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この商品が含まれる商品グループ
YAMAP STOREでは通常、直接肌に触れるインナーウェアは返品を承っていません。「気になるけどサイズ感や効果が心配」「インナーにそんなに違いがあるの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、全額返金保証キャンペーンの第4弾として、「finetrack(ファイントラック)ドライレイヤー・トップス製品の全額返金キャンペーン」を実施いたします。
実際に身につけて、汗をかいてみて実感できるその効能を、ぜひ一度お試しください。
モデル 178cm 着用サイズ:M
汗だくの場面を、もっとドライに、もっと涼しく
暑いときに頼れるクールなドライレイヤー
行動中に大量にかいた汗が、休憩で立ち止まったとたん、一気に冷えて寒い思いをする「汗冷え」。真夏の暑い時期なら大丈夫、標高が低いところならばそれほど寒さは感じないと思うかもしれませんが、山では急に体感温度が下がる状況は珍しくないし、イヤな汗のべたつきは、暑い時期のほうがより深刻です。
そんなときに心強いのが、吸汗速乾素材のベースレイヤーの下にもう1枚着用する、「ドライレイヤー」。無数の丸い穴が並んだ薄手のニット生地に、アウターなどによく使われる「撥水加工」を施したアンダーウェアです。
これを肌に直接着用し、その上に吸汗速乾性のベースレイヤーを着用すると、体にかいた汗は撥水加工されたドライレイヤーには吸収されずに、穴を通って上に着たベースレイヤーに吸い上げられます。ドライレイヤーは水分を寄せ付けないため、ベースレイヤーが乾くまでの間、再び水分が肌に戻ることはありません。これで肌はドライな状態に保つことができ、汗冷えやベタつきを、大幅に軽減することができるのです。
最近は、この「汗冷え対策のためにもう1枚下着を着る」という考えがずいぶん知られるようになりましたが、やはり、「ただでさえ暑いのに、着るものを重ねるのには抵抗がある」と思う人も少なくないはず。そこでおすすめなのが、暑い季節や大量に汗をかくスポーツのために、「涼しさ」にポイントを置いて作られた、「ドライレイヤー クール」です。
クール、ベーシック、ウォームの3タイプがあるドライレイヤーのなかで、もっとも涼しく使えるのが「ドライレイヤー クール」。「ドライレイヤー ベーシック」に比べると、涼しさは2倍。さらりと冷たい感覚があり、違いは歴然です。
その理由は、使用している繊維の素材の違い。ベーシックにはポリエステル素材が使われているのに対して、クールはナイロン素材。特有の冷涼感と滑らかな肌触りで、熱がこもりにくいのも特徴です。厚さもベーシックよりもさらに薄手で、肌が透けるような透け感があります。
ナイロンはとてもタフな素材で、耐摩耗性が高いので、こんなに薄いのに、ヨレることなく長く使えるのもいいところ。撥水性は、100回洗っても80%の性能をキープする、高い耐久性を確保しました。
実は、このシリーズのリニューアル以前に、今の「クール」と同じコンセプトで、トレランや自転車などの特に運動量の多いアクティブスポーツ用に開発された「パワーメッシュ」という商品がありました。大量の汗を処理できるため、多くのアスリートから絶大な信頼を受けていたのですが、ポリエステルとポリウレタンを編み上げた極薄の生地は、少しハリのある独特な素材感で、正直なところ着心地という面で、満点とは言えませんでした。
それを解消したのが、ナイロン素材。もし「以前パワーメッシュを使ったことがあるけれど、着心地がちょっと……」と思っているなら、もう心配はいりません。高い汗処理能力と、別次元の着心地を手に入れて生まれ変わった、新しい「ドライレイヤークール」の着心地に、きっと驚くはずです。
そして、「パワーメッシュ」との大きな違いがもう一つ。
新たに、ニオイを抑える抗菌防臭性が加わったことです。
かいた直後は気にならないけれど、時間がたつにつれ気になるニオイの主な原因は、「黄色ブドウ球菌」の増殖。抗菌防臭加工と、撥水加工が皮脂の付着を防ぐことのダブル効果で、ニオイの原因菌の99.9%以上を抑えることに成功しました。
