登山では、自分の足に合った靴を見つけることが重要なのは言わずもがな。そして、こだわって選んだ靴の性能を十分に引き出すためには、ソックスも大きな役割を担っています。しかし、靴選びにはこだわっていても、ソックスをなんとなく選んでしまっている登山者は意外と多いものです。
そんな「足元の重要性」に着目し、YAMAPでは日本の靴下工場と協業してオリジナルの「トレイルソックスシリーズ」を開発。発売以来、多くの登山者の足を支え続けてきました。
開発当初から「ニオイが気にならないウール素材で作りたい」と試行錯誤してきましたが、ウールは摩擦に弱く耐久性が低いため、登山靴下としての採用は困難。
そこで技術革新により今回採用したのが「ウールとナイロンを一緒に編む」技術。ウールの快適さとナイロンの耐摩耗性を両立した、“ウールナイロン”素材の誕生で、理想の登山用メリノウールソックスを実現することができました。
これにより、足を包み込みながらもズレにくく、長時間の登山でも快適さを保つソックスが誕生。
この「トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル」は、消臭力の高いメリノウールに加え、5本指形状が足の指と指の間に溜まりやすい「蒸れ」を防ぐ効果も期待でき、とにかく「ニオイに強い」という特徴を持ちます。
あなたの山歩きを、見えないところから支える一足です。
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メリノウールの消臭力と蒸れ知らずの5本指形状で、気になる足のニオイを解決
メリノウールのメリットを生かし、デメリットを補う「引き揃え編み」素材
メインの素材は、メリノウールの糸とナイロンの糸を引き揃えて編んだ特製素材。
「引き揃え」とは複数の糸をまとめて編むことで、それぞれの糸の特徴を生かしたり、補い合うことができる手法です。
メリノウールはいわずもがな調湿性と消臭性にすぐれた肌あたりのいい高級素材。
汗をかいても蒸れを感じづらく、長時間履いても臭わないのが特徴で、アウトドアシーンでも重宝する自然由来の機能素材です。その消臭力の高さはお墨付きで、試しにスタッフ数名で3日間洗わずにはき続けてみましたが、全く匂わなかったという感想がほとんどでした。この消臭力があれば、縦走登山のような複数日山に入る山行のときでも安心して使えます。
反面、メリノウールの弱点は耐久性の弱さ。柔らかい素材がゆえ、靴下のように摩擦負荷の高いアイテムに使うと、すぐに穴が空いてしまう、などのデメリットもあるのが現実です。今回の商品ではそのメリノウールのデメリットを補うべく、摩擦強度の強いナイロン糸を一緒に編み込むことで、摩擦耐久性をアップさせています。
5本指タイプは歩行時の安定感や清潔の維持にも効果的
履き馴染みのない方にとっては、5本指ソックスは独特な靴下に思えますが、じつはこの5本指の形状にこそ、機能的なメリットがいくつもあるんです。
指が1本ずつ独立している5本指ソックスを履くと、足指を広げて地面を掴むように踏ん張って安定感のある歩行ができるようになり、自然と歩行時の姿勢が正されるので転倒の予防にも繋がります。また、足裏の筋肉が自然と鍛えられるので、外反母趾の予防にも効果的です。
また、ニオイや雑菌対策にも5本指の形状は有効です。汗をかきやすい足の裏の中でも、特に汗が溜まりやすい「指と指の間」。指が1本ずつ離れ、包まれていることによって、生地が汗を吸収して蒸れやニオイを抑える効果も期待できます。足の清潔さが気になる方には特におすすめしたいアイテムです。
「トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル」は5本指ソックスの欠点を解消
一般的な5本指ソックスは「軍手編み」と呼ばれる編み方で作られていますが、生地に余裕がないこの編み方は指と指の間のストレッチ性に乏しく、摩擦が起こりやすいことが欠点でした。
そこで、YAMAPが取り入れたのが「3D立体編み」。指の間を平編みにして生地を適度に余らせ、5本指それぞれの大きさに合わせて立体的に編み上げる技術です。この技術により、十分な伸縮性が生まれて摩擦が軽減され、靴擦れや水ぶくれなどのトラブルを未然に予防できる5本指ソックスに仕上がりました。
登山に特化した靴下工場のノウハウが決め手
5本指ソックスの欠点を解消するためのノウハウを提供してくれたのは、奈良県にある高機能靴下を専門に作る靴下工場「西垣靴下」さん。山登り好きの社長を中心に、登山のための製品開発を長年続けてきた実績があり、多くの特許技術を取得しているこの靴下工場と共に、YAMAPはオリジナルの登山用靴下「トレイルソックス」シリーズを作っています。
