堅牢なものづくりに定評のある「ミステリーランチ」が考える、「多機能」なのに「軽く感じる」という相容れない二つの要素を融合した革新的なバックパック。それが「ブリッジャー55」です。
近年盛り上がりを見せるウルトラライトのザックと比較して、重量だけを見れば「軽量」とは言い難い製品ですが、「ブリッジャー55」は、その重量からは想像できない機能性と快適性を実現しています。
機能性を追求したフィールドでの使いやすさやバックパック本体の重量を感じさせない背負い心地のよさは、まさにミステリーランチの意匠の真骨頂。
そのこだわり抜かれたディテールのすべてをご紹介します。
この商品が含まれる商品グループ
ミステリーランチが追求した、“究極の機能美”
初心者から上級者まで、全ての登山者のためのバックパック
革新的な背面フィットシステム
ブリッジャーシリーズの革新的なデザインの一つが、背面のパッド。パッドをショルダーの付け根や肩に当たる部分のみに配置。ウェストベルトの付け根部分も体に接する部分だけにパッドを入れることで、通気性のよさを確保するとともに、軽量化にも成功しています。
ブリッジャー55の本体を支えているのは、軽量性が評価されメジャーになったアルミ製フレームではなく、「スプリングスチール」と呼ばれる鉄製ワイヤーフレームです。アルミ製フレームに比べてしなやかで柔軟性があり、激しく体を動かしても、肩や腰、背中の独立した動きに各部がしっかりと追従します。
フレームは、快適な背負い心地や行動時の身体負荷に密接に関わるパーツ。そのため、軽量性ではなく機能性を重視して鉄製のワイヤーフレームを採用しています。
ショルダーベルトの付け根部分には、背面の長さを調整できるシステムを搭載。ショルダーベルト付け根とバックバック本体は強力なマジックテープによって固定する方式で、一人ひとりの背面の長さに合わせて位置を無段階で調整することができます。
着ているウェアの量や厚さで最適な位置が微妙に変わってくる背面長を、ほかの道具を使わずフィールドで簡単に調整が可能なため、いつでも快適な背負い心地を体感することができます。
快適と便利を追求したショルダー&ウェストハーネス
背負ったときに強い荷重がかかるショルダー部分には、新たに設計された「エンデュランスヨーク(ショルダーハーネス)」を採用。肩から胸にかけて優しくフィットするベスト型のデザイン。面で接するため圧迫感が少なく、快適に使用できます。
肩にかぶさる上部には厚手のウレタンフォームパッドが配され、体に接する表面には通気性の高いメッシュ素材を使用。内部のウレタンフォームには通気孔があり、ムレを最小限に抑えます。
鎖骨付近から下には、トレイルラン用バックパックなどに採用されている、ベスト大型幅広のポケットが左右に配置されています。スマートフォンはもちろん、小さめのボトルも収納でき、開口部にはドローコードとコードロックが付属。入れた物が落ちる心配もありません。
ショルダーハーネスには2本のチェストストラップが付けられており、胸部を広く包み込みながら固定します。ショルダーベルトから伝わる荷重やテンションを、上下の2本が適度に分散することで、肩を圧迫したり胸を締め付けるという不快感を軽減し、重い荷物でも快適に背負うことが可能です。
ウエストハーネスは腰骨に覆い被さるようにやや内側に傾けた設計になっています。厚手のパッドで本体の重量をがっちりと受け止める仕様。
何かと便利な小型メッシュポケットが左右に配置されたこのウェストのパッドは、取り外しが可能。汗を吸い込み不衛生になりがちな部分ですが、気軽に取り外して洗浄することで清潔さを保つことができます。
シンプルでいて使いやすい収納
荷物を収納する本体部分にも、至るところに使いやすさや快適さを倍増させる配慮が施されています。
左右側面には大型のストレッチメッシュポケット。ボトルや行動食はもちろん、コンパクトになるミドルレイヤーなどはすぐに取り出せるようにここに収納するのもおすすめです。
