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カーゴ55/UNISEX
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PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

サイズにも形にもとらわれない
自由に広がる新発想のバックパック

パーゴワークスの商品を何かひとつでも知っている人なら、このブランドの商品が、どれも独自のユニークなアイディアが詰め込まれたものだということはご存じでしょう。けれど、「カーゴ55」ほど、他に類を見ない個性をもつ商品はないかもしれません。初めてその姿を知ったら、きっと衝撃を受けるはず。その姿をこれからじっくりと「解剖」していきます。

ほぼ全てのパーツが取り外し可能

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

雨蓋つきの二本締めと呼ばれる、大型のバックパックではごく一般的な形。このクラスの容量には必須の、幅と厚みのあるしっかりとしたショルダーベルトとウエストベルトも備えます。

大容量のトップリッドは、取り外しが可能。前後のバックルで簡単に着脱ができ、本体のチェストベルトにジョイントしてチェストバッグとして使ったり、手持ちのカラビナやショルダーベルトなどと組み合わせて、ショルダーバッグのように単独で使ったりすることもできます。

最近はほかのブランドでもトップリッドが取り外せるモデルはたくさんあり、これだけでは衝撃を受けるほど個性的とは言えません。しかし……。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

これが衝撃の姿。取り外せるのはトップリッドだけではなく、メインのコンパートメントも取り外しが可能なのです。

しかし、正しくは「取り外しが可能」なのではなく、この中身のない状態がもともとの形。つまり、前後のパネルとサイドベルトにショルダーがついたフレームに、「パーツを加えてバックパックとして使える」というのがこのモデルの真の姿なのです。

このシステムには大きな意味があります。普通パーツを取り外すのは軽量化を目的に行なわれますが、カーゴの発想は全く別。バックパックに収まらないものを運ぶことが目的です。

背負子の原理で、どんなものでも担げる

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

通常のバックパックのように、荷物を入れる「袋」をなくすことができるので、サイドベルトでしっかりと固定できれば、大きくても長くても、不定形なものでも、どんな形でも運べるということ。形によってはほかのパーツを加えて、フレームに固定してもいいでしょう。

この発想は「背負子(しょいこ)」そのもの。背負子は、底板と背面フレームにショルダーを付けたものに、ロープなどで荷物を固定して運ぶ運搬道具で、軽量なアルミ製や昔から使われている木製のものがあります。
それをアレンジし、前面にもパネルをつけることで、より簡単にしっかりと荷物を固定するようにしたのが「カーゴ55」。まさに現代版の背負子が発想の原点なのです。

付属するドッキングパーツを組み合わせて、自分好みのスタイルに

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

細々したものを固定しにくいことや、途中で一部の荷物を出し入れしにくいなど、背負子の欠点を補うのが、多彩な収納パーツたち。最初に触れたトップリッドのほかに、大小のインナーバッグと2つのボトルポケット、サイドポケットも2つ付属します。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

小さいほうのインナーバッグは、容量15ℓの止水ファスナー付き。上部にバックルを備えるので、他のパーツと連結することもできるし、バックルを持ち手のようにつないで、このままハンドバッグのような使い方もできます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

大きいほうは30ℓの大容量ロールアップ式。クルクルと巻いてバックルを留めれば、防水性もアップ。インナーバッグは大小ともに縫い目のシーム処理が施されています。

普通のバックパックのように使うなら、大きいほうのインナーバッグだけを組み合わせてもいいし、大小両方を重ねて使ってもいい。トップリッドの組み合わせも入れれば、用途や荷物に合わせて使い分けられます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

ボトルポケットは1ℓサイズのナルゲンボトルが入る大きさ。スクエアな形状で上部はドローコードで閉じることができて、ボトル以外の収納にも使いやすい形。底には水抜き穴が付けられているので、使った後のレインカバーや折り畳み傘を突っ込んでおくのにもよさそう。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

サイドポケットはダブルファスナー付きのポーチタイプ。23×15㎝程度の大きさで、容量は約1.5ℓ。背面のテープラダーにサイドベルトを通して本体に取り付けられます。もちろんこちらも、単独の収納ポーチとしても使えます。水に強い素材ですが、こちらは止水ファスナーではありません。

