山行時のパフォーマンスや快適性を左右する山道具はいくつもありますが、ソックスも大切なアイテムのひとつ。「ふだん履いているソックスじゃだめなの?」「登山用ならなんでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、やはり専用に設計されたものは一味違います。「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、登山靴の性能を引き出し、疲労が溜まりやすい足をサポートしてくれる高機能ソックス。
ポイントは、左右対称になっていること。一般的なソックスといえば、左右どちらも共通のデザインになっているものがほとんど。しかし、当然のことながら足は左右対称。そこで「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」では、土踏まずや指先を確実にサポートするため、右足と左足それぞれがマッチする設計を採用しているんです。
この商品が含まれる商品グループ
左右対称仕様だから実現できる極上の履き心地。登山用高機能ソックス
履き心地と快適性の高いメリノウールを使用
素材にはアイスブレーカーが得意とするメリノウールを贅沢に使用することで、ムレを軽減し、汗をかいたときでも快適性が持続します。メリノウールは汗をすばやく吸い上げ、発散してくれる機能を持っており、シューズ内の快適性を保ってくれるんです。
また一般的なウールと比べても繊維が細いため、履き心地は良好。チクチクすることなく、足を優しく包み込むような柔らかな肌触りが魅力となっています。
ちなみに、「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、アイスブレーカーのソックスのなかでも厚手タイプ。冬山にも対応できる厚みの1足になっています。生地はメリノウールにナイロンとライクラを混紡することで摩耗に対する強度と伸縮性をアップしています。
左右対称型だからできる細やかな足のサポート
「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、左右対称型のため、部位ごとに素材や織り方を変えています。裏返してみるとよくわかるのですが、とくに土踏まずのあたりをしっかりとサポートできるよう伸縮度の高い素材が配置されていることがわかります。またかかとやつま先にはクッション性に優れる裏パイルを配置、また、甲の部分は薄手の生地にすることで通気性を確保しています。
メリノウールだからこその防臭効果
もうひとつの特徴に防臭効果があります。これは、汗がウール繊維を伝い、早く乾くことで雑菌が繁殖しにくく、匂いが出にくいため。実は汗自体にはあまり匂いはなく、乾かずに溜まることで雑菌が増え、匂いが発生してしまいます。匂いそのものを消すというより、そもそも発生させない機能がウールにはあるんです。
宿泊を伴う山行や長期縦走だけでなく、下山後の移動時など、匂いが気になるシチュエーションはいくつもありますよね。着替えを持っていない、着替えるタイミングを逃したときなど、メリノウールでよかった!と実感することも多々あるはずです。
山行のパフォーマンス、足の悩みを解決してくれる高機能ソックス
「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、中厚手の「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ミディアムクルー」に比べるとさらに厚手に作られており、冬山にも対応できる保温力を持っています。左右対称型という特性を活かし、必要な箇所に必要な機能を盛り込んだ、まさに高機能モデルとなっています。これまで登山用のソックスはなんとなく選んでいた、よりパフォーマンスを高めたい、快適性を追求したいという方には、ぜひとも試していただきたいアイテムになっています。
おそらく、本格的に登山をする方は複数のソックスを持っていると思います。ぜひ、履き比べてみてほしいと思います。メリノウールならではの吸水速乾と防臭効果、柔らかな履き心地。そして部位ごとに織りを変えることによる足のサポート力をぜひとも体験していただきたいと思います。「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」が、登山における「歩き」をアップデートしてくれるはず。
商品詳細
ブランド | icebreaker(アイスブレーカー) |
名称 | ハイク+ヘビークルー/MENS |
素材 | ウール 66%(メリノウール)、ナイロン 32%、 ポリウレタン 2% |
サイズ | S (25~26.5cm)、M (27~28.5cm)、L(29〜30.5cm) |
カラー | ブリザードヘザー(ライトグレー) |
原産国 | アメリカ |
備考 | [ヘビー]タイプの特徴は、レッグ部分とボトム部分の甲・足裏ともにパイル地にしていること。肌当たりが硬めのハイカットブーツなどと合わせる場合、[ミディアム]か[ヘビー]を選ぶのがおすすめです。 |
