機能とファッション性の両面からコーディネートにアクセントを加えてくれる、帽子やヘッドアクセサリーなどをつくる日本のブランド「halo commodity(ハロ コモディティー)」から、春夏にぴったりな素材のキャップが届きました。
ハロコモらしいスタイリッシュなルックスの、シンプルで使い心地のいいツバ付きキャップですが、素材にご注目。アウトドアウェアで幅広く使われている天然素材「メリノウール」に、機能性素材の「クールマックス」を30%ミックスさせた生地を採用。メリノウールの持つ天然の抗菌、防臭効果に加え、クールマックスの速乾性にも期待できる、春夏にぴったりなキャップです。
この商品が含まれる商品グループ
春夏キャップの決定版!天然素材の快適性✖️機能性素材「クールマックス」
天然の高機能素材「メリノウール」とは?
メリノウールは、ニュージーランドやオーストラリアなどで飼育される、メリノ種という羊の毛から作られる素材で、非常に繊維が細いため肌触りがやわらかく、普通のウールのようなチクチク感がまったくないのが特徴。ベースレイヤーなどの直接肌につけるアイテムに多く使われる高級素材です。
高機能な化繊素材が数多くあるなかで、メリノウールがアウトドアアイテムの高級素材として使われ続けるのには、それにふさわしい理由があります。
第一に、細い繊維の間に多くの空気をため込むため、保温性に優れること。同時に吸湿性や通気性も備えるため、汗を素早く吸いあげて拡散し、ムレやオーバーヒートを防ぐというメリットもあります。
また、繊維自体に抗菌作用があるため、ニオイが気にならないのも大きな特徴。さらには、天然の紫外線防止効果も備え、強い日差しのストレスを軽減します。
ウールといえば冬のものというイメージがありますが、これらの特徴を持つ薄手のメリノウールは、夏に使ってもとても快適。汗をかいてもムレを感じにくく、毎日洗わなくてもニオイが気にならず、紫外線をブロックする機能もある、どの要素をとっても、アクティブシーンのヘッドギアにもってこいなのは間違いありません。
機能性素材「クールマックス」とは?
あまり馴染みのない「クールマックス®」という素材。どのような特徴があるのでしょうか。
「クールマックス®」の特徴は、通気性・吸水速乾性に優れていることです。
汗を外部に蒸散させるため、夏場に汗をたくさんかいてもドライな生地をキープし、ウェアやアイテムの生地が肌に張り付くようなベタつきや不快感はありません。また、汗を蒸散させる際に気化熱で温度が低下する現象と、温度が下げられた記事表面を空気が通過する優れた通気性との組み合わせにより、生地内側を涼しく保ち続けることができます。
主に、スポーツウェアやアウトドアウェアに使われているほか、夏用の寝具など幅広く採用されている生地です。
※「クールマックス®」はライクラ社の登録商標です。
アウトドア環境を考えた本格仕様
フロントがツンと立った、ハロコモらしいスタイリッシュな形。薄手のニット素材なのに頭の形を拾いすぎず、スマートにかぶることができます。
裏側にはポリエステルのメッシュ素材を使用。メリノウールの通気性をバックアップして、さらに快適性をアップ。
肌に触れる汗止め部分には、吸水速乾に優れる素材を配置。放湿冷却や消臭効果も備えます。
バックには小型のバックル付きのアジャスターを備え、フィッティングの調節が可能。かぶったまま手早く扱えるので、風が強いときにはしっかりと、長時間使うときは締め付け感のないフィット感と、その場に応じたコントロールも可能。
ナチュラルでスタイリッシュなスタイル
ウール特有の高級感と、ソフトな風合いも魅力。素材のよさが引き立つナチュラルなカラーも魅力的。薄手で軽いのでコンパクトに折りたためて、シワや型崩れの心配もなし。気軽にポケットなどに入れることもできます。
お手入れが大変と思われがちですが、メリノウールはメンテナンスしやすいところもうれしいポイント。自宅で手洗いできるので、いつも気持ちよく使うことができます。
メリノウールとクールマックスのいいとこどりの機能と、スタイリッシュなデザインで、1年中さまざまなシーンで活躍すること間違いなしの「halo commodity(ハロ コモディティー)/ファウンドキャップ」。ぜひ、山のワードローブにプラスしてください。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | ファウンドキャップ/UNISEX |
素材 | 表地:ウール 53% ポリエステル 47% |
重量 | 約54g(S) |
サイズ | S:54-58㎝ ツバ5.5cm |
カラー | Black(ブラック) |
お手入れ方法 | 40度限度の手洗い、日陰吊り干し、乾燥機は不可 |
春夏キャップの決定版!天然素材の快適性✖️機能性素材「クールマックス」
機能とファッション性の両面からコーディネートにアクセントを加えてくれる、帽子やヘッドアクセサリーなどをつくる日本のブランド「halo commodity(ハロ コモディティー)」から、春夏にぴったりな素材のキャップが届きました。
ハロコモらしいスタイリッシュなルックスの、シンプルで使い心地のいいツバ付きキャップですが、素材にご注目。アウトドアウェアで幅広く使われている天然素材「メリノウール」に、機能性素材の「クールマックス」を30%ミックスさせた生地を採用。メリノウールの持つ天然の抗菌、防臭効果に加え、クールマックスの速乾性にも期待できる、春夏にぴったりなキャップです。
天然の高機能素材「メリノウール」とは?
