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CIO製品のSMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cableの一部の製造ロットにおいてバッテリーセルの不備に伴う発火事案が発生し、現在回収を実施しておりますが、YAMAP 身を守るモバイルバッテリー 5000mAhには該当のバッテリーセルは使用しておりませんので、発火の恐れなどの問題はございません。
YAMAPユーザーにおすすめしたいモバイルバッテリー
電波が届かない山の中でも現在地を確認できるYAMAPをはじめとした登山地図アプリ。デジタルカメラにも劣らない美しい写真や映像が撮れるカメラ機能。今やスマートフォンと登山は切っても切れない関係となっています。一方、山の中でスマートフォンの充電が切れてしまうと、アプリが使えないことに加えて、いざという時の通信手段を失ってしまう、家族と連絡が取れずに心配をかけてしまうなどのリスクがあります。
そこで、現代の登山において欠かせないのがモバイルバッテリー。今回は、YAMAPのロゴをあしらった、驚くほど薄くて軽いモバイルバッテリーをご紹介します。
ヘッドライトを持っていくのに予備の電池を持っていくのと同じように、山でスマートフォンを使うなら、重さたった約108gのモバイルバッテリーを持っていきませんか?
驚くほど薄くて、軽い
山での荷物は少しでも減らしたいもの。一昔前のモバイルバッテリーは重量もそれなりにあり、敬遠する方も多かったかと思います。しかし、このモバイルバッテリーの重さはたったの約108g。サイズ感はクレジットカードほどで薄さも12mmと、持ち運びにストレスを感じさせません。電池の容量としては、一般的なスマートフォンを約1回分充電可能な5000mAh。日帰り〜1泊2日の登山に対応可能です。
山でも日常でも満足できる機能性
急速充電対応
30分で約50%の充電が可能。スマートフォンの電池残量が少なくなったときの強い味方です。
2台同時充電に対応
USB Type-C×2ポートを搭載。スマートフォンとウォッチ・イヤホンなどの小型デバイスを同時に充電できます。
傷がつきにくいシボ加工
表面は傷がつきにくいシボ加工。ザックやサコッシュの中での擦れなどに強いです。
分かりやすい残量表示搭載
「1%単位」のデジタル表示。正確な充電量を視認できるので、残量を管理しやすく安心です。
YAMAPを使うなら機内モードはオフ&モバイルバッテリー携行
「スマートフォンの充電を切らさないように、山の中では機内モードをONにする」という方をよく見かけますが、実は機内モードはオフにしておいた方がYAMAPの安全機能を最大限活用できることをご存知でしょうか?
自分の現在地を家族や友人などに知らせる「みまもり機能」。グループの仲間の位置をリアルタイムに知ることができる「グループ位置共有」。こういった機能をフルで活用するにはオンライン接続が必要になります。
そのためYAMAPとしては、確実に電波が届かない山岳エリアをのぞき、スマートフォンは機内モードをオフにすることを推奨しています。もちろん、モバイルバッテリーを携行することが大前提です。
約108gでより安全な登山を。ぜひ、YAMAPのモバイルバッテリーを山でご活用ください。
商品詳細
型番 | CIO-MB20W2C-5000-CC |
サイズ | 約88×60.8×12.11mm |
重量 | 約108g |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ポート構成 | USB Type-C×2 |
入力 | 5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (Max 18W) |
出力 | (USB-C1/C2)5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (Max 20W) |
急速充電規格 | PPS / PD3.0 |
パススルー機能 | 搭載 |
付属品 | 取扱説明書(日本語・英語) |
対応機種 | 20W出力対応のデバイスであれば基本的に対応しております。 |
製造メーカー | 株式会社 CIO |
※本製品のパススルー充電は接続されたデバイスに優先的に充電を行い、その後本製品に蓄電されます。
※急速充電にはスマートフォンがPD20W充電に対応している必要がございます。
バッテリーの不具合に関して
バッテリー製品の不具合や仕様などに関するお問い合わせに関しては、株式会社CIOの専用フォームにて、お問い合わせください。