内部の側面にもメッシュのポケットがあります。内側のポケットは外側に比べて少し高い位置に配置してあるため、雨蓋を開ければ即座にアクセス可能。細かなものや、すぐに取り出したいものなどはここに収納しましょう。バックパックの内部で迷子になる心配もありません。
本体の二つの気室に分割することができる仕切りは、ストラップで自由に調節できる「落とし蓋」のようなシステムを採用しています。入れるものによって変わる上下気室の大きさの配分を自由かつ簡単に変更することができ、山行の目的やスケジュールによって変化する持ち物にも柔軟に対応します。
本体内部の背面部分には、ハイドレーションシステムを入れるポケットが付いています。チューブを外に出す切れ目も、上部の左右にあり便利。左右上下に配置されたサイドストラップを締め上げることで、入れる荷物が少なくても、しっかり固定できます。
容量で異なるフロントのデザインポケット
ブリッジャー55とブリッジャーの65の違いは、「容量」と「フロントポケット」です。
ブリッジャー55のフロントポケットは、UL(ウルトラライト)系バックパックで市民権を得たストレッチメッシュのポケット。行動食やミドルレイヤーを収納しておくのにちょうどいいサイズです。
スピーディーに出し入れ可能なアクセスシステム
比較的容量のあるバックパックを使うときに困るのが、中に入れた荷物を取り出すとき。一番下にある物を出すために上にあるギアをすべて出すはめに……なんてことも、よくある光景です。
このブリッジャー55では、そんな手間はまったくありません。左右の止水ファスナーで仕切られた部分を上から開ければ、中の荷物はバックパックに残したまま、フルオープンの状態へ。これなら、どんな場所にしまった物でも素早く取り出すことができます。
パッキング時にも便利な仕様で、入れる荷物の配置を見ながら詰めてファスナーを閉めれば終了。上部にあるフックをかければ、重みなどでファスナーが不意に開いてしまうという心配もありません。
このシステムは、ミステリーランチの多くのバックパックにも採用されている、シグネチャー的存在と言えるもの。荷物の出し入れがしにくくなってくる中型以上のバックパックでは、その威力を存分に発揮してくれます。
ミステリーランチの意匠「スピードジップ™コンパートメント」
ブリッジャー55には、ボトム近くにも開口部が付けられています。この形状が独特かつ非常に便利。「スピードジップ™コンパートメント」と呼ばれる、ミステリーランチオリジナルの開口システムです。
寝袋などの大きく嵩張るモノを、コンプレッションパックだけでなく、バックパック本体でも固定・圧縮して収納できる優れもの。
加えて、開閉のストレスを解消するディテールも。他社のザックでは、ボトムの仕様に合わせて、曲線を描くようにジップが取り付けられているものが多いのですが、ミステリーランチのザックにはまっすぐなジッパーが取り付けられています。
寝袋などの嵩張るものを収納しても、ファスナーそのものに負荷をかけずにスムーズに開閉でき、さらに左右のバックルでしっかりと固定できるデザイン。パンパンに物を入れてしまい、無理してファスナーを閉めようとして時間をかけて悪戦苦闘、挙句にファスナーを壊してしまう……というようなリスクを回避する、優れたシステムになっています。
多機能でありながら、最低限の重量に
背負い心地も快適、ポケットも各所に配置し、多くの荷物を効率よく収納。世にあるバックパックの中では軽量の部類には入らないかもしれませんが、丈夫で便利な多機能なバックパックであるにも関わらず、素材や機構の組み合わせによって軽く快適な背負い心地を実現しています。
そして、内部にメッシュポケットの付いた雨蓋は取り外しができ、内蔵されたストラップを使えばウェストポーチに変身。このシステムがあれば、小さなバックパックを別個に持っていかなくても、本体を置いてピークへ向かったり、ちょっとした荷物を持ってキャンプサイトから散策に出ることができます。
