こちらの商品は
YAMAP STORE AWARD 2021 上半期
ギア部門【第2位】のアイテムです。
この商品が含まれる商品グループ
多彩な使い方ができるユーティリティバッグ
「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」
登山中、スマートフォンや行動食といった「頻繁に出し入れするもの」の収納に困ることはありませんか? ジャケットのポケットだと収納力に限界がありますし、歩いているときに動いて煩わしく、さらにジャケットをしまうと使えません。一方、バックパックのポケットは取り出すときに毎回バックパックを下ろさなければいけません。そこでポーチの出番というワケ。
ポーチと言っても、サコッシュやショルダーバッグ、ヒップバッグというようにたくさんのバリエーションがあります。しかし、使いやすさ、用途のバリエーションなど、思いつく限りの「多様な使い方」ができるのが、この「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」なんです。
基本的には、ショルダーバッグやヒップバッグとして単体で使うパターンと、バックパックと組み合わせるパターン。ひとつのポーチでありながらも、ユーザーの好みやシチュエーションに応じて自由自在に使い方を変えられるのが大きな魅力です。
シンプルにショルダーバッグとして
やはり一番スタンダートな使い方は斜め掛けのショルダーバッグ。ベルトは体格や使用シーンに合わせてフィット感を調整可能。バックル付きなので頭を通すことなく取り外しできます。もちろん、ショルダーとして使いながらもバックパックと組み合わせてもOK。バックパックを下ろしたときもポーチを取り外す必要がないので常に貴重品を体から離さずにキープできます。
ベルトを絞ればヒップバッグとしても使用可能。トレイルランニングや単体での使用時にオススメです。走っているときは後に、使いたいときはぐるっと前に持ってくればOKです。
バックパックと組み合わせてチェストバッグに
本体の両端には特殊な形状のフックが設けられています。ここが使いやすさのポイント。ゲート付きのカラビナのようなフックなので、バックパックのループに掛けることができるんです。「PAAGO WORKS(パーゴワークス)」のバックパック「バディ」シリーズはもちろん、お手持ちのバックパックのループを使って取り付ければ拡張性がグッと広がります。
ショルダーハーネスのループに取り付けることで、チェストバッグに早変わり。歩きながらでも、立ち止まったときでも、バックパックをおろさずに荷物にアクセスできます。もちろん両サイドで固定するのでブラつくこともなく安定感も抜群です。
ループがあればどこにでも取り付け可能
サイドに装着するパターン。サイドポケットのようなイメージで、バックパックを肩掛けにすればアクセスできるのでとっても便利。岩稜帯など、足場をしっかり確認したいときはチェストバッグからサイドに付け替えれば足元の視認性もバッチリ。一方、バックパックの背面に取り付けるパターンは、ポーチが腕の可動域に当たらないため、狭い登山道や藪漕ぎなどもストレスフリーです。
ダブルファスナータイプのメインルーム
収納スペースへのアクセスは両サイドから開け閉めできるジッパーを採用。どこに装着しても開け閉めしやすくするための配慮です。ループもグローブをしたままでも使いやすい仕様となっているのも嬉しいポイント。
スマートフォンはトップポケットに
本体上部には背面側に収納できるポケットが設けられています。あえてフラップではなく背面にしたのがポイント。メインの収納箇所を開け閉めする際にも邪魔にならず、スムーズに出し入れできます。
一時保管に便利なバックポケットも
背面にはスリーブタイプのポケットを配置。頻繁にスマートフォンで写真を撮るという方にはこれ以上ないありがたい機能ではないでしょうか。両サイドはループになっているので、ベルトに通して使うこともできます。
「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」の魅力は、なんと言っても本当に多彩な使い方ができること。考えられることをすべて盛り込んだと言っても過言ではない、まさに自由自在なユーティリティーバッグなんです。サイズはLとMの2サイズでの展開。Lの容量は2L、Mは1L。それぞれ500mlと350mlのペットボトルが収納できるサイズとなっています。
商品詳細
ブランド | PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 | スイッチL/UNISEX |
素材 | ベージュ、グレー、モスグリーン:330Dナイロンテフロンコーティング |
容量 | 2L |
重量 | ベージュ、グレー、モスグリーン:150g |