テントや小屋での宿泊時や、帰りのバスや電車のなかでの心配が減るし、長期にわたる縦走登山などでも、着替えの回数を減らすことができるので、荷物の軽量化にも貢献します。
リニューアル前は、厳しいコンディションで戦うアスリートのためのコアな商品というイメージがありましたが、真夏の暑い時期は、一般登山やハイキングこそ、特に汗のベタつきや突然の雨に降られるリスクが多いので、積極的にドライレイヤーを取り入れたいところ。涼しく過ごすために1枚多く着るという発想が、大きな効果をもたらします。
ベースレイヤーの形を選ばず使える、コンパクトなシルエットのTシャツタイプ。縫製にも工夫をして、縫い目が肌に当たってストレスを与えることを徹底的に排除しました。
暑い場面で頼りになる「涼しく、ドライ」なドライレイヤー。着ていることを意識させないのに、汗をかく場面ではその存在の大きさを実感するはず。大きな進化を遂げたドライレイヤークールで、酷暑の山も快適に楽しみましょう。
サイズ表
※下記数値はcmです
S | M | L | XL | |
身長(cm) | 162~168 | 167~173 | 172~178 | 177〜183 |
チェスト(cm) | 85~91 | 89~95 | 93~99 | 97〜103 |
商品詳細
ブランド | finetrack(ファイントラック) |
名称 | ドライレイヤークールT |
素材 | ナイロン88%、ポリウレタン12% |
サイズ | S、M、L、XL |
重量 | 72g |
カラー | BK(ブラック) |
原産国 | 日本 |
特徴 | ドライレイヤー®の中で、もっとも薄く、涼感を備えたシリーズ。
■100洗80点の優れた耐久撥水
【対応アクティビティ】 |
注釈 | ※ドライレイヤー®は吸汗速乾ウエアとの重ね着で効果を発揮します。肌に直接ご着用いただき、その上に吸汗速乾ウエアをレイヤリングしてください。
※本商品(ドライレイヤー®クール)は、軽さと機能を両立させるために繊細なニット地を採用しています。繰り返しの摩擦や面ファスナー、枝などの引っかけ、硬い物との接触により、生地に損傷が生じる恐れがありますのでご留意ください。 |
「汗の悩みを解消するドライレイヤー」をお試しください
YAMAP STOREでは通常、直接肌に触れるインナーウェアは返品を承っていません。「気になるけどサイズ感や効果が心配」「インナーにそんなに違いがあるの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方のために、全額返金保証キャンペーンの第4弾として、「finetrack(ファイントラック)ドライレイヤー・トップス製品の全額返金キャンペーン」を実施いたします。
実際に身につけて、汗をかいてみて実感できるその効能を、ぜひ一度お試しください。
モデル 178cm 着用サイズ:M
汗だくの場面を、もっとドライに、もっと涼しく
暑いときに頼れるクールなドライレイヤー
行動中に大量にかいた汗が、休憩で立ち止まったとたん、一気に冷えて寒い思いをする「汗冷え」。真夏の暑い時期なら大丈夫、標高が低いところならばそれほど寒さは感じないと思うかもしれませんが、山では急に体感温度が下がる状況は珍しくないし、イヤな汗のべたつきは、暑い時期のほうがより深刻です。
そんなときに心強いのが、吸汗速乾素材のベースレイヤーの下にもう1枚着用する、「ドライレイヤー」。無数の丸い穴が並んだ薄手のニット生地に、アウターなどによく使われる「撥水加工」を施したアンダーウェアです。
これを肌に直接着用し、その上に吸汗速乾性のベースレイヤーを着用すると、体にかいた汗は撥水加工されたドライレイヤーには吸収されずに、穴を通って上に着たベースレイヤーに吸い上げられます。ドライレイヤーは水分を寄せ付けないため、ベースレイヤーが乾くまでの間、再び水分が肌に戻ることはありません。これで肌はドライな状態に保つことができ、汗冷えやベタつきを、大幅に軽減することができるのです。
最近は、この「汗冷え対策のためにもう1枚下着を着る」という考えがずいぶん知られるようになりましたが、やはり、「ただでさえ暑いのに、着るものを重ねるのには抵抗がある」と思う人も少なくないはず。そこでおすすめなのが、暑い季節や大量に汗をかくスポーツのために、「涼しさ」にポイントを置いて作られた、「ドライレイヤー クール」です。
