トレイルランニングの普及とアウトドアグッズの軽量化によって、デイハイクはもとより、山小屋泊まりの縦走登山でも、ローカットシューズを愛用する人が数多く見られるようになりました。ですが、「どのような状況に遭遇するかわからない登山では、足首を包み込みサポートしてくれるミッドカットやハイカットのシューズのほうが安心」という方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、ローカットシューズの軽さや心地よさと比べ、どうしても重く動きにくくなってしまうミッドカットやハイカットのシューズを敬遠してしまう人もいるはず。
そこでおすすめしたいのが、この「SALOMON(サロモン)/Xウルトラ360ミッドGTX」です。
足首やくるぶしを守るミッドカット、かつ、ゴアテックスフィルム使用の防水仕様でありながら、軽量でしなやか、履き心地はローカットと同等の快適さを持つこのシューズ。ローカットをあえて選ぶ必要性がなくなってしまうかもしれない、軽快で高性能な、革新的ミッドカットシューズなのです。
この商品が含まれる商品グループ
完全防水ながらしなやかで履きやすい
安全性も抜群な軽量ミッドカットシューズ
防水仕様ながらしなやかなアッパー
画像はWOMENSモデルになります。
「Xウルトラ360ミッドGTX」のアッパーには、防水性と透湿性に優れたゴアテックスフィルムを採用しています。このフィルムが雨などの水分をシャットアウトし、かつ、内部の蒸れた空気を外に排出してくれるので、足が濡れることなく快適な状況を保ってくれます。
このような防水性能の高いブーツは、どうしても重くて固くなってしまう…、というイメージが付きまといます。ですが、「「Xウルトラ360ミッドGTX」」には、そのような重さや固さをまったく感じません。
強度のある生地と皮革を組み合わせて作られているアッパーは適度なコシを持ちながら非常に柔らかい足あたり。かつ、センシフィットと名付けられたフィッティング構造を採用しているので、きっちりと足のブレを抑えつつ、しなやかに足を包み込みこんでくれます。
内部のライニングも通気性に優れた柔らかい素材を使用しているので、快適な履き心地。
インソールには、足の形状に馴染むオルソライトを使用。心地よいクッション性能を持ちつつ耐久性にも優れ、より強く前進する力を引き出してくれます。
強固さとしなやかさを併せ持つ足首部
「Xウルトラ360ミッドGTX」は、不安定な道を歩く際に、痛めやすい足首をしっかりと固定し、捻挫などのケガやトラブルから守ってくれるミッドカットのシューズです。
とくに、岩や木の根などにぶつけてケガをしがちなくるぶしの部分にはラバーを当てて、しっかりとガードしてくれます。ですが、アキレス腱近くの部分は大胆なカッティングを施した開放的なデザインを採用しているので、足がきゅうくつに締め付けられる感覚はありません。
さらに、足首をストレスなく屈曲できるような構造とデザインを採用していて、無理なく足を動かすことができます。
素材のしなやかさと相まって、ミッドカットでありながらローカットのような自由さを獲得しています。
ブレを防ぎ力のロスを減らすヒール部
足を振り下ろした際に体重の何倍もの負荷がかかるといわれているヒールの部分。その負荷を支えるためにしっかりとした作りが要求されつつ、かかとを衝撃から守るために、ある程度の柔らかさやしなやかさも求められます。
「Xウルトラ360ミッドGTX」のヒール部分は、そんな重要かつ高度な要求を満たす、優れた構造。
アウトソールに組み込まれたアドバンスドシャーシが、かかとが接地した際にかかる衝撃を前進させる力へと変換。足から地面に伝わるパワーのロスを軽減してくれるとともにケガやトラブルを未然に防いでくれます。
また、ヒール部分は、強い力がかかることによるブレを防ぐために、硬いカップを配置し、しっかりと固定。アドバンスドシャーシとの組み合わせも相まって、シューズとかかとのブレによる違和感やトラブルを軽減してくれます。
耐久性を増しケガを防ぐラバーガード
「Xウルトラ360ミッドGTX」は、つま先部分や側面をラバーでコーティングし、シューズの耐久性を高めています。
とくにつま先部分は、樹脂とラバーも配置し、岩の角や木の根との擦れが原因となる傷みを防いでくれるとともに、ぶつかった際の衝撃を緩和し、足先を守ってくれます。
