夏の稜線。遮るもののない青空と風、どこまでも続く山並み。あの特別な時間を、心から楽しみたい。
それなのに、下山後、真っ赤に焼けた耳に気づいて「またやってしまった」と後悔する。日焼け止めを塗り直しても、バンダナを重ねても、蒸れやズレが気になって長続きしない。
耳の日焼けは、多くのハイカーにとって“見過ごせない小さなストレス”でした。
「もっと自然に耳を守れる帽子が欲しい」そんなささやかな願いから生まれたのが「イナフハット」です。
ベースにしたのは、リッジマウンテンギアの定番「ベーシックキャップ」。そこに、耳をしっかり覆う“ちょうどいい”長さのブリムをプラスしました。
日差しは防ぐ。でも心地よさも、視界も、妨げない。
大きすぎず、やりすぎない。その絶妙なバランスを追求しています。