて「おいしさ」も大きく向上しました。

ビーフリーに搭載されているホロファイバーフィルターは、0.1ミクロンの極細孔を持つ中空糸膜構造。このフィルターにより、バクテリアを99.9999%、微生物を99.9%除去することが可能です。登山者が気になるエキノコックス(寄生虫)にも対応しており、安全性は折り紙付き。
しかも、最大1,000Lの浄水が可能で、定期的な洗浄で長く使えるのも魅力です。

さらに、活性炭フィルターが加わったことで、においや味の原因物質、塩素などの化学物質も除去
「安全な水」から「おいしく飲める水」へ、ビーフリーは一段と進化しました。

活性炭が加わったことで、具体的にどんな効果があるのか、登山シーンを踏まえて見ていきましょう。

登山で活きる!活性炭フィルターの5つのメリット

1. においや味をしっかり改善

活性炭は、無数の微細な孔(あな)を持つ構造で、水に含まれるにおいや味の原因物質を強力に吸着。
山小屋周辺や沢沿いの水場でも、動物や落ち葉のにおいが気にならず、すっきりと飲みやすくなります。
活性炭フィルターにより、安心して飲める水であることはもちろん「ゴクゴク飲みたくなる水」へと変わります。

2. 化学物質も除去して安心感アップ

活性炭は、上流に人の手が入っている場合(山小屋の生活排水、牧場の農薬など)の影響も軽減。
見た目にはわからない微量の化学物質も取り除いてくれるから、どこで水を汲んでも不安を最小限に。
「この水場で本当に大丈夫?」という不安を払拭してくれます。

3. 重金属など有害物質にも対応

活性炭は条件によって、鉛や水銀といった有害な重金属も吸着します。
日本の山でも、かつて鉱山だった地域や下流域では思わぬ混入リスクがあるため、これは大きな安心材料。目に見えないリスクへの備えとしても優秀です。

4. 短時間でしっかり浄水できる

活性炭の吸着反応は驚くほど速く、ボトルに水を汲んでそのまま飲むだけでOK。行動中に水場を見つけたら、すぐに冷たい美味しい水を確保でき、手間なくリフレッシュできます。

5. 水の味に敏感な人にもおすすめ

「水がまずいと飲む量が減る」なんて人も、活性炭フィルターがあれば安心。
クセのないすっきりとした味に整えてくれるので、水分補給が自然と進み、脱水対策にもつながります。
また、活性炭はミネラル分をろ過しないため、水本来のミネラル成分はそのまま。味を左右する大切な要素を損なうことなく、おいしい水が楽しめます。

「濁りや菌が除去されている」だけでなく、実際に「おいしく飲める水」が手に入る。
この浄水システムは、夏の沢沿いやロングトレイルでこそ、真価を発揮することでしょう。

メンテナンスも簡単で、いつでも清潔に

使用後のお手入れもとっても簡単。
ホロファイバーフィルターは、定期的に振って洗浄するだけで目詰まりを防ぐことができます。
専用のバックフラッシュや水道水を使って内部をすすげば、性能も長持ち。

また、フィルター自体は交換可能なパーツとして別売されているので、長期的に使い続けたい人にも安心です。

飲みやすく、扱いやすい構造も魅力

「ビーフリー」の魅力は浄水性能だけではありません。
ボトル部分はTPU製の柔らかい素材でできているため、携行性もバツグン。使わないときはコンパクトに折りたたんで収納可能。ハードなボトルタイプとは一線を画します。

しかも、活性炭フィルターを搭載しているにもかかわらず、0.5Lモデルはわずか72g、1.0Lモデルでもたったの76gという驚きの軽さを実現。UL(ウルトラライト)志向の登山者にも嬉しい仕様です。

0.5Lモデルは形状がスリムに改良され、バックパックのショルダーポケットベスト型のハーネスにもスムーズに収納可能。荷物の隙間にもスッと収まり、携行性に優れたデザインです。
必要なときに素早く取り出せるため、トレイルランニングやファストパッキングにも最適です。

1.0Lモデルは、楕円形のマチ付きデザインを採用。水を汲んだ状態で自立する構造になっているため、テント場での水の取り扱いにも便利です。
地面に置いても倒れにくく、杉の落ち葉や土などの汚れが付きにくいのも嬉しいポイント。衛生的に使えるのは、長期行動時にはとても心強い仕様です。