さらに、中ほどからかかとにかけての側面下部もラバーでコーティングされています。アッパーを保護しつつ、左右にブレがちな足を固定するという働きにも一役買っています。
あらゆる状況に対応するアウトソール
アウトソールには、独自開発の「オール テレイン コンタグリップ」が採用されています。
乾いた路面から濡れた岩場、泥が続くぬかるみまで、あらゆる状況において的確に地面をグリップ。足が生み出す力を、前進させるパワーに効率よく変換してくれます。耐久性にも優れて、長期間に渡りその高い性能を維持してくれるのも安心です。
ミッドソールには、高機能なEVAフォームであるエナジーセルを搭載。豊かなクッション性能が地面からの衝撃をしっかりと吸収してくれます。
それでいて、適度な固さも併せ持っているので、長時間の歩行でも疲労がたまりにくく、ある程度の重さを背負ってのハイクでも安心して足を進めることが可能です。
軽い、快適、動きやすい、という要素は、だれもが求め、選んでしまうポイントとも言えます。ですが、登山が厳しい自然環境の中に踏み込んでいくというアクティビティであることを忘れて道具をチョイスしてしまうと、危険な状況に陥ってしまうことも。
そんなトラブルを未然に回避してくれるだろう、心強いアイテムが、この「Xウルトラ360ミッドGTX」なのです。
衝撃や水濡れ、ケガや捻挫などのトラブルから足を守り、かつ、軽快で快適に歩くことができるというこのシューズ。一度このシューズに足を通してしまうと、他の靴を選ぶことができなくなってしまうかもしれません。
商品詳細
ブランド | SALOMON(サロモン) |
名称 | Xウルトラ360ミッドGTX/MENS |
防水性能 | GORE-TEX® |
重量 | 393g |
素材 | アッパー:合成素材/テキスタイル |
かかと部高さ | 24mm |
前足部高さ | 14mm |
ドロップ | 10mm |
シューレースのタイプ | レギュラーレース |
高さ | ミッド |
カラー | Black / Magnet / Pewter(ブラック) |
サイズ | 26.0、26.5、27.0、27.5、28.0 |
完全防水ながらしなやかで履きやすい
安全性も抜群な軽量ミッドカットシューズ
トレイルランニングの普及とアウトドアグッズの軽量化によって、デイハイクはもとより、山小屋泊まりの縦走登山でも、ローカットシューズを愛用する人が数多く見られるようになりました。ですが、「どのような状況に遭遇するかわからない登山では、足首を包み込みサポートしてくれるミッドカットやハイカットのシューズのほうが安心」という方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、ローカットシューズの軽さや心地よさと比べ、どうしても重く動きにくくなってしまうミッドカットやハイカットのシューズを敬遠してしまう人もいるはず。
そこでおすすめしたいのが、この「SALOMON(サロモン)/Xウルトラ360ミッドGTX」です。
足首やくるぶしを守るミッドカット、かつ、ゴアテックスフィルム使用の防水仕様でありながら、軽量でしなやか、履き心地はローカットと同等の快適さを持つこのシューズ。ローカットをあえて選ぶ必要性がなくなってしまうかもしれない、軽快で高性能な、革新的ミッドカットシューズなのです。
防水仕様ながらしなやかなアッパー
画像はWOMENSモデルになります。
「Xウルトラ360ミッドGTX」のアッパーには、防水性と透湿性に優れたゴアテックスフィルムを採用しています。このフィルムが雨などの水分をシャットアウトし、かつ、内部の蒸れた空気を外に排出してくれるので、足が濡れることなく快適な状況を保ってくれます。
このような防水性能の高いブーツは、どうしても重くて固くなってしまう…、というイメージが付きまといます。ですが、「「Xウルトラ360ミッドGTX」」には、そのような重さや固さをまったく感じません。
強度のある生地と皮革を組み合わせて作られているアッパーは適度なコシを持ちながら非常に柔らかい足あたり。かつ、センシフィットと名付けられたフィッティング構造を採用しているので、きっちりと足のブレを抑えつつ、しなやかに足を包み込みこんでくれます。
内部のライニングも通気性に優れた柔らかい素材を使用しているので、快適な履き心地。
