山の木々が色づき、冬の足音が近づいてくると山のウエアも衣替えの時期。服と一緒に帽子の冬支度もいかがでしょうか？ YAMAPと「halo commodity（ハロ コモディティ）」が秋冬にむけて、山でも街でも使える個性派キャップをお送りします。
頭のオーバーヒートを防ぎ、それでいて保温性もある帽子があるといいな、という想いから誕生したのが「YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ」です。
ネイビー
¥3,850
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「耳はあたたかく頭は涼しく」を両立した、YAMAP別注の個性派キャップ
しっかりあたため、オーバーヒートしない
冬のアクティブヘッドウェア
「halo commodity（ハロコモディティ）」といえば、タウン・フィールド問わず使えるデザインで定評があるへッドウェアブランド。今回は同ブランドの人気アイテムをベースに、あたたかさと快適さの機能を両立させる工夫を追加しています。
真冬でも身体を動かせば汗ばむように、雪の有無にかかわらず秋冬の登山でも全身から汗をかきます。
しかし、夏との違いは外界の気温。手足の先や耳、鼻などの身体の末端は、冷たい空気にさらされ凍るように冷たい…なんてことが起こるのが、秋冬シーズンの山。
ニット帽を選ぶ人も多いかと思いますが、蒸れやすい上に、アイテムによっては肝心の温めたい耳部分まではカバーしきれないなんてことも。また、樹林帯を歩いてる間は暑いけれど、稜線にでた際には雪や風で凍えるほど寒い場合もあります。
そこで、YAMAPでは、通年使用が可能なナイロン100%のキャップに、取り外し可能なファー素材のイヤーフラップをつけてみました。寒い時は耳当てを下ろして耳を暖かくカバー。行動中は耳当てを上げてキャップとして涼しく軽快に。状況に応じて、頭部のムレを回避しながらしっかり耳を保温する、理想のキャップの誕生です。
では、機能面を具体的に見ていきましょう。
顔周りがつつまれる安心感
やはりまず一番に目につくのが、イヤーフラップ部分に使われているファー素材。ふわふわな毛布のような肌触りで、包まれているという安心感と一緒に耳をしっかり保温。外気が冷たければ冷たいほど、ファーが持つ特有のやさしいあたたかさを感じられます。
あご下でバックルを締めることで強風時でも飛ばされる心配はなく、逆に暑くて邪魔だなと感じたらバックルを頭部で止めておくこともできます。さらに、耳当ては使いたいけれどアゴ紐は不要というときには、ストラップを収納できるポケットにイン。至れり尽くせりの親切設計です。
取り外し可能な2Way仕様
気温が高くなり、もう耳あての出番はないかな、という季節がきたら、イヤーフラップを取り外して使えるのが最も嬉しいポイント。イヤーフラップを外すことで、あっという間に暑い時期にも使える軽量キャップに早変わりします。
やわらかいツバのおかげで小さく折りたたんだ状態ならコンパクトな持ち運びもOK。ツバに芯が入った帽子だと、ここまでは小さくはなりません。広げるときにもキレイに帽子の形に戻るのはツバ先のワイヤーのおかげ。好みに合わせてツバの形状をアレンジすることも可能です。
熱を逃がす換気システム
このキャップのひとつの目的は「蒸れ（オーバーヒート）を防ぐ」工夫です。どんなに周囲の気温が低くても、激しく身体を動かすことによる汗の吹き出しは止められません。
そこで、耳のファー以外には、あえて中綿やファー素材などは使わず、夏でも使えるナイロン100％素材を使用。汗に濡れても乾きやすい素材に加え、裏地はメッシュ地を使い、さらにキャップのサイドもメッシュ構造にすることで、高い通気性を確保しました。
サイズは頭の形にあわせて後ろのバックルで調整できます。調整用のバックルの上の隙間のおかげで、ロングヘアーの人でも結んだ髪はきれいに収まります。シルエットもグッド。
使いやすさとスタイリッシュが合わさったキャップ
ワンポイントとして左耳のイヤーフラップには「halo commodity（ハロコモディティ）」のロゴが入っています。また、後ろの調整ベルトにはYAMAPのロゴを、調整ベルトの先にはリフレクターを配置。シンプルな見た目になりがちなキャップでも、halo commodity（ハロコモディティ）が手がければ個性も出てデザイン性もワンランクアップします。
木枯らしが吹くような気温が低い時期こそ、運動中は身体の部位によって寒さの感じ方が変わるもの。通気と保温の両立させるため、「YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ」では冷たくなりがちな耳にはイヤーフラップを、熱がこもりやすい頭には通気をよくする工夫を施しています。
イヤーフラップは取り外し可能なので、通年を通して着用することができます。機能的でいて、デザインもスタイリッシュ。山のファッションアイテムとしてオールシーズンで活躍すること間違いなしです。
商品詳細
| ブランド | halo commodity（ハロ コモディティー） |
| 名称 | YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ/UNISEX |
| 素材 | 本体：ナイロン100％ |
| 重量 | 69g |
| サイズ | ONE SIZE |
| カラー | Navy（ネイビー） |
| 原産国 | 中国 |