見た目にはほとんどわからないのですが、3D立体編み以外にも、山と靴下を知り尽くした西垣靴下だからこそのノウハウが、小さなソックスの中に詰まっています。
見えないテーピング
専門工場だからこそできる緻密な靴下設計や、機能性についてもチェックしていきましょう。
トレイルソックスに足を通してみると、通常のソックスよりも履き心地が若干タイトなことに気がつくはず。
これは、足のサポート性を高める特殊な技術でソックスが編み込まれているから。履くだけで足裏、両サイドに縦方向に配された強度の強い編み目が、キュッと足裏を掴むように土踏まずを支えて筋肉の負担を軽減し、まるでプロにテーピングを施されたような効果を発揮。長時間行動し続けても足が疲れづらくなります。
かかとのずれを防ぐヒールロック構造
かかとの上にあたる部分には、ズレや脱げを防止するロック機能を搭載。硬くフィット感の高いシューズを履いて傾斜のある場所を歩く登山では、歩行中にかかとの抜けが気になったり、着脱の際に靴に引っかかってソックスにズレやヨレが生じることがありますが、かかとのふくらみを包み込むようにロックする機能があるので、その心配もありません。
編み込む滑り止めで、外側だけでなく内側も滑らない!
ジャストサイズのシューズを選んでいても、足型との相性やその日のコンディションによって、シューズの中でソックスが滑る感覚を持つことがあります。ほんの少しのズレも、長時間続くと足に余計な負担を与え、疲労を増やし、靴擦れの原因にもなります。
それを防ぐために、表面にシリコンプリントの滑り止め加工がされたソックスもありますが、それでは靴下と靴のフィット感は確保できても、足と靴下の間の滑りは解消できません。もちろんインソールを入れている場合も同じ。必要なのは内側、つまり足とソックスも、ズレないことなのです。
そこで考えられたのが、西垣靴下の特徴である、細いゴム糸を靴下に直接編み込む滑り止めの手法。見た目にはさほど変化がないようですが、足指の付け根部分とかかとにゴム糸を織り込むことで、靴下の表と内側の両方に滑り止め効果を発揮。足、靴下、インソールやシューズのどれもがフィットして、滑らない状態を作ることができます。
ゴムが直接肌に触れると聞くと、肌触りやムレなどが気になるイメージがありますが、実際に履いてみるとゴムの感覚はまったくなし。長時間履いていても、べた付きなどを感じることのない快適に履き続けることができます。シューズと足の動きにわずかなブレを感じることもなく、シューズ内でソックスがたるむことも、シワがよることもありません。
クッション性や耐久性を考えた素材の配置
厚手の登山用ソックスを想像していると、「薄くて大丈夫?」と感じるかもしれません。
でも、クッション性が進化し、アッパーが柔らかい素材で作られた最近の登山靴なら、靴下まで分厚くする必要はありません。
むしろ、足にフィットする薄さが快適さにつながります。(※昔ながらの革靴や冬靴のような硬い靴、分厚い靴下に合わせて靴をサイズUPさせている方だと、物足りなく感じる場合があります)
とはいえ、頼りないわけではありません。
かかとはパイル編みでしっかりボリュームを持たせ、衝撃を受けやすい部分をきちんと保護。摩擦の多い箇所にはナイロン補強糸を使い、擦れや穴あきを防いでいます。
部位ごとに素材や編み方を細かく使い分けた、実に緻密な設計。
高機能ソックスを作り続けてきた専門工場の技術が、この一足にぎゅっと詰まっています。
どんなシューズにも合わせやすい「ミドル丈」と「カラー」
長さは、ハイカットやミドルカットのシューズにも使える、少し長めの丈。足首から上の部分も程よいフィット感があり、ズレ落ちやシューズのタンとの干渉もありません。
ソックスカラーは切り替えカラーが印象的なネイビー、カーキ、ブラウンの3色展開。どんなシューズにも、パンツにも、マッチする落ち着いた色味を選んでいます。
登山に特化したソックスが日本にもあることを知ってほしい
日本には奈良県を代表とした、多くの靴下の産地がありますが、アウトドアショップの店頭に並ぶソックスには、なぜか海外ブランドの製品が目立ちます。でも、山好きな社長が、地道に培ってきた技術が生んだ、登山に特化したソックスが、日本にもありました。それを多くの人に知ってほしいというのも、YAMAPがオリジナルソックスを作った動機です。
ちなみに、5本指ソックスに慣れていない方には、同じくウールナイロンシリーズの2本指タイプ、「タビミドル」もあります。
手に入れたら、まずは家の中で履いてフローリングの上を歩いてみてください。糸に縫いこまれた滑り止めゴムの効果を、実感していただけると思います。
また、ぜひ縦走予定のある方は「本当に何日間も履いても匂わないのか?」こちらも検証してみてください。きっとその結果に驚くはずですよ!
