平地にくらべて一般的に標高が1000m上がると、紫外線の量も約10%増えると言われています。山で紫外線対策するのはもはや常識。紫外線量が多くなるフィールドでは帽子は素肌を守るマストアイテムであり、かぶるだけでも十分に日焼け予防になるのです。
とはいいつつ「自分に合った帽子が見つからない」「アウトドア用の帽子は山以外では使いづらい」といった悩みは案外多いもの。
この商品が含まれる商品グループ
ナチュラルな風合いでもシルエットと機能に妥協なし
暑い季節にぴったりなナチュラルライク
そんな人にはhalo commodity(ハロ コモディティー)のハットの出番です。このブランドの良さはなんといっても、かぶったときのシルエットの美しさにあります。それでいて速乾性やUVカットなどフィールドで欠かせない機能も妥協しないのです。
今回は、あらゆるシーンに使いやすいハットをお届けしたいとYAMAPとハロ コモディティーがコラボして「YAMAPオリジナル ルートハット」が誕生しました。
見た目は天然素材のようなやわらかな風合いなのに、山で欠かせないUVカット機能はしっかりと搭載。強い日差しにも負けない、機能性・デザイン性ともに高いハットに仕上がっています。
最初に目につくのが、やはり天然ライクな見た目。リゾート地でかぶっても違和感のないデザインが特徴ですが、生地にはポリエステル100%を使用しています。麻を織ったような自然な風合いが涼しげで、山・海・街とシーンを問わず暑い季節にぴったりなアイテムとなっています。
日焼け防止サンシェード
もうひとつの特徴がハットと同じ素材を使った付属のサンシェード。
どんなに日焼け止めを塗っても、つい忘れてしまうのが首まわり。太陽が眩しいとつい日差しから背をむけたくなりますが、気がつくと首の後ろだけ真っ黒になるなんてことも。サンシェードを設けることで、首のうしろをしっかりガード。ほどよい長さのツバも合わさって、顔から首まで日焼けから守ってくれます。
取り外しが可能なので、天候やシーンにあわせてコーディネートを楽しめるのもうれしいポイントです。
汗によるムレを逃がす2つの素材
熱がこもりやすい帽子だからこそ、機能面も注目したいところ。
裏地にはメッシュを使うことで通気性をアップさせています。さらにポリエステルの速乾性のメリットも加わることで、汗によるムレを最小限にとどめることができるのです。
昨年モデルからのアップデート部分として、汗止めのリムテープには吸水速乾素材を採用しています。
汚れたときは手洗いで
天然素材は簡単には洗えませんが、こちらは汚れたらさっと手洗いで洗濯ができるのが大きなメリット。ナチュラルな見た目でも、機能面においてはアウトドア用のハットと遜色はありません。
サイズ調整付きドローコード
アクティビティに使えるもう一つの要素が、ドローコード付きのハットバンド。調整することで頭にフィットさせることができるので、風が強いときでも安心です。
また、必要に応じて耳元のループにストラップを装着すれば飛ばされる心配もありません。
ハットをつかわないときは、横のバックルとベルトを最小限にしめることであっという間にコンパクトサイズにまとめることも可能です。
使い勝手抜群なミニサコッシュ
さらに今回は、同じ素材のミニサコッシュがセットになっています。ハットとサンシェードをたたんで収納できるサイズなので、歩きながらでも必要なときに出し入れができて便利です。ちょこんと入ったロゴがアクセントになりタウンユースでもつかいやすいのも魅力。
形にこだわったディテール
なんといっても一番のこだわりは、かぶったときのシルエット。アウトドア用の帽子といえばストレートなブリムが多いですが、このハットは角度のあるブリムに仕上がっています。クラウン部分もすっぽり頭を覆ってしまうのではなく、ほどよい深さで形状を維持。どんな頭の形でもキレイなシルエットをキープしてくれます。「なかなか自分に合う帽子が見つからない」という悩みがある人は試してみる価値ありです。
カラーは4種類
ナチュラルな風合いのハットにぴったりな、4種類のカラー展開。
麻を織ったような自然色が魅力の「ベージュ」「ダークブラウン」に加え、新たに「ネイビー」「ブラック」が登場。男女問わずコーディネートに取り入れやすい4つのカラーです。
