パッキングでたいせつなのは防水対策です。バックパックやレインカバーでの防水には限界があり、濡らしたくないものはスタッフバッグに入れておくのがベストです。
eVentシルドライサック(以下、シルドライサック)は、防水なのに軽量。
従来のナイロンと防水素材を張り合わせたスタッフバッグに比べると格段に軽いシルナイロンを使用しています。
ラインナップでは中間のS(13L)サイズで、たった41gしかありません。
![GRANITEGEAR(グラナイトギア)/シルドライサック /XXS(7ℓ)/グリーン](http://checkout.store.yamap.com/cdn/shop/products/20190612_B_2500_ff17c2dd-295a-4f8a-bb0a-7a4469e67ecb_1024x.jpg?v=1569227981)
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この商品が含まれる商品グループ
濡らしたくないものをまとめて収納
eVentシルドライサック
荷物を圧縮してコンパクトに
底面には透湿性防水素材(水ははじき空気は通す素材)“eVent”が採用され、圧縮することでバッグ内の空気を外に出せます。
ウェアなどを入れて口をクルクルと丸めて閉じたら、ギュウギュウ押すだけでコンパクトに。
ダウンなど、濡らしたくないウェアやシュラフを入れるのに重宝します。
疲れにくく、安全。コンパクトなパッキング
山慣れしている人は荷物がコンパクトにまとまり、きれいにパッキングされています。
バックパックが小さければ揺れが少なくて疲れにくく、バランスを崩しにくいので安全です。
また、シルドライサックは荷物が収まりやすい楕円形。パック内に隙間ができにくく、バックパックの見た目も美しく保てます。
下山後にも活躍 “口”は持ち手に
軽く、かさばらないので、いくつか持っていてもOKです。
例えば、下山後の着替えは別のシルドライサックに入れておけば、入浴施設などでバックパックからサッと出すだけ。乾いた着心地のよい服で岐路につくことができるでしょう。
また、クルクルとまとめた“口”はハンドルになり、持ち運びもしやすくなっています。
商品詳細
ブランド | GRANITE GEAR(グラナイトギア) |
名称 | eVentシルドライサック/XXS |
素材 | 本体:30Dシルナイロンコーデュラ ボトム:eVent |
サイズ | XXS:11×18×43cm |
容量 | 7L |
重量 | 33g |
カラー | アソート(グリーン) |
備考 | ・軽量タイプ ・完全透湿防水 ※必ず3回以上ロールアップさせてください |
濡らしたくないものをまとめて収納
eVentシルドライサック
パッキングでたいせつなのは防水対策です。バックパックやレインカバーでの防水には限界があり、濡らしたくないものはスタッフバッグに入れておくのがベストです。
eVentシルドライサック(以下、シルドライサック)は、防水なのに軽量。
従来のナイロンと防水素材を張り合わせたスタッフバッグに比べると格段に軽いシルナイロンを使用しています。
ラインナップでは中間のS(13L)サイズで、たった41gしかありません。
荷物を圧縮してコンパクトに
底面には透湿性防水素材(水ははじき空気は通す素材)“eVent”が採用され、圧縮することでバッグ内の空気を外に出せます。
ウェアなどを入れて口をクルクルと丸めて閉じたら、ギュウギュウ押すだけでコンパクトに。
ダウンなど、濡らしたくないウェアやシュラフを入れるのに重宝します。
疲れにくく、安全。コンパクトなパッキング
山慣れしている人は荷物がコンパクトにまとまり、きれいにパッキングされています。
バックパックが小さければ揺れが少なくて疲れにくく、バランスを崩しにくいので安全です。
また、シルドライサックは荷物が収まりやすい楕円形。パック内に隙間ができにくく、バックパックの見た目も美しく保てます。
下山後にも活躍 “口”は持ち手に
軽く、かさばらないので、いくつか持っていてもOKです。
例えば、下山後の着替えは別のシルドライサックに入れておけば、入浴施設などでバックパックからサッと出すだけ。乾いた着心地のよい服で岐路につくことができるでしょう。
また、クルクルとまとめた“口”はハンドルになり、持ち運びもしやすくなっています。
商品詳細
ブランド | GRANITE GEAR(グラナイトギア) |
名称 | eVentシルドライサック/XXS |
素材 | 本体:30Dシルナイロンコーデュラ ボトム:eVent |
サイズ | XXS:11×18×43cm |
容量 | 7L |
重量 | 33g |
カラー | アソート(グリーン) |
備考 | ・軽量タイプ ・完全透湿防水 ※必ず3回以上ロールアップさせてください |