アウトドアウェアのお手入れが自宅で簡単にできる、高機能ウェア用液体洗剤。
撥水性や防水透湿性、吸汗速乾性などの機能を損なわず、皮脂や汚れなど、不要なものだけをきれいに落とすことができます。
この洗剤を開発したのは洗剤メーカーではなく、数々の高機能ウェアを開発するアウトドアブランド「ファイントラック」。
ウェアブランドが自ら手がけた、衣類の機能を最大限に発揮するための洗剤です。
知らないと少し抵抗があるかもしれませんが、アウトドアウェアの多くは、ベースレイヤーや中間着はもちろん、レインウェアやシェルも洗濯機で洗うことができます。逆に、汚れがついたままだと、さまざまな機能が発揮されず、せっかくのウェアの性能を生かすことができません。
しかし、市販の洗剤の中には柔軟剤や漂白剤、香り付けの成分が含まれているものがあり、そのようなものを使うと、撥水性や吸汗性などの重要な機能が損なわれる可能性があります。だからこそ、専用の洗剤を使って正しくケアすることが大切なのです。
この商品が含まれる商品グループ
アウトドアウェアの機能を阻害しない
高機能ウェアのための洗濯用洗剤
この洗剤のここがすごい
ポイント① しつこい泥汚れに強い
雨の後やぬかるみのある登山道を歩いたあと、気がついたらレインウェアやパンツのすそが泥だらけ。
さっそく洗濯したのに、乾いたらまた汚れが浮き上がってきた、という経験はないでしょうか?
泥汚れが落ちにくい原因は、泥に含まれる金属含有成分が洗剤成分と反応して、洗浄効果を下げてしまうからなのだそう。
その原因を特殊な製法でクリアしたことで、頑固な泥汚れをしかりと落とすことができるようになりました。
ポイント② しみついたニオイも落ちる
洗濯をした衣類が何となくニオう、しばらく着ていると染み付いたニオイが戻ってくるなど、過酷な環境で長時間身に着けるアウトドアウェアは、普通の洗濯洗剤で洗っても完全に落とせないことが少なくありません。
特に吸水性の高い化学繊維は、水分と一緒に汚れやニオイの原因まで一緒に繊維の奥に引き込んでしまうことがあるのです。
オールウォッシュの強い洗浄力は、染み付いたニオイはもちろん、ニオイの原因となる袖口や襟元にこびりつくしつこい油汚れも根こそぎ洗い落とし、黄ばみや黒ずみも防ぎます。
ポイント③ これ1本で、ダウン製品以外のどんな素材にも使える
ベースレイヤーやソックス、化繊綿の防寒着、シェル類など、水洗いができる素材なら何にでも使えるのも便利。洗い方は、製品の洗濯標示に合った方法で行います。
ファイントラックのウェアは独自開発した素材を使用していますが、GORE-TEX®など他社の製品にも使用可能。ただしダウンウェアには対応していないので注意しましょう。
ポイント④ 普通の洗濯洗剤と同じ感覚で使える
使い方は普通の液体洗剤と同じ。
洗濯機を使う場合は、標準コースですすぎは2回、ドラム式洗濯機にも使えます。
つけ置き洗いや、汚れのひどいところに原液を塗ることも可能。繊細な繊維には洗濯ネットを使うなど、洗濯標示に従って行えばOKです。
ポイント⑤ ウェア以外の繊維にも使える
山で汚れが気になるのはウェアだけではありません。
テントやツエルト、バックパック、シューズ、帽子やヘルメットのインナーなども、汚れを落としてすっきり使いましょう。
洗えるもの、薄めた洗剤液を含ませた布でふき取るものなど、それぞれの製品の取り扱い方法を参考に。ただしレザー製品には使えません。
ポイント⑥ 経済的で手軽に使える
一回の洗濯に使う量は、洗濯水量30ℓあたり89円。1本で14回洗濯できて、経済的に使えます。
さらにお得な詰め替えパウチも用意されています。
一度使えば実感できるたしかな洗浄力。
繊維とアウトドアを知り尽くしたブランドが作ったアウトドアのための洗剤で、大切なウェアの機能を最大限に生かして、長く快適に使いましょう!
