山での風対策として、非常に有効なのが薄手のウィンドシェル。
休憩中にサッと羽織ったり、稜線に出たときなどに素早く脱ぎ着できる便利なアイテムです。
そんなウィンドシェル界に一石を投じたのが「andwander(アンドワンダー)/パーテックスプリンテッドウィンドティー」。
Tシャツ感覚で羽織れる手軽さながら、アウトドアの本格的な機能を持ち合わせた、春夏の防風対策に最適な一枚です。





















この商品が含まれる商品グループ
アウターとしてもミッドレイヤーとしてもつかえる、革新的ウィンドシェル
ブランドコンセプトは“山で考え、街で作って、山で着る”
アンドワンダーは、2011年にスタートした日本発のアウトドアブランド。
ハイファッションブランド「イッセイミヤケ」出身という、アウトドア界では異色の経歴を持つ2人のデザイナーが、 “山で考え、街で作って、山で着る”をコンセプトに掲げてスタートしました。
現在は、国内のみならず、海外での人気も高まっている注目株です。
ご自身もさまざまなアウトドアアクティビティを楽しむデザイナーの2人が感じた「こんなものや、こんな機能があったら便利」というアイディアを製品に落とし込むため、都会的でスタイリッシュなビジュアルに、フィールドでの高い実用性を兼ね備えていることが人気の秘密となっています。
汎用性のあるシルエット
まず、ウィンドシェルとして特徴的なのがそのシルエットでしょう。
まるでTシャツのようなカジュアルさと、アンドワンダーらしいスタイリッシュなデザイン。
1枚で着てもサマになるし、長袖と重ね着したりと色々な着こなしを楽しめます。
タイトすぎず緩すぎずな絶妙なシルエットのお陰で、アウターとしてだけでなくミッドレイヤーとしても使える、汎用性の高いアイテムに仕上がっています。
相反する要素を併せ持った画期的な素材「パーテックスクァンタムエア」
素材に採用されているのはPERTEX® QUANTUM AIR(パーテックスクァンタムエア)。
通気性と防風性を兼ね備えながら、しなやかでストレッチ性もある生地なので、登山中に着っぱなしで行動し続けてもツッパリ感は皆無。ウェア内の蒸れを逃して常に快適な状態をキープしてくれるので、不快感も感じません。
耐久撥水性もあり、耐久撥水性もあり、軽い雨ならば防いでくれます。さらに引き裂き強度も高く、シリアスな状況下でのアクティビティにも耐え得る丈夫さも持ち合わせています。
つまり、しなやかさと強度という相反する要素を併せ持った画期的な素材なのです。
幅広いレイヤリングバリエーション
このアイテムの最大の利点は、いろんなレイヤリングに混ぜ込めるところでしょう。
夏山だったらTシャツの上から被る、ちょっと肌寒くなってきたらメリノウールのインナーに合わせても効果的です。125gという軽さなので、お守り的に1枚バックパックに忍ばせておくのにもピッタリです。
サコッシュレベルの収納力
フロントに付いた大きめのカンガルーポケットは、かなりの大容量。ちょっとしたサコッシュと同じくらいの物を入れることができます。
ポケットの内部はメッシュ素材になっていて、軽量化にも一役買っています。
裾部分はドローコードで締めることができるので、巻き上げてくる風にも対応できます。
山でも街でも持ち運びやすいこと&生地の質感もポイント
「パーテックスプリンテッドウィンドティー」の重量は、わずか125g。付属のポーチに収納ができ、非常にコンパクトで持ち運びやすいこともポイントです。
例えば、フィールドでは稜線に出て風が強まった時や小雨が降り始めた時、日が傾いて肌寒くなってきた時に、シャツのような感覚でさっと羽織るのに便利です。
街でも、自転車に乗る時やエアコンで肌寒く感じる時にも役立つでしょう。
飛行機での移動や旅行用にも、一枚あると重宝するに違いありません。
ちなみに、「パーテックスクァンタムエア」は、糸を撚って(ねじって)生地を織っていくため、光沢のあるツルツルしたものではなく、肌にペタッと張り付かないドライタッチな質感に仕上がるのも、ならではの特徴。
