手のひらに握りしめられる小さなアイテムなのに、歩いた山の思い出を強く鮮やかに蘇らせてくれる山バッジ。小屋で買い求められる個別の山バッジとは異なり、YAMAP HIKER’S BADGEは「その山域にある複数の山」を歩いた証しとして特別にデザインされたものです。











この商品が含まれる商品グループ
山の思い出をいつも手元に。「YAMAP HIKER’S BADGE 那須連山」
待望の北関東エリアから登場するのは「YAMAP HIKER’S BADGE那須連山」。活火山ならではの迫力ある景観と360度の展望を眺め歩く稜線を有し、一転して山麓に目を向ければ、緑鮮やかな優しい樹林がどこまでも広がっている。そんな、さまざまな山の表情に触れながら歩けるこの楽しい山域がモチーフとなりました。
那須連山に凝縮された、岩石と樹林と温泉の魅力
那須岳という名称は、盟主・茶臼岳の別称として用いられるケースと、その茶臼岳を中心に南北へと連なる“連山”の総称として用いるケースがあります。深田久弥は著書『日本百名山』にこの那須岳を選出し、その中でも茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を山域の中枢部と表現しました。最高地点は、やや北に離れて位置する三本槍岳の1917m。茶臼岳は1915mです。YAMAP HIKER’S BADGEはそれらの総称として「那須連山」と言い表しています。
急峻な日本アルプスの山々に比べると、およそ1000mも低い山ではあるものの、火山として古くから畏怖されてきた山域だけに、大地創造のスケール感――とくに火山活動で形成された山容の複雑さと自然美、そして裾野の広さ――は、この山ならではの大きな魅力となっています。
岩稜と低木が広がる山上の異世界感
栃木県唯一の活火山、茶臼岳。樹林帯から始まる登山道は、標高1600mあたりから背の高い植物の姿がまばらになり、2000mに満たない山ながらも火山らしい荒涼とした景観に様変わりしていきます。
その先に広がる北関東と南東北との境界に立ち並ぶ圧倒的な山岳展望は、見る者をとりこにするスーパービュー。どこを切り取っても映える風景に、写真が好きなハイカーは、なかなか前に進むことができないかもしれません。
深くて広い谷を樹林が彩る山麓の世界
山の東側から登っていく登山者やロープウェイを利用する観光客は、茶臼岳山頂の西側にある牛ヶ首の展望と眼下に広がる姥ヶ平に、きっと驚くことでしょう。ここまでわたしたちを楽しませてくれた荒涼とした世界を表とするならば、山の裏には緑の豊かな樹林が巨大な谷に沿ってどこまでも続いているのですから。言うなれば広大な“那須の裏庭”です。
遠くに見晴らす青い稜線は、東北との境に立ち並ぶ山々。真夏をのぞけば、その山稜には真っ白な雪と真っ青な空が広がっています。想像を超えるほど抜けのいい風景は、見た者に等しく大きな感動を与えてくれることから、登山者のみならず観光客にも人気スポットとして知られているのです。
火山の恵みこと“良質な温泉”がとにかく豊富
那須連山の東西南北には素晴らしい温泉が点在しています。日帰りなら鹿の湯が立ち寄りやすく、お湯のよさからも高い人気を誇ります。ほかにも北温泉、大丸温泉、板室温泉などなど挙げればきりがない激戦区。山登りと温泉をセットで楽しみたい登山者にとっては、こうした温泉を目的とした山行計画を立てるのも楽しいこと間違いなし。