YAMAP STOREよりお知らせ
CIO製品のSMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cableの一部の製造ロットにおいてバッテリーセルの不備に伴う発火事案が発生し、現在回収を実施しておりますが、YAMAP 身を守るモバイルバッテリー 5000mAhには該当のバッテリーセルは使用しておりませんので、発火の恐れなどの問題はございません。
YAMAPユーザーにおすすめしたいモバイルバッテリー
電波が届かない山の中でも現在地を確認できるYAMAPをはじめとした登山地図アプリ。デジタルカメラにも劣らない美しい写真や映像が撮れるカメラ機能。今やスマートフォンと登山は切っても切れない関係となっています。一方、山の中でスマートフォンの充電が切れてしまうと、アプリが使えないことに加えて、いざという時の通信手段を失ってしまう、家族と連絡が取れずに心配をかけてしまうなどのリスクがあります。
そこで、現代の登山において欠かせないのがモバイルバッテリー。今回は、YAMAPのロゴをあしらった、驚くほど薄くて軽いモバイルバッテリーをご紹介します。
ヘッドライトを持っていくのに予備の電池を持っていくのと同じように、山でスマートフォンを使うなら、重さたった約108gのモバイルバッテリーを持っていきませんか?
驚くほど薄くて、軽い
山での荷物は少しでも減らしたいもの。一昔前のモバイルバッテリーは重量もそれなりにあり、敬遠する方も多かったかと思います。しかし、このモバイルバッテリーの重さはたったの約108g。サイズ感はクレジットカードほどで薄さも12mmと、持ち運びにストレスを感じさせません。電池の容量としては、一般的なスマートフォンを約1回分充電可能な5000mAh。日帰り〜1泊2日の登山に対応可能です。
山でも日常でも満足できる機能性
急速充電対応
30分で約50%の充電が可能。スマートフォンの電池残量が少なくなったときの強い味方です。
2台同時充電に対応
USB Type-C×2ポートを搭載。スマートフォンとウォッチ・イヤホンなどの小型デバイスを同時に充電できます。
傷がつきにくいシボ加工
表面は傷がつきにくいシボ加工。ザックやサコッシュの中での擦れなどに強いです。
分かりやすい残量表示搭載
「1%単位」のデジタル表示。正確な充電量を視認できるので、残量を管理しやすく安心です。
YAMAPを使うなら機内モードはオフ&モバイルバッテリー携行
「スマートフォンの充電を切らさないように、山の中では機内モードをONにする」という方をよく見かけますが、実は機内モードはオフにしておいた方がYAMAPの安全機能を最大限活用できることをご存知でしょうか?
自分の現在地を家族や友人などに知らせる「みまもり機能」。グループの仲間の位置をリアルタイムに知ることができる「グループ位置共有」。こういった機能をフルで活用するにはオンライン接続が必要になります。
そのためYAMAPとしては、確実に電波が届かない山岳エリアをのぞき、スマートフォンは機内モードをオフにすることを推奨しています。もちろん、モバイルバッテリーを携行することが大前提です。
約108gでより安全な登山を。ぜひ、YAMAPのモバイルバッテリーを山でご活用ください。
商品詳細
型番 | CIO-MB20W2C-5000-CC |
サイズ | 約88×60.8×12.11mm |
重量 | 約108g |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ポート構成 | USB Type-C×2 |
入力 | 5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (Max 18W) |
出力 | (USB-C1/C2)5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (Max 20W) |
急速充電規格 | PPS / PD3.0 |
パススルー機能 | 搭載 |
付属品 | 取扱説明書(日本語・英語) |
対応機種 | 20W出力対応のデバイスであれば基本的に対応しております。 |
製造メーカー | 株式会社 CIO |
※本製品のパススルー充電は接続されたデバイスに優先的に充電を行い、その後本製品に蓄電されます。
※急速充電にはスマートフォンがPD20W充電に対応している必要がございます。
バッテリーの不具合に関して
バッテリー製品の不具合や仕様などに関するお問い合わせに関しては、株式会社CIOの専用フォームにて、お問い合わせください。