インソールには、足の形状に馴染むオルソライトを使用。心地よいクッション性能を持ちつつ耐久性にも優れ、より強く前進する力を引き出してくれます。
強固さとしなやかさを併せ持つ足首部
「Xウルトラ360ミッドGTX」は、不安定な道を歩く際に、痛めやすい足首をしっかりと固定し、捻挫などのケガやトラブルから守ってくれるミッドカットのシューズです。
とくに、岩や木の根などにぶつけてケガをしがちなくるぶしの部分にはラバーを当てて、しっかりとガードしてくれます。ですが、アキレス腱近くの部分は大胆なカッティングを施した開放的なデザインを採用しているので、足がきゅうくつに締め付けられる感覚はありません。
さらに、足首をストレスなく屈曲できるような構造とデザインを採用していて、無理なく足を動かすことができます。
素材のしなやかさと相まって、ミッドカットでありながらローカットのような自由さを獲得しています。
ブレを防ぎ力のロスを減らすヒール部
足を振り下ろした際に体重の何倍もの負荷がかかるといわれているヒールの部分。その負荷を支えるためにしっかりとした作りが要求されつつ、かかとを衝撃から守るために、ある程度の柔らかさやしなやかさも求められます。
「Xウルトラ360ミッドGTX」のヒール部分は、そんな重要かつ高度な要求を満たす、優れた構造。
アウトソールに組み込まれたアドバンスドシャーシが、かかとが接地した際にかかる衝撃を前進させる力へと変換。足から地面に伝わるパワーのロスを軽減してくれるとともにケガやトラブルを未然に防いでくれます。
また、ヒール部分は、強い力がかかることによるブレを防ぐために、硬いカップを配置し、しっかりと固定。アドバンスドシャーシとの組み合わせも相まって、シューズとかかとのブレによる違和感やトラブルを軽減してくれます。
耐久性を増しケガを防ぐラバーガード
「Xウルトラ360ミッドGTX」は、つま先部分や側面をラバーでコーティングし、シューズの耐久性を高めています。
とくにつま先部分は、樹脂とラバーも配置し、岩の角や木の根との擦れが原因となる傷みを防いでくれるとともに、ぶつかった際の衝撃を緩和し、足先を守ってくれます。
さらに、中ほどからかかとにかけての側面下部もラバーでコーティングされています。アッパーを保護しつつ、左右にブレがちな足を固定するという働きにも一役買っています。
あらゆる状況に対応するアウトソール
アウトソールには、独自開発の「オール テレイン コンタグリップ」が採用されています。
乾いた路面から濡れた岩場、泥が続くぬかるみまで、あらゆる状況において的確に地面をグリップ。足が生み出す力を、前進させるパワーに効率よく変換してくれます。耐久性にも優れて、長期間に渡りその高い性能を維持してくれるのも安心です。
ミッドソールには、高機能なEVAフォームであるエナジーセルを搭載。豊かなクッション性能が地面からの衝撃をしっかりと吸収してくれます。
それでいて、適度な固さも併せ持っているので、長時間の歩行でも疲労がたまりにくく、ある程度の重さを背負ってのハイクでも安心して足を進めることが可能です。
軽い、快適、動きやすい、という要素は、だれもが求め、選んでしまうポイントとも言えます。ですが、登山が厳しい自然環境の中に踏み込んでいくというアクティビティであることを忘れて道具をチョイスしてしまうと、危険な状況に陥ってしまうことも。
そんなトラブルを未然に回避してくれるだろう、心強いアイテムが、この「Xウルトラ360ミッドGTX」なのです。
衝撃や水濡れ、ケガや捻挫などのトラブルから足を守り、かつ、軽快で快適に歩くことができるというこのシューズ。一度このシューズに足を通してしまうと、他の靴を選ぶことができなくなってしまうかもしれません。
商品詳細
ブランド | SALOMON(サロモン) |
名称 | Xウルトラ360ミッドGTX/MENS |
防水性能 | GORE-TEX® |
重量 | 393g |
素材 | アッパー:合成素材/テキスタイル |
かかと部高さ | 24mm |
前足部高さ | 14mm |
ドロップ | 10mm |
シューレースのタイプ | レギュラーレース |
高さ | ミッド |
カラー | Black / Magnet / Pewter(ブラック) |
サイズ | 26.0、26.5、27.0、27.5、28.0 |