搭載された機能に、二つ、三つの働きをさせて全体を軽く仕上げる。機能や使いやすさを犠牲にせず、スマートかつ軽量に作り上げた、真の意味での「ライトウェイト」バックパックといえるでしょう。
50リットル前後の中型バックパックは、夏の山小屋泊山行はもちろん、防寒着のある冬の登山や写真撮影などで荷物が増える日帰り山行にも便利。
大きすぎず小さすぎず、万能ともいえる働きをしてくれます。
荷物を減らせる上級者なら、テントでの山行や冬季の小屋泊、日帰りバックカントリースキーなどでも活躍するはず。
ミステリーランチの意匠を余す事なく注ぎ込んで開発された「ブリッジャー55」は、全てのハイカーの味方になる存在。何を買えばいいのかと悩むアウトドア初心者への最初の相棒としてはもちろん、その使い勝手のよさと丈夫さゆえ、用途に合わせて使い分ける上級者にも二個目、三個目のバックパックとしておすすめできる商品です。
これさえあれば、を現実にする「究極のバックパック」と言えるでしょう。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | ブリッジャー55/WOMENS |
素材 | 100d Robic リサイクルナイロンと耐摩耗性の高い330d Robic リップストップナイロンを使用 DWR仕上げの#8 YKK ジッパーで耐水性を強化 スプリングスチールワイヤーフレーム |
サイズ | 71cmx33cmx30cm |
重量 | 2.4kg |
カラー | SHADOWMOON(グレー) |
容量 | 54.7リットル |
特徴 | ミステリーランチに求められる快適性と収納性を維持しつつデザインを刷新した、通気性に優れたフレームと堅牢なヨークが特徴です。ハイドレーションへのアクセスもスムーズ。取り外し可能なリッドはヒップパックとしても利用できます。多機能で軽量化を意識したこの丈夫なパックは、数日間に及ぶのミッションに最適です。 |
ミステリーランチが追求した、“究極の機能美”
初心者から上級者まで、全ての登山者のためのバックパック
堅牢なものづくりに定評のある「ミステリーランチ」が考える、「多機能」なのに「軽く感じる」という相容れない二つの要素を融合した革新的なバックパック。それが「ブリッジャー55」です。
近年盛り上がりを見せるウルトラライトのザックと比較して、重量だけを見れば「軽量」とは言い難い製品ですが、「ブリッジャー55」は、その重量からは想像できない機能性と快適性を実現しています。
機能性を追求したフィールドでの使いやすさやバックパック本体の重量を感じさせない背負い心地のよさは、まさにミステリーランチの意匠の真骨頂。
そのこだわり抜かれたディテールのすべてをご紹介します。
革新的な背面フィットシステム
ブリッジャーシリーズの革新的なデザインの一つが、背面のパッド。パッドをショルダーの付け根や肩に当たる部分のみに配置。ウェストベルトの付け根部分も体に接する部分だけにパッドを入れることで、通気性のよさを確保するとともに、軽量化にも成功しています。
ブリッジャー55の本体を支えているのは、軽量性が評価されメジャーになったアルミ製フレームではなく、「スプリングスチール」と呼ばれる鉄製ワイヤーフレームです。アルミ製フレームに比べてしなやかで柔軟性があり、激しく体を動かしても、肩や腰、背中の独立した動きに各部がしっかりと追従します。
フレームは、快適な背負い心地や行動時の身体負荷に密接に関わるパーツ。そのため、軽量性ではなく機能性を重視して鉄製のワイヤーフレームを採用しています。
ショルダーベルトの付け根部分には、背面の長さを調整できるシステムを搭載。ショルダーベルト付け根とバックバック本体は強力なマジックテープによって固定する方式で、一人ひとりの背面の長さに合わせて位置を無段階で調整することができます。