アルミフレーム入りのハーネスで背負い心地も安定

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

これだけの収納力があるからには、やはり気になるのは背負い心地。背面フレームは重い荷物もしっかりと支えるアルミフレーム入りで、背中の形に自然に沿うカーブが付けられています。

ショルダーベルトは、荷物の重さで首回りや脇が圧迫されるのを防ぎ、肩回りの骨格で背負える絶妙なカーブを持つ形状。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

ウエストベルトもしっかりと重さを腰に乗せられるよう、太くて厚めに作られています。フィット感は両サイドのベルトを引いて調節しますが、普通と逆で内側に引っ張る仕様。これが力をかけずにスムーズに引けてとてもいい!

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

背面パネルは面ファスナーで着脱ができて洗濯も可能。汗をかいたら休憩中に乾かしたり、クッション代わりに敷いて座ったりもできます。

バックパックの枠を越えた究極のパッキングツール

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

基本のフレームと多彩なパーツを組み合わせて、荷物や状況に合わせてどんな使い方も自由にできる自由なスタイル。軽量性を重視した大型登山バッグとは方向性が違いますが、シンプルで丈夫でガンガン使えるタフさは、ものを運ぶという最も基本的な役割には欠かせないもの。アウトドアはもちろん、日常生活でも、カートや台車よりも機動力の高い「カーゴ55」は、きっと大活躍してくれるはずです。
使う人や運ぶものに合わせて、拡張性は限界知らず。総容量の目安が55ℓだから「カーゴ55」と名付けられていますが、ほんとうにこのモデルにふさわしい名前は【カーゴ∞(無限大)】かもしれません。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

商品詳細

ブランド

PAAGO WORKS(パーゴワークス)

名称

CARGO 55(カーゴ55)

主素材

ナイロンPCコーティング

(2022年発売モデルから、メインファブリックをPVCナイロンからより環境負荷の低いPCナイロンに変更しました)

容量

55L

重量

1300g(本体重量)、総重量 約2000g

付属品

15Lのインナーバッグ × 1、30Lのインナーバッグ × 1、2Lのサイドバッグ × 2、ボトルホルダー × 2

カラー

ブラック(ブラック)

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サイズにも形にもとらわれない
自由に広がる新発想のバックパック

パーゴワークスの商品を何かひとつでも知っている人なら、このブランドの商品が、どれも独自のユニークなアイディアが詰め込まれたものだということはご存じでしょう。けれど、「カーゴ55」ほど、他に類を見ない個性をもつ商品はないかもしれません。初めてその姿を知ったら、きっと衝撃を受けるはず。その姿をこれからじっくりと「解剖」していきます。

ほぼ全てのパーツが取り外し可能

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

雨蓋つきの二本締めと呼ばれる、大型のバックパックではごく一般的な形。このクラスの容量には必須の、幅と厚みのあるしっかりとしたショルダーベルトとウエストベルトも備えます。

大容量のトップリッドは、取り外しが可能。前後のバックルで簡単に着脱ができ、本体のチェストベルトにジョイントしてチェストバッグとして使ったり、手持ちのカラビナやショルダーベルトなどと組み合わせて、ショルダーバッグのように単独で使ったりすることもできます。

最近はほかのブランドでもトップリッドが取り外せるモデルはたくさんあり、これだけでは衝撃を受けるほど個性的とは言えません。しかし……。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

これが衝撃の姿。取り外せるのはトップリッドだけではなく、メインのコンパートメントも取り外しが可能なのです。

しかし、正しくは「取り外しが可能」なのではなく、この中身のない状態がもともとの形。つまり、前後のパネルとサイドベルトにショルダーがついたフレームに、「パーツを加えてバックパックとして使える」というのがこのモデルの真の姿なのです。

このシステムには大きな意味があります。普通パーツを取り外すのは軽量化を目的に行なわれますが、カーゴの発想は全く別。バックパックに収まらないものを運ぶことが目的です。

背負子の原理で、どんなものでも担げる

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

通常のバックパックのように、荷物を入れる「袋」をなくすことができるので、サイドベルトでしっかりと固定できれば、大きくても長くても、不定形なものでも、どんな形でも運べるということ。形によってはほかのパーツを加えて、フレームに固定してもいいでしょう。

