強力な日差しが照りつけ、陽炎がゆらめく暑い季節。
ちょっとしたハイキングやトレッキング、ランニングなどに選びたくなるのが、涼しくて動きやすいショーツです。
ショーツは汗ばむ時期に活躍するおなじみのウェア。選ぶとしたらどんな点を重視しますか?
パンツなら、はき心地や動きやすさ、ベースレイヤーなら吸汗速乾性、レインウェアなら防水透湿性などがすぐに思い浮かぶと思います。
ですが、ショーツはシンプルな構造ゆえにポイントがわかりづらく、性能よりもカラーやシルエット、ブランドや値段で選ぶという人も少なくないでしょう。
そんなショーツのなかにあって、ひと目で違いがわかる奇抜な製品が、「NORRONA(ノローナ)/フォルケティン フレックス1 テックショーツ」です。
商品名にある“フォルケティン”とは、ノローナが展開するコレクションのひとつ。ラインナップされている製品には共通して、クライミングからハイキングまでカバーする高い汎用性が備わっています。
この商品が含まれる商品グループ
違いがわかるハイテクショーツ
高性能なソフトシェルでハードな環境に対応
「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、オールラウンドに使える登山用ソフトシェルショーツとして開発されました。
登山用と謳うからには、厳しい環境にも耐えうる耐久性や撥水性が欠かせません。
岩角などに引っかけたら簡単に破けてしまう、朝露に触れたら水分を含んで冷たくなってしまうようでは、登山用のウェアとして使い物にならないからです。
その点「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、商品名にもある“フレックス1”というオリジナルのソフトシェル生地を使い、登山用ウェアに求められる性能を確保。高い通気性、防風性、伸縮性、高耐久性、耐久撥水性(PFCフリー)を備え、山岳フィールドにおけるあらゆる環境に対応します。(flex1は厚みの異なる生地があり、メインには薄手の生地125g/m²を採用。 尻部、股、裾部には丈夫な205g/m2を配しています。)
4つのポケットで収納性に優れる
紙の登山地図やちょっとした行動食、日焼け止めクリームやリップクリームなど、行動中に手元に置いておきたい小物は意外と多いですよね。
そんなニーズに応えるように「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、2つのハンドポケットに加えて両足の太腿にカーゴポケットを搭載。計4つのポケットで小物を整理しやすく、収納性に優れます。
右手側のカーゴポケットの内側にはスマートフォンなどを入れる専用のポケットも配置。ハンドポケットとカーゴポケットにはファスナーが付いているので、動きながら中に入れた大切なアイテムを紛失する心配もありません。
太腿のカーゴポケットに注目すると、ファスナーが斜めに取り付けられているのがわかります。
これはファスナーの開閉のしやすさを考えたデザインであり、細かな気配りを垣間見れる設計に、ブランドの強みでもある品質の高さをうかがい知ることができます。
ベンチレーションファスナーで涼しさアップ
行動中、ウェア内に暑さを感じるとき、熱を排出しながら新しい空気を取り込めるベンチレーションがあると便利です。
「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」には、ファスナーで開閉するベンチレーションが両サイドに備わっています。レインウェアやロングパンツだと珍しくない機能ですが、ベンチレーションをもつショーツはめったに見かけることがありません。
この特徴こそ、「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」をひと目で違いがわかる奇抜な製品と紹介した所以です。
ベンチレーションにはダブルジッパーが使われているので、上からも下からも開けることが可能。暑さの感じ方に応じて換気口の開け具合を調整でき、好みの涼しさで行動できます。
また、ファスナーを開けたときに素足や下着が見えないように、内側にメッシュパネルを配置するユーザーへの配慮も忘れません。
快適さをもたらす腰回りと股下の設計
ウエスト周りのディティールを確認すると、両サイドに伸縮するベルクロテープが取り付けられています。
このベルクロテープを前後に動かすことで腰回りのサイズを細かく調整でき、幅広い体型に対応可能。それぞれのウエストサイズに合う快適なフィット感ではくことができます。