耐久性と衛生性、両方を備えた1本

浄水能力は1,000リットル(1,000回)なので、登山をメインに使っている方にはかなり十分な耐久性と言えるでしょう。近年は防災用品としての役割も多く、防災バッグにひとつ常備しておくのもおすすめ

飲み口にはキャップが付いており、汚れやほこりから守れるため衛生的に持ち運べます。

山での水補給がもっと身近に

ザックのポケットやハーネスにも収まりやすく、飲みたいときにサッと取り出して、すぐに清潔な水を補給。
「安心して飲める水」が、いつでも、どこでも手に入るというのは、アウトドアにおける大きな安心につながります。

川や湧水があったら、サクッと浄水。冷たい水をゴクゴク…。想像するだけで山が少し楽しくなるアイテムです。

商品詳細

ブランド

KATADYN(カタダイン)

名称

ビーフリーAC 1.0L

フィルター

ホロファイバーフィルター/活性炭フィルター

浄化能力

ホロファイバーフィルター:最大1,000ℓ
活性炭フィルター:最大200ℓまたは使用開始より3か月(水質によって異なります。)

出力

最大2ℓ/分

サイズ

10.7×7.8×27.3cm

重量

76g

ボトル容量

1.0ℓ

ボトル材質

TPU(サーモプラスチックポリウレタン)
ハイドラパックソフトフラスコ使用
※100% BPA フリー

備考

≪ホロファイバーフィルターと活性炭フィルターによる2段階浄水システム≫
①高速浄水機能のホロファイバーフィルター
0.1 ミクロン(0.0001㎜)の無数の微細孔をもつマカロニ状のホロファイバー膜が、水に含まれる微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去して安全な飲み水を作ります。ボトルに水を詰めてギュッと強く握ることで圧力によって水がフィルター孔を通過します。
その際最小サイズのバクテリアや微生物でさえもフィルター孔に遮ぎられ浄化された水だけが細い管の内部に入っていく仕組みです。
②活性炭フィルター
活性炭繊維に細孔が複雑に入り組んで表面積が大きく、臭いの元となる物質や塩素等を吸着し、臭いや味を軽減します。

≪軽量&コンパクト≫
わずか76g と軽量でコンパクトに収納できるので登山、トレイルランニング、キャンプに加え、災害時の備えにも最適です。

≪簡単メンテナンス≫
パーツごとに分解可能で、お手入れがしやすくなりました。
ホロファイバーフィルターは以下の方法で洗浄してください。
◎シェイクして簡単お手入れ
 バックフラッシュ不要、ボトル本体にきれいな水を入れフィルターとキャップを締めてボトルを数回振ってください。
◎洗い流して簡単お手入れ
 もう一つのお手入れ方法はフィルター部分を比較的きれいな水に浸けてすすいでください。
※ホロファイバーフィルターを真横にして水道から出る強い水で洗わないでください。ホロファイバー膜が傷ついてしまう恐れがあります。
活性炭フィルターは本体から取り外してから水を通してください。

安全に飲めるだけじゃない、「おいしく飲める」水へ。携帯浄水器ビーフリーがさらに進化!

より楽に長距離ハイキングを楽しむために、道具を軽くする——これが、UL(ウルトラライト)アウトドアの基本。
しかし軽量化は、ベースウェイト(基本装備)を軽くするだけでなく、水や食料といった「消耗品」も管理することが重要。特に水は、行動中の飲料水や食事用、さらにトラブル時の「保険の水」も必要で、夏の縦走では2〜3L持つこともあります。

しかし水は重くかさばり、身体への大きな負担になります。
だからこそ、「必要な水をすべて持つ」のではなく、「現地で水を確保し浄水する」発想が、軽量化と快適さを両立させる鍵となります。

登山中、冷たく澄んだ沢の水を見ると「そのまま飲んでも大丈夫そう」と思いがちですが、沢の水をそのまま口にするのは、実はとてもリスクの高い行為
たとえ一見キレイに見えても、その水には雑菌・寄生虫・動物の排泄物由来の微生物などが含まれている可能性があります。
もちろん、煮沸によって多くの菌やウイルスは除去できますが、土砂の粒子などの不純物、におい・味までは取り除けません。

