上質なニュージーランド産のメリノウール製品で知られるアイスブレーカーの薄手ベースレイヤー。アイスブレーカーのベースレイヤーにはシーンや季節別に生地厚の異なるモデルがラインナップしていますが、「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」は、春夏をはじめ、オールシーズン使いやすい薄手メリノウールの長袖Tシャツ。暑くても寒くても着られる、「基本のベースレイヤー」と言って過言ではない使いやすいモデル。
普段のスタイルにも取り入れやすいボックスシルエットで、アウトドア以外のシーンでも、1枚で着ても、インナーとしても活躍してくれる一枚です。
この商品が含まれる商品グループ
アクティブなシーンでも爽やかな着心地を提供するベースレイヤー
快適性を高めるメリノウール
アイスブレーカーといえば、やはりメリノウール。「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」は、衣服内の調温調湿に優れるメリノウール100%素材を採用。天然繊維だけでできたメリノウールの優しい質感は、着ていると言うより包み込まれているような安心感があります。
ちなみに商品名にある「150」とは、生地1平方メートルあたりの重量のこと。中厚手と聞いてもパッとイメージがわきにくいかもしれませんが、数字という絶対的な指標で表現してくれているので違いがわかりやすくなっています。
メリノウールだからこその防臭効果
メリノウールのもうひとつの特徴は防臭効果があります。これは、汗がウール繊維を伝い、早く乾くことで雑菌が繁殖しにくく、匂いが出にくいため。実は汗自体にはあまり匂いはなく、乾かずに溜まることで雑菌が増え、匂いが発生してしまいます。匂いそのものを消すというより、そもそも発生させない機能がウールにはあるんです。
宿泊を伴う山行や長期縦走だけでなく、下山後の移動時など、匂いが気になるシチュエーションはいくつもありますよね。着替えを持っていない、着替えるタイミングを逃したときなど、メリノウールでよかった!と実感することも多々あるはずです。
シンプルなロングスリーブにあらず。こだわりのポイント
襟ぐりはメリノウールのリブ仕様で、クラシックなディテールにしています。
胸元にはデザインのアクセントにもなるポケットがひとつ。実はこのポケット、メガネやサングラスのつるを収められるように、グラスホルダーという小さな口が付いています。サングラスを外してポケットにかける際、サングラスをポケットから落としてしまわないよう、ホルダーに固定することができるんです。
小さなポイントではありますが、この便利なポケットを知ってしまったら、他のロングスリーブは選べなくなるかもしれません。
ロングスリーブを着ていると「腕をまくる」シーンはよくあると思いますが、リブなどのないシンプルな袖口のデザイン、しなやかな生地なので、腕をまくっていても圧迫されることもなく快適です。
シンプルなデザインに隠された機能性
アイスブレーカーのベースレイヤーシリーズのなかでも、ハイクから日常まで最も汎用性の高い定番ファストレイヤー「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」。シンプルなデザインでありながら、実用的な機能性が満載です。
ベースレイヤーは一年を通じて着用できる登山の必須アイテムのひとつでもあり、肌に直接触れるアイテム。できれば、肌触りの優しい快適な一枚を選びたいですよね。これからの秋山登山や冬山登山のベースレイヤーとしても活躍してくれる一着です。
サイズ表
XXS | XS | S | M | L | |
着丈(cm) | 62 | 64 | 67 | 69 | 72 |
身幅(cm) | 46 | 48 | 50 | 52 | 54 |
肩幅(cm) | 39 | 41 | 43 | 45 | 47 |
袖丈(cm) | 54 | 55 | 57 | 58 | 60 |
裾幅(cm) | 46 | 48 | 50 | 52 | 54 |
商品詳細
ブランド | icebreaker(アイスブレーカー) |
名称 | 150ロングスリーブポケットティー |
素材 | 150g/m2 Jersey(ウール100%(メリノウール)) |
サイズ | XXS、XS、S、M、L |
カラー | エボニー(ブラウン) |
備考 | 全天候で体温と臭いをコントロールするソフトメリノファイバー/バインダー仕様リブ素材のネック/グラスホルダー付チェストポケット/ハイクから日常まで最も汎用性の高い定番ファストレイヤー/ゆとりあるリラックスシルエット
