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SOTO(ソト)/フィールドホッパー/シルバー
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キッチン用品・食器 / SOTO(ソト)
フィールドホッパー/シルバー
¥5,940(税込)
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充実したキャンプ時間を過ごすための、
アウトドアテーブル〈フィールドホッパー〉

キャンプ時にあると便利なアウトドアテーブル。バックパックに詰めてもそれほど荷物にならず軽量、かつ安心して使うことのできるものとなると、選択肢は限られてきます。数少ない信頼できるアイテムのなかでも、発売以来定評のあるアウトドアテーブルが〈フィールドホッパー〉です。

人気の秘訣はコンパクトなこと。キャンプ時に便利とはいえ、登山ではバックパックに入れて背負っている時間が長いのは事実。荷物を重くしてしまうだけであれば、デメリットの方が大きくなってしまいます。〈フィールドホッパー〉は、テーブルサイズが297×219mm。ちょうどA4と同じ大きさとなっています。収納時は半分に折り畳むことができ、かなりコンパクト。ちなみに重量は395g。アウトドアテーブルのなかでは少し重い印象ですが、後述のしっかりとした安定性を考えれば軽量と言えるでしょう。

組み立てはワンタッチ。折り畳まれた状態から、本のように天板部分を広げるだけでバネ機構により自動的に脚部が組み上がります。パーツがいくつもあって組み立てに時間がかかることもなく、「カシャッ」と開くので手間いらず。調理道具と合わせれば、テント前に即席のアウトドアキッチンが完成です。ちなみにテーブルとなる天板は完全にフラット。このあたりの「つくりのよさ」日本のメーカーならでは。

テーブルの耐荷重は3kgとなっていますが、実際にアウトドアで使用するものはバーナーやコッヘル類など3kgを超えるものはないため十分な強度。実際に手にとってみるとぐらつくこともなく、しっかりとした安定感があります。むしろこの強度を実現しながらも、400gを切る重量に仕上げているのは驚きではないでしょうか。

A4サイズのテーブルはコッヘルやバーナーなどを載せて使うにはちょうどいい大きさ。 オートキャンプなどではもうちょっと大きい方が使いやすいのですが、登山では「必要最小限」がベター。シンプルかつミニマムでありながらも、快適さと楽しさの両立を見極めるのも楽しいところ。愛好家が多いのも頷ける、まさに登山者にぴったりのアウトドアテーブルとなっています。

テーブルの長辺にはわずかな出っ張りが設けられていて、コッヘルなどが不意に落ちてしまうのを防いでくれます。山では必ずしも完全な水平が取れるわけではないので、こういった配慮は嬉しいところ。

ちなみに専用の収納袋が付属します。バネ機構はストッパーがなく、自動で広がってしまうこともあるので携行時は収納袋に入れた方がいいでしょう。

アウトドアテーブルは必ずしも必需品ではありませんが、〈フィールドホッパー〉は調理する際や食べるとき、地面に置くのはちょっと…というときに活躍してくれるアイテムです。もちろんテント内での使用もOK。汁物をこぼしたりしても拭けばいいのでマットやシートを汚すこともなく安心です。

シングルバーナー、コッヘルは揃えた。
調理をするにはこれで十分ですが、ぜひアウトドアテーブルも追加してみてください。
〈フィールドホッパー〉は、これからもっとキャンプごはんを楽しみたい、もっとテント泊の時間を充実させたい、という方に使ってほしい道具のひとつです。


取扱説明書     PDFダウンロード

商品詳細

ブランド

SOTO(ソト)

名称

フィールドホッパー

材質

天板=アルミニウム、スタンド=ステンレス、専用収納ケース本体・ひも=ナイロン、ひも留め=樹脂

本体重量

395g

本体サイズ

幅29.7×奥行21×高さ7.8cm

収納サイズ

幅29.7×奥行11×高さ1.9cm

耐荷重

3kg

充実したキャンプ時間を過ごすための、
アウトドアテーブル〈フィールドホッパー〉

キャンプ時にあると便利なアウトドアテーブル。バックパックに詰めてもそれほど荷物にならず軽量、かつ安心して使うことのできるものとなると、選択肢は限られてきます。数少ない信頼できるアイテムのなかでも、発売以来定評のあるアウトドアテーブルが〈フィールドホッパー〉です。

人気の秘訣はコンパクトなこと。キャンプ時に便利とはいえ、登山ではバックパックに入れて背負っている時間が長いのは事実。荷物を重くしてしまうだけであれば、デメリットの方が大きくなってしまいます。〈フィールドホッパー〉は、テーブルサイズが297×219mm。ちょうどA4と同じ大きさとなっています。収納時は半分に折り畳むことができ、かなりコンパクト。ちなみに重量は395g。アウトドアテーブルのなかでは少し重い印象ですが、後述のしっかりとした安定性を考えれば軽量と言えるでしょう。

組み立てはワンタッチ。折り畳まれた状態から、本のように天板部分を広げるだけでバネ機構により自動的に脚部が組み上がります。パーツがいくつもあって組み立てに時間がかかることもなく、「カシャッ」と開くので手間いらず。調理道具と合わせれば、テント前に即席のアウトドアキッチンが完成です。ちなみにテーブルとなる天板は完全にフラット。このあたりの「つくりのよさ」日本のメーカーならでは。

テーブルの耐荷重は3kgとなっていますが、実際にアウトドアで使用するものはバーナーやコッヘル類など3kgを超えるものはないため十分な強度。実際に手にとってみるとぐらつくこともなく、しっかりとした安定感があります。むしろこの強度を実現しながらも、400gを切る重量に仕上げているのは驚きではないでしょうか。

A4サイズのテーブルはコッヘルやバーナーなどを載せて使うにはちょうどいい大きさ。 オートキャンプなどではもうちょっと大きい方が使いやすいのですが、登山では「必要最小限」がベター。シンプルかつミニマムでありながらも、快適さと楽しさの両立を見極めるのも楽しいところ。愛好家が多いのも頷ける、まさに登山者にぴったりのアウトドアテーブルとなっています。

テーブルの長辺にはわずかな出っ張りが設けられていて、コッヘルなどが不意に落ちてしまうのを防いでくれます。山では必ずしも完全な水平が取れるわけではないので、こういった配慮は嬉しいところ。

ちなみに専用の収納袋が付属します。バネ機構はストッパーがなく、自動で広がってしまうこともあるので携行時は収納袋に入れた方がいいでしょう。

アウトドアテーブルは必ずしも必需品ではありませんが、〈フィールドホッパー〉は調理する際や食べるとき、地面に置くのはちょっと…というときに活躍してくれるアイテムです。もちろんテント内での使用もOK。汁物をこぼしたりしても拭けばいいのでマットやシートを汚すこともなく安心です。

シングルバーナー、コッヘルは揃えた。
調理をするにはこれで十分ですが、ぜひアウトドアテーブルも追加してみてください。
〈フィールドホッパー〉は、これからもっとキャンプごはんを楽しみたい、もっとテント泊の時間を充実させたい、という方に使ってほしい道具のひとつです。


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ブランド

SOTO(ソト)

名称

フィールドホッパー

材質

天板=アルミニウム、スタンド=ステンレス、専用収納ケース本体・ひも=ナイロン、ひも留め=樹脂

本体重量

395g

本体サイズ

幅29.7×奥行21×高さ7.8cm

収納サイズ

幅29.7×奥行11×高さ1.9cm

耐荷重

3kg

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