ウエストバンドの幅が広いので、腰にくい込まず優しくフィットする点も特徴といえます。
股下には180度の開脚を可能にするガゼットクロッチと呼ばれるパネルが取り付けられているため、足を大きく動かすクライミングシーンなどでも動きが妨げられることはありません。
生地の伸縮性と相まって、抜群の動きやすさでユーザーのパフォーマンスを引き出します。
ラミネート技術で軽量性にも妥協なし
本体重量は、Lサイズで292g。通常、ファスナーが増えると全体の重量も増えるのですが、「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」はラミネート技術を用いることで、ファスナーを取り付けるときに生じる縫い目を軽減。これにより重量増を回避して、見た目からは想像できないほど軽やかなはき心地を実現しています。
オリジナル生地、フレックス1による高い通気性、防風性、伸縮性、高耐久性、耐久撥水性に加えて、4つのポケットによる収納性の高さや珍しいベンチレーション機能、さらに軽量性ももち合わせる「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、まさに違いがわかるハイテクショーツといえるでしょう。
サイズ表
※下記の表、数値は参考となります。
S | M | L | |
身長(cm) | 167-177 | 173-183 | 179-189 |
ウエスト(cm) | 80-83 | 88-93 | 95-98 |
ヒップ(cm) | 98-100 | 104-107 | 108-108-110 |
股下(cm) | 77.5 | 80 | 83 |
商品詳細
ブランド | NORRONA(ノローナ) |
名称 | フォルケティンフレックス1テックショーツ/MENS |
素材 | 「flex1」は厚みの異なる生地があり、メインには薄手の生地125g/m²を採用。 尻部、股、裾部には丈夫な205g/m2を配しています。 |
重量 | 292g |
サイズ | S、M、L |
カラー | Caviar(ブラック) |
備考 | ノローナは北欧ブランドのため、いつも着用しているサイズより、ワンサイズ小さめのサイズを選択することを推奨いたします。 |
違いがわかるハイテクショーツ
強力な日差しが照りつけ、陽炎がゆらめく暑い季節。
ちょっとしたハイキングやトレッキング、ランニングなどに選びたくなるのが、涼しくて動きやすいショーツです。
ショーツは汗ばむ時期に活躍するおなじみのウェア。選ぶとしたらどんな点を重視しますか?
パンツなら、はき心地や動きやすさ、ベースレイヤーなら吸汗速乾性、レインウェアなら防水透湿性などがすぐに思い浮かぶと思います。
ですが、ショーツはシンプルな構造ゆえにポイントがわかりづらく、性能よりもカラーやシルエット、ブランドや値段で選ぶという人も少なくないでしょう。
そんなショーツのなかにあって、ひと目で違いがわかる奇抜な製品が、「NORRONA(ノローナ)/フォルケティン フレックス1 テックショーツ」です。
商品名にある“フォルケティン”とは、ノローナが展開するコレクションのひとつ。ラインナップされている製品には共通して、クライミングからハイキングまでカバーする高い汎用性が備わっています。
高性能なソフトシェルでハードな環境に対応
「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、オールラウンドに使える登山用ソフトシェルショーツとして開発されました。
登山用と謳うからには、厳しい環境にも耐えうる耐久性や撥水性が欠かせません。
岩角などに引っかけたら簡単に破けてしまう、朝露に触れたら水分を含んで冷たくなってしまうようでは、登山用のウェアとして使い物にならないからです。
その点「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、商品名にもある“フレックス1”というオリジナルのソフトシェル生地を使い、登山用ウェアに求められる性能を確保。高い通気性、防風性、伸縮性、高耐久性、耐久撥水性(PFCフリー)を備え、山岳フィールドにおけるあらゆる環境に対応します。(flex1は厚みの異なる生地があり、メインには薄手の生地125g/m²を採用。 尻部、股、裾部には丈夫な205g/m2を配しています。)
4つのポケットで収納性に優れる