左右対称仕様だから実現できる極上の履き心地。登山用高機能ソックス
山行時のパフォーマンスや快適性を左右する山道具はいくつもありますが、ソックスも大切なアイテムのひとつ。「ふだん履いているソックスじゃだめなの?」「登山用ならなんでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、やはり専用に設計されたものは一味違います。「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、登山靴の性能を引き出し、疲労が溜まりやすい足をサポートしてくれる高機能ソックス。
ポイントは、左右対称になっていること。一般的なソックスといえば、左右どちらも共通のデザインになっているものがほとんど。しかし、当然のことながら足は左右対称。そこで「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」では、土踏まずや指先を確実にサポートするため、右足と左足それぞれがマッチする設計を採用しているんです。
履き心地と快適性の高いメリノウールを使用
素材にはアイスブレーカーが得意とするメリノウールを贅沢に使用することで、ムレを軽減し、汗をかいたときでも快適性が持続します。メリノウールは汗をすばやく吸い上げ、発散してくれる機能を持っており、シューズ内の快適性を保ってくれるんです。
また一般的なウールと比べても繊維が細いため、履き心地は良好。チクチクすることなく、足を優しく包み込むような柔らかな肌触りが魅力となっています。
ちなみに、「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、アイスブレーカーのソックスのなかでも厚手タイプ。冬山にも対応できる厚みの1足になっています。生地はメリノウールにナイロンとライクラを混紡することで摩耗に対する強度と伸縮性をアップしています。
左右対称型だからできる細やかな足のサポート
「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、左右対称型のため、部位ごとに素材や織り方を変えています。裏返してみるとよくわかるのですが、とくに土踏まずのあたりをしっかりとサポートできるよう伸縮度の高い素材が配置されていることがわかります。またかかとやつま先にはクッション性に優れる裏パイルを配置、また、甲の部分は薄手の生地にすることで通気性を確保しています。
メリノウールだからこその防臭効果
もうひとつの特徴に防臭効果があります。これは、汗がウール繊維を伝い、早く乾くことで雑菌が繁殖しにくく、匂いが出にくいため。実は汗自体にはあまり匂いはなく、乾かずに溜まることで雑菌が増え、匂いが発生してしまいます。匂いそのものを消すというより、そもそも発生させない機能がウールにはあるんです。
宿泊を伴う山行や長期縦走だけでなく、下山後の移動時など、匂いが気になるシチュエーションはいくつもありますよね。着替えを持っていない、着替えるタイミングを逃したときなど、メリノウールでよかった!と実感することも多々あるはずです。
山行のパフォーマンス、足の悩みを解決してくれる高機能ソックス
「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」は、中厚手の「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ミディアムクルー」に比べるとさらに厚手に作られており、冬山にも対応できる保温力を持っています。左右対称型という特性を活かし、必要な箇所に必要な機能を盛り込んだ、まさに高機能モデルとなっています。これまで登山用のソックスはなんとなく選んでいた、よりパフォーマンスを高めたい、快適性を追求したいという方には、ぜひとも試していただきたいアイテムになっています。
おそらく、本格的に登山をする方は複数のソックスを持っていると思います。ぜひ、履き比べてみてほしいと思います。メリノウールならではの吸水速乾と防臭効果、柔らかな履き心地。そして部位ごとに織りを変えることによる足のサポート力をぜひとも体験していただきたいと思います。「icebreaker(アイスブレーカー)/ハイク+ヘビークルー」が、登山における「歩き」をアップデートしてくれるはず。
商品詳細
ブランド | icebreaker(アイスブレーカー) |
名称 | ハイク+ヘビークルー/MENS |
素材 | ウール 66%(メリノウール)、ナイロン 32%、 ポリウレタン 2% |
サイズ | S (25~26.5cm)、M (27~28.5cm)、L(29〜30.5cm) |
カラー | ブリザードヘザー(ライトグレー) |
原産国 | アメリカ |
備考 | [ヘビー]タイプの特徴は、レッグ部分とボトム部分の甲・足裏ともにパイル地にしていること。肌当たりが硬めのハイカットブーツなどと合わせる場合、[ミディアム]か[ヘビー]を選ぶのがおすすめです。 |