サイズ | 140×280×100mm |
カラー | Dark Beige(ベージュ) |
こちらの商品は
YAMAP STORE AWARD 2021 上半期
ギア部門【第2位】のアイテムです。
多彩な使い方ができるユーティリティバッグ
「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」
登山中、スマートフォンや行動食といった「頻繁に出し入れするもの」の収納に困ることはありませんか? ジャケットのポケットだと収納力に限界がありますし、歩いているときに動いて煩わしく、さらにジャケットをしまうと使えません。一方、バックパックのポケットは取り出すときに毎回バックパックを下ろさなければいけません。そこでポーチの出番というワケ。
ポーチと言っても、サコッシュやショルダーバッグ、ヒップバッグというようにたくさんのバリエーションがあります。しかし、使いやすさ、用途のバリエーションなど、思いつく限りの「多様な使い方」ができるのが、この「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」なんです。
基本的には、ショルダーバッグやヒップバッグとして単体で使うパターンと、バックパックと組み合わせるパターン。ひとつのポーチでありながらも、ユーザーの好みやシチュエーションに応じて自由自在に使い方を変えられるのが大きな魅力です。
シンプルにショルダーバッグとして
やはり一番スタンダートな使い方は斜め掛けのショルダーバッグ。ベルトは体格や使用シーンに合わせてフィット感を調整可能。バックル付きなので頭を通すことなく取り外しできます。もちろん、ショルダーとして使いながらもバックパックと組み合わせてもOK。バックパックを下ろしたときもポーチを取り外す必要がないので常に貴重品を体から離さずにキープできます。
ベルトを絞ればヒップバッグとしても使用可能。トレイルランニングや単体での使用時にオススメです。走っているときは後に、使いたいときはぐるっと前に持ってくればOKです。
バックパックと組み合わせてチェストバッグに
本体の両端には特殊な形状のフックが設けられています。ここが使いやすさのポイント。ゲート付きのカラビナのようなフックなので、バックパックのループに掛けることができるんです。「PAAGO WORKS(パーゴワークス)」のバックパック「バディ」シリーズはもちろん、お手持ちのバックパックのループを使って取り付ければ拡張性がグッと広がります。
ショルダーハーネスのループに取り付けることで、チェストバッグに早変わり。歩きながらでも、立ち止まったときでも、バックパックをおろさずに荷物にアクセスできます。もちろん両サイドで固定するのでブラつくこともなく安定感も抜群です。
ループがあればどこにでも取り付け可能
サイドに装着するパターン。サイドポケットのようなイメージで、バックパックを肩掛けにすればアクセスできるのでとっても便利。岩稜帯など、足場をしっかり確認したいときはチェストバッグからサイドに付け替えれば足元の視認性もバッチリ。一方、バックパックの背面に取り付けるパターンは、ポーチが腕の可動域に当たらないため、狭い登山道や藪漕ぎなどもストレスフリーです。
ダブルファスナータイプのメインルーム
収納スペースへのアクセスは両サイドから開け閉めできるジッパーを採用。どこに装着しても開け閉めしやすくするための配慮です。ループもグローブをしたままでも使いやすい仕様となっているのも嬉しいポイント。
スマートフォンはトップポケットに
本体上部には背面側に収納できるポケットが設けられています。あえてフラップではなく背面にしたのがポイント。メインの収納箇所を開け閉めする際にも邪魔にならず、スムーズに出し入れできます。
一時保管に便利なバックポケットも
背面にはスリーブタイプのポケットを配置。頻繁にスマートフォンで写真を撮るという方にはこれ以上ないありがたい機能ではないでしょうか。両サイドはループになっているので、ベルトに通して使うこともできます。
「PAAGO WORKS(パーゴワークス)/スイッチ」の魅力は、なんと言っても本当に多彩な使い方ができること。考えられることをすべて盛り込んだと言っても過言ではない、まさに自由自在なユーティリティーバッグなんです。サイズはLとMの2サイズでの展開。Lの容量は2L、Mは1L。それぞれ500mlと350mlのペットボトルが収納できるサイズとなっています。
商品詳細
ブランド | PAAGO WORKS(パーゴワークス) |
名称 | スイッチL/UNISEX |
素材 | ベージュ、グレー、モスグリーン:330Dナイロンテフロンコーティング |
容量 | 2L |
重量 | ベージュ、グレー、モスグリーン:150g |
サイズ | 140×280×100mm |
カラー | Dark Beige(ベージュ) |