頭部の保護、日焼けの防止など登山では欠かせないヘッドウェアですが、トレイルランにおいてももちろん例外ではありません。歩きに比べて移動スピードが速く、体温の上昇も著しいトレイルランのキャップは、むしろシビアに選ぶ必要が出てきます。今回ご紹介する「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/フリーラン イヤーフラップ キャップ」は、これからの秋冬シーズンのトレイルランに向けての使いやすさを考慮したモデルです。
この商品が含まれる商品グループ
秋冬トレイルランに最適な
耳当て付きメッシュキャップ
耳当てを追加で装備
ベースとなっているのは名作との呼び声も高い「フリーラン キャップ」ですが、最大の変更点としては耳当てが付いているところです。
メッシュと耳当ての組み合わせというとちょっと矛盾を感じるかもしれませんが、走り始めの体温が上がっていないときは耳当てを下ろし、逆に体温が上がってきたら耳当てを上げることで、行動中の体温調整を簡単におこなうことができます。
耳当ては立体的な設計になっているので、あごひもなどが無くても自立し、操作感も良好。
後頭部までしっかりサポートするので強風などでも脱げにくいのもうれしいポイントです。
短いツバで視界良好
トレイルランニングのキャップは、前方や上方の視界を確保しやすいように短めのツバのものが多いですが、この「フリーラン イヤーフラップ キャップ」も例外ではありません。
夜間に行動することもあるレースシーンなどではヘッドランプを装着するにあたりキャップを後ろ向きに被ることもありますが、その際もツバが短いので首の後ろに干渉せず快適です。
加えてツバが短いぶん、風などの影響も受けにくくなっています。
両サイドのベンチレーション
サイドパネルすべてがメッシュになっているので、抜群の通気性を誇ります。
前からの風は防ぎつつ、サイドから効果的に熱を排出させる絶妙な配置です。
後頭部のドローコード
頭部の締め付けはドローコードで無段階に調整できるので、フィット感も上々。
使わない時はバックパックなどに引っ掛けやすい作りになっているので紛失防止にも役立ちます。
環境に配慮した素材
本体部分はナイロン89%、ポリプロピレン11%の「Recycled Nylon Dry Woven」を採用しています。
汗ばなれがよく、ドライ感が続く機能的な素材ですが、リサイクルナイロンを使うことで、環境にも配慮したプロダクトとなっています。
山では、例えば稜線などに出た際に体温は上がっているのに、血流の量が少ない耳だけは寒い。そんな“暑寒い”という状況になることも多々あります。
そんな時に、大きなベンチレーションと耳当てという組み合わせが絶妙に機能してくれます。トレイルラン用としてはもちろん、普通の登山の時にも嬉しい機能。オールシーズン活躍してくれるハイブリッドなキャップです。
商品詳細
ブランド | THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) |
名称 | フリーランイヤーフラップキャップ/UNISEX |
素材 | <本体>Recycled Nylon Dry Woven(ナイロン89%、ポリプロピレン11%) |
重量 | 約35g |
サイズ | 適合サイズ(頭周り):M(56~58cm)、L(58~60cm) |
カラー | カモテクスチャー×ブラック(グリーン) |
原産国 | インドネシア |
秋冬トレイルランに最適な
耳当て付きメッシュキャップ
頭部の保護、日焼けの防止など登山では欠かせないヘッドウェアですが、トレイルランにおいてももちろん例外ではありません。歩きに比べて移動スピードが速く、体温の上昇も著しいトレイルランのキャップは、むしろシビアに選ぶ必要が出てきます。今回ご紹介する「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/フリーラン イヤーフラップ キャップ」は、これからの秋冬シーズンのトレイルランに向けての使いやすさを考慮したモデルです。
耳当てを追加で装備
ベースとなっているのは名作との呼び声も高い「フリーラン キャップ」ですが、最大の変更点としては耳当てが付いているところです。
メッシュと耳当ての組み合わせというとちょっと矛盾を感じるかもしれませんが、走り始めの体温が上がっていないときは耳当てを下ろし、逆に体温が上がってきたら耳当てを上げることで、行動中の体温調整を簡単におこなうことができます。
耳当ては立体的な設計になっているので、あごひもなどが無くても自立し、操作感も良好。
後頭部までしっかりサポートするので強風などでも脱げにくいのもうれしいポイントです。
短いツバで視界良好
トレイルランニングのキャップは、前方や上方の視界を確保しやすいように短めのツバのものが多いですが、この「フリーラン イヤーフラップ キャップ」も例外ではありません。
夜間に行動することもあるレースシーンなどではヘッドランプを装着するにあたりキャップを後ろ向きに被ることもありますが、その際もツバが短いので首の後ろに干渉せず快適です。
加えてツバが短いぶん、風などの影響も受けにくくなっています。
両サイドのベンチレーション
サイドパネルすべてがメッシュになっているので、抜群の通気性を誇ります。
前からの風は防ぎつつ、サイドから効果的に熱を排出させる絶妙な配置です。
後頭部のドローコード
頭部の締め付けはドローコードで無段階に調整できるので、フィット感も上々。
使わない時はバックパックなどに引っ掛けやすい作りになっているので紛失防止にも役立ちます。
環境に配慮した素材
本体部分はナイロン89%、ポリプロピレン11%の「Recycled Nylon Dry Woven」を採用しています。
汗ばなれがよく、ドライ感が続く機能的な素材ですが、リサイクルナイロンを使うことで、環境にも配慮したプロダクトとなっています。
山では、例えば稜線などに出た際に体温は上がっているのに、血流の量が少ない耳だけは寒い。そんな“暑寒い”という状況になることも多々あります。
そんな時に、大きなベンチレーションと耳当てという組み合わせが絶妙に機能してくれます。トレイルラン用としてはもちろん、普通の登山の時にも嬉しい機能。オールシーズン活躍してくれるハイブリッドなキャップです。
商品詳細
ブランド | THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) |
名称 | フリーランイヤーフラップキャップ/UNISEX |
素材 | <本体>Recycled Nylon Dry Woven(ナイロン89%、ポリプロピレン11%) |
重量 | 約35g |
サイズ | 適合サイズ(頭周り):M(56~58cm)、L(58~60cm) |
カラー | カモテクスチャー×ブラック(グリーン) |
原産国 | インドネシア |