「山で遊ぶ楽しさ」をフィロソフィーに掲げたアウトドアブランド「and wander(アンドワンダー)」。自然の中でも街と同じようにファッションを楽しみたいという想いのもと、2011年に2人の日本人デザイナーの手によって生み出されました。アウトドアブランドとしての高機能性と、アパレルブランドの洗練された視点を掛け合わせたプロダクトは、他のブランドとは一線を画す存在感です。
今回は、雨の中でも軽快な足取りでフィールドを楽しむのにぴったりなレインウェア「and wander(アンドワンダー)/シルポンチョ」をご紹介します。豊富な雨に恵まれた日本の森を、軽い足取りで歩きたくなるアイテムです。
この商品が含まれる商品グループ
街でも山でも、雨が降っても。軽快な足取りで遊ぶレインポンチョ
ミニマルなポンチョスタイル
ポンチョは上から被るタイプの非常にシンプルな作りとなっており、ザックを背負ったまま着られるのもポイントです。本格的に雨をしのぐというよりは、サッと降ってきた雨に濡れないよう羽織るようなイメージ。山であれば次の休憩スポットや、街なら雨宿りできる場所まで身体とザックを丸ごと守ってくれます。
高機能なコーデュラナイロンで雨歩きも快適に
主素材には繊維開発を牽引するインビスタ社のコーデュラⓇナイロンを採用。摩耗や切り裂き、擦り切れへの耐久性の高さが特徴で、バックパックや作業着としても採用される素材です。
さらにコーデュラⓇナイロン素材にシリコンコーティングを施すことによって優れた撥水性と、1000mm以上の耐水性能を実現しました。
想いを描いたユニークな反射プリント
シルポンチョを手に取り最初に目に留まるのが、背面に施された反射プリントの英文です。日本語に訳すると「雨にふられるのも、風にふかれるのも、歩くのも、山は楽しい」。どんな環境でも山歩きを愛するブランドのメッセージが込められています。前面にもワンポイントの反射プリントが施されているため、視界の悪い荒天時や、夜間の自転車走行時の視認性を確保できます。
強風時でも耐えうるギミック
フードにはソフトクッションが入ったツバが付いており、顔に直接雨が当たるのを防げます。両サイドの耳下に付いたアジャスターでフードを絞り、頭にぴったりなサイズに調整することも可能。これなら、強風でフードがバタつくことや、外れてしまうこともありません。
前身ごろ頃の手に当たる部分のループに親指を通すことで、前から風を受けたときにポンチョの袖部分がめくれ上がるのを防止します。山歩きはもちろんのこと、日常生活での自転車通学や通勤での使い勝手も考えたひと工夫です。
軽快な丈感でタウンユースも◎
サイズは男女兼用のワンサイズ。袖や丈の制約もないため、性別を問わず幅広い体格の人に対応しています。家族やパートナー同士で共有して使えるのも嬉しいポイントです。
丈感は身長170㎝の人でも膝上に裾がくる軽快なショートポンチョ。足回りがすっきりとしているため、タウンユースでもカジュアルに着こなせます。自転車でもチェーンに巻き込まれる心配が少ない丈感です。
軽量&パッカブル仕様で持ち運びも楽に
左脇の内側にポケットが縫い込まれたパッカブル仕様です。総重量は145gとかなりの軽量。雨予報が出ていない日でもお守りのように、念のためザックに入れておきたい雨具です。
濡れてしまった後のウェアは、首の後ろに付いたループをフックなどに引っかけて簡易的に干すことも可能です。ハンガーがない場所でもサッと引っかけられたり、テントやタープ内でも干すことができたりと、濡れたあとの保管にも一役買うでしょう。
洗練されたアースカラーで山々と調和し、街で目を惹く
カラーは、ホワイト、イエロー、チャコールの3カラー。どの色味もフィールドであれば自然と調和し一体化できる落ち着いた色味であり、街の中では新鮮な印象を与えるカラーです。
チャコールは煙い霧雨の夜を思わせ、イエローは足元を柔らかく包む落ち葉のよう。そしてホワイトは、山肌を包む雪のような柔らかなホワイト。どのカラーも山々を感じさせる仕上がりになっています。
雨音を聞きながらレインポンチョと歩く
どんなときもお守りのように持ち運べ、街でも山でもサッと羽織れる手軽さを兼ね備えたシルポンチョは、ミニマルに洗練されたアウトドアギアです。裏山へ遊びに行くときや低山ハイキングはもちろん、街での生活でも役に立ちます。
雨に辟易するのはもうおしまい。アンドワンダーのシルポンチョは雨天と心の距離を近付ける軽やかな一着です。
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | シルポンチョ/UNISEX |
素材 | ナイロン100% |
重量 | 145g |
サイズ | 着丈:83cm バスト:144cm |
カラー | charcoal(チャコール) yellow(イエロー) |