| 備考 | ・着脱可能な耳当て ・アジャスターバックルを収納できるポケット ・ツバはコンパクトに折りたためるソフト芯 ・汗止めは速乾性の高い素材を採用 ・アジャスターでサイズ調節が可能 |
「耳はあたたかく頭は涼しく」を両立した、YAMAP別注の個性派キャップ
山の木々が色づき、冬の足音が近づいてくると山のウエアも衣替えの時期。服と一緒に帽子の冬支度もいかがでしょうか？ YAMAPと「halo commodity（ハロ コモディティ）」が秋冬にむけて、山でも街でも使える個性派キャップをお送りします。
頭のオーバーヒートを防ぎ、それでいて保温性もある帽子があるといいな、という想いから誕生したのが「YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ」です。
しっかりあたため、オーバーヒートしない
冬のアクティブヘッドウェア
「halo commodity（ハロコモディティ）」といえば、タウン・フィールド問わず使えるデザインで定評があるへッドウェアブランド。今回は同ブランドの人気アイテムをベースに、あたたかさと快適さの機能を両立させる工夫を追加しています。
真冬でも身体を動かせば汗ばむように、雪の有無にかかわらず秋冬の登山でも全身から汗をかきます。
しかし、夏との違いは外界の気温。手足の先や耳、鼻などの身体の末端は、冷たい空気にさらされ凍るように冷たい…なんてことが起こるのが、秋冬シーズンの山。
ニット帽を選ぶ人も多いかと思いますが、蒸れやすい上に、アイテムによっては肝心の温めたい耳部分まではカバーしきれないなんてことも。また、樹林帯を歩いてる間は暑いけれど、稜線にでた際には雪や風で凍えるほど寒い場合もあります。
そこで、YAMAPでは、通年使用が可能なナイロン100%のキャップに、取り外し可能なファー素材のイヤーフラップをつけてみました。寒い時は耳当てを下ろして耳を暖かくカバー。行動中は耳当てを上げてキャップとして涼しく軽快に。状況に応じて、頭部のムレを回避しながらしっかり耳を保温する、理想のキャップの誕生です。
では、機能面を具体的に見ていきましょう。
顔周りがつつまれる安心感
やはりまず一番に目につくのが、イヤーフラップ部分に使われているファー素材。ふわふわな毛布のような肌触りで、包まれているという安心感と一緒に耳をしっかり保温。外気が冷たければ冷たいほど、ファーが持つ特有のやさしいあたたかさを感じられます。
あご下でバックルを締めることで強風時でも飛ばされる心配はなく、逆に暑くて邪魔だなと感じたらバックルを頭部で止めておくこともできます。さらに、耳当ては使いたいけれどアゴ紐は不要というときには、ストラップを収納できるポケットにイン。至れり尽くせりの親切設計です。
取り外し可能な2Way仕様
気温が高くなり、もう耳あての出番はないかな、という季節がきたら、イヤーフラップを取り外して使えるのが最も嬉しいポイント。イヤーフラップを外すことで、あっという間に暑い時期にも使える軽量キャップに早変わりします。
やわらかいツバのおかげで小さく折りたたんだ状態ならコンパクトな持ち運びもOK。ツバに芯が入った帽子だと、ここまでは小さくはなりません。広げるときにもキレイに帽子の形に戻るのはツバ先のワイヤーのおかげ。好みに合わせてツバの形状をアレンジすることも可能です。
熱を逃がす換気システム
このキャップのひとつの目的は「蒸れ（オーバーヒート）を防ぐ」工夫です。どんなに周囲の気温が低くても、激しく身体を動かすことによる汗の吹き出しは止められません。
そこで、耳のファー以外には、あえて中綿やファー素材などは使わず、夏でも使えるナイロン100％素材を使用。汗に濡れても乾きやすい素材に加え、裏地はメッシュ地を使い、さらにキャップのサイドもメッシュ構造にすることで、高い通気性を確保しました。
サイズは頭の形にあわせて後ろのバックルで調整できます。調整用のバックルの上の隙間のおかげで、ロングヘアーの人でも結んだ髪はきれいに収まります。シルエットもグッド。
使いやすさとスタイリッシュが合わさったキャップ
ワンポイントとして左耳のイヤーフラップには「halo commodity（ハロコモディティ）」のロゴが入っています。また、後ろの調整ベルトにはYAMAPのロゴを、調整ベルトの先にはリフレクターを配置。シンプルな見た目になりがちなキャップでも、halo commodity（ハロコモディティ）が手がければ個性も出てデザイン性もワンランクアップします。
木枯らしが吹くような気温が低い時期こそ、運動中は身体の部位によって寒さの感じ方が変わるもの。通気と保温の両立させるため、「YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ」では冷たくなりがちな耳にはイヤーフラップを、熱がこもりやすい頭には通気をよくする工夫を施しています。
イヤーフラップは取り外し可能なので、通年を通して着用することができます。機能的でいて、デザインもスタイリッシュ。山のファッションアイテムとしてオールシーズンで活躍すること間違いなしです。
商品詳細
| ブランド | halo commodity（ハロ コモディティー） |
| 名称 | YAMAP別注 ヘアーズファーキャップ/UNISEX |
| 素材 | 本体：ナイロン100％ |
| 重量 | 69g |
| サイズ | ONE SIZE |
| カラー | Navy（ネイビー） |
| 原産国 | 中国 |
| 備考 | ・着脱可能な耳当て ・アジャスターバックルを収納できるポケット ・ツバはコンパクトに折りたためるソフト芯 ・汗止めは速乾性の高い素材を採用 ・アジャスターでサイズ調節が可能 |