中でも茶臼岳の北西の谷間に佇む三斗小屋温泉は、小屋泊やテント泊が楽しめる、登山者にとって楽園のような温泉宿泊施設です。山の湯とともに雰囲気のある建築物を楽しむ山旅は、1泊2日のゆとりある計画が理想的。
*
このように、東西で異なる山の雰囲気や展望の変化を踏まえながらも、山とセットで楽しむ温泉をどこに求めるかによって、那須連山の楽しみ方はいく通りにもアレンジすることができるわけです。
さあ、ここからは、おすすめのコースをご紹介しましょう。
1.まずは基本の「茶臼岳」と山腹の周回コース
山頂を覆う岩の殿堂は、まるでゲームのラスボスのような存在感。風の強いことで知られる那須岳ですが、あの岩の頂を目指し、荒涼とした雰囲気の中を一歩一歩乗り越えていくわけです。果たして360度の素晴らしい眺めを目にしたら、誰だって言い知れぬ充足感を抱くことでしょう。
もっともポピュラーなのは、峠の茶屋駐車場を起点にして戻ってくるコース。歩き出してすぐに登山指導所があるので、ここで登山届を提出することができます。ここから峰の茶屋跡避難小屋を経て勾配のある岩道をゆけば、絶景の山頂はすぐそこ。
関東平野を見晴らす天空の鳥居をくぐり、山頂に鎮座する那須岳神社にご挨拶を済ませたら、しばらくは絶景タイムを楽しみたいところです。遮るもののない場所だけに、風の強い日と太陽の陽射しが強い日は、長居することが難しいほど。防風ジャケットや日よけの備えは必須です。
帰りは旧噴火口をお鉢巡りして、そのまま峰の茶屋跡避難小屋に下りることもできますが、余力がある場合は牛ヶ首からぐるりと山腹を周回して戻るコースが断然におすすめ。その途中の「無間地獄」では活火山ならではの大地の呼吸を目にすることができます。
2.那須連山の魅力を稜線に辿る「茶臼岳~三本槍岳」
山々の連なりを楽しみたいなら、那須連山の中枢部たる茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を巡るコースが外せません。茶臼岳単体だと比較的コンパクトに感じてしまうかもしれませんが、この連山を歩くコースはなかなかの歩きごたえ。
とくに朝日岳から望む茶臼岳は圧巻そのもの。これまで歩いてきた登山道がはっきり視認できるほど近くに聳え立ち、その堂々とした山容は必見中の必見です。
さらなる奥にある三本槍岳は、山頂に至るまでの道程がそれまでとはまるで異なり、たおやかな稜線と湿原の広がりが意外性に富んでいます。同じ山域にありながら異なる風景、異なる雰囲気に触れられるのが本当に楽しく、季節を変えて何度でも歩きたくなるコースです。
3.いつかは訪ねたい三斗小屋温泉
ここまでご紹介した2つのコースは、いずれも日帰りが可能。しかしながら1泊2日の行程を組むことができる場合は、ぜひ三斗小屋温泉に宿泊してみてください。2軒の宿がありますが、煙草屋は山小屋のような趣きで露天風呂とテント場があるため登山者の人気が高く、温泉旅館としてのんびりしたいなら味わいのある建物が印象深い大黒屋が人気。
江戸時代のころ、効能・泉質が異なる「那須七湯」に数えられた三斗小屋温泉。ほんのり硫黄の匂いが心地よいアルカリ性単純泉のにごり湯が、山歩きの疲れを癒してくれるでしょう。
三斗小屋温泉からの帰路で立ち寄りたいのが、姥ヶ平とひょうたん池。茶臼岳は西側に裾野を広げて大きな谷を形成しており、ここから仰ぎ見る茶臼岳の姿がなんとも壮観!