良い意味でシェルらしくないしっとりとした雰囲気が、アンドワンダーらしいデザイン性の高さと非常にマッチしています。
さらには、自然の岩の写真をノイズで崩したアンドワンダーオリジナルの柄をプリントしたパーテックスクァンタムエアを採用しており、タウンユースにもよく馴染みます。
随所に施したリフレクターステッチも、夜間に自転車に乗る時などに役立つ機能とデザイン性を兼ねる特徴です。
フードをあえて排除することを選んだウィンドシェル
普通だったらウィンドシェルといえばフード付きを直感的に選んでしまいがちですが、このアイテムはあえてフードを排除することで着回しのしやすさを実現。
もちろん、街で着るウェアとしてもフードなしのほうが、コーディネートしやすいですしね。
ちなみに、アンドワンダーでは、2013年からパーテックスクァンタムエアを使ったシェルを作り続けているそうです。
つまり、10年以上に渡ってこの素材をどう活かせば良いか、試行錯誤を繰り返してデザインされたウェアと考えると、この完成度の高さも納得です。
サイズ表
※撮影はサンプル商品で行っている為、仕様とサイズが異なる場合がございます。
WS | WM | S | M | |
バスト(cm) | 112 | 116 | 122 | 126 |
着丈(cm) | 61 | 63 | 66 | 68 |
肩幅(cm) | 49 | 50 | 51.5 | 52.5 |
袖丈(cm) | 21 | 22.5 | 22.5 | 23.5 |
ゆき丈(cm) | 45.5 | 47.5 | 48.5 | 50 |
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | パーテックスプリントウィンドティー/UNISEX |
素材 | ナイロン 100% |
重量 | 125g |
サイズ | WS、WM、S、M |
カラー | black(ブラック) |
備考 | 中国製 |
アウターとしてもミッドレイヤーとしてもつかえる、革新的ウィンドシェル
山での風対策として、非常に有効なのが薄手のウィンドシェル。
休憩中にサッと羽織ったり、稜線に出たときなどに素早く脱ぎ着できる便利なアイテムです。
そんなウィンドシェル界に一石を投じたのが「andwander(アンドワンダー)/パーテックスプリンテッドウィンドティー」。
Tシャツ感覚で羽織れる手軽さながら、アウトドアの本格的な機能を持ち合わせた、春夏の防風対策に最適な一枚です。
ブランドコンセプトは“山で考え、街で作って、山で着る”
アンドワンダーは、2011年にスタートした日本発のアウトドアブランド。
ハイファッションブランド「イッセイミヤケ」出身という、アウトドア界では異色の経歴を持つ2人のデザイナーが、 “山で考え、街で作って、山で着る”をコンセプトに掲げてスタートしました。
現在は、国内のみならず、海外での人気も高まっている注目株です。
ご自身もさまざまなアウトドアアクティビティを楽しむデザイナーの2人が感じた「こんなものや、こんな機能があったら便利」というアイディアを製品に落とし込むため、都会的でスタイリッシュなビジュアルに、フィールドでの高い実用性を兼ね備えていることが人気の秘密となっています。
汎用性のあるシルエット
まず、ウィンドシェルとして特徴的なのがそのシルエットでしょう。
まるでTシャツのようなカジュアルさと、アンドワンダーらしいスタイリッシュなデザイン。
1枚で着てもサマになるし、長袖と重ね着したりと色々な着こなしを楽しめます。
タイトすぎず緩すぎずな絶妙なシルエットのお陰で、アウターとしてだけでなくミッドレイヤーとしても使える、汎用性の高いアイテムに仕上がっています。
相反する要素を併せ持った画期的な素材「パーテックスクァンタムエア」
素材に採用されているのはPERTEX® QUANTUM AIR(パーテックスクァンタムエア)。
