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YAMAP STORE AWARD 2020 上半期
ギア部門【第2位】のアイテムです。
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YAMAPのロゴが入ったオリジナルモデルが登場
コンパクトに持ち運べるソーラーランタン
太陽光で充電でき、コンパクトに折りたためる「キャリー・ザ・サン」。山小屋やテント、キャンプで使用するほか、災害時の非常用ライトとしても活躍してくれる便利なLEDソーラーランタンです。
今回、YAMAPのロゴが入ったオリジナルモデルが登場しました。ベルト部分にちょこんと入った「YAMAP」ロゴがアクセント。特徴的なフォルムの商品ともあいまって、山やキャンプ場で注目されそうです。
ランタンと聞くとレトロなキャンプ用照明器具を思い浮かびますが、〈キャリー・ザ・サン〉は紙風船のような折り畳み仕様のLEDランタン。
なんと86gという軽量で、折りたたむとわずか1.2cmほどまで薄くなる、まさに“エア”ランタンなんです。
実は、登山やキャンプでは定番アイテムのひとつだったのですが、新しくリニューアル。太陽光で充電、折り畳みタイプといった基本コンセプトは変わらず、より使いやすく、機能も向上しました。ちなみに、旧モデル名は〈ソーラーパフ〉。特徴的なルックスなのでキャンプサイトなどで見かけた方も多いはずです。
使い方はとても簡単。太陽光で充電するソーラーパネルと充電池が内蔵されているので、まずは光にしっかり当てて充電しましょう(充電時間や点灯時間については後述します)。
折り畳まれた本体は、ベルトループを引くことで紙風船のように膨らみます。小さな穴がひとつ空いていて、空気がそこから内部に入って膨らむ仕組みです。膨らむとサイコロ状(約11センチ角)になり、テーブルやマットの上に置いたりできるほか、ループがあるのでカラビナなどで吊るすことも可能。登山のキャンプ時はテーブルや手元に置いて周辺を照らす、テント内で荷物の整理するときなどに天井のループに掛けて使うなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。
肝心の光について。これまでは光量の調整は2段階だったのですが、弱、中、強の3段階に調整できるようになりました。それぞれ10ルーメン、20ルーメン、100ルーメンあり、テント内や夜キャンプサイトで少し会話をするときに明かりがほしいというときは弱や中、オートキャンプなどで少し広範囲を明るくしたいときは強を使うなど、用途に合わせて調整可能です。選ぶ光量によって内蔵充電池の消耗も変わり、連続点灯時間が増減しますが、シーンや目的で使い分けましょう。
光源は温もりのある暖色系LEDで、ボタンを押すと点灯モードを変更することができます。1プッシュで5秒間ほどインジケータランプが点灯、充電残量が表示されます。もう一度プッシュすると弱で点灯、押すごとに中、強と調整が可能です。もう一度押すと点滅、消灯となります。
充電はひきつづきソーラーパネルを採用。本体の黒い面がソーラーパネルで、7〜9時間ほど直射日光に当てることで充電が完了。もちろん日光の強さで充電のスピードは変わりますが、バックパックにくくりつけて日中行動していれば、夜にはしっかり充電されているはず。ちなみに連続点灯時間は、弱で約72時間、中は約42時間、強だと約10時間。日中充電することができれば電池切れはまずないでしょう。
リニューアルモデルはバッテリーもアップデートされ、これまでなかった残量インジケーターが新たに採用になりました。ゲージは1〜4まであり、ボタンを一度押すことで残量が表示されます。使っている途中、あとどのくらい電池が持つか、いつ充電するかの目安になります。
ちなみに、防水・防塵性能はIP67を達成。この数値は、多少水に浸かっても問題ない防水性と登山やキャンプなどのアウトドアでの使用に対応する防塵性を備えていることになります。もともと水に浸かる使用は想定範囲外なので過度な信頼は禁物ですが、リュックサックにくくりつけていて雨に濡れたりしても問題ない性能と言えるでしょう。
キャンプやアウトドアで欠かせない明かり。火を使う本来のランタンとは違い、LEDなので熱くなることもなく火の危険もありません。お子さんと一緒にキャンプという方にもオススメです。〈キャリー・ザ・サン〉は、軽量でコンパクト、電源から充電する必要のないソーラータイプであること、継続して使用できる点灯時間など、持ち運びが苦にならないことに加え高性能な点が魅力。キャンプの快適さと楽しさをワンランク上げてくれるアイテムではないでしょうか。
スタッフレビュー
持っていく事を迷わない。いくつあってもいいランタン
意外と明るく見た目がオシャレ、そしてぺったんこになり軽いで持ち運びやすい。愛用しているランタンです。
泊まりの荷物を増やしたくないけどランタンは持って行きたい、というときにとても便利なので愛用しています。
そして、贈答品としてとても優れものです。ちょっとアウトドアに興味がある人にあげると、「わーこれ良いね!」と確実に喜ばれます。
結婚祝いや引っ越し祝いのとき「なにを送ればよいんだろ?」というときの最強アイテムとして活用しています!
staff Toki
商品詳細