クール、ベーシック、ウォームの3タイプがあるドライレイヤーのなかで、もっとも涼しく使えるのが「ドライレイヤー クール」。「ドライレイヤー ベーシック」に比べると、涼しさは2倍。さらりと冷たい感覚があり、違いは歴然です。
その理由は、使用している繊維の素材の違い。ベーシックにはポリエステル素材が使われているのに対して、クールはナイロン素材。特有の冷涼感と滑らかな肌触りで、熱がこもりにくいのも特徴です。厚さもベーシックよりもさらに薄手で、肌が透けるような透け感があります。
ナイロンはとてもタフな素材で、耐摩耗性が高いので、こんなに薄いのに、ヨレることなく長く使えるのもいいところ。撥水性は、100回洗っても80%の性能をキープする、高い耐久性を確保しました。
実は、このシリーズのリニューアル以前に、今の「クール」と同じコンセプトで、トレランや自転車などの特に運動量の多いアクティブスポーツ用に開発された「パワーメッシュ」という商品がありました。大量の汗を処理できるため、多くのアスリートから絶大な信頼を受けていたのですが、ポリエステルとポリウレタンを編み上げた極薄の生地は、少しハリのある独特な素材感で、正直なところ着心地という面で、満点とは言えませんでした。
それを解消したのが、ナイロン素材。もし「以前パワーメッシュを使ったことがあるけれど、着心地がちょっと……」と思っているなら、もう心配はいりません。高い汗処理能力と、別次元の着心地を手に入れて生まれ変わった、新しい「ドライレイヤークール」の着心地に、きっと驚くはずです。
そして、「パワーメッシュ」との大きな違いがもう一つ。
新たに、ニオイを抑える抗菌防臭性が加わったことです。
かいた直後は気にならないけれど、時間がたつにつれ気になるニオイの主な原因は、「黄色ブドウ球菌」の増殖。抗菌防臭加工と、撥水加工が皮脂の付着を防ぐことのダブル効果で、ニオイの原因菌の99.9%以上を抑えることに成功しました。
テントや小屋での宿泊時や、帰りのバスや電車のなかでの心配が減るし、長期にわたる縦走登山などでも、着替えの回数を減らすことができるので、荷物の軽量化にも貢献します。
リニューアル前は、厳しいコンディションで戦うアスリートのためのコアな商品というイメージがありましたが、真夏の暑い時期は、一般登山やハイキングこそ、特に汗のベタつきや突然の雨に降られるリスクが多いので、積極的にドライレイヤーを取り入れたいところ。涼しく過ごすために1枚多く着るという発想が、大きな効果をもたらします。
ベースレイヤーの形を選ばず使える、コンパクトなシルエットのTシャツタイプ。縫製にも工夫をして、縫い目が肌に当たってストレスを与えることを徹底的に排除しました。
暑い場面で頼りになる「涼しく、ドライ」なドライレイヤー。着ていることを意識させないのに、汗をかく場面ではその存在の大きさを実感するはず。大きな進化を遂げたドライレイヤークールで、酷暑の山も快適に楽しみましょう。
サイズ表
※下記数値はcmです
S | M | L | XL | |
身長(cm) | 162~168 | 167~173 | 172~178 | 177〜183 |
チェスト(cm) | 85~91 | 89~95 | 93~99 | 97〜103 |
商品詳細
ブランド | finetrack(ファイントラック) |
名称 | ドライレイヤークールT |
素材 | ナイロン88%、ポリウレタン12% |
サイズ | S、M、L、XL |
重量 | 72g |
カラー | BK(ブラック) |
原産国 | 日本 |
特徴 | ドライレイヤー®の中で、もっとも薄く、涼感を備えたシリーズ。
■100洗80点の優れた耐久撥水
【対応アクティビティ】 |
注釈 | ※ドライレイヤー®は吸汗速乾ウエアとの重ね着で効果を発揮します。肌に直接ご着用いただき、その上に吸汗速乾ウエアをレイヤリングしてください。
※本商品(ドライレイヤー®クール)は、軽さと機能を両立させるために繊細なニット地を採用しています。繰り返しの摩擦や面ファスナー、枝などの引っかけ、硬い物との接触により、生地に損傷が生じる恐れがありますのでご留意ください。 |