通気性と防風性を兼ね備えながら、しなやかでストレッチ性もある生地なので、登山中に着っぱなしで行動し続けてもツッパリ感は皆無。ウェア内の蒸れを逃して常に快適な状態をキープしてくれるので、不快感も感じません。
耐久撥水性もあり、耐久撥水性もあり、軽い雨ならば防いでくれます。さらに引き裂き強度も高く、シリアスな状況下でのアクティビティにも耐え得る丈夫さも持ち合わせています。
つまり、しなやかさと強度という相反する要素を併せ持った画期的な素材なのです。
幅広いレイヤリングバリエーション
このアイテムの最大の利点は、いろんなレイヤリングに混ぜ込めるところでしょう。
夏山だったらTシャツの上から被る、ちょっと肌寒くなってきたらメリノウールのインナーに合わせても効果的です。125gという軽さなので、お守り的に1枚バックパックに忍ばせておくのにもピッタリです。
サコッシュレベルの収納力
フロントに付いた大きめのカンガルーポケットは、かなりの大容量。ちょっとしたサコッシュと同じくらいの物を入れることができます。
ポケットの内部はメッシュ素材になっていて、軽量化にも一役買っています。
裾部分はドローコードで締めることができるので、巻き上げてくる風にも対応できます。
山でも街でも持ち運びやすいこと&生地の質感もポイント
「パーテックスプリンテッドウィンドティー」の重量は、わずか125g。付属のポーチに収納ができ、非常にコンパクトで持ち運びやすいこともポイントです。
例えば、フィールドでは稜線に出て風が強まった時や小雨が降り始めた時、日が傾いて肌寒くなってきた時に、シャツのような感覚でさっと羽織るのに便利です。
街でも、自転車に乗る時やエアコンで肌寒く感じる時にも役立つでしょう。
飛行機での移動や旅行用にも、一枚あると重宝するに違いありません。
ちなみに、「パーテックスクァンタムエア」は、糸を撚って(ねじって)生地を織っていくため、光沢のあるツルツルしたものではなく、肌にペタッと張り付かないドライタッチな質感に仕上がるのも、ならではの特徴。
良い意味でシェルらしくないしっとりとした雰囲気が、アンドワンダーらしいデザイン性の高さと非常にマッチしています。
さらには、自然の岩の写真をノイズで崩したアンドワンダーオリジナルの柄をプリントしたパーテックスクァンタムエアを採用しており、タウンユースにもよく馴染みます。
随所に施したリフレクターステッチも、夜間に自転車に乗る時などに役立つ機能とデザイン性を兼ねる特徴です。
フードをあえて排除することを選んだウィンドシェル
普通だったらウィンドシェルといえばフード付きを直感的に選んでしまいがちですが、このアイテムはあえてフードを排除することで着回しのしやすさを実現。
もちろん、街で着るウェアとしてもフードなしのほうが、コーディネートしやすいですしね。
ちなみに、アンドワンダーでは、2013年からパーテックスクァンタムエアを使ったシェルを作り続けているそうです。
つまり、10年以上に渡ってこの素材をどう活かせば良いか、試行錯誤を繰り返してデザインされたウェアと考えると、この完成度の高さも納得です。
サイズ表
※撮影はサンプル商品で行っている為、仕様とサイズが異なる場合がございます。
WS | WM | S | M | |
バスト(cm) | 112 | 116 | 122 | 126 |
着丈(cm) | 61 | 63 | 66 | 68 |
肩幅(cm) | 49 | 50 | 51.5 | 52.5 |
袖丈(cm) | 21 | 22.5 | 22.5 | 23.5 |
ゆき丈(cm) | 45.5 | 47.5 | 48.5 | 50 |
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | パーテックスプリントウィンドティー/UNISEX |
素材 | ナイロン 100% |
重量 | 125g |
サイズ | WS、WM、S、M |
カラー | black(ブラック) |
備考 | 中国製 |