山と隣り合う自然の変化によって風景の見え方がまるで変わるという意味では、姥ヶ平はお互いを引き立て合う茶臼岳のよき相棒といえそうです。悩ましいのは、ここを通る時間帯。山の西麓のため、早朝はまだ太陽が照らしません。少し時間にゆとりをもって日の昇りとともに通過することをおすすめします。
*
那須連山は複数の大きな山が立ち並んでいるにもかかわらず、アクセスのよさや整備の行き届いた登山道のおかげで、日帰りでも十分に楽しめる山が集まった稀有な山域。歩き方は行く通りにもアレンジできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
「YAMAP HIKER’S BADGE 那須連山」のモチーフは、りんどうと温泉に浸かっているカモシカ、そして背景に広がる茶臼岳から朝日岳にかけた広大な山稜。これぞ那須連山といったデザインが魅力です。
バッジコレクターからも好評を得ている「YAMAP HIKER’S BADGE」は、ひとつの大きな山域の中にある複数の山々を歩いた証しであり、個人的な思い出を可視化するアイテムだといえます。自分らしい登山の記録手段のひとつとして、バッジコレクションをはじめてみてはいかがでしょう。
風景写真提供・大内 征
商品詳細
ブランド | YAMAP(ヤマップ) |
名称 | ハイカーズバッジ 那須連山 |
素材 | 銅合金 |
重量 | 9g |
サイズ | 35mm ※一般的な山バッジよりもひと回り大きいサイズ |
カラー | gold(ゴールド) |
備考 | ※裏側には針と、その留め具が備え付けられています。 ※YAMAPアプリで獲得できる「デジタルバッジ」のような、獲得条件はありません。いつでも好きなときにお買い求めいただけます。 |
YAMAP HIKER’S BADGEは「山バッジタペストリー」に飾るのもオススメ
YAMAPがつくった、山バッジを飾るのにぴったりなタペストリー「山バッジタペストリー」。素材は丈夫で軽く、高級感のある野生の鹿革。デザインは、どんなインテリアにもなじみ、主役の山バッジを引き立たせるよう、極力シンプルに仕上げました。ちょっとしたスペースに気軽に飾れるほどよいサイズ。壁にかけるだけで、そこが山の気配に包まれます。
今回登場した「YAMAP HIKER’S BADGE」も、机の中に眠らせてしまってはもったいない。ぜひ、他にお手持ちの山バッジも併せて、「山バッジタペストリー」に飾ってみてはいかがでしょうか。
山の思い出をいつも手元に。「YAMAP HIKER’S BADGE 那須連山」
手のひらに握りしめられる小さなアイテムなのに、歩いた山の思い出を強く鮮やかに蘇らせてくれる山バッジ。小屋で買い求められる個別の山バッジとは異なり、YAMAP HIKER’S BADGEは「その山域にある複数の山」を歩いた証しとして特別にデザインされたものです。
待望の北関東エリアから登場するのは「YAMAP HIKER’S BADGE那須連山」。活火山ならではの迫力ある景観と360度の展望を眺め歩く稜線を有し、一転して山麓に目を向ければ、緑鮮やかな優しい樹林がどこまでも広がっている。そんな、さまざまな山の表情に触れながら歩けるこの楽しい山域がモチーフとなりました。
那須連山に凝縮された、岩石と樹林と温泉の魅力
那須岳という名称は、盟主・茶臼岳の別称として用いられるケースと、その茶臼岳を中心に南北へと連なる“連山”の総称として用いるケースがあります。深田久弥は著書『日本百名山』にこの那須岳を選出し、その中でも茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を山域の中枢部と表現しました。最高地点は、やや北に離れて位置する三本槍岳の1917m。茶臼岳は1915mです。YAMAP HIKER’S BADGEはそれらの総称として「那須連山」と言い表しています。
