ショルダーハーネスのストラップに装着するタイプのバックアクセサリーを使用する人をよく見かけるようになりました。必要な時すぐに取り出したい行動食やボトル、着脱の多いサングラスなどを手元に置いておける便利さと、今持っているバッグに取り付けられる手軽さが人気のお役立ちアイテムです。
大容量から軽量メッシュタイプ、バンジーコード調節やジッパーで開閉するタイプなど、様々なモデルがありますが、入れたいモノの収納に合わせて、ぴったりなモデルを選びたいですよね。
「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/テックホルスター」は、その名の通り、電子機器類にぴったりなサイズやディテールにこだわったアイテム。「いわゆるスマホケースでしょ?」と思うかもしれませんが、さすがはミステリーランチ。細部にまで手を抜かない圧倒的な使いやすさを感じられるアイテムに仕上げています。
この商品が含まれる商品グループ
電子機器を収納するのにぴったりなショルダーアクセサリー
大切な機器を安心して任せられるディテール
「テックホルスター」は、ジッパーで開閉できるメイン収納とフラップで閉じるフロントポケットの組み合わせになっています。
ジッパーで開閉するメイン収納のサイズは、縦20cm、横13cmと、一般的なスマートフォンが十分に収まる大きさ。
参考までに、手持ちのi faceのスマホカバーを装着したスマートフォン(iPhone13)のサイズを測ってみたところ、横8cm、縦16,2cm、厚さ1,2cmでした。このように、一般的なスマホカバーやケースを付けたままでも入る大きさです。
本体素材は、500デニールのコーデュラ素材を使用し、ジッパー部分にも止水ファスナーを採用。丈夫でタフ、水濡れにも強いので電子機器を安心して任せられます。
さらに、メイン収納には、前面と背面側にパッドが入っているので、転んだり、どこかにぶつけてしまったときにも安心。また、硬めのパッドが入ることで形状が保たれ、ジッパーを全開にしても開きすぎることはなく、使いやすくなっています。
使いやすいダブルジップの開口部
ぐるりと半周、長く付けられたジッパーにも注目。ダブルジップになっていて、左右どちらからでも開くことができます。
このぐるりと半周あるダブルジップは、大きな開口部を生み出すだけでなく、左右どちらからでも開けられることで、ユーザーの利き手を選ばず、ショルダーベルトやヒップベルトに取り付けることができるんです。
また、ジッパーを好きな位置で閉められるため、充電ケーブルなどをしたまま収納し、ジッパーの隙間からケーブルを通すなんていうことも可能。開くのは必要最低限で済み、ケーブルの負荷にもならないという寸法です。
メイン収納の中にはスリーブポケットがひとつ。充電ケーブルやイヤホンなど、関連小物を入れるのにぴったりなサイズ感です。
シンプルながら考え抜かれた外側ポケット
外側にはフラップ付きポケットが付いています。
はたから見ると薄いフロントポケットですが、薄いながらもしっかりとマチの取られた立体的なつくりになっています。
ゴンドラのチケットなどの薄いアイテムを入れたときには薄いまま、モバイルバッテリーや車の鍵などボリュームのあるものを入れたときには膨らんで、臨機応変にきっちり収納。
ポケットの開閉はショックコードとタックボタンのコンビネーション。
ここにもミステリーランチならではと言うべき工夫が見られます。
このショックコードは、縫い付けておらず、表から穴を通して裏側で結んであるだけ。この作りになっていることで、薄いものしか入れない方はもっと短く結ぶことで強くテンションをかけておけますし、万が一切れてしまったとしてもヘアゴムなどで簡単に応急処置することができます。アレンジして、お気に入りのカラーゴムに付け替えることもできますね。
シンプルな取り付け方法ながら、がっちり固定
取り付けかたはシンプルで、縦方向のストラップ、横方向のベルクロによる2way方式。
まずは縦方向の2本のストラップ。ストラップの範囲内で固定できるウエストベルトに取り付けることができます。
同メーカーのグレーシャーやテラフレーム・シリーズなどの大型パックなどはウエストベルトへの装着がオススメ。
横方向には2本のベルクロが縫い付けられています。
横方向のベルクロは、ショルダーのハーネスやストラップに付ける際に使用します。
ミステリーランチのバックパックはもちろん、ミステリーランチ以外のバックパックでも、ショルダーハーネス上にウェビングテープが縫い付けられているバックパックであれば、上下左右ズレがないように取り付けることが可能です。
取り付けの際、2本のベルクロの間にチェストストラップを挟み込むように装着すると、ホルスターが上下に動かなくなり固定できます。また、縦のストラップを組み合わせることで横方向のズレも抑えることができます。
電子機器を手元に置きながら安全に持ち運べるアクセサリー
昨今のアウトドア活動では、モバイル電子機器はもはや必需品。フィールドで安全に確実に持ち運ぶことは、自分自身の安全にも繋がります。
「テックホルスター」は、ミステリーランチのバックパックはもちろん、手持ちのバックパックに気軽に追加できる機能的なケース。ミステリーランチではバッグアクセサリーも様々なアイテムが揃っているので、2、3個組み合わせてみるのもおすすめです。ぜひ、自分なりのカスタムを楽しんでみてください。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | テックホルスター |
素材 | 本体:500D CORDURA® fabric |
重量 | 0.1kg |
サイズ | 20㎝ x 13cm x 4cm |
カラー | Ponderosa(カーキ) |