たかがソックス、されどソックス。この小さなアイテムが、あなたの登山の悩みを解消してくれる、大きな存在になるかもしれません。
商品詳細
| ブランド | YAMAP(ヤマップ) |
| 名称 | トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル/UNISEX |
| 素材 | ウール、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、綿 |
| サイズ | S(23-25cm) / M(25-27cm) / L(27-29cm) |
| カラー | ネイビー カーキ ブラウン |
| 原産国 | 日本 |
| 備考 | ・洗剤は中性洗剤を使用してください。 |
<5本指ソックスの上手な履き方と脱ぎ方>
5本ソックスは「履きにくい・脱ぎにくい」と思っている方もいるのではないでしょうか。5本指ソックスをスムーズに着脱するコツをお伝えします。
【履き方のコツ】
①靴下の履き口に両手の親指をかけて、靴下の指先部分だけが残るように靴下本体の生地をまとめ寄せる
②足の指をじゃんけんのパーの形を作る気持ちで、できるだけぐっと開き、そのまま靴下を被せる
③生地を少しひっぱって指の股部分までフィットさせる
【脱ぎ方のコツ】
①履き口の生地を持ってかかとまでおろす
②指先部分を外側から引っ張る(履き口を持ってそのままおろすと指部分が内側に入ってしまう)
指部分が丸まったまま洗濯して干すと、乾きにくくなってしまいます。また、次に履く時に直す手間をなくすためにも形を整えながら脱ぎましょう。
靴下のメンテナンスについて
メリノウールの消臭力と蒸れ知らずの5本指形状で、気になる足のニオイを解決
登山では、自分の足に合った靴を見つけることが重要なのは言わずもがな。そして、こだわって選んだ靴の性能を十分に引き出すためには、ソックスも大きな役割を担っています。しかし、靴選びにはこだわっていても、ソックスをなんとなく選んでしまっている登山者は意外と多いものです。
そんな「足元の重要性」に着目し、YAMAPでは日本の靴下工場と協業してオリジナルの「トレイルソックスシリーズ」を開発。発売以来、多くの登山者の足を支え続けてきました。
開発当初から「ニオイが気にならないウール素材で作りたい」と試行錯誤してきましたが、ウールは摩擦に弱く耐久性が低いため、登山靴下としての採用は困難。
そこで技術革新により今回採用したのが「ウールとナイロンを一緒に編む」技術。ウールの快適さとナイロンの耐摩耗性を両立した、“ウールナイロン”素材の誕生で、理想の登山用メリノウールソックスを実現することができました。
これにより、足を包み込みながらもズレにくく、長時間の登山でも快適さを保つソックスが誕生。
この「トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル」は、消臭力の高いメリノウールに加え、5本指形状が足の指と指の間に溜まりやすい「蒸れ」を防ぐ効果も期待でき、とにかく「ニオイに強い」という特徴を持ちます。
あなたの山歩きを、見えないところから支える一足です。
メリノウールのメリットを生かし、デメリットを補う「引き揃え編み」素材
メインの素材は、メリノウールの糸とナイロンの糸を引き揃えて編んだ特製素材。
「引き揃え」とは複数の糸をまとめて編むことで、それぞれの糸の特徴を生かしたり、補い合うことができる手法です。
メリノウールはいわずもがな調湿性と消臭性にすぐれた肌あたりのいい高級素材。
汗をかいても蒸れを感じづらく、長時間履いても臭わないのが特徴で、アウトドアシーンでも重宝する自然由来の機能素材です。その消臭力の高さはお墨付きで、試しにスタッフ数名で3日間洗わずにはき続けてみましたが、全く匂わなかったという感想がほとんどでした。この消臭力があれば、縦走登山のような複数日山に入る山行のときでも安心して使えます。