紙の登山地図やちょっとした行動食、日焼け止めクリームやリップクリームなど、行動中に手元に置いておきたい小物は意外と多いですよね。
そんなニーズに応えるように「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、2つのハンドポケットに加えて両足の太腿にカーゴポケットを搭載。計4つのポケットで小物を整理しやすく、収納性に優れます。
右手側のカーゴポケットの内側にはスマートフォンなどを入れる専用のポケットも配置。ハンドポケットとカーゴポケットにはファスナーが付いているので、動きながら中に入れた大切なアイテムを紛失する心配もありません。
太腿のカーゴポケットに注目すると、ファスナーが斜めに取り付けられているのがわかります。
これはファスナーの開閉のしやすさを考えたデザインであり、細かな気配りを垣間見れる設計に、ブランドの強みでもある品質の高さをうかがい知ることができます。
ベンチレーションファスナーで涼しさアップ
行動中、ウェア内に暑さを感じるとき、熱を排出しながら新しい空気を取り込めるベンチレーションがあると便利です。
「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」には、ファスナーで開閉するベンチレーションが両サイドに備わっています。レインウェアやロングパンツだと珍しくない機能ですが、ベンチレーションをもつショーツはめったに見かけることがありません。
この特徴こそ、「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」をひと目で違いがわかる奇抜な製品と紹介した所以です。
ベンチレーションにはダブルジッパーが使われているので、上からも下からも開けることが可能。暑さの感じ方に応じて換気口の開け具合を調整でき、好みの涼しさで行動できます。
また、ファスナーを開けたときに素足や下着が見えないように、内側にメッシュパネルを配置するユーザーへの配慮も忘れません。
快適さをもたらす腰回りと股下の設計
ウエスト周りのディティールを確認すると、両サイドに伸縮するベルクロテープが取り付けられています。
このベルクロテープを前後に動かすことで腰回りのサイズを細かく調整でき、幅広い体型に対応可能。それぞれのウエストサイズに合う快適なフィット感ではくことができます。
ウエストバンドの幅が広いので、腰にくい込まず優しくフィットする点も特徴といえます。
股下には180度の開脚を可能にするガゼットクロッチと呼ばれるパネルが取り付けられているため、足を大きく動かすクライミングシーンなどでも動きが妨げられることはありません。
生地の伸縮性と相まって、抜群の動きやすさでユーザーのパフォーマンスを引き出します。
ラミネート技術で軽量性にも妥協なし
本体重量は、Lサイズで292g。通常、ファスナーが増えると全体の重量も増えるのですが、「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」はラミネート技術を用いることで、ファスナーを取り付けるときに生じる縫い目を軽減。これにより重量増を回避して、見た目からは想像できないほど軽やかなはき心地を実現しています。
オリジナル生地、フレックス1による高い通気性、防風性、伸縮性、高耐久性、耐久撥水性に加えて、4つのポケットによる収納性の高さや珍しいベンチレーション機能、さらに軽量性ももち合わせる「フォルケティン フレックス1 テックショーツ」は、まさに違いがわかるハイテクショーツといえるでしょう。
サイズ表
※下記の表、数値は参考となります。
S | M | L | |
身長(cm) | 167-177 | 173-183 | 179-189 |
ウエスト(cm) | 80-83 | 88-93 | 95-98 |
ヒップ(cm) | 98-100 | 104-107 | 108-108-110 |
股下(cm) | 77.5 | 80 | 83 |
商品詳細
ブランド | NORRONA(ノローナ) |
名称 | フォルケティンフレックス1テックショーツ/MENS |
素材 | 「flex1」は厚みの異なる生地があり、メインには薄手の生地125g/m²を採用。 尻部、股、裾部には丈夫な205g/m2を配しています。 |
重量 | 292g |
サイズ | S、M、L |
カラー | Caviar(ブラック) |
備考 | ノローナは北欧ブランドのため、いつも着用しているサイズより、ワンサイズ小さめのサイズを選択することを推奨いたします。 |