この発想は「背負子(しょいこ)」そのもの。背負子は、底板と背面フレームにショルダーを付けたものに、ロープなどで荷物を固定して運ぶ運搬道具で、軽量なアルミ製や昔から使われている木製のものがあります。
それをアレンジし、前面にもパネルをつけることで、より簡単にしっかりと荷物を固定するようにしたのが「カーゴ55」。まさに現代版の背負子が発想の原点なのです。

付属するドッキングパーツを組み合わせて、自分好みのスタイルに

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

細々したものを固定しにくいことや、途中で一部の荷物を出し入れしにくいなど、背負子の欠点を補うのが、多彩な収納パーツたち。最初に触れたトップリッドのほかに、大小のインナーバッグと2つのボトルポケット、サイドポケットも2つ付属します。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

小さいほうのインナーバッグは、容量15ℓの止水ファスナー付き。上部にバックルを備えるので、他のパーツと連結することもできるし、バックルを持ち手のようにつないで、このままハンドバッグのような使い方もできます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

大きいほうは30ℓの大容量ロールアップ式。クルクルと巻いてバックルを留めれば、防水性もアップ。インナーバッグは大小ともに縫い目のシーム処理が施されています。

普通のバックパックのように使うなら、大きいほうのインナーバッグだけを組み合わせてもいいし、大小両方を重ねて使ってもいい。トップリッドの組み合わせも入れれば、用途や荷物に合わせて使い分けられます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

ボトルポケットは1ℓサイズのナルゲンボトルが入る大きさ。スクエアな形状で上部はドローコードで閉じることができて、ボトル以外の収納にも使いやすい形。底には水抜き穴が付けられているので、使った後のレインカバーや折り畳み傘を突っ込んでおくのにもよさそう。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

サイドポケットはダブルファスナー付きのポーチタイプ。23×15㎝程度の大きさで、容量は約1.5ℓ。背面のテープラダーにサイドベルトを通して本体に取り付けられます。もちろんこちらも、単独の収納ポーチとしても使えます。水に強い素材ですが、こちらは止水ファスナーではありません。

アルミフレーム入りのハーネスで背負い心地も安定

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

これだけの収納力があるからには、やはり気になるのは背負い心地。背面フレームは重い荷物もしっかりと支えるアルミフレーム入りで、背中の形に自然に沿うカーブが付けられています。

ショルダーベルトは、荷物の重さで首回りや脇が圧迫されるのを防ぎ、肩回りの骨格で背負える絶妙なカーブを持つ形状。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

ウエストベルトもしっかりと重さを腰に乗せられるよう、太くて厚めに作られています。フィット感は両サイドのベルトを引いて調節しますが、普通と逆で内側に引っ張る仕様。これが力をかけずにスムーズに引けてとてもいい!

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

背面パネルは面ファスナーで着脱ができて洗濯も可能。汗をかいたら休憩中に乾かしたり、クッション代わりに敷いて座ったりもできます。

バックパックの枠を越えた究極のパッキングツール

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

基本のフレームと多彩なパーツを組み合わせて、荷物や状況に合わせてどんな使い方も自由にできる自由なスタイル。軽量性を重視した大型登山バッグとは方向性が違いますが、シンプルで丈夫でガンガン使えるタフさは、ものを運ぶという最も基本的な役割には欠かせないもの。アウトドアはもちろん、日常生活でも、カートや台車よりも機動力の高い「カーゴ55」は、きっと大活躍してくれるはずです。
使う人や運ぶものに合わせて、拡張性は限界知らず。総容量の目安が55ℓだから「カーゴ55」と名付けられていますが、ほんとうにこのモデルにふさわしい名前は【カーゴ∞(無限大)】かもしれません。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/カーゴ55/UNISEX

商品詳細

ブランド

PAAGO WORKS(パーゴワークス)

名称

CARGO 55(カーゴ55)

主素材

ナイロンPCコーティング

(2022年発売モデルから、メインファブリックをPVCナイロンからより環境負荷の低いPCナイロンに変更しました)

容量

55L

重量

1300g(本体重量)、総重量 約2000g

付属品

15Lのインナーバッグ × 1、30Lのインナーバッグ × 1、2Lのサイドバッグ × 2、ボトルホルダー × 2

カラー

ブラック(ブラック)

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