反面、メリノウールの弱点は耐久性の弱さ。柔らかい素材がゆえ、靴下のように摩擦負荷の高いアイテムに使うと、すぐに穴が空いてしまう、などのデメリットもあるのが現実です。今回の商品ではそのメリノウールのデメリットを補うべく、摩擦強度の強いナイロン糸を一緒に編み込むことで、摩擦耐久性をアップさせています。
5本指タイプは歩行時の安定感や清潔の維持にも効果的
履き馴染みのない方にとっては、5本指ソックスは独特な靴下に思えますが、じつはこの5本指の形状にこそ、機能的なメリットがいくつもあるんです。
指が1本ずつ独立している5本指ソックスを履くと、足指を広げて地面を掴むように踏ん張って安定感のある歩行ができるようになり、自然と歩行時の姿勢が正されるので転倒の予防にも繋がります。また、足裏の筋肉が自然と鍛えられるので、外反母趾の予防にも効果的です。
また、ニオイや雑菌対策にも5本指の形状は有効です。汗をかきやすい足の裏の中でも、特に汗が溜まりやすい「指と指の間」。指が1本ずつ離れ、包まれていることによって、生地が汗を吸収して蒸れやニオイを抑える効果も期待できます。足の清潔さが気になる方には特におすすめしたいアイテムです。
「トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル」は5本指ソックスの欠点を解消
一般的な5本指ソックスは「軍手編み」と呼ばれる編み方で作られていますが、生地に余裕がないこの編み方は指と指の間のストレッチ性に乏しく、摩擦が起こりやすいことが欠点でした。
そこで、YAMAPが取り入れたのが「3D立体編み」。指の間を平編みにして生地を適度に余らせ、5本指それぞれの大きさに合わせて立体的に編み上げる技術です。この技術により、十分な伸縮性が生まれて摩擦が軽減され、靴擦れや水ぶくれなどのトラブルを未然に予防できる5本指ソックスに仕上がりました。
登山に特化した靴下工場のノウハウが決め手
5本指ソックスの欠点を解消するためのノウハウを提供してくれたのは、奈良県にある高機能靴下を専門に作る靴下工場「西垣靴下」さん。山登り好きの社長を中心に、登山のための製品開発を長年続けてきた実績があり、多くの特許技術を取得しているこの靴下工場と共に、YAMAPはオリジナルの登山用靴下「トレイルソックス」シリーズを作っています。
見た目にはほとんどわからないのですが、3D立体編み以外にも、山と靴下を知り尽くした西垣靴下だからこそのノウハウが、小さなソックスの中に詰まっています。
見えないテーピング
専門工場だからこそできる緻密な靴下設計や、機能性についてもチェックしていきましょう。
トレイルソックスに足を通してみると、通常のソックスよりも履き心地が若干タイトなことに気がつくはず。
これは、足のサポート性を高める特殊な技術でソックスが編み込まれているから。履くだけで足裏、両サイドに縦方向に配された強度の強い編み目が、キュッと足裏を掴むように土踏まずを支えて筋肉の負担を軽減し、まるでプロにテーピングを施されたような効果を発揮。長時間行動し続けても足が疲れづらくなります。
かかとのずれを防ぐヒールロック構造
かかとの上にあたる部分には、ズレや脱げを防止するロック機能を搭載。硬くフィット感の高いシューズを履いて傾斜のある場所を歩く登山では、歩行中にかかとの抜けが気になったり、着脱の際に靴に引っかかってソックスにズレやヨレが生じることがありますが、かかとのふくらみを包み込むようにロックする機能があるので、その心配もありません。
編み込む滑り止めで、外側だけでなく内側も滑らない!
