2011年にスタートした日本のアウトドアブランド「PaaGoWORKS(パーゴワークス)」の作り出す道具は、既成概念にとらわれないユニークさと、誰もが無理なく使えることが特徴です。
そんな同ブランドの開発した、究極の一人旅クッカーとの呼び声も高い「トレイルポット」シリーズと組み合わせるために開発された、インナーカップのセット「トレイルカップ」が登場。トレイルポットユーザーはもとより、多くのハイカーに使ってもらえるようにデザインされています。
2011年にスタートした日本のアウトドアブランド「PaaGoWORKS(パーゴワークス)」の作り出す道具は、既成概念にとらわれないユニークさと、誰もが無理なく使えることが特徴です。
そんな同ブランドの開発した、究極の一人旅クッカーとの呼び声も高い「トレイルポット」シリーズと組み合わせるために開発された、インナーカップのセット「トレイルカップ」が登場。トレイルポットユーザーはもとより、多くのハイカーに使ってもらえるようにデザインされています。
「トレイルカップ500」は、角型深底デザインのクッカー「トレイルポットS1200P」専用のインナーカップとして設計しました。ぴったり隙間なく収まるので、移動中も中身が揺れたり音が鳴ったりしません。またクッカーと一緒に使う、ガスカートリッジとバーナーヘッドを収納可能です。
「トレイルカップ500」は、円柱型で使いやすい丸型プラカップと、丸型プラカップに重ねて使うことのできる丸型チタンカップ、まめ型プラカップの3点セット。
まめ型のプラカップの満水容量270mlで、なだらかな凹みのある設計は片手でも掴みやすいようにするための工夫。プラカップは耐熱性の樹脂でできているので、食後のコーヒーなど入れることもできます。
丸型のプラカップとチタンカップは重ねることでさらに保温性と遮熱性が高まり、簡易的なダブルウォールマグとして使うこともできます。熱湯を注いでもすぐに掴むことができます。実用200mlの容量で(トレイルカップ 300)、インスタントのスープやドライフードをお湯で戻す時に便利なサイズです。
もちろん三つそれぞれをバラバラに食事時のお椀やコップとして使うことも可能。小皿として取り分けたり、 パーティーのメンバーと食事をシェアしたりする時に便利です。調理時の道具置き場としても活用できます。
丸型のプラカップには、箸やカトラリー置けるように、両縁にへこみを作っています。テーブルがなく、不安定な場所でも安心してカトラリーを置くことができます。
チタンカップは、器としての機能はもちろん、調理のために直火で使用することもできます。アルコールストーブなどの小さな五徳でもぐらつかずに安定して使えるサイズです。
そのまま持ったり、中に入れたスープなどを飲む時に手や唇が火傷をしないよう縁部分にシリコンリングがついている嬉しい配慮も。シリコンリングに触れる時は、グローブを着用するか、冷ましてから操作するようにしてください。
チタンカップの大きさは、ガスカートリッジのサイズに合わせて設計されています。「トレイルカップ500」は250サイズのOD缶を入れられます。チタンカップをクッカーとして使うことで、最小の湯沸かしセットを携帯したいウルトラライト思考のハイカーにもおすすめです。
ブランド | PaaGoWORKS(パーゴワークス) |
名称 | トレイルカップ500 |
素材 | プラカップ: 飽和コポリエステル |
重量 | 170g |
満水容量(丸型プラカップ) | 580ml |
満水容量(まめ型プラカップ) | 270ml |
満水容量(丸型チタンカップ) | 630ml |
注意事項 | トレイルポットS1200Pに、トレイルポット500をセットした状態で、250サイズのOD缶を入れるとフタが閉まらなくなります。その場合はフライパンをフタにして収納してください。 |
2011年にスタートした日本のアウトドアブランド「PaaGoWORKS(パーゴワークス)」の作り出す道具は、既成概念にとらわれないユニークさと、誰もが無理なく使えることが特徴です。
そんな同ブランドの開発した、究極の一人旅クッカーとの呼び声も高い「トレイルポット」シリーズと組み合わせるために開発された、インナーカップのセット「トレイルカップ」が登場。トレイルポットユーザーはもとより、多くのハイカーに使ってもらえるようにデザインされています。
「トレイルカップ500」は、角型深底デザインのクッカー「トレイルポットS1200P」専用のインナーカップとして設計しました。ぴったり隙間なく収まるので、移動中も中身が揺れたり音が鳴ったりしません。またクッカーと一緒に使う、ガスカートリッジとバーナーヘッドを収納可能です。
「トレイルカップ500」は、円柱型で使いやすい丸型プラカップと、丸型プラカップに重ねて使うことのできる丸型チタンカップ、まめ型プラカップの3点セット。
まめ型のプラカップの満水容量270mlで、なだらかな凹みのある設計は片手でも掴みやすいようにするための工夫。プラカップは耐熱性の樹脂でできているので、食後のコーヒーなど入れることもできます。
丸型のプラカップとチタンカップは重ねることでさらに保温性と遮熱性が高まり、簡易的なダブルウォールマグとして使うこともできます。熱湯を注いでもすぐに掴むことができます。実用200mlの容量で(トレイルカップ 300)、インスタントのスープやドライフードをお湯で戻す時に便利なサイズです。
もちろん三つそれぞれをバラバラに食事時のお椀やコップとして使うことも可能。小皿として取り分けたり、 パーティーのメンバーと食事をシェアしたりする時に便利です。調理時の道具置き場としても活用できます。
丸型のプラカップには、箸やカトラリー置けるように、両縁にへこみを作っています。テーブルがなく、不安定な場所でも安心してカトラリーを置くことができます。
チタンカップは、器としての機能はもちろん、調理のために直火で使用することもできます。アルコールストーブなどの小さな五徳でもぐらつかずに安定して使えるサイズです。
そのまま持ったり、中に入れたスープなどを飲む時に手や唇が火傷をしないよう縁部分にシリコンリングがついている嬉しい配慮も。シリコンリングに触れる時は、グローブを着用するか、冷ましてから操作するようにしてください。
チタンカップの大きさは、ガスカートリッジのサイズに合わせて設計されています。「トレイルカップ500」は250サイズのOD缶を入れられます。チタンカップをクッカーとして使うことで、最小の湯沸かしセットを携帯したいウルトラライト思考のハイカーにもおすすめです。
ブランド | PaaGoWORKS(パーゴワークス) |
名称 | トレイルカップ500 |
素材 | プラカップ: 飽和コポリエステル |
重量 | 170g |
満水容量(丸型プラカップ) | 580ml |
満水容量(まめ型プラカップ) | 270ml |
満水容量(丸型チタンカップ) | 630ml |
注意事項 | トレイルポットS1200Pに、トレイルポット500をセットした状態で、250サイズのOD缶を入れるとフタが閉まらなくなります。その場合はフライパンをフタにして収納してください。 |