こうした見えない不快感や衛生リスクを取り除くには、専用の携帯浄水器を使うのがベストな選択
フィルターを通して水をろ過することで、より安全で美味しい水を確保することができます。

「その場の水を、その場で飲める」──カタダイン ビーフリーの実力

数ある浄水器の中でも、登山者に高く評価されているのが、「KATADYN(カタダイン)/ビーフリー」。
ボトルと一体型になったシンプルな構造で、川や沢の水をそのままフィルターに通して飲めるのが最大の特長です。
ポイントはその「手軽さ」と「スピード」。従来のポンプ式のように手間がなく、水を直接ボトルに汲んで押し出すだけ。行動中の水補給もスムーズに行えます。

そしてこのたび、「ビーフリー」がさらに進化。
軽量性・携帯性といった従来の魅力はそのままに、新たに活性炭フィルターを追加搭載。
味やにおいまで配慮した2段階浄水システムへとアップデートされました。

特にこの活性炭フィルターの追加によって、水の「おいしさ」という価値が大きく向上しています。

活性炭フィルターで「おいしさ」をプラス

今回のモデルでは、従来のホロファイバーフィルターに加え、新たに活性炭フィルターを搭載。これにより、安全性に加えて「おいしさ」も大きく向上しました。

ビーフリーに搭載されているホロファイバーフィルターは、0.1ミクロンの極細孔を持つ中空糸膜構造。このフィルターにより、バクテリアを99.9999%、微生物を99.9%除去することが可能です。登山者が気になるエキノコックス(寄生虫)にも対応しており、安全性は折り紙付き。
しかも、最大1,000Lの浄水が可能で、定期的な洗浄で長く使えるのも魅力です。

さらに、活性炭フィルターが加わったことで、においや味の原因物質、塩素などの化学物質も除去
「安全な水」から「おいしく飲める水」へ、ビーフリーは一段と進化しました。

活性炭が加わったことで、具体的にどんな効果があるのか、登山シーンを踏まえて見ていきましょう。

登山で活きる!活性炭フィルターの5つのメリット

1. においや味をしっかり改善

活性炭は、無数の微細な孔(あな)を持つ構造で、水に含まれるにおいや味の原因物質を強力に吸着。
山小屋周辺や沢沿いの水場でも、動物や落ち葉のにおいが気にならず、すっきりと飲みやすくなります。
活性炭フィルターにより、安心して飲める水であることはもちろん「ゴクゴク飲みたくなる水」へと変わります。

2. 化学物質も除去して安心感アップ

活性炭は、上流に人の手が入っている場合(山小屋の生活排水、牧場の農薬など)の影響も軽減。
見た目にはわからない微量の化学物質も取り除いてくれるから、どこで水を汲んでも不安を最小限に。
「この水場で本当に大丈夫?」という不安を払拭してくれます。

3. 重金属など有害物質にも対応

活性炭は条件によって、鉛や水銀といった有害な重金属も吸着します。
日本の山でも、かつて鉱山だった地域や下流域では思わぬ混入リスクがあるため、これは大きな安心材料。目に見えないリスクへの備えとしても優秀です。

4. 短時間でしっかり浄水できる

活性炭の吸着反応は驚くほど速く、ボトルに水を汲んでそのまま飲むだけでOK。行動中に水場を見つけたら、すぐに冷たい美味しい水を確保でき、手間なくリフレッシュできます。

5. 水の味に敏感な人にもおすすめ

「水がまずいと飲む量が減る」なんて人も、活性炭フィルターがあれば安心。
クセのないすっきりとした味に整えてくれるので、水分補給が自然と進み、脱水対策にもつながります。
また、活性炭はミネラル分をろ過しないため、水本来のミネラル成分はそのまま。味を左右する大切な要素を損なうことなく、おいしい水が楽しめます。

「濁りや菌が除去されている」だけでなく、実際に「おいしく飲める水」が手に入る。
この浄水システムは、夏の沢沿いやロングトレイルでこそ、真価を発揮することでしょう。

メンテナンスも簡単で、いつでも清潔に

使用後のお手入れもとっても簡単。
ホロファイバーフィルターは、定期的に振って洗浄するだけで目詰まりを防ぐことができます。
専用のバックフラッシュや水道水を使って内部をすすげば、性能も長持ち。