ジャストサイズのシューズを選んでいても、足型との相性やその日のコンディションによって、シューズの中でソックスが滑る感覚を持つことがあります。ほんの少しのズレも、長時間続くと足に余計な負担を与え、疲労を増やし、靴擦れの原因にもなります。
それを防ぐために、表面にシリコンプリントの滑り止め加工がされたソックスもありますが、それでは靴下と靴のフィット感は確保できても、足と靴下の間の滑りは解消できません。もちろんインソールを入れている場合も同じ。必要なのは内側、つまり足とソックスも、ズレないことなのです。
そこで考えられたのが、西垣靴下の特徴である、細いゴム糸を靴下に直接編み込む滑り止めの手法。見た目にはさほど変化がないようですが、足指の付け根部分とかかとにゴム糸を織り込むことで、靴下の表と内側の両方に滑り止め効果を発揮。足、靴下、インソールやシューズのどれもがフィットして、滑らない状態を作ることができます。
ゴムが直接肌に触れると聞くと、肌触りやムレなどが気になるイメージがありますが、実際に履いてみるとゴムの感覚はまったくなし。長時間履いていても、べた付きなどを感じることのない快適に履き続けることができます。シューズと足の動きにわずかなブレを感じることもなく、シューズ内でソックスがたるむことも、シワがよることもありません。
クッション性や耐久性を考えた素材の配置
厚手の登山用ソックスを想像していると、「薄くて大丈夫?」と感じるかもしれません。
でも、クッション性が進化し、アッパーが柔らかい素材で作られた最近の登山靴なら、靴下まで分厚くする必要はありません。
むしろ、足にフィットする薄さが快適さにつながります。(※昔ながらの革靴や冬靴のような硬い靴、分厚い靴下に合わせて靴をサイズUPさせている方だと、物足りなく感じる場合があります)
とはいえ、頼りないわけではありません。
かかとはパイル編みでしっかりボリュームを持たせ、衝撃を受けやすい部分をきちんと保護。摩擦の多い箇所にはナイロン補強糸を使い、擦れや穴あきを防いでいます。
部位ごとに素材や編み方を細かく使い分けた、実に緻密な設計。
高機能ソックスを作り続けてきた専門工場の技術が、この一足にぎゅっと詰まっています。
どんなシューズにも合わせやすい「ミドル丈」と「カラー」
長さは、ハイカットやミドルカットのシューズにも使える、少し長めの丈。足首から上の部分も程よいフィット感があり、ズレ落ちやシューズのタンとの干渉もありません。
ソックスカラーは切り替えカラーが印象的なネイビー、カーキ、ブラウンの3色展開。どんなシューズにも、パンツにも、マッチする落ち着いた色味を選んでいます。
登山に特化したソックスが日本にもあることを知ってほしい
日本には奈良県を代表とした、多くの靴下の産地がありますが、アウトドアショップの店頭に並ぶソックスには、なぜか海外ブランドの製品が目立ちます。でも、山好きな社長が、地道に培ってきた技術が生んだ、登山に特化したソックスが、日本にもありました。それを多くの人に知ってほしいというのも、YAMAPがオリジナルソックスを作った動機です。
ちなみに、5本指ソックスに慣れていない方には、同じくウールナイロンシリーズの2本指タイプ、「タビミドル」もあります。
手に入れたら、まずは家の中で履いてフローリングの上を歩いてみてください。糸に縫いこまれた滑り止めゴムの効果を、実感していただけると思います。
また、ぜひ縦走予定のある方は「本当に何日間も履いても匂わないのか?」こちらも検証してみてください。きっとその結果に驚くはずですよ!
たかがソックス、されどソックス。この小さなアイテムが、あなたの登山の悩みを解消してくれる、大きな存在になるかもしれません。
商品詳細
| ブランド | YAMAP(ヤマップ) |
| 名称 | トレイルソックスウールナイロン 5本指 ミドル/UNISEX |
| 素材 | ウール、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、綿 |
| サイズ | S(23-25cm) / M(25-27cm) / L(27-29cm) |
| カラー | ネイビー カーキ ブラウン |
| 原産国 | 日本 |
| 備考 | ・洗剤は中性洗剤を使用してください。 |
<5本指ソックスの上手な履き方と脱ぎ方>
5本ソックスは「履きにくい・脱ぎにくい」と思っている方もいるのではないでしょうか。5本指ソックスをスムーズに着脱するコツをお伝えします。
【履き方のコツ】
①靴下の履き口に両手の親指をかけて、靴下の指先部分だけが残るように靴下本体の生地をまとめ寄せる
②足の指をじゃんけんのパーの形を作る気持ちで、できるだけぐっと開き、そのまま靴下を被せる
③生地を少しひっぱって指の股部分までフィットさせる
【脱ぎ方のコツ】
①履き口の生地を持ってかかとまでおろす
②指先部分を外側から引っ張る(履き口を持ってそのままおろすと指部分が内側に入ってしまう)
指部分が丸まったまま洗濯して干すと、乾きにくくなってしまいます。また、次に履く時に直す手間をなくすためにも形を整えながら脱ぎましょう。