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PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX
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※内部のカラーは23年度よりブラック → グレーに変更
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バディ22/UNISEX
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軽くて丈夫でキレイに背負える
アイディアと工夫の詰まった個性派デイパック

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

日帰りの山歩きから、普段の街使い、旅行のお供など、コンパクトな容量のデイパックは、日々のいろいろな場面で活躍します。本格的な登山用のバックパックに比べると、手ごろでカジュアルな印象で、ついサイズやデザインだけで選びがちですが、出番の多いデイパックこそ使い勝手にこだわって選ぶべき。ちょっとした違いが、常に一緒に行動したいと思えるかどうかに大きく関わります。

同じシリーズの「バディ33」という兄貴分モデルと見た目はよく似ていますが、「バディ22」は山から街へ、街から山へそのままで駆け抜けられる、さらにアクティブなデイパック。コットンを思わせる素材感に、ナチュラルなカラーとシンプルなデザインに、斬新なアイディアと工夫がたっぷり詰め込まれています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※内部のカラーは23年度よりブラック → グレーに変更

上部に見える2つのファスナー。背面側がメインの開口です。
いきなり特徴的なのが、その開き方。左から右へ、数字の7の字を書くようにガバっと大きく開きます。片方は上部しか開かないので中の荷物を落としにくく、反対側は下まで完全に開くので、底のほうに入れた荷物もすぐに取り出しやすいという合理的な形。
ダブルファスナー仕様なので、プルタブの位置も自在に決めることができます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

続いては手前のファスナー。こちらはトップポケットの開口です。
この程度の容量のデイパックだと、トップポケットがないか、あっても貴重品などの小物が収納できる程度の容量のものしかないモデルが多いのですが、このトップポケットは収納力抜群。
見た目には存在すらわかりませんが、立体的な構造で開口も大きいので、横長サイズのものなども余裕で入れることができます。

また、ポケットが外につけられているのではなく、内側にスペースをとっているため、たっぷり物をいれても、膨らんでバックパック全体のシルエットを崩すことがありません。
ポケットというよりはむしろ、別の収納スペースやコンパートメントといったほうがふさわしいでしょう。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

メインの収納に戻って内部をチェックしていきましょう。
入口には小型のファスナー付きポケットが1つ。横幅19㎝のフラットな形で、貴重品などを入れるのに便利。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※内部のカラーは23年度よりブラック → グレーに変更

その下には大型の背面ポケット。登山やハイキングならハイドレーションを、通勤や通学、日常使いなら、ノートPCや書類などを入れるのにちょうどいいスペース。幅は約23㎝、奥行き28㎝程度なので、13インチくらいまでのノートパソコンやタブレットによさそうです。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

両サイドには大容量の縦型ポケット。まっすぐ縦に深さがあるのではなく、背負ったままでものの出し入れができるよう、絶妙な角度が付けられているというきめ細やかさ。
上部はドローコードで口を絞ることができ、底からサイドにかけては、軽量でかさばらない、細かいメッシュの素材でできています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

フロントの大型ポケットは、上部を金属製のフックをハシゴ状のテープにかけて止める形。開口が大きいので、フックを止めたままで出し入れができ、小まめに出し入れするウインドシェルなどを突っ込んでおくのにも便利。
フラットに見えますが、サイドにマチがとられていて、予想以上にたっぷり入ります。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

そして、パーゴワークスらしいギミックが、思い通りにカスタマイズできるギアループ。
フロントに斜めに走る2本のラインは、一見ただのテープに見えますが、実は全体にスリットが入っていて、同じくサイドの背面側にあるスリットテープとの間にストラップを通して、荷物を留めることができます。
どのスリットも自由に使えるので、荷物の形やサイズに合わせて、いかようにも調整できます。

ストラップを通せば、コンプレッションとしても使用可能。荷物が少ないときには、トップポケットだけに物を入れるという使い方もあり。普通なら型崩れしそうな使い方ですが、フラットで型崩れせずきれいに背負えるのが、このバックパックのすごいところ。街のきれいめファッションに合わせるには、これも大事なポイントです。

スリットにコードなどを取り付けたり、カラビナなどを使って小物を取り付けたりと使い方は自由。機能的な使い方だけでなく、カラフルなコードやテープなどを、スリットを縫うように通して、デザインをカスタマイズするなどということも楽しめそうです。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※アップデートにより、ショルダーハーネスのカラー、デザインが画像と異なります

もちろん背負い心地にも抜かりなし。背面パットは外付けなので、休憩中に外して乾したり、汗をかいたら洗ったりするのも手軽。いつまでも気持ちよく使えます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

アップデートにより、ショルダーハーネスにはメッシュ素材のポケットを追加。スマホやサングラスなど行動中にアクセスしたい小物の収納に適しています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

チェストバッグを取り付けるためのリングをハーネスの下部に追加。
最新の「スイッチ」「パスファインダー」「フォーカス」をフロントバッグとして使用できます。
バディ33とスイングL、カラーを揃えて使用すればコーディネートもバッチリ決まり、なおかつ重量をザックとチェストバックに分散できます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

山で使える機能をしっかりと備え、大げさになりすぎず街でも使いやすいつくり。ナチュラルな印象なのに、軽くて丈夫で、しかも荷物の量にかかわらずきれいに背負える。山用と街用、仕事用と遊び用などと用途で分けなくても、荷物の量さえ合えばこれひとつでどこでも使える、自由で多彩なバックパック。いつも同じ時間を共に過ごす、頼もしい相棒になってくれるに違いありません。

商品詳細

ブランド

PAAGO WORKS(パーゴワークス)

名称

BUDDY 22(バディ22)

主素材

ナイロン 330D テフロンコーティング

容量

22L

重量

640g

サイズ

500 x 250 x 200

カラー

Dark Beige(ダークベージュ)
Urban Gray(グレー)
Moss Green(モスグリーン)

備考

本体耐水圧1500mm
※本品にレインカバーは付属しておりません。

軽くて丈夫でキレイに背負える
アイディアと工夫の詰まった個性派デイパック

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

日帰りの山歩きから、普段の街使い、旅行のお供など、コンパクトな容量のデイパックは、日々のいろいろな場面で活躍します。本格的な登山用のバックパックに比べると、手ごろでカジュアルな印象で、ついサイズやデザインだけで選びがちですが、出番の多いデイパックこそ使い勝手にこだわって選ぶべき。ちょっとした違いが、常に一緒に行動したいと思えるかどうかに大きく関わります。

同じシリーズの「バディ33」という兄貴分モデルと見た目はよく似ていますが、「バディ22」は山から街へ、街から山へそのままで駆け抜けられる、さらにアクティブなデイパック。コットンを思わせる素材感に、ナチュラルなカラーとシンプルなデザインに、斬新なアイディアと工夫がたっぷり詰め込まれています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※内部のカラーは23年度よりブラック → グレーに変更

上部に見える2つのファスナー。背面側がメインの開口です。
いきなり特徴的なのが、その開き方。左から右へ、数字の7の字を書くようにガバっと大きく開きます。片方は上部しか開かないので中の荷物を落としにくく、反対側は下まで完全に開くので、底のほうに入れた荷物もすぐに取り出しやすいという合理的な形。
ダブルファスナー仕様なので、プルタブの位置も自在に決めることができます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

続いては手前のファスナー。こちらはトップポケットの開口です。
この程度の容量のデイパックだと、トップポケットがないか、あっても貴重品などの小物が収納できる程度の容量のものしかないモデルが多いのですが、このトップポケットは収納力抜群。
見た目には存在すらわかりませんが、立体的な構造で開口も大きいので、横長サイズのものなども余裕で入れることができます。

また、ポケットが外につけられているのではなく、内側にスペースをとっているため、たっぷり物をいれても、膨らんでバックパック全体のシルエットを崩すことがありません。
ポケットというよりはむしろ、別の収納スペースやコンパートメントといったほうがふさわしいでしょう。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