場所を選ばないからお出かけや外遊びのおともに
アウトドア感が少ないナチュラルな見た目なのにUVカット付きで通気性は抜群。濡れてもすぐ乾くから山だけでなく、川や海のアクティビティにも最適。ひいては普段使い用でもいいと思います。
強烈な日差しも柔らかく受けとめてくれる「YAMAPオリジナル ルートハット」。YAMAPとハロ コモディティーがお送りする新定番ハットをぜひお試しください。
サイズ選びについて
ご自身の実際の頭のサイズ(頭囲)+1cmが、ちょうど良い帽子のサイズとされています。「YAMAP別注 ルートハット 」は 58.5cmのワンサイズ展開です。ドローコードアジャスターを絞ることで、58.5cmよりも頭の小さな方であれば、サイズ調節が可能です。
【女性】
日本人女性の平均帽子サイズは57cmといわれています。
【男性】
日本人男性の平均帽子サイズは58cmといわれています。
スタッフ着用コメント
【頭囲56cm 女性スタッフ】
普段被っている帽子よりも少し大きく感じますが、アジャスターで調節ができるので問題なく着用できます。
【頭囲57.5cm 女性スタッフ】
アジャスターを使わずに、ジャストフィットで着用できます。
【頭囲58.5cm 男性スタッフ】
きつい印象はないですが、よほど強い風が吹かない限りぬげなさそうな、本当にジャストフィットという感じで着用できます。自分より頭囲の大きい人にはおすすめできなさそうです。
【頭囲60cm 男性スタッフ】
もともと頭が大きくて被れるサイズの帽子が少ないのですが、今回の商品は残念ながらきつくて被れませんでした。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | YAMAPオリジナル ルートハット/UNISEX |
素材 | ポリエステル100% |
サイズ | 58.5cm (ドローコードアジャスターでサイズ調整可能) |
重量 | 140g |
カラー | ベージュ |
セット内容 | 帽子本体 1 / ミニサコッシュ 1 / サンシェード 1 / ストラップ 1 / フック 5点 |
注意 | お洗濯の際は下記にご注意ください |
ナチュラルな風合いでもシルエットと機能に妥協なし
平地にくらべて一般的に標高が1000m上がると、紫外線の量も約10%増えると言われています。山で紫外線対策するのはもはや常識。紫外線量が多くなるフィールドでは帽子は素肌を守るマストアイテムであり、かぶるだけでも十分に日焼け予防になるのです。
とはいいつつ「自分に合った帽子が見つからない」「アウトドア用の帽子は山以外では使いづらい」といった悩みは案外多いもの。
暑い季節にぴったりなナチュラルライク
そんな人にはhalo commodity(ハロ コモディティー)のハットの出番です。このブランドの良さはなんといっても、かぶったときのシルエットの美しさにあります。それでいて速乾性やUVカットなどフィールドで欠かせない機能も妥協しないのです。
今回は、あらゆるシーンに使いやすいハットをお届けしたいとYAMAPとハロ コモディティーがコラボして「YAMAPオリジナル ルートハット」が誕生しました。
見た目は天然素材のようなやわらかな風合いなのに、山で欠かせないUVカット機能はしっかりと搭載。強い日差しにも負けない、機能性・デザイン性ともに高いハットに仕上がっています。
最初に目につくのが、やはり天然ライクな見た目。リゾート地でかぶっても違和感のないデザインが特徴ですが、生地にはポリエステル100%を使用しています。麻を織ったような自然な風合いが涼しげで、山・海・街とシーンを問わず暑い季節にぴったりなアイテムとなっています。
日焼け防止サンシェード
もうひとつの特徴がハットと同じ素材を使った付属のサンシェード。
どんなに日焼け止めを塗っても、つい忘れてしまうのが首まわり。太陽が眩しいとつい日差しから背をむけたくなりますが、気がつくと首の後ろだけ真っ黒になるなんてことも。サンシェードを設けることで、首のうしろをしっかりガード。ほどよい長さのツバも合わさって、顔から首まで日焼けから守ってくれます。
取り外しが可能なので、天候やシーンにあわせてコーディネートを楽しめるのもうれしいポイントです。
汗によるムレを逃がす2つの素材