急峻な日本アルプスの山々に比べると、およそ1000mも低い山ではあるものの、火山として古くから畏怖されてきた山域だけに、大地創造のスケール感――とくに火山活動で形成された山容の複雑さと自然美、そして裾野の広さ――は、この山ならではの大きな魅力となっています。
岩稜と低木が広がる山上の異世界感
栃木県唯一の活火山、茶臼岳。樹林帯から始まる登山道は、標高1600mあたりから背の高い植物の姿がまばらになり、2000mに満たない山ながらも火山らしい荒涼とした景観に様変わりしていきます。
その先に広がる北関東と南東北との境界に立ち並ぶ圧倒的な山岳展望は、見る者をとりこにするスーパービュー。どこを切り取っても映える風景に、写真が好きなハイカーは、なかなか前に進むことができないかもしれません。
深くて広い谷を樹林が彩る山麓の世界
山の東側から登っていく登山者やロープウェイを利用する観光客は、茶臼岳山頂の西側にある牛ヶ首の展望と眼下に広がる姥ヶ平に、きっと驚くことでしょう。ここまでわたしたちを楽しませてくれた荒涼とした世界を表とするならば、山の裏には緑の豊かな樹林が巨大な谷に沿ってどこまでも続いているのですから。言うなれば広大な“那須の裏庭”です。
遠くに見晴らす青い稜線は、東北との境に立ち並ぶ山々。真夏をのぞけば、その山稜には真っ白な雪と真っ青な空が広がっています。想像を超えるほど抜けのいい風景は、見た者に等しく大きな感動を与えてくれることから、登山者のみならず観光客にも人気スポットとして知られているのです。
火山の恵みこと“良質な温泉”がとにかく豊富
那須連山の東西南北には素晴らしい温泉が点在しています。日帰りなら鹿の湯が立ち寄りやすく、お湯のよさからも高い人気を誇ります。ほかにも北温泉、大丸温泉、板室温泉などなど挙げればきりがない激戦区。山登りと温泉をセットで楽しみたい登山者にとっては、こうした温泉を目的とした山行計画を立てるのも楽しいこと間違いなし。
中でも茶臼岳の北西の谷間に佇む三斗小屋温泉は、小屋泊やテント泊が楽しめる、登山者にとって楽園のような温泉宿泊施設です。山の湯とともに雰囲気のある建築物を楽しむ山旅は、1泊2日のゆとりある計画が理想的。
*
このように、東西で異なる山の雰囲気や展望の変化を踏まえながらも、山とセットで楽しむ温泉をどこに求めるかによって、那須連山の楽しみ方はいく通りにもアレンジすることができるわけです。
さあ、ここからは、おすすめのコースをご紹介しましょう。
1.まずは基本の「茶臼岳」と山腹の周回コース
山頂を覆う岩の殿堂は、まるでゲームのラスボスのような存在感。風の強いことで知られる那須岳ですが、あの岩の頂を目指し、荒涼とした雰囲気の中を一歩一歩乗り越えていくわけです。果たして360度の素晴らしい眺めを目にしたら、誰だって言い知れぬ充足感を抱くことでしょう。
もっともポピュラーなのは、峠の茶屋駐車場を起点にして戻ってくるコース。歩き出してすぐに登山指導所があるので、ここで登山届を提出することができます。ここから峰の茶屋跡避難小屋を経て勾配のある岩道をゆけば、絶景の山頂はすぐそこ。
関東平野を見晴らす天空の鳥居をくぐり、山頂に鎮座する那須岳神社にご挨拶を済ませたら、しばらくは絶景タイムを楽しみたいところです。遮るもののない場所だけに、風の強い日と太陽の陽射しが強い日は、長居することが難しいほど。防風ジャケットや日よけの備えは必須です。
帰りは旧噴火口をお鉢巡りして、そのまま峰の茶屋跡避難小屋に下りることもできますが、余力がある場合は牛ヶ首からぐるりと山腹を周回して戻るコースが断然におすすめ。その途中の「無間地獄」では活火山ならではの大地の呼吸を目にすることができます。
2.那須連山の魅力を稜線に辿る「茶臼岳~三本槍岳」