商品詳細
ブランド | fine track(ファイントラック) |
名称 | ケアファイン オールウォッシュ 弱アルカリ性 綿・麻・合成繊維用 |
品番 | FT-B001 |
成分 | 界面活性剤(36% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、純石けん分)、水軟化剤、安定化剤、アルカリ剤、酵素 |
重量 | 420g |
原産国 | 日本 |
注意事項 | ・用途外に使わない ・子供の手の届くところに置かない ・認知症の方などの誤飲を防ぐために置き場所に注意する ・荒性の方は、炊事用の手袋を使用する ・使用後は手を水でよく洗い、クリームなどで手入れをする ・洗濯機のふたなど、プラスチック部分に原液がついた場合はすぐに水で拭き取る ・高温、直射日光を避けて保管する ・まれに保管状態により液色が変わる場合がありますが、性能には影響ありません ・柔軟剤、衣料用漂白剤は使用しないでください ・本品は撥水性、吸水性を繊維に加工するものではありません |
アウトドアウェアの機能を阻害しない
高機能ウェアのための洗濯用洗剤
アウトドアウェアのお手入れが自宅で簡単にできる、高機能ウェア用液体洗剤。
撥水性や防水透湿性、吸汗速乾性などの機能を損なわず、皮脂や汚れなど、不要なものだけをきれいに落とすことができます。
この洗剤を開発したのは洗剤メーカーではなく、数々の高機能ウェアを開発するアウトドアブランド「ファイントラック」。
ウェアブランドが自ら手がけた、衣類の機能を最大限に発揮するための洗剤です。
知らないと少し抵抗があるかもしれませんが、アウトドアウェアの多くは、ベースレイヤーや中間着はもちろん、レインウェアやシェルも洗濯機で洗うことができます。逆に、汚れがついたままだと、さまざまな機能が発揮されず、せっかくのウェアの性能を生かすことができません。
しかし、市販の洗剤の中には柔軟剤や漂白剤、香り付けの成分が含まれているものがあり、そのようなものを使うと、撥水性や吸汗性などの重要な機能が損なわれる可能性があります。だからこそ、専用の洗剤を使って正しくケアすることが大切なのです。
この洗剤のここがすごい
ポイント① しつこい泥汚れに強い
雨の後やぬかるみのある登山道を歩いたあと、気がついたらレインウェアやパンツのすそが泥だらけ。
さっそく洗濯したのに、乾いたらまた汚れが浮き上がってきた、という経験はないでしょうか?
泥汚れが落ちにくい原因は、泥に含まれる金属含有成分が洗剤成分と反応して、洗浄効果を下げてしまうからなのだそう。
その原因を特殊な製法でクリアしたことで、頑固な泥汚れをしかりと落とすことができるようになりました。
ポイント② しみついたニオイも落ちる
洗濯をした衣類が何となくニオう、しばらく着ていると染み付いたニオイが戻ってくるなど、過酷な環境で長時間身に着けるアウトドアウェアは、普通の洗濯洗剤で洗っても完全に落とせないことが少なくありません。
特に吸水性の高い化学繊維は、水分と一緒に汚れやニオイの原因まで一緒に繊維の奥に引き込んでしまうことがあるのです。
オールウォッシュの強い洗浄力は、染み付いたニオイはもちろん、ニオイの原因となる袖口や襟元にこびりつくしつこい油汚れも根こそぎ洗い落とし、黄ばみや黒ずみも防ぎます。
ポイント③ これ1本で、ダウン製品以外のどんな素材にも使える
ベースレイヤーやソックス、化繊綿の防寒着、シェル類など、水洗いができる素材なら何にでも使えるのも便利。洗い方は、製品の洗濯標示に合った方法で行います。
ファイントラックのウェアは独自開発した素材を使用していますが、GORE-TEX®など他社の製品にも使用可能。ただしダウンウェアには対応していないので注意しましょう。
ポイント④ 普通の洗濯洗剤と同じ感覚で使える
使い方は普通の液体洗剤と同じ。
洗濯機を使う場合は、標準コースですすぎは2回、ドラム式洗濯機にも使えます。
つけ置き洗いや、汚れのひどいところに原液を塗ることも可能。繊細な繊維には洗濯ネットを使うなど、洗濯標示に従って行えばOKです。
ポイント⑤ ウェア以外の繊維にも使える
山で汚れが気になるのはウェアだけではありません。
テントやツエルト、バックパック、シューズ、帽子やヘルメットのインナーなども、汚れを落としてすっきり使いましょう。
洗えるもの、薄めた洗剤液を含ませた布でふき取るものなど、それぞれの製品の取り扱い方法を参考に。ただしレザー製品には使えません。
ポイント⑥ 経済的で手軽に使える
一回の洗濯に使う量は、洗濯水量30ℓあたり89円。1本で14回洗濯できて、経済的に使えます。
さらにお得な詰め替えパウチも用意されています。
一度使えば実感できるたしかな洗浄力。
繊維とアウトドアを知り尽くしたブランドが作ったアウトドアのための洗剤で、大切なウェアの機能を最大限に生かして、長く快適に使いましょう!
商品詳細
ブランド | fine track(ファイントラック) |
名称 | ケアファイン オールウォッシュ 弱アルカリ性 綿・麻・合成繊維用 |
品番 | FT-B001 |
成分 | 界面活性剤(36% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、純石けん分)、水軟化剤、安定化剤、アルカリ剤、酵素 |
重量 | 420g |
原産国 | 日本 |
注意事項 | ・用途外に使わない ・子供の手の届くところに置かない ・認知症の方などの誤飲を防ぐために置き場所に注意する ・荒性の方は、炊事用の手袋を使用する ・使用後は手を水でよく洗い、クリームなどで手入れをする ・洗濯機のふたなど、プラスチック部分に原液がついた場合はすぐに水で拭き取る ・高温、直射日光を避けて保管する ・まれに保管状態により液色が変わる場合がありますが、性能には影響ありません ・柔軟剤、衣料用漂白剤は使用しないでください ・本品は撥水性、吸水性を繊維に加工するものではありません |