街でも山でも、雨が降っても。軽快な足取りで遊ぶレインポンチョ
「山で遊ぶ楽しさ」をフィロソフィーに掲げたアウトドアブランド「and wander(アンドワンダー)」。自然の中でも街と同じようにファッションを楽しみたいという想いのもと、2011年に2人の日本人デザイナーの手によって生み出されました。アウトドアブランドとしての高機能性と、アパレルブランドの洗練された視点を掛け合わせたプロダクトは、他のブランドとは一線を画す存在感です。
今回は、雨の中でも軽快な足取りでフィールドを楽しむのにぴったりなレインウェア「and wander(アンドワンダー)/シルポンチョ」をご紹介します。豊富な雨に恵まれた日本の森を、軽い足取りで歩きたくなるアイテムです。
ミニマルなポンチョスタイル
ポンチョは上から被るタイプの非常にシンプルな作りとなっており、ザックを背負ったまま着られるのもポイントです。本格的に雨をしのぐというよりは、サッと降ってきた雨に濡れないよう羽織るようなイメージ。山であれば次の休憩スポットや、街なら雨宿りできる場所まで身体とザックを丸ごと守ってくれます。
高機能なコーデュラナイロンで雨歩きも快適に
主素材には繊維開発を牽引するインビスタ社のコーデュラⓇナイロンを採用。摩耗や切り裂き、擦り切れへの耐久性の高さが特徴で、バックパックや作業着としても採用される素材です。
さらにコーデュラⓇナイロン素材にシリコンコーティングを施すことによって優れた撥水性と、1000mm以上の耐水性能を実現しました。
想いを描いたユニークな反射プリント
シルポンチョを手に取り最初に目に留まるのが、背面に施された反射プリントの英文です。日本語に訳すると「雨にふられるのも、風にふかれるのも、歩くのも、山は楽しい」。どんな環境でも山歩きを愛するブランドのメッセージが込められています。前面にもワンポイントの反射プリントが施されているため、視界の悪い荒天時や、夜間の自転車走行時の視認性を確保できます。
強風時でも耐えうるギミック
フードにはソフトクッションが入ったツバが付いており、顔に直接雨が当たるのを防げます。両サイドの耳下に付いたアジャスターでフードを絞り、頭にぴったりなサイズに調整することも可能。これなら、強風でフードがバタつくことや、外れてしまうこともありません。
前身ごろ頃の手に当たる部分のループに親指を通すことで、前から風を受けたときにポンチョの袖部分がめくれ上がるのを防止します。山歩きはもちろんのこと、日常生活での自転車通学や通勤での使い勝手も考えたひと工夫です。
軽快な丈感でタウンユースも◎
サイズは男女兼用のワンサイズ。袖や丈の制約もないため、性別を問わず幅広い体格の人に対応しています。家族やパートナー同士で共有して使えるのも嬉しいポイントです。
丈感は身長170㎝の人でも膝上に裾がくる軽快なショートポンチョ。足回りがすっきりとしているため、タウンユースでもカジュアルに着こなせます。自転車でもチェーンに巻き込まれる心配が少ない丈感です。
軽量&パッカブル仕様で持ち運びも楽に
左脇の内側にポケットが縫い込まれたパッカブル仕様です。総重量は145gとかなりの軽量。雨予報が出ていない日でもお守りのように、念のためザックに入れておきたい雨具です。
濡れてしまった後のウェアは、首の後ろに付いたループをフックなどに引っかけて簡易的に干すことも可能です。ハンガーがない場所でもサッと引っかけられたり、テントやタープ内でも干すことができたりと、濡れたあとの保管にも一役買うでしょう。
洗練されたアースカラーで山々と調和し、街で目を惹く
カラーは、ホワイト、イエロー、チャコールの3カラー。どの色味もフィールドであれば自然と調和し一体化できる落ち着いた色味であり、街の中では新鮮な印象を与えるカラーです。
チャコールは煙い霧雨の夜を思わせ、イエローは足元を柔らかく包む落ち葉のよう。そしてホワイトは、山肌を包む雪のような柔らかなホワイト。どのカラーも山々を感じさせる仕上がりになっています。
雨音を聞きながらレインポンチョと歩く
どんなときもお守りのように持ち運べ、街でも山でもサッと羽織れる手軽さを兼ね備えたシルポンチョは、ミニマルに洗練されたアウトドアギアです。裏山へ遊びに行くときや低山ハイキングはもちろん、街での生活でも役に立ちます。
雨に辟易するのはもうおしまい。アンドワンダーのシルポンチョは雨天と心の距離を近付ける軽やかな一着です。
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | シルポンチョ/UNISEX |
素材 | ナイロン100% |
重量 | 145g |
サイズ | 着丈:83cm バスト:144cm |
カラー | charcoal(チャコール) yellow(イエロー) |