気温と天気に恵まれた爽やかな春山のシーズンが終わると、次にやってくるのが暑くてジメッとした季節。湿度が高い時期は虫も活発になります。厳しい日差しのもとで登る斜面はただでさえ辛いのに、追い撃ちをかけるように、顔のまわりに小さな虫が群がると不快きまわりないもの。
そこで出番となるのが帽子の上から被るタイプの虫除けネットです。
ヘッドウェアブランドの「halo comoditty(ハロ コモディティ)」から、片面が虫除けネット用のメッシュ地、もう片面には日除けシェードがついた2WAY仕様の虫除けヘッドネット「Gat Net Shade(ガットネットシェード)」が登場しました。
日差しが厳しいフィールドでも首周りの日除け対策をしつつ、顔に小さな羽虫を寄せ付けない、1枚で2重の機能を備えた虫除け用のヘッドネットとなっています。
この商品が含まれる商品グループ
虫除け・日差し対策の2WAYで使える虫除けネット
虫除けも日差し除けもこれ一枚でOK
メッシュ地になった面は薄手ながらも、蚊や羽虫といった小さい虫でも入り込む隙間もないくらいの細かい網目状になっています。またこの薄さのおかげで、着用していてもさほど息苦しさを感じることはなく、アップダウンのある登りでも虫を気にすることなく歩きに集中することができるのです。
ただ、薄いメッシュ生地だけに、鋭利なものによる擦れには注意が必要です。枝などにひっかかってしまうと簡単に穴が開いてしまうので、使わないときは背面側に付いている付属のポケットにしまい込み、ポケッタブルの状態で収納しておくといいでしょう。
そして視界を確保する必要がないもう一方の面は、日除けのシェードとして使用できる機能付き。ポリエステル素材で軽く、撥水加工が施されているため、多少の雨や水に濡れたとしても重くなったりすることもありません。
あらゆるキャップ・ハットタイプにも対応
虫除けネットを使用する方法は、帽子のうえ上からすっぽりとかぶるだけ。その時にツバのある帽子をかぶった状態でネットをかぶるのですが、伸縮性の強いゴム素材を採用しているからキャップタイプ、ハットタイプにかかわらずあらゆる帽子にフィットしてくれます。
首周りにかかる裾部分は、虫が入り込む隙間を作らないようドローコードで調整することが可能。全体的に末広がりな筒状の形で肩まわりにしっかりとネットがかかり、口周りにゆとりある空間が生まれてより呼吸も楽になるのです。
藪歩きや長期間山行のお供に
何より一番気を付けたいのは水分をたっぷり含んだ草木が覆う場所や藪の中。とくに藪こぎするときなんかは両手を塞がれてしまうため、顔によってくる虫を追い払うこともできません。こういった不快な状況にこそ、いっそうガットネットシェードが役に立つはずです。
また、ロングトレイルでも虫除けグッズはマストアイテム。平地や高所など多様な環境を長期間歩くことも多く、虫が大量に発生するようなケースに出くわす可能性が大いにあるので被るタイプの虫除けネットは欠かせません。
ガットネットシェードなら、日差しから首周りを守りつつ、虫からもガードと一枚で2通りの使い方ができる万能アイテム。双方の機能が備わることで軽量化にもつながり、長距離山行では一枚バックパックに忍ばせておくといいでしょう。虫除けネットにプラスして虫除けスプレーを併用し、ポイズンリムーバーも用意しておけば山での虫対策は万全です。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | ガットネットシェード/UNISEX |
素材 | ポリエステル100% |
重量 | 41g |
サイズ | H:57㎝ W:40㎝ |
カラー | Black(ブラック) |
お手入れ方法 | 40度限度の手洗い、日陰吊り干し、乾燥機は不可 |
虫除け・日差し対策の2WAYで使える虫除けネット
気温と天気に恵まれた爽やかな春山のシーズンが終わると、次にやってくるのが暑くてジメッとした季節。湿度が高い時期は虫も活発になります。厳しい日差しのもとで登る斜面はただでさえ辛いのに、追い撃ちをかけるように、顔のまわりに小さな虫が群がると不快きまわりないもの。
そこで出番となるのが帽子の上から被るタイプの虫除けネットです。
ヘッドウェアブランドの「halo comoditty(ハロ コモディティ)」から、片面が虫除けネット用のメッシュ地、もう片面には日除けシェードがついた2WAY仕様の虫除けヘッドネット「Gat Net Shade(ガットネットシェード)」が登場しました。
日差しが厳しいフィールドでも首周りの日除け対策をしつつ、顔に小さな羽虫を寄せ付けない、1枚で2重の機能を備えた虫除け用のヘッドネットとなっています。
虫除けも日差し除けもこれ一枚でOK
メッシュ地になった面は薄手ながらも、蚊や羽虫といった小さい虫でも入り込む隙間もないくらいの細かい網目状になっています。またこの薄さのおかげで、着用していてもさほど息苦しさを感じることはなく、アップダウンのある登りでも虫を気にすることなく歩きに集中することができるのです。
ただ、薄いメッシュ生地だけに、鋭利なものによる擦れには注意が必要です。枝などにひっかかってしまうと簡単に穴が開いてしまうので、使わないときは背面側に付いている付属のポケットにしまい込み、ポケッタブルの状態で収納しておくといいでしょう。
そして視界を確保する必要がないもう一方の面は、日除けのシェードとして使用できる機能付き。ポリエステル素材で軽く、撥水加工が施されているため、多少の雨や水に濡れたとしても重くなったりすることもありません。
あらゆるキャップ・ハットタイプにも対応
虫除けネットを使用する方法は、帽子のうえ上からすっぽりとかぶるだけ。その時にツバのある帽子をかぶった状態でネットをかぶるのですが、伸縮性の強いゴム素材を採用しているからキャップタイプ、ハットタイプにかかわらずあらゆる帽子にフィットしてくれます。
首周りにかかる裾部分は、虫が入り込む隙間を作らないようドローコードで調整することが可能。全体的に末広がりな筒状の形で肩まわりにしっかりとネットがかかり、口周りにゆとりある空間が生まれてより呼吸も楽になるのです。
藪歩きや長期間山行のお供に
何より一番気を付けたいのは水分をたっぷり含んだ草木が覆う場所や藪の中。とくに藪こぎするときなんかは両手を塞がれてしまうため、顔によってくる虫を追い払うこともできません。こういった不快な状況にこそ、いっそうガットネットシェードが役に立つはずです。
また、ロングトレイルでも虫除けグッズはマストアイテム。平地や高所など多様な環境を長期間歩くことも多く、虫が大量に発生するようなケースに出くわす可能性が大いにあるので被るタイプの虫除けネットは欠かせません。
ガットネットシェードなら、日差しから首周りを守りつつ、虫からもガードと一枚で2通りの使い方ができる万能アイテム。双方の機能が備わることで軽量化にもつながり、長距離山行では一枚バックパックに忍ばせておくといいでしょう。虫除けネットにプラスして虫除けスプレーを併用し、ポイズンリムーバーも用意しておけば山での虫対策は万全です。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | ガットネットシェード/UNISEX |
素材 | ポリエステル100% |
重量 | 41g |
サイズ | H:57㎝ W:40㎝ |
カラー | Black(ブラック) |
お手入れ方法 | 40度限度の手洗い、日陰吊り干し、乾燥機は不可 |