着ているウェアの量や厚さで最適な位置が微妙に変わってくる背面長を、ほかの道具を使わずフィールドで簡単に調整が可能なため、いつでも快適な背負い心地を体感することができます。
快適と便利を追求したショルダー&ウェストハーネス
背負ったときに強い荷重がかかるショルダー部分には、新たに設計された「エンデュランスヨーク(ショルダーハーネス)」を採用。肩から胸にかけて優しくフィットするベスト型のデザイン。面で接するため圧迫感が少なく、快適に使用できます。
肩にかぶさる上部には厚手のウレタンフォームパッドが配され、体に接する表面には通気性の高いメッシュ素材を使用。内部のウレタンフォームには通気孔があり、ムレを最小限に抑えます。
鎖骨付近から下には、トレイルラン用バックパックなどに採用されている、ベスト大型幅広のポケットが左右に配置されています。スマートフォンはもちろん、小さめのボトルも収納でき、開口部にはドローコードとコードロックが付属。入れた物が落ちる心配もありません。
ショルダーハーネスには2本のチェストストラップが付けられており、胸部を広く包み込みながら固定します。ショルダーベルトから伝わる荷重やテンションを、上下の2本が適度に分散することで、肩を圧迫したり胸を締め付けるという不快感を軽減し、重い荷物でも快適に背負うことが可能です。
ウエストハーネスは腰骨に覆い被さるようにやや内側に傾けた設計になっています。厚手のパッドで本体の重量をがっちりと受け止める仕様。
何かと便利な小型メッシュポケットが左右に配置されたこのウェストのパッドは、取り外しが可能。汗を吸い込み不衛生になりがちな部分ですが、気軽に取り外して洗浄することで清潔さを保つことができます。
シンプルでいて使いやすい収納
荷物を収納する本体部分にも、至るところに使いやすさや快適さを倍増させる配慮が施されています。
左右側面には大型のストレッチメッシュポケット。ボトルや行動食はもちろん、コンパクトになるミドルレイヤーなどはすぐに取り出せるようにここに収納するのもおすすめです。
内部の側面にもメッシュのポケットがあります。内側のポケットは外側に比べて少し高い位置に配置してあるため、雨蓋を開ければ即座にアクセス可能。細かなものや、すぐに取り出したいものなどはここに収納しましょう。バックパックの内部で迷子になる心配もありません。
本体の二つの気室に分割することができる仕切りは、ストラップで自由に調節できる「落とし蓋」のようなシステムを採用しています。入れるものによって変わる上下気室の大きさの配分を自由かつ簡単に変更することができ、山行の目的やスケジュールによって変化する持ち物にも柔軟に対応します。
本体内部の背面部分には、ハイドレーションシステムを入れるポケットが付いています。チューブを外に出す切れ目も、上部の左右にあり便利。左右上下に配置されたサイドストラップを締め上げることで、入れる荷物が少なくても、しっかり固定できます。
容量で異なるフロントのデザインポケット
ブリッジャー55とブリッジャーの65の違いは、「容量」と「フロントポケット」です。
ブリッジャー55のフロントポケットは、UL(ウルトラライト)系バックパックで市民権を得たストレッチメッシュのポケット。行動食やミドルレイヤーを収納しておくのにちょうどいいサイズです。
スピーディーに出し入れ可能なアクセスシステム
比較的容量のあるバックパックを使うときに困るのが、中に入れた荷物を取り出すとき。一番下にある物を出すために上にあるギアをすべて出すはめに……なんてことも、よくある光景です。
このブリッジャー55では、そんな手間はまったくありません。左右の止水ファスナーで仕切られた部分を上から開ければ、中の荷物はバックパックに残したまま、フルオープンの状態へ。これなら、どんな場所にしまった物でも素早く取り出すことができます。
パッキング時にも便利な仕様で、入れる荷物の配置を見ながら詰めてファスナーを閉めれば終了。上部にあるフックをかければ、重みなどでファスナーが不意に開いてしまうという心配もありません。
