アクティビティに集中出来る様に、それ専用のウェアやギアを使いたい




















この商品が含まれる商品グループ
タフさ、機能性、軽量さ、どれも取りたい
デザインがいいのは当たり前
抜群の防風性能と引裂強度を誇るクライミング用ウィンドシェル
近年では街にもボルダリングジムが増え、クライミングがスポーツとして人気を博しています。
もともとクライミングは登山において、山頂を目指すための手段のひとつでした。
フィールドにおけるクライミングでのウェアの考え方は、登山と同様にレイヤリングが基本です。
ただし、岩と直接接触をするシェルやパンツについては、よりシビアな強度が求められます。
今回はTeton Bros.(ティートンブロス)よりウィンドシェル「ロックジャケット」をご紹介します。
とにかく岩場に強く、タフ。そんな心強いシェルを見ていきましょう。
岩肌擦れを気にしない! 高強度ポリエチレン繊維でリップストップ
耐久性に優れたロッククライミング用ウィンドシェルです。
特筆すべきポイントはなんとっても、驚くほどの強さを兼ね備えた素材。本体素材のリサイクルナイロンに、高強度のポリエチレン繊維(HPPE)をリップストップとして使用することで、タフな仕上がりとなりました。
HPPEは耐切創性や引裂強度に長けた高機能繊維で、プロフェッショナルの作業着としても用いられるほど。
岩肌との擦れを気にすることなく、クライミングに集中できます。
抜群の防風性能で厳しい環境から身を守る
耐久性に加え、防風性能に長けているのも特徴です。
クライミング時の強風は体温と体力を着実に奪っていきます。
ロックジャケットとティートンブロスの定番ウィンドシェル「ウインドリバーフーディ」を比較すると、防風性能と引裂強度に軍配が上がるのはロックジャケット。
ブランド内でもクライミングに特化したシェルとして位置付けられています。
ラグランスリーブで手の上げ下げも楽に
堅固な素材を採用しているため、生地自体のストレッチ性はあまり長けていません。
そのため可動域を狭めないよう、パターン作りにこだわっています。
腕と肩周りの動きがスムーズにできるよう袖はラグラン仕様に。腕の上げ下げもしやすく、クライミングでストレスを感じることもありません。
クライミングを想定した各ディテール
裾もクライミング時のずり上がりを防ぐために、あえてルーズフィットに。
両サイドに短いコールゴムを入れることによって、緩やかに体の形に添わせています。
袖口には親指を通し、手にフィットするサムアンカーを採用。手首までしっかりと覆い、厳しい環境から身を守ります。
また岩と擦れることを想定し、あえてストレッチ素材は不採用に。耐久性に特化した本体素材で作り上げています。
カラビナループ付きのパッカブル仕様
もちろん携行性に長けたパッカブル仕様です。左ウエストポケットを裏返し、ひとまとめに。重量も100gで片手にすっぽりと収まるサイズに収納できます。
さらに視認性の良いカラビナループ付き。ハーネスにフックしたまま脱ぎ着できるため、強風下でウェアが飛ばされる心配もありません。
ワイドな胸ポケットはベンチレーションとしても
左胸にはワイドなチェストポケットがあり、かさばるアイテムを収納できます。
他にもポケットの裏地には通気性の良いメッシュが施されているため、蒸れるときにはジッパーを開けて簡易的なベンチレーションとしても。
常に集中をし続けたいから、専用シェルという選択肢
どれだけ一般的になったとしても、クライミングは常に危険と隣り合わせのアクティビティです。
最適のコンディションで挑めるように、装備も体調も万全に。
そんな中、ロックジャケットはクライミングを楽しむ全ての人に袖を通してもらいたいウィンドシェルです。
驚くほどの強度と防風性は、きっと次の挑戦を力強くサポートしてくれるでしょう。
サイズ表
※数値は衣服の寸法ではなく、基準とする体のサイズです。
S | M | L | XL | |
身長(cm) | 160~170 | 165~175 | 170~180 | 175~185 |
チェスト(cm) | 84~92 | 88~96 | 92~100 | 96~104 |
裄丈(cm) | 80 | 83 | 86 | 89 |
商品詳細
ブランド | Teton Bros.(ティートンブロス) |
名称 | ロックジャケット/MENS |
素材 | HPPE |
重量 | 100g(Size M) |
サイズ | S、M、L、XL |
カラー | Deep Green (ダークグリーン) |