熱がこもりやすい帽子だからこそ、機能面も注目したいところ。
裏地にはメッシュを使うことで通気性をアップさせています。さらにポリエステルの速乾性のメリットも加わることで、汗によるムレを最小限にとどめることができるのです。
昨年モデルからのアップデート部分として、汗止めのリムテープには吸水速乾素材を採用しています。
汚れたときは手洗いで
天然素材は簡単には洗えませんが、こちらは汚れたらさっと手洗いで洗濯ができるのが大きなメリット。ナチュラルな見た目でも、機能面においてはアウトドア用のハットと遜色はありません。
サイズ調整付きドローコード
アクティビティに使えるもう一つの要素が、ドローコード付きのハットバンド。調整することで頭にフィットさせることができるので、風が強いときでも安心です。
また、必要に応じて耳元のループにストラップを装着すれば飛ばされる心配もありません。
ハットをつかわないときは、横のバックルとベルトを最小限にしめることであっという間にコンパクトサイズにまとめることも可能です。
使い勝手抜群なミニサコッシュ
さらに今回は、同じ素材のミニサコッシュがセットになっています。ハットとサンシェードをたたんで収納できるサイズなので、歩きながらでも必要なときに出し入れができて便利です。ちょこんと入ったロゴがアクセントになりタウンユースでもつかいやすいのも魅力。
形にこだわったディテール
なんといっても一番のこだわりは、かぶったときのシルエット。アウトドア用の帽子といえばストレートなブリムが多いですが、このハットは角度のあるブリムに仕上がっています。クラウン部分もすっぽり頭を覆ってしまうのではなく、ほどよい深さで形状を維持。どんな頭の形でもキレイなシルエットをキープしてくれます。「なかなか自分に合う帽子が見つからない」という悩みがある人は試してみる価値ありです。
カラーは4種類
ナチュラルな風合いのハットにぴったりな、4種類のカラー展開。
麻を織ったような自然色が魅力の「ベージュ」「ダークブラウン」に加え、新たに「ネイビー」「ブラック」が登場。男女問わずコーディネートに取り入れやすい4つのカラーです。
場所を選ばないからお出かけや外遊びのおともに
アウトドア感が少ないナチュラルな見た目なのにUVカット付きで通気性は抜群。濡れてもすぐ乾くから山だけでなく、川や海のアクティビティにも最適。ひいては普段使い用でもいいと思います。
強烈な日差しも柔らかく受けとめてくれる「YAMAPオリジナル ルートハット」。YAMAPとハロ コモディティーがお送りする新定番ハットをぜひお試しください。
サイズ選びについて
ご自身の実際の頭のサイズ(頭囲)+1cmが、ちょうど良い帽子のサイズとされています。「YAMAP別注 ルートハット 」は 58.5cmのワンサイズ展開です。ドローコードアジャスターを絞ることで、58.5cmよりも頭の小さな方であれば、サイズ調節が可能です。
【女性】
日本人女性の平均帽子サイズは57cmといわれています。
【男性】
日本人男性の平均帽子サイズは58cmといわれています。
スタッフ着用コメント
【頭囲56cm 女性スタッフ】
普段被っている帽子よりも少し大きく感じますが、アジャスターで調節ができるので問題なく着用できます。
【頭囲57.5cm 女性スタッフ】
アジャスターを使わずに、ジャストフィットで着用できます。
【頭囲58.5cm 男性スタッフ】
きつい印象はないですが、よほど強い風が吹かない限りぬげなさそうな、本当にジャストフィットという感じで着用できます。自分より頭囲の大きい人にはおすすめできなさそうです。
【頭囲60cm 男性スタッフ】
もともと頭が大きくて被れるサイズの帽子が少ないのですが、今回の商品は残念ながらきつくて被れませんでした。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | YAMAPオリジナル ルートハット/UNISEX |
素材 | ポリエステル100% |
サイズ | 58.5cm (ドローコードアジャスターでサイズ調整可能) |
重量 | 140g |
カラー | ベージュ |
セット内容 | 帽子本体 1 / ミニサコッシュ 1 / サンシェード 1 / ストラップ 1 / フック 5点 |
注意 | お洗濯の際は下記にご注意ください |