このシステムは、ミステリーランチの多くのバックパックにも採用されている、シグネチャー的存在と言えるもの。荷物の出し入れがしにくくなってくる中型以上のバックパックでは、その威力を存分に発揮してくれます。
ミステリーランチの意匠「スピードジップ™コンパートメント」
ブリッジャー55には、ボトム近くにも開口部が付けられています。この形状が独特かつ非常に便利。「スピードジップ™コンパートメント」と呼ばれる、ミステリーランチオリジナルの開口システムです。
寝袋などの大きく嵩張るモノを、コンプレッションパックだけでなく、バックパック本体でも固定・圧縮して収納できる優れもの。
加えて、開閉のストレスを解消するディテールも。他社のザックでは、ボトムの仕様に合わせて、曲線を描くようにジップが取り付けられているものが多いのですが、ミステリーランチのザックにはまっすぐなジッパーが取り付けられています。
寝袋などの嵩張るものを収納しても、ファスナーそのものに負荷をかけずにスムーズに開閉でき、さらに左右のバックルでしっかりと固定できるデザイン。パンパンに物を入れてしまい、無理してファスナーを閉めようとして時間をかけて悪戦苦闘、挙句にファスナーを壊してしまう……というようなリスクを回避する、優れたシステムになっています。
多機能でありながら、最低限の重量に
背負い心地も快適、ポケットも各所に配置し、多くの荷物を効率よく収納。世にあるバックパックの中では軽量の部類には入らないかもしれませんが、丈夫で便利な多機能なバックパックであるにも関わらず、素材や機構の組み合わせによって軽く快適な背負い心地を実現しています。
そして、内部にメッシュポケットの付いた雨蓋は取り外しができ、内蔵されたストラップを使えばウェストポーチに変身。このシステムがあれば、小さなバックパックを別個に持っていかなくても、本体を置いてピークへ向かったり、ちょっとした荷物を持ってキャンプサイトから散策に出ることができます。
搭載された機能に、二つ、三つの働きをさせて全体を軽く仕上げる。機能や使いやすさを犠牲にせず、スマートかつ軽量に作り上げた、真の意味での「ライトウェイト」バックパックといえるでしょう。
50リットル前後の中型バックパックは、夏の山小屋泊山行はもちろん、防寒着のある冬の登山や写真撮影などで荷物が増える日帰り山行にも便利。
大きすぎず小さすぎず、万能ともいえる働きをしてくれます。
荷物を減らせる上級者なら、テントでの山行や冬季の小屋泊、日帰りバックカントリースキーなどでも活躍するはず。
ミステリーランチの意匠を余す事なく注ぎ込んで開発された「ブリッジャー55」は、全てのハイカーの味方になる存在。何を買えばいいのかと悩むアウトドア初心者への最初の相棒としてはもちろん、その使い勝手のよさと丈夫さゆえ、用途に合わせて使い分ける上級者にも二個目、三個目のバックパックとしておすすめできる商品です。
これさえあれば、を現実にする「究極のバックパック」と言えるでしょう。
商品詳細
ブランド | MYSTERY RANCH(ミステリーランチ) |
名称 | ブリッジャー55/WOMENS |
素材 | 100d Robic リサイクルナイロンと耐摩耗性の高い330d Robic リップストップナイロンを使用 DWR仕上げの#8 YKK ジッパーで耐水性を強化 スプリングスチールワイヤーフレーム |
サイズ | 71cmx33cmx30cm |
重量 | 2.4kg |
カラー | SHADOWMOON(グレー) |
容量 | 54.7リットル |
特徴 | ミステリーランチに求められる快適性と収納性を維持しつつデザインを刷新した、通気性に優れたフレームと堅牢なヨークが特徴です。ハイドレーションへのアクセスもスムーズ。取り外し可能なリッドはヒップパックとしても利用できます。多機能で軽量化を意識したこの丈夫なパックは、数日間に及ぶのミッションに最適です。 |