山々の連なりを楽しみたいなら、那須連山の中枢部たる茶臼岳、朝日岳、三本槍岳を巡るコースが外せません。茶臼岳単体だと比較的コンパクトに感じてしまうかもしれませんが、この連山を歩くコースはなかなかの歩きごたえ。
とくに朝日岳から望む茶臼岳は圧巻そのもの。これまで歩いてきた登山道がはっきり視認できるほど近くに聳え立ち、その堂々とした山容は必見中の必見です。
さらなる奥にある三本槍岳は、山頂に至るまでの道程がそれまでとはまるで異なり、たおやかな稜線と湿原の広がりが意外性に富んでいます。同じ山域にありながら異なる風景、異なる雰囲気に触れられるのが本当に楽しく、季節を変えて何度でも歩きたくなるコースです。
3.いつかは訪ねたい三斗小屋温泉
ここまでご紹介した2つのコースは、いずれも日帰りが可能。しかしながら1泊2日の行程を組むことができる場合は、ぜひ三斗小屋温泉に宿泊してみてください。2軒の宿がありますが、煙草屋は山小屋のような趣きで露天風呂とテント場があるため登山者の人気が高く、温泉旅館としてのんびりしたいなら味わいのある建物が印象深い大黒屋が人気。
江戸時代のころ、効能・泉質が異なる「那須七湯」に数えられた三斗小屋温泉。ほんのり硫黄の匂いが心地よいアルカリ性単純泉のにごり湯が、山歩きの疲れを癒してくれるでしょう。
三斗小屋温泉からの帰路で立ち寄りたいのが、姥ヶ平とひょうたん池。茶臼岳は西側に裾野を広げて大きな谷を形成しており、ここから仰ぎ見る茶臼岳の姿がなんとも壮観!
山と隣り合う自然の変化によって風景の見え方がまるで変わるという意味では、姥ヶ平はお互いを引き立て合う茶臼岳のよき相棒といえそうです。悩ましいのは、ここを通る時間帯。山の西麓のため、早朝はまだ太陽が照らしません。少し時間にゆとりをもって日の昇りとともに通過することをおすすめします。
*
那須連山は複数の大きな山が立ち並んでいるにもかかわらず、アクセスのよさや整備の行き届いた登山道のおかげで、日帰りでも十分に楽しめる山が集まった稀有な山域。歩き方は行く通りにもアレンジできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
「YAMAP HIKER’S BADGE 那須連山」のモチーフは、りんどうと温泉に浸かっているカモシカ、そして背景に広がる茶臼岳から朝日岳にかけた広大な山稜。これぞ那須連山といったデザインが魅力です。
バッジコレクターからも好評を得ている「YAMAP HIKER’S BADGE」は、ひとつの大きな山域の中にある複数の山々を歩いた証しであり、個人的な思い出を可視化するアイテムだといえます。自分らしい登山の記録手段のひとつとして、バッジコレクションをはじめてみてはいかがでしょう。
風景写真提供・大内 征
商品詳細
ブランド | YAMAP(ヤマップ) |
名称 | ハイカーズバッジ 那須連山 |
素材 | 銅合金 |
重量 | 9g |
サイズ | 35mm ※一般的な山バッジよりもひと回り大きいサイズ |
カラー | gold(ゴールド) |
備考 | ※裏側には針と、その留め具が備え付けられています。 ※YAMAPアプリで獲得できる「デジタルバッジ」のような、獲得条件はありません。いつでも好きなときにお買い求めいただけます。 |
YAMAP HIKER’S BADGEは「山バッジタペストリー」に飾るのもオススメ
YAMAPがつくった、山バッジを飾るのにぴったりなタペストリー「山バッジタペストリー」。素材は丈夫で軽く、高級感のある野生の鹿革。デザインは、どんなインテリアにもなじみ、主役の山バッジを引き立たせるよう、極力シンプルに仕上げました。ちょっとしたスペースに気軽に飾れるほどよいサイズ。壁にかけるだけで、そこが山の気配に包まれます。
今回登場した「YAMAP HIKER’S BADGE」も、机の中に眠らせてしまってはもったいない。ぜひ、他にお手持ちの山バッジも併せて、「山バッジタペストリー」に飾ってみてはいかがでしょうか。