備考 | 驚くほどの強度を持つクライミング用ウインドシェル |
アクティビティに集中出来る様に、それ専用のウェアやギアを使いたい
タフさ、機能性、軽量さ、どれも取りたい
デザインがいいのは当たり前
抜群の防風性能と引裂強度を誇るクライミング用ウィンドシェル
近年では街にもボルダリングジムが増え、クライミングがスポーツとして人気を博しています。
もともとクライミングは登山において、山頂を目指すための手段のひとつでした。
フィールドにおけるクライミングでのウェアの考え方は、登山と同様にレイヤリングが基本です。
ただし、岩と直接接触をするシェルやパンツについては、よりシビアな強度が求められます。
今回はTeton Bros.(ティートンブロス)よりウィンドシェル「ロックジャケット」をご紹介します。
とにかく岩場に強く、タフ。そんな心強いシェルを見ていきましょう。
岩肌擦れを気にしない! 高強度ポリエチレン繊維でリップストップ
耐久性に優れたロッククライミング用ウィンドシェルです。
特筆すべきポイントはなんとっても、驚くほどの強さを兼ね備えた素材。本体素材のリサイクルナイロンに、高強度のポリエチレン繊維(HPPE)をリップストップとして使用することで、タフな仕上がりとなりました。
HPPEは耐切創性や引裂強度に長けた高機能繊維で、プロフェッショナルの作業着としても用いられるほど。
岩肌との擦れを気にすることなく、クライミングに集中できます。
抜群の防風性能で厳しい環境から身を守る
耐久性に加え、防風性能に長けているのも特徴です。
クライミング時の強風は体温と体力を着実に奪っていきます。
ロックジャケットとティートンブロスの定番ウィンドシェル「ウインドリバーフーディ」を比較すると、防風性能と引裂強度に軍配が上がるのはロックジャケット。
ブランド内でもクライミングに特化したシェルとして位置付けられています。
ラグランスリーブで手の上げ下げも楽に
堅固な素材を採用しているため、生地自体のストレッチ性はあまり長けていません。
そのため可動域を狭めないよう、パターン作りにこだわっています。
腕と肩周りの動きがスムーズにできるよう袖はラグラン仕様に。腕の上げ下げもしやすく、クライミングでストレスを感じることもありません。
クライミングを想定した各ディテール
裾もクライミング時のずり上がりを防ぐために、あえてルーズフィットに。
両サイドに短いコールゴムを入れることによって、緩やかに体の形に添わせています。
袖口には親指を通し、手にフィットするサムアンカーを採用。手首までしっかりと覆い、厳しい環境から身を守ります。
また岩と擦れることを想定し、あえてストレッチ素材は不採用に。耐久性に特化した本体素材で作り上げています。
カラビナループ付きのパッカブル仕様
もちろん携行性に長けたパッカブル仕様です。左ウエストポケットを裏返し、ひとまとめに。重量も100gで片手にすっぽりと収まるサイズに収納できます。
さらに視認性の良いカラビナループ付き。ハーネスにフックしたまま脱ぎ着できるため、強風下でウェアが飛ばされる心配もありません。
ワイドな胸ポケットはベンチレーションとしても
左胸にはワイドなチェストポケットがあり、かさばるアイテムを収納できます。
他にもポケットの裏地には通気性の良いメッシュが施されているため、蒸れるときにはジッパーを開けて簡易的なベンチレーションとしても。
常に集中をし続けたいから、専用シェルという選択肢
どれだけ一般的になったとしても、クライミングは常に危険と隣り合わせのアクティビティです。
最適のコンディションで挑めるように、装備も体調も万全に。
そんな中、ロックジャケットはクライミングを楽しむ全ての人に袖を通してもらいたいウィンドシェルです。
驚くほどの強度と防風性は、きっと次の挑戦を力強くサポートしてくれるでしょう。
サイズ表
※数値は衣服の寸法ではなく、基準とする体のサイズです。
S | M | L | XL | |
身長(cm) | 160~170 | 165~175 | 170~180 | 175~185 |
チェスト(cm) | 84~92 | 88~96 | 92~100 | 96~104 |
裄丈(cm) | 80 | 83 | 86 | 89 |
商品詳細
ブランド | Teton Bros.(ティートンブロス) |
名称 | ロックジャケット/MENS |
素材 | HPPE |
重量 | 100g(Size M) |
サイズ | S、M、L、XL |
カラー | Deep Green (ダークグリーン) |
備考 | 驚くほどの強度を持つクライミング用ウインドシェル |