電子機器を収納するのにぴったりなショルダーアクセサリー
ショルダーハーネスのストラップに装着するタイプのバックアクセサリーを使用する人をよく見かけるようになりました。必要な時すぐに取り出したい行動食やボトル、着脱の多いサングラスなどを手元に置いておける便利さと、今持っているバッグに取り付けられる手軽さが人気のお役立ちアイテムです。
大容量から軽量メッシュタイプ、バンジーコード調節やジッパーで開閉するタイプなど、様々なモデルがありますが、入れたいモノの収納に合わせて、ぴったりなモデルを選びたいですよね。
「MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)/テックホルスター」は、その名の通り、電子機器類にぴったりなサイズやディテールにこだわったアイテム。「いわゆるスマホケースでしょ?」と思うかもしれませんが、さすがはミステリーランチ。細部にまで手を抜かない圧倒的な使いやすさを感じられるアイテムに仕上げています。
大切な機器を安心して任せられるディテール
「テックホルスター」は、ジッパーで開閉できるメイン収納とフラップで閉じるフロントポケットの組み合わせになっています。
ジッパーで開閉するメイン収納のサイズは、縦20cm、横13cmと、一般的なスマートフォンが十分に収まる大きさ。
参考までに、手持ちのi faceのスマホカバーを装着したスマートフォン(iPhone13)のサイズを測ってみたところ、横8cm、縦16,2cm、厚さ1,2cmでした。このように、一般的なスマホカバーやケースを付けたままでも入る大きさです。
本体素材は、500デニールのコーデュラ素材を使用し、ジッパー部分にも止水ファスナーを採用。丈夫でタフ、水濡れにも強いので電子機器を安心して任せられます。
さらに、メイン収納には、前面と背面側にパッドが入っているので、転んだり、どこかにぶつけてしまったときにも安心。また、硬めのパッドが入ることで形状が保たれ、ジッパーを全開にしても開きすぎることはなく、使いやすくなっています。
使いやすいダブルジップの開口部
ぐるりと半周、長く付けられたジッパーにも注目。ダブルジップになっていて、左右どちらからでも開くことができます。
このぐるりと半周あるダブルジップは、大きな開口部を生み出すだけでなく、左右どちらからでも開けられることで、ユーザーの利き手を選ばず、ショルダーベルトやヒップベルトに取り付けることができるんです。
また、ジッパーを好きな位置で閉められるため、充電ケーブルなどをしたまま収納し、ジッパーの隙間からケーブルを通すなんていうことも可能。開くのは必要最低限で済み、ケーブルの負荷にもならないという寸法です。
メイン収納の中にはスリーブポケットがひとつ。充電ケーブルやイヤホンなど、関連小物を入れるのにぴったりなサイズ感です。
シンプルながら考え抜かれた外側ポケット
外側にはフラップ付きポケットが付いています。
はたから見ると薄いフロントポケットですが、薄いながらもしっかりとマチの取られた立体的なつくりになっています。
ゴンドラのチケットなどの薄いアイテムを入れたときには薄いまま、モバイルバッテリーや車の鍵などボリュームのあるものを入れたときには膨らんで、臨機応変にきっちり収納。
ポケットの開閉はショックコードとタックボタンのコンビネーション。
ここにもミステリーランチならではと言うべき工夫が見られます。
このショックコードは、縫い付けておらず、表から穴を通して裏側で結んであるだけ。この作りになっていることで、薄いものしか入れない方はもっと短く結ぶことで強くテンションをかけておけますし、万が一切れてしまったとしてもヘアゴムなどで簡単に応急処置することができます。アレンジして、お気に入りのカラーゴムに付け替えることもできますね。
シンプルな取り付け方法ながら、がっちり固定
取り付けかたはシンプルで、縦方向のストラップ、横方向のベルクロによる2way方式。
まずは縦方向の2本のストラップ。ストラップの範囲内で固定できるウエストベルトに取り付けることができます。
同メーカーのグレーシャーやテラフレーム・シリーズなどの大型パックなどはウエストベルトへの装着がオススメ。
横方向には2本のベルクロが縫い付けられています。
横方向のベルクロは、ショルダーのハーネスやストラップに付ける際に使用します。
ミステリーランチのバックパックはもちろん、ミステリーランチ以外のバックパックでも、ショルダーハーネス上にウェビングテープが縫い付けられているバックパックであれば、上下左右ズレがないように取り付けることが可能です。
取り付けの際、2本のベルクロの間にチェストストラップを挟み込むように装着すると、ホルスターが上下に動かなくなり固定できます。また、縦のストラップを組み合わせることで横方向のズレも抑えることができます。
電子機器を手元に置きながら安全に持ち運べるアクセサリー
昨今のアウトドア活動では、モバイル電子機器はもはや必需品。フィールドで安全に確実に持ち運ぶことは、自分自身の安全にも繋がります。
「テックホルスター」は、ミステリーランチのバックパックはもちろん、手持ちのバックパックに気軽に追加できる機能的なケース。ミステリーランチではバッグアクセサリーも様々なアイテムが揃っているので、2、3個組み合わせてみるのもおすすめです。ぜひ、自分なりのカスタムを楽しんでみてください。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | テックホルスター |
素材 | 本体:500D CORDURA® fabric |
重量 | 0.1kg |
サイズ | 20㎝ x 13cm x 4cm |
カラー | Ponderosa(カーキ) |