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アクティブなシーンでも爽やかな着心地を提供するベースレイヤー
上質なニュージーランド産のメリノウール製品で知られるアイスブレーカーの薄手ベースレイヤー。アイスブレーカーのベースレイヤーにはシーンや季節別に生地厚の異なるモデルがラインナップしていますが、「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」は、春夏をはじめ、オールシーズン使いやすい薄手メリノウールの長袖Tシャツ。暑くても寒くても着られる、「基本のベースレイヤー」と言って過言ではない使いやすいモデル。
普段のスタイルにも取り入れやすいボックスシルエットで、アウトドア以外のシーンでも、1枚で着ても、インナーとしても活躍してくれる一枚です。
快適性を高めるメリノウール
アイスブレーカーといえば、やはりメリノウール。「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」は、衣服内の調温調湿に優れるメリノウール100%素材を採用。天然繊維だけでできたメリノウールの優しい質感は、着ていると言うより包み込まれているような安心感があります。
ちなみに商品名にある「150」とは、生地1平方メートルあたりの重量のこと。中厚手と聞いてもパッとイメージがわきにくいかもしれませんが、数字という絶対的な指標で表現してくれているので違いがわかりやすくなっています。
メリノウールだからこその防臭効果
メリノウールのもうひとつの特徴は防臭効果があります。これは、汗がウール繊維を伝い、早く乾くことで雑菌が繁殖しにくく、匂いが出にくいため。実は汗自体にはあまり匂いはなく、乾かずに溜まることで雑菌が増え、匂いが発生してしまいます。匂いそのものを消すというより、そもそも発生させない機能がウールにはあるんです。
宿泊を伴う山行や長期縦走だけでなく、下山後の移動時など、匂いが気になるシチュエーションはいくつもありますよね。着替えを持っていない、着替えるタイミングを逃したときなど、メリノウールでよかった!と実感することも多々あるはずです。
シンプルなロングスリーブにあらず。こだわりのポイント
襟ぐりはメリノウールのリブ仕様で、クラシックなディテールにしています。
胸元にはデザインのアクセントにもなるポケットがひとつ。実はこのポケット、メガネやサングラスのつるを収められるように、グラスホルダーという小さな口が付いています。サングラスを外してポケットにかける際、サングラスをポケットから落としてしまわないよう、ホルダーに固定することができるんです。
小さなポイントではありますが、この便利なポケットを知ってしまったら、他のロングスリーブは選べなくなるかもしれません。
ロングスリーブを着ていると「腕をまくる」シーンはよくあると思いますが、リブなどのないシンプルな袖口のデザイン、しなやかな生地なので、腕をまくっていても圧迫されることもなく快適です。
シンプルなデザインに隠された機能性
アイスブレーカーのベースレイヤーシリーズのなかでも、ハイクから日常まで最も汎用性の高い定番ファストレイヤー「icebreaker(アイスブレーカー)/150ロングスリーブポケットティー」。シンプルなデザインでありながら、実用的な機能性が満載です。
ベースレイヤーは一年を通じて着用できる登山の必須アイテムのひとつでもあり、肌に直接触れるアイテム。できれば、肌触りの優しい快適な一枚を選びたいですよね。これからの秋山登山や冬山登山のベースレイヤーとしても活躍してくれる一着です。
サイズ表
XXS | XS | S | M | L | |
着丈(cm) | 62 | 64 | 67 | 69 | 72 |
身幅(cm) | 46 | 48 | 50 | 52 | 54 |
肩幅(cm) | 39 | 41 | 43 | 45 | 47 |
袖丈(cm) | 54 | 55 | 57 | 58 | 60 |
裾幅(cm) | 46 | 48 | 50 | 52 | 54 |
商品詳細
ブランド | icebreaker(アイスブレーカー) |
名称 | 150ロングスリーブポケットティー |
素材 | 150g/m2 Jersey(ウール100%(メリノウール)) |
サイズ | XXS、XS、S、M、L |
カラー | エボニー(ブラウン) |
備考 | 全天候で体温と臭いをコントロールするソフトメリノファイバー/バインダー仕様リブ素材のネック/グラスホルダー付チェストポケット/ハイクから日常まで最も汎用性の高い定番ファストレイヤー/ゆとりあるリラックスシルエット
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