山の枕、どうしていますか? あれば快適なのはわかっていても、ただでさえ荷物の多い泊りがけの山では、軽量化のために持っていくのをあきらめている人も多いのではないでしょうか。
そんなとき、衣類などの荷物をスタッフサックに詰めたものが、簡易枕として最低限の役割は果たせます。
しかし、ちょっと気になるのが、スタッフサックのペタっと張り付くようなとした肌触り。ものによっては、耳元で鳴るシャカシャカ、ガサガサという音や、頭が滑って外れてしまうのも気になりますが、そもそも頭を乗せて使うためのものではないのだから、仕方ありません。
そこで注目なのが、グラナイトギアのドリームサックピロー。軽量なシルナイロンで作られたスタッフサックの1面にフリースを貼り、最初から枕として使うことを想定して作られたスタッフサックです。
この商品が含まれる商品グループ
スタッフサックが、夜の間だけ快適なマイ枕に。
一つ二役のお役立ちアイテムです
ひっくり返して使えるリバーシブル仕様。フリース面を内側に入れれば、普通のスタッフサックと変わりません。ベースの素材は、非常に強く軽量で、防水性も備えるシルナイロン。シンプルなコード式の巾着型なので完全防水ではありませんが、撥水性は充分で、中の荷物を濡れから守ることができます。
こちらがフリース面を表に出した状態。長方形のまさに枕型で、ミニマムながらしっかりと頭を支えられるサイズ。横向き寝や寝返りをうつとき、顔に触れる部分はソフトなフリース性で、普通の枕に近いリラックス感が得られます。
好みに合わせて硬さや高さが調節できるのもいいところ。着替えの衣類や防寒具、シュラフやマットの収納袋など、就寝中に使わないものなら何を入れてもOK。適当に詰め込んでもうまく形が整いますが、よりよい寝心地を求めるなら、詰めるものや詰め方にこだわってみるのもいいかもしれません。
誰の荷物の中にも必ずあるといっても過言ではないスタッフサックが、夜の間だけ枕になるという一つ二役のアイディア。普通のスタッフサックに比べてかさも重さもわずかに増えますが、眠りの質のアップグレード具合を考えれば、マイナス要素は限りなくゼロに近いでしょう。これなら軽量化のために安眠をあきらめることはありません。
スタッフサックとして使うときは、フリース面がクッション材になるので、デジタル機器や壊れやすいもの、傷つきやすいものなどを持ち運ぶにも便利。手軽に洗濯できるので、いつでも気持ちよく使えます。
エアで膨らませるタイプの枕もいろいろありますが、枕以外の使い方は何もないし、重さも気になる。でも、いつものスタッフサックをひとつドリームサックピローに変えるだけで、夢の寝心地が手に入るはず。昼間も夜も24時間役に立つ働き者です。
テント泊はもちろん、小屋の枕がちょっと気になるときにも、サッと荷物をつめてマイ枕を作ったら、まわりから一目置かれるに違いありません。
商品詳細
ブランド | GRANITEGEAR(グラナイトギア) |
名称 | ドリームサックピロー |
重量 | 57g |
サイズ | 37×18×9cm |
容量 | 6リットル |
素材 | 30Dシルナイロンコーデュラ |
カラー | アソート 注意:こちらはアソートカラーの商品になります。実際の商品とは色味が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
スタッフサックが、夜の間だけ快適なマイ枕に。
一つ二役のお役立ちアイテムです
山の枕、どうしていますか? あれば快適なのはわかっていても、ただでさえ荷物の多い泊りがけの山では、軽量化のために持っていくのをあきらめている人も多いのではないでしょうか。
そんなとき、衣類などの荷物をスタッフサックに詰めたものが、簡易枕として最低限の役割は果たせます。
しかし、ちょっと気になるのが、スタッフサックのペタっと張り付くようなとした肌触り。ものによっては、耳元で鳴るシャカシャカ、ガサガサという音や、頭が滑って外れてしまうのも気になりますが、そもそも頭を乗せて使うためのものではないのだから、仕方ありません。
そこで注目なのが、グラナイトギアのドリームサックピロー。軽量なシルナイロンで作られたスタッフサックの1面にフリースを貼り、最初から枕として使うことを想定して作られたスタッフサックです。
ひっくり返して使えるリバーシブル仕様。フリース面を内側に入れれば、普通のスタッフサックと変わりません。ベースの素材は、非常に強く軽量で、防水性も備えるシルナイロン。シンプルなコード式の巾着型なので完全防水ではありませんが、撥水性は充分で、中の荷物を濡れから守ることができます。
こちらがフリース面を表に出した状態。長方形のまさに枕型で、ミニマムながらしっかりと頭を支えられるサイズ。横向き寝や寝返りをうつとき、顔に触れる部分はソフトなフリース性で、普通の枕に近いリラックス感が得られます。
好みに合わせて硬さや高さが調節できるのもいいところ。着替えの衣類や防寒具、シュラフやマットの収納袋など、就寝中に使わないものなら何を入れてもOK。適当に詰め込んでもうまく形が整いますが、よりよい寝心地を求めるなら、詰めるものや詰め方にこだわってみるのもいいかもしれません。
誰の荷物の中にも必ずあるといっても過言ではないスタッフサックが、夜の間だけ枕になるという一つ二役のアイディア。普通のスタッフサックに比べてかさも重さもわずかに増えますが、眠りの質のアップグレード具合を考えれば、マイナス要素は限りなくゼロに近いでしょう。これなら軽量化のために安眠をあきらめることはありません。
スタッフサックとして使うときは、フリース面がクッション材になるので、デジタル機器や壊れやすいもの、傷つきやすいものなどを持ち運ぶにも便利。手軽に洗濯できるので、いつでも気持ちよく使えます。
エアで膨らませるタイプの枕もいろいろありますが、枕以外の使い方は何もないし、重さも気になる。でも、いつものスタッフサックをひとつドリームサックピローに変えるだけで、夢の寝心地が手に入るはず。昼間も夜も24時間役に立つ働き者です。
テント泊はもちろん、小屋の枕がちょっと気になるときにも、サッと荷物をつめてマイ枕を作ったら、まわりから一目置かれるに違いありません。
商品詳細
ブランド | GRANITEGEAR(グラナイトギア) |
名称 | ドリームサックピロー |
重量 | 57g |
サイズ | 37×18×9cm |
容量 | 6リットル |
素材 | 30Dシルナイロンコーデュラ |
カラー | アソート 注意:こちらはアソートカラーの商品になります。実際の商品とは色味が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |