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SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック
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バーナー・ストーブ / SOTO(ソト)
マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック
¥9,955(税込)
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「分離型」アウトドアストーブの最新モデル

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

アウトドア向けのシングルバーナーは、お湯を沸かしたり、料理をつくったり、山では欠かせないアイテムのひとつ。とくにテント泊や縦走登山では必須アイテムでしょう。ただ、どんなモデルを選ぶのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」は、シングルバーナーのなかでも「分離型」と呼ばれるタイプ。登山用のガスバーナーと言えば、ガス缶の上にバーナー本体がダイレクトに接続されている「一体型」がメジャー。しかし、ガス缶とバーナーが分かれたタイプもあるんです。バーナー部分とガス缶に接続する部分、それぞれををホースがつないでいるタイプが「分離型」と呼ばれるものです。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

なぜわざわざ分離させるの?と思うかもしれませんが、これはこれでメリットがあるのです。まずは安定性。とくに「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」のようにゴトクと脚が大きく広がるタイプは、大きめのコッヘルをカバーできるサイズとなっています。ガス缶の上に直結する一体型と比べても、その差は歴然。重心が低くなるので、より安定感も高まります。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

これは、たとえば数人でテント泊登山をするときなど、大きめの鍋で多めのお湯を沸かしたり、料理をつくるといったシーンで活躍します。一体型を使用していて、ちょっとした不注意や不安定な地面でこぼしてしまった…という経験のある方もいるはず。一体型では不安定でも、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」のようにゴトクが広ければ安心です。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

そんな「分離型」の最新作、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」ですが、バーナー自体の機能も見ていきましょう。

まず火力。トリプルジェットというガスをバーナー部分に送る機構では、ノズルを3つ設けることで燃焼力を高めています。コンパクトでありながらも安定し、かつ力強い火力を実現する秘訣です。ヘッド部分については、約300もの炎口を設け、炎が広い面積にわたるように設計されています。
また、2022年のリニューアルではガス噴射口を「シングルジェット」へ改良。発熱量3.5kW(3000kcal/h)にパワーアップしました。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

耐風性に優れるのもポイント。中央が凹んだすり鉢状になっているため、風の影響を受けにくいんです。屋外、しかも山というあらゆるコンディションが考えられるシチュエーションで、安心して使えるような構造になっています。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

ゴトクと脚ですが、中心からの長さは80mmほど。直径では160mmとなり、大きめのコッヘルでも対応可能な面積をカバーしてくれる大きめサイズ。脚は岩などと干渉しにくいように高さが設けられ、しっかりと3点でホールドしてくれます。一体型のようにガス缶の底を使用するよりも、確実に面積も大きく安定感に優れるのが特徴です。

一点注意していただきたいのが、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」は、点火装置は装備していません。
点火はライターなどを使用して下さい。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

最後に、火力調節のツマミ。ガス缶部分に設けられているので、バーナーの熱やコッヘルを気にすることなく操作できます。お湯が沸騰して慌てて調整したいときなど、バーナー 部分にあるともたついてしまいますが、ガス缶部分ならサッと調節できる、ということも。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

重量は182gと、一体型よりも重くなります。しかし、コンパクトに収納できるため、携行生は良好。ちょっとしたギミックのようなつくりの良さも日本メーカー・SOTOならでは。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

登山やキャンプ向けのバーナー類を代表するブランド・SOTOから新登場した、分離型のバーナー「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」。使用するコッヘルのサイズが大きいなど、安定性を求めるのであれば現在においてベストなセレクトと言えるでしょう。複数人でテント泊縦走にでかけ、料理は各自作ってシェアするというシーンには、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」くらいの「割腹の良さ」が頼もしいもの。もちろん、分離型、一体型それぞれにメリットがあります。ご自身の用途や目的に合わせて選んでいただければと思います


取扱説明書   PDFダウンロード

商品詳細

ブランド

SOTO(ソト)

名称

マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック

外形寸法

幅430X奥行140X高さ100mm(使用時・本体のみ)

幅110X奥行60X高さ100mm(収納時)

ゴトク径

160mm(外径)、62mm(内径)

重量

182g

発熱量

3.5kW(3,000kcal/h)

※気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出

使用時間

約1.3時間(SOD-725T 1本使用時)

※気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出

使用容器

SOTO製品専用容器(ボンベ)(OD缶タイプ)

材質

ゴトク・器具栓つまみ・バーナーヘッド:ステンレス

付属品

収納ポーチ

「分離型」アウトドアストーブの最新モデル

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

アウトドア向けのシングルバーナーは、お湯を沸かしたり、料理をつくったり、山では欠かせないアイテムのひとつ。とくにテント泊や縦走登山では必須アイテムでしょう。ただ、どんなモデルを選ぶのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」は、シングルバーナーのなかでも「分離型」と呼ばれるタイプ。登山用のガスバーナーと言えば、ガス缶の上にバーナー本体がダイレクトに接続されている「一体型」がメジャー。しかし、ガス缶とバーナーが分かれたタイプもあるんです。バーナー部分とガス缶に接続する部分、それぞれををホースがつないでいるタイプが「分離型」と呼ばれるものです。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

なぜわざわざ分離させるの?と思うかもしれませんが、これはこれでメリットがあるのです。まずは安定性。とくに「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」のようにゴトクと脚が大きく広がるタイプは、大きめのコッヘルをカバーできるサイズとなっています。ガス缶の上に直結する一体型と比べても、その差は歴然。重心が低くなるので、より安定感も高まります。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

これは、たとえば数人でテント泊登山をするときなど、大きめの鍋で多めのお湯を沸かしたり、料理をつくるといったシーンで活躍します。一体型を使用していて、ちょっとした不注意や不安定な地面でこぼしてしまった…という経験のある方もいるはず。一体型では不安定でも、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」のようにゴトクが広ければ安心です。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

そんな「分離型」の最新作、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」ですが、バーナー自体の機能も見ていきましょう。

まず火力。トリプルジェットというガスをバーナー部分に送る機構では、ノズルを3つ設けることで燃焼力を高めています。コンパクトでありながらも安定し、かつ力強い火力を実現する秘訣です。ヘッド部分については、約300もの炎口を設け、炎が広い面積にわたるように設計されています。
また、2022年のリニューアルではガス噴射口を「シングルジェット」へ改良。発熱量3.5kW(3000kcal/h)にパワーアップしました。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

耐風性に優れるのもポイント。中央が凹んだすり鉢状になっているため、風の影響を受けにくいんです。屋外、しかも山というあらゆるコンディションが考えられるシチュエーションで、安心して使えるような構造になっています。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

ゴトクと脚ですが、中心からの長さは80mmほど。直径では160mmとなり、大きめのコッヘルでも対応可能な面積をカバーしてくれる大きめサイズ。脚は岩などと干渉しにくいように高さが設けられ、しっかりと3点でホールドしてくれます。一体型のようにガス缶の底を使用するよりも、確実に面積も大きく安定感に優れるのが特徴です。

一点注意していただきたいのが、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」は、点火装置は装備していません。
点火はライターなどを使用して下さい。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

最後に、火力調節のツマミ。ガス缶部分に設けられているので、バーナーの熱やコッヘルを気にすることなく操作できます。お湯が沸騰して慌てて調整したいときなど、バーナー 部分にあるともたついてしまいますが、ガス缶部分ならサッと調節できる、ということも。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

重量は182gと、一体型よりも重くなります。しかし、コンパクトに収納できるため、携行生は良好。ちょっとしたギミックのようなつくりの良さも日本メーカー・SOTOならでは。

SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック/シルバー

登山やキャンプ向けのバーナー類を代表するブランド・SOTOから新登場した、分離型のバーナー「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」。使用するコッヘルのサイズが大きいなど、安定性を求めるのであれば現在においてベストなセレクトと言えるでしょう。複数人でテント泊縦走にでかけ、料理は各自作ってシェアするというシーンには、「SOTO(ソト)/マイクロレギュレーターストーブフュージョントレック」くらいの「割腹の良さ」が頼もしいもの。もちろん、分離型、一体型それぞれにメリットがあります。ご自身の用途や目的に合わせて選んでいただければと思います


取扱説明書   PDFダウンロード

商品詳細

ブランド

SOTO(ソト)

名称

マイクロレギュレーターストーブ フュージョントレック

外形寸法

幅430X奥行140X高さ100mm(使用時・本体のみ)

幅110X奥行60X高さ100mm(収納時)

ゴトク径

160mm(外径)、62mm(内径)

重量

182g

発熱量

3.5kW(3,000kcal/h)

※気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出

使用時間

約1.3時間(SOD-725T 1本使用時)

※気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出

使用容器

SOTO製品専用容器(ボンベ)(OD缶タイプ)

材質

ゴトク・器具栓つまみ・バーナーヘッド:ステンレス

付属品

収納ポーチ

ショッピングカート