テント泊の必須アイテムのひとつ「スリーピングマット」。歩き続けて疲れた体の回復には良質な睡眠が欠かせず、マット選びは重要なポイントになります。ですが、軽さを取れば寝心地が悪く、寝心地を取って重量がかさむと、八方塞がりになることも。
軽さも快適性も犠牲にしたくない方へ開発されたのが「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」。断熱性をキープしながら極限まで軽量化した、セルフインフレータブル(自動膨張式)パッドです。驚くほど軽く、どこにでも持ち運べるそのコンパクトさは登山者にとって理想的な相棒となるでしょう。
内部に高密度のPU(ポリウレタン)フォームが内蔵されていることでエアマットとは異なる自然な弾力があり、地面の凹凸を吸収し、疲れた体を包み込むようにサポートします。















この商品が含まれる商品グループ
テント泊登山を軽快に。軽量&寝心地の良いスリーピングマット
簡単セットアップでストレスフリー
ゾアはセルフインフレータブル(自動膨張式)。マルチファンクションバルブのキャップを開けると、逆止弁付きのインフレートバルブが現れ、半自動で空気を効率よく注入できます。この仕組みにより、空気は外に漏れず、簡単な設営が可能に。寝たままでも操作できるので、指一本で自分の好みの固さに調整できます。
バルブは閉じた状態ではフラットになり、就寝時に邪魔になりません。また、バルブを全開にすると内部の空気を一気に抜くことができ、素早い収納が可能。快適性と簡易性を併せ持ち、初心者の方や、経験値が少ない方でも扱いやすくなっています。
3シーズンに対応する断熱性能
断熱性を表すR値(※)は2.7。春~秋の3シーズンに使える断熱性があります。霜が降りる気温とされる4℃くらいまでが使用の目安。5℃を下回るような時季には、「スイッチバック」などのクローズドセルマットとの併用がおすすめです。
※R値の目安として、1.0以上なら春、夏向き、2.1以上なら春、夏、秋向き、3.3以上なら冬向き、5.0以上なら厳冬期向き。異なるブランドの商品を比較するときにも便利
自分に必要なサイズを選べる
「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」は、レギュラー、ミディアム、ショートの3サイズ展開です。
それぞれのサイズに体を当てた目安はこちら。
・レギュラー:183cm=全身
・ミディアム:160cm=肩から足
・ショート:122cm=肩からふくらはぎ
※身長による個人差があります。
体重のかかる場所は「頭」「肩」「腰」「お尻」「ふくらはぎ」。短いサイズを選んで頭はピロー、足元はバックパックでカバーするなどして軽量化を図るか、全身置けるサイズにして快適性を重視するか、自分の好みで選べます。
バックパックにすんなり収まる、軽量&コンパクトなデザイン
ニーモ独自の「2アクシスコアリング技術(縦横2方向の肉抜き加工)」を採用。これにより、断熱性をキープしながら軽量化を実現しました。3サイズのうち最も小さな「ショート」なら重量295gと、群を抜く軽さです。
収納サイズもたったの約20×Φ10~11cmとコンパクト。(※サイズによって変動)
バックパックの中でも場所を取らず、持ち運びしやすくなっています。
裏面のノンスリップ加工でテント内でのマットの動きを抑制
マット裏側の、荷重が最もかかる肩と腰部分にはシリコンのノンスリップ加工が施されており、テント内でのマットの滑りを抑制します。
便利な付属アイテム
本体とポンプサックを重ねて丸めた状態をキープする面ファスナー式のコンプレッションストラップと、リペアパッチも付属しています。
上質な眠りで次の日も元気に歩こう
軽量・コンパクト・快適さを兼ね備えた万能スリーピングパッドの「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」。
エアマットよりもしっかりした寝心地が好みの方や、日常生活で硬めのマットレスを選ぶ方にはこのマットの寝心地はしっくりくるはず。
ゾアなら、シンプルで扱いやすく、ぐっすり眠ることができ、次の日も元気に軽快に、山の旅を楽しめること間違いなしです。
商品詳細
ブランド | NEMO(ニーモ) |
名称 | ゾア マミー |
サイズ | レギュラー:51cm × 183cm ショート:51cm × 120cm |
本体重量 | レギュラー:450g ショート:295g |
収納サイズ | レギュラー:20×Φ11㎝ ショート:20×Φ10㎝ |
厚さ | (共通)2.5cm |
素材 | (共通)20DポリエステルRS |
断熱材 | (共通)オープンセルフォーム(PU) |
R値 | (共通)2.7 |
付属品 | 専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、リペアパッチ |