メリノウールは、ニュージーランドやオーストラリアなどで飼育される、メリノ種という羊の毛から作られる素材で、非常に繊維が細いため肌触りがやわらかく、普通のウールのようなチクチク感がまったくないのが特徴。ベースレイヤーなどの直接肌につけるアイテムに多く使われる高級素材です。
高機能な化繊素材が数多くあるなかで、メリノウールがアウトドアアイテムの高級素材として使われ続けるのには、それにふさわしい理由があります。
第一に、細い繊維の間に多くの空気をため込むため、保温性に優れること。同時に吸湿性や通気性も備えるため、汗を素早く吸いあげて拡散し、ムレやオーバーヒートを防ぐというメリットもあります。
また、繊維自体に抗菌作用があるため、ニオイが気にならないのも大きな特徴。さらには、天然の紫外線防止効果も備え、強い日差しのストレスを軽減します。
ウールといえば冬のものというイメージがありますが、これらの特徴を持つ薄手のメリノウールは、夏に使ってもとても快適。汗をかいてもムレを感じにくく、毎日洗わなくてもニオイが気にならず、紫外線をブロックする機能もある、どの要素をとっても、アクティブシーンのヘッドギアにもってこいなのは間違いありません。
機能性素材「クールマックス」とは?
あまり馴染みのない「クールマックス®」という素材。どのような特徴があるのでしょうか。
「クールマックス®」の特徴は、通気性・吸水速乾性に優れていることです。
汗を外部に蒸散させるため、夏場に汗をたくさんかいてもドライな生地をキープし、ウェアやアイテムの生地が肌に張り付くようなベタつきや不快感はありません。また、汗を蒸散させる際に気化熱で温度が低下する現象と、温度が下げられた記事表面を空気が通過する優れた通気性との組み合わせにより、生地内側を涼しく保ち続けることができます。
主に、スポーツウェアやアウトドアウェアに使われているほか、夏用の寝具など幅広く採用されている生地です。
※「クールマックス®」はライクラ社の登録商標です。
アウトドア環境を考えた本格仕様
フロントがツンと立った、ハロコモらしいスタイリッシュな形。薄手のニット素材なのに頭の形を拾いすぎず、スマートにかぶることができます。
裏側にはポリエステルのメッシュ素材を使用。メリノウールの通気性をバックアップして、さらに快適性をアップ。
肌に触れる汗止め部分には、吸水速乾に優れる素材を配置。放湿冷却や消臭効果も備えます。
バックには小型のバックル付きのアジャスターを備え、フィッティングの調節が可能。かぶったまま手早く扱えるので、風が強いときにはしっかりと、長時間使うときは締め付け感のないフィット感と、その場に応じたコントロールも可能。
ナチュラルでスタイリッシュなスタイル
ウール特有の高級感と、ソフトな風合いも魅力。素材のよさが引き立つナチュラルなカラーも魅力的。薄手で軽いのでコンパクトに折りたためて、シワや型崩れの心配もなし。気軽にポケットなどに入れることもできます。
お手入れが大変と思われがちですが、メリノウールはメンテナンスしやすいところもうれしいポイント。自宅で手洗いできるので、いつも気持ちよく使うことができます。
メリノウールとクールマックスのいいとこどりの機能と、スタイリッシュなデザインで、1年中さまざまなシーンで活躍すること間違いなしの「halo commodity(ハロ コモディティー)/ファウンドキャップ」。ぜひ、山のワードローブにプラスしてください。
商品詳細
ブランド | halo commodity(ハロ コモディティー) |
名称 | ファウンドキャップ/UNISEX |
素材 | 表地:ウール 53% ポリエステル 47% |
重量 | 約54g(S) |
サイズ | S:54-58㎝ ツバ5.5cm |
カラー | Black(ブラック) |
お手入れ方法 | 40度限度の手洗い、日陰吊り干し、乾燥機は不可 |