また、フィルター自体は交換可能なパーツとして別売されているので、長期的に使い続けたい人にも安心です。

飲みやすく、扱いやすい構造も魅力

「ビーフリー」の魅力は浄水性能だけではありません。
ボトル部分はTPU製の柔らかい素材でできているため、携行性もバツグン。使わないときはコンパクトに折りたたんで収納可能。ハードなボトルタイプとは一線を画します。

しかも、活性炭フィルターを搭載しているにもかかわらず、0.5Lモデルはわずか72g、1.0Lモデルでもたったの76gという驚きの軽さを実現。UL(ウルトラライト)志向の登山者にも嬉しい仕様です。

0.5Lモデルは形状がスリムに改良され、バックパックのショルダーポケットベスト型のハーネスにもスムーズに収納可能。荷物の隙間にもスッと収まり、携行性に優れたデザインです。
必要なときに素早く取り出せるため、トレイルランニングやファストパッキングにも最適です。

1.0Lモデルは、楕円形のマチ付きデザインを採用。水を汲んだ状態で自立する構造になっているため、テント場での水の取り扱いにも便利です。
地面に置いても倒れにくく、杉の落ち葉や土などの汚れが付きにくいのも嬉しいポイント。衛生的に使えるのは、長期行動時にはとても心強い仕様です。

耐久性と衛生性、両方を備えた1本

浄水能力は1,000リットル(1,000回)なので、登山をメインに使っている方にはかなり十分な耐久性と言えるでしょう。近年は防災用品としての役割も多く、防災バッグにひとつ常備しておくのもおすすめ

飲み口にはキャップが付いており、汚れやほこりから守れるため衛生的に持ち運べます。

山での水補給がもっと身近に

ザックのポケットやハーネスにも収まりやすく、飲みたいときにサッと取り出して、すぐに清潔な水を補給。
「安心して飲める水」が、いつでも、どこでも手に入るというのは、アウトドアにおける大きな安心につながります。

川や湧水があったら、サクッと浄水。冷たい水をゴクゴク…。想像するだけで山が少し楽しくなるアイテムです。

商品詳細

ブランド

KATADYN(カタダイン)

名称

ビーフリーAC 1.0L

フィルター

ホロファイバーフィルター/活性炭フィルター

浄化能力

ホロファイバーフィルター:最大1,000ℓ
活性炭フィルター:最大200ℓまたは使用開始より3か月(水質によって異なります。)

出力

最大2ℓ/分

サイズ

10.7×7.8×27.3cm

重量

76g

ボトル容量

1.0ℓ

ボトル材質

TPU(サーモプラスチックポリウレタン)
ハイドラパックソフトフラスコ使用
※100% BPA フリー

備考

≪ホロファイバーフィルターと活性炭フィルターによる2段階浄水システム≫
①高速浄水機能のホロファイバーフィルター
0.1 ミクロン(0.0001㎜)の無数の微細孔をもつマカロニ状のホロファイバー膜が、水に含まれる微生物を99.9%、バクテリアを99.9999%除去して安全な飲み水を作ります。ボトルに水を詰めてギュッと強く握ることで圧力によって水がフィルター孔を通過します。
その際最小サイズのバクテリアや微生物でさえもフィルター孔に遮ぎられ浄化された水だけが細い管の内部に入っていく仕組みです。
②活性炭フィルター
活性炭繊維に細孔が複雑に入り組んで表面積が大きく、臭いの元となる物質や塩素等を吸着し、臭いや味を軽減します。

≪軽量&コンパクト≫
わずか76g と軽量でコンパクトに収納できるので登山、トレイルランニング、キャンプに加え、災害時の備えにも最適です。

≪簡単メンテナンス≫
パーツごとに分解可能で、お手入れがしやすくなりました。
ホロファイバーフィルターは以下の方法で洗浄してください。
◎シェイクして簡単お手入れ
 バックフラッシュ不要、ボトル本体にきれいな水を入れフィルターとキャップを締めてボトルを数回振ってください。
◎洗い流して簡単お手入れ
 もう一つのお手入れ方法はフィルター部分を比較的きれいな水に浸けてすすいでください。
※ホロファイバーフィルターを真横にして水道から出る強い水で洗わないでください。ホロファイバー膜が傷ついてしまう恐れがあります。
活性炭フィルターは本体から取り外してから水を通してください。

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