テント泊登山を軽快に。軽量&寝心地の良いスリーピングマット
テント泊の必須アイテムのひとつ「スリーピングマット」。歩き続けて疲れた体の回復には良質な睡眠が欠かせず、マット選びは重要なポイントになります。ですが、軽さを取れば寝心地が悪く、寝心地を取って重量がかさむと、八方塞がりになることも。
軽さも快適性も犠牲にしたくない方へ開発されたのが「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」。断熱性をキープしながら極限まで軽量化した、セルフインフレータブル(自動膨張式)パッドです。驚くほど軽く、どこにでも持ち運べるそのコンパクトさは登山者にとって理想的な相棒となるでしょう。
内部に高密度のPU(ポリウレタン)フォームが内蔵されていることでエアマットとは異なる自然な弾力があり、地面の凹凸を吸収し、疲れた体を包み込むようにサポートします。
簡単セットアップでストレスフリー
ゾアはセルフインフレータブル(自動膨張式)。マルチファンクションバルブのキャップを開けると、逆止弁付きのインフレートバルブが現れ、半自動で空気を効率よく注入できます。この仕組みにより、空気は外に漏れず、簡単な設営が可能に。寝たままでも操作できるので、指一本で自分の好みの固さに調整できます。
バルブは閉じた状態ではフラットになり、就寝時に邪魔になりません。また、バルブを全開にすると内部の空気を一気に抜くことができ、素早い収納が可能。快適性と簡易性を併せ持ち、初心者の方や、経験値が少ない方でも扱いやすくなっています。
3シーズンに対応する断熱性能
断熱性を表すR値(※)は2.7。春~秋の3シーズンに使える断熱性があります。霜が降りる気温とされる4℃くらいまでが使用の目安。5℃を下回るような時季には、「スイッチバック」などのクローズドセルマットとの併用がおすすめです。
※R値の目安として、1.0以上なら春、夏向き、2.1以上なら春、夏、秋向き、3.3以上なら冬向き、5.0以上なら厳冬期向き。異なるブランドの商品を比較するときにも便利
自分に必要なサイズを選べる
「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」は、レギュラー、ミディアム、ショートの3サイズ展開です。
それぞれのサイズに体を当てた目安はこちら。
・レギュラー:183cm=全身
・ミディアム:160cm=肩から足
・ショート:122cm=肩からふくらはぎ
※身長による個人差があります。
体重のかかる場所は「頭」「肩」「腰」「お尻」「ふくらはぎ」。短いサイズを選んで頭はピロー、足元はバックパックでカバーするなどして軽量化を図るか、全身置けるサイズにして快適性を重視するか、自分の好みで選べます。
バックパックにすんなり収まる、軽量&コンパクトなデザイン
ニーモ独自の「2アクシスコアリング技術(縦横2方向の肉抜き加工)」を採用。これにより、断熱性をキープしながら軽量化を実現しました。3サイズのうち最も小さな「ショート」なら重量295gと、群を抜く軽さです。
収納サイズもたったの約20×Φ10~11cmとコンパクト。(※サイズによって変動)
バックパックの中でも場所を取らず、持ち運びしやすくなっています。
裏面のノンスリップ加工でテント内でのマットの動きを抑制
マット裏側の、荷重が最もかかる肩と腰部分にはシリコンのノンスリップ加工が施されており、テント内でのマットの滑りを抑制します。
便利な付属アイテム
本体とポンプサックを重ねて丸めた状態をキープする面ファスナー式のコンプレッションストラップと、リペアパッチも付属しています。
上質な眠りで次の日も元気に歩こう
軽量・コンパクト・快適さを兼ね備えた万能スリーピングパッドの「NEMO(ニーモ)/ ゾア マミー」。
エアマットよりもしっかりした寝心地が好みの方や、日常生活で硬めのマットレスを選ぶ方にはこのマットの寝心地はしっくりくるはず。
ゾアなら、シンプルで扱いやすく、ぐっすり眠ることができ、次の日も元気に軽快に、山の旅を楽しめること間違いなしです。
商品詳細
ブランド | NEMO(ニーモ) |
名称 | ゾア マミー |
サイズ | レギュラー:51cm × 183cm ショート:51cm × 120cm |
本体重量 | レギュラー:450g ショート:295g |
収納サイズ | レギュラー:20×Φ11㎝ ショート:20×Φ10㎝ |
厚さ | (共通)2.5cm |
素材 | (共通)20DポリエステルRS |
断熱材 | (共通)オープンセルフォーム(PU) |
R値 | (共通)2.7 |
付属品 | 専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、リペアパッチ |