メインの収納に戻って内部をチェックしていきましょう。
入口には小型のファスナー付きポケットが1つ。横幅19㎝のフラットな形で、貴重品などを入れるのに便利。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※内部のカラーは23年度よりブラック → グレーに変更

その下には大型の背面ポケット。登山やハイキングならハイドレーションを、通勤や通学、日常使いなら、ノートPCや書類などを入れるのにちょうどいいスペース。幅は約23㎝、奥行き28㎝程度なので、13インチくらいまでのノートパソコンやタブレットによさそうです。

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両サイドには大容量の縦型ポケット。まっすぐ縦に深さがあるのではなく、背負ったままでものの出し入れができるよう、絶妙な角度が付けられているというきめ細やかさ。
上部はドローコードで口を絞ることができ、底からサイドにかけては、軽量でかさばらない、細かいメッシュの素材でできています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

フロントの大型ポケットは、上部を金属製のフックをハシゴ状のテープにかけて止める形。開口が大きいので、フックを止めたままで出し入れができ、小まめに出し入れするウインドシェルなどを突っ込んでおくのにも便利。
フラットに見えますが、サイドにマチがとられていて、予想以上にたっぷり入ります。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

そして、パーゴワークスらしいギミックが、思い通りにカスタマイズできるギアループ。
フロントに斜めに走る2本のラインは、一見ただのテープに見えますが、実は全体にスリットが入っていて、同じくサイドの背面側にあるスリットテープとの間にストラップを通して、荷物を留めることができます。
どのスリットも自由に使えるので、荷物の形やサイズに合わせて、いかようにも調整できます。

ストラップを通せば、コンプレッションとしても使用可能。荷物が少ないときには、トップポケットだけに物を入れるという使い方もあり。普通なら型崩れしそうな使い方ですが、フラットで型崩れせずきれいに背負えるのが、このバックパックのすごいところ。街のきれいめファッションに合わせるには、これも大事なポイントです。

スリットにコードなどを取り付けたり、カラビナなどを使って小物を取り付けたりと使い方は自由。機能的な使い方だけでなく、カラフルなコードやテープなどを、スリットを縫うように通して、デザインをカスタマイズするなどということも楽しめそうです。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

※アップデートにより、ショルダーハーネスのカラー、デザインが画像と異なります

もちろん背負い心地にも抜かりなし。背面パットは外付けなので、休憩中に外して乾したり、汗をかいたら洗ったりするのも手軽。いつまでも気持ちよく使えます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

アップデートにより、ショルダーハーネスにはメッシュ素材のポケットを追加。スマホやサングラスなど行動中にアクセスしたい小物の収納に適しています。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

チェストバッグを取り付けるためのリングをハーネスの下部に追加。
最新の「スイッチ」「パスファインダー」「フォーカス」をフロントバッグとして使用できます。
バディ33とスイングL、カラーを揃えて使用すればコーディネートもバッチリ決まり、なおかつ重量をザックとチェストバックに分散できます。

PAAGO WORKS(パーゴワークス)/バディ22/UNISEX

山で使える機能をしっかりと備え、大げさになりすぎず街でも使いやすいつくり。ナチュラルな印象なのに、軽くて丈夫で、しかも荷物の量にかかわらずきれいに背負える。山用と街用、仕事用と遊び用などと用途で分けなくても、荷物の量さえ合えばこれひとつでどこでも使える、自由で多彩なバックパック。いつも同じ時間を共に過ごす、頼もしい相棒になってくれるに違いありません。

商品詳細

ブランド

PAAGO WORKS(パーゴワークス)

名称

BUDDY 22(バディ22)

主素材

ナイロン 330D テフロンコーティング

容量

22L

重量

640g

サイズ

500 x 250 x 200

カラー

Dark Beige(ダークベージュ)
Urban Gray(グレー)
Moss Green(モスグリーン)

備考

本体耐水圧1500mm
※本品にレインカバーは付属しておりません。

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