アウトドアシーンでのウェアや小物選びで、まず第一に重視されるのは「機能性」。見た目の好みなどは後回しになってしまいがちですが、できることなら、街中での洋服選びと同じように、自分好みの気に入ったアイテムを選びたいですよね。
halo commodity(ハロ コモディティー)は、帽子を中心とした頭周りのアイテムを作る、日本のヘッドウェアブランド。アウトドアシーンでも遜色なく使うことのできる機能性と、トレンドやニーズを捉えたファッション性をバランスよく備えた、シーンを問わずに使うことのできるアイテムを揃えています。
今回はそのラインナップから、見た目とは裏腹に、冬のアクティビティにもしっかりと順応する「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」をご紹介します。
この商品が含まれる商品グループ
耐久性、保温性に優れたアウトドアスペックの5パネルキャップ
国内縫製にこだわり、細かいディテールや機能をさらに追求した「インスペックライン」
halo commodity(ハロ コモディティー)には、より細かいディテールや機能を追求した「インスペックライン」というラインがあるのはご存知でしょうか?企画、素材、縫製の全てを国内で行い、通常のラインナップより更に機能面にこだわったアイテムが揃います。
今回ご紹介する「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」も「インスペックライン」のアイテム。一見シンプルなキャップですが、素材からシルエット、デザインディテールに至るまで、halo commodity(ハロ コモディティー)のこだわりが詰まったアイテムとなっています。
天然繊維と化学繊維の良いところ取りを実現した、ウールナイロンの表面生地
「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」の表面生地に使用されているのは、ハイカーから絶大な信頼を集める天然素材「ウール」と耐久性に優れた「ナイロン」の混紡素材。ウールの不安要素の一つである「耐久性」をナイロンが補完することで、厳しい環境下であるアウトドアシーンでも安心して使用することができます。
さらにこの素材の特徴は、ウールとナイロンの混紡糸を縮絨(しゅくじゅう)させた素材であること。毛織生地に縮絨の加工を行うことで、繊維組織の密度を高め、伸縮性や肌触りの良さを最大限に高めることができるのです。ふっくらと優しい肌触りからは想像のできない、素材の特性を活かした高い機能性。halo commodity(ハロ コモディティー)のインスペックラインならではのこだわりを感じられるディテールです。
アクティブシーンでの使用を想定した、裏地やリムテープ
アクティブシーンでは、通気性や速乾性は外すことのできない大切な機能。「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」の裏地はポリエステル100%のソフトメッシュを採用し、汗止め用のリムテープにも吸水速乾・放湿冷却・消臭・抗菌・防臭効果のある素材を使用。
ソフトメッシュは柔らかく、着用する人の頭のかたちにしっかりとフィット。締め付け感もなく軽量なためストレスもなく、アクティビティに集中できる環境をつくります。地肌からの汗や熱気は、ポリエステルメッシュの裏地を通ってウールとナイロンの表地へ。
ポリエステル製の裏地やリムテープは、ウールの断熱性や吸湿速乾性を最大限に生かすことのできる、最高の組み合わせなんです。
細かなディテールにも、アウトドアを想定したギミック
キャップの後ろ側、アジャスターベルトには10㎜幅のストレッチ性リフレクターとナイロンテープの組み合わせ。製品に使用される素材の全てに、フィールドで使用する想定の工夫が込められた「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」。そのこだわりは、信頼できる日本国内の縫製工場で丁寧に紡がれ皆様の手元に届けられます。
優れたデザイン性と機能性を兼ね備えたhalo commodity(ハロ コモディティー)の「インスペックライン」。そのこだわりをぜひ、フィールドで体感してください。
商品詳細
Charcoal | |
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | リーブスキャップ/UNISEX |
素材 | 表地 / ウール65%、ナイロン35% 裏地 / ポリエステル100% |
原産国 | 日本 |
サイズ | 頭周り:56-60㎝、深さ:11㎝、ツバ:7㎝ |
カラー | Charcoal(グレー) |
耐久性、保温性に優れたアウトドアスペックの5パネルキャップ
アウトドアシーンでのウェアや小物選びで、まず第一に重視されるのは「機能性」。見た目の好みなどは後回しになってしまいがちですが、できることなら、街中での洋服選びと同じように、自分好みの気に入ったアイテムを選びたいですよね。
halo commodity(ハロ コモディティー)は、帽子を中心とした頭周りのアイテムを作る、日本のヘッドウェアブランド。アウトドアシーンでも遜色なく使うことのできる機能性と、トレンドやニーズを捉えたファッション性をバランスよく備えた、シーンを問わずに使うことのできるアイテムを揃えています。
今回はそのラインナップから、見た目とは裏腹に、冬のアクティビティにもしっかりと順応する「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」をご紹介します。
国内縫製にこだわり、細かいディテールや機能をさらに追求した「インスペックライン」
halo commodity(ハロ コモディティー)には、より細かいディテールや機能を追求した「インスペックライン」というラインがあるのはご存知でしょうか?企画、素材、縫製の全てを国内で行い、通常のラインナップより更に機能面にこだわったアイテムが揃います。
今回ご紹介する「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」も「インスペックライン」のアイテム。一見シンプルなキャップですが、素材からシルエット、デザインディテールに至るまで、halo commodity(ハロ コモディティー)のこだわりが詰まったアイテムとなっています。
天然繊維と化学繊維の良いところ取りを実現した、ウールナイロンの表面生地
「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」の表面生地に使用されているのは、ハイカーから絶大な信頼を集める天然素材「ウール」と耐久性に優れた「ナイロン」の混紡素材。ウールの不安要素の一つである「耐久性」をナイロンが補完することで、厳しい環境下であるアウトドアシーンでも安心して使用することができます。
さらにこの素材の特徴は、ウールとナイロンの混紡糸を縮絨(しゅくじゅう)させた素材であること。毛織生地に縮絨の加工を行うことで、繊維組織の密度を高め、伸縮性や肌触りの良さを最大限に高めることができるのです。ふっくらと優しい肌触りからは想像のできない、素材の特性を活かした高い機能性。halo commodity(ハロ コモディティー)のインスペックラインならではのこだわりを感じられるディテールです。
アクティブシーンでの使用を想定した、裏地やリムテープ
アクティブシーンでは、通気性や速乾性は外すことのできない大切な機能。「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」の裏地はポリエステル100%のソフトメッシュを採用し、汗止め用のリムテープにも吸水速乾・放湿冷却・消臭・抗菌・防臭効果のある素材を使用。
ソフトメッシュは柔らかく、着用する人の頭のかたちにしっかりとフィット。締め付け感もなく軽量なためストレスもなく、アクティビティに集中できる環境をつくります。地肌からの汗や熱気は、ポリエステルメッシュの裏地を通ってウールとナイロンの表地へ。
ポリエステル製の裏地やリムテープは、ウールの断熱性や吸湿速乾性を最大限に生かすことのできる、最高の組み合わせなんです。
細かなディテールにも、アウトドアを想定したギミック
キャップの後ろ側、アジャスターベルトには10㎜幅のストレッチ性リフレクターとナイロンテープの組み合わせ。製品に使用される素材の全てに、フィールドで使用する想定の工夫が込められた「halo commodity(ハロ コモディティー)/リーブスキャップ」。そのこだわりは、信頼できる日本国内の縫製工場で丁寧に紡がれ皆様の手元に届けられます。
優れたデザイン性と機能性を兼ね備えたhalo commodity(ハロ コモディティー)の「インスペックライン」。そのこだわりをぜひ、フィールドで体感してください。
商品詳細
Charcoal | |
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | リーブスキャップ/UNISEX |
素材 | 表地 / ウール65%、ナイロン35% 裏地 / ポリエステル100% |
原産国 | 日本 |
サイズ | 頭周り:56-60㎝、深さ:11㎝、ツバ:7㎝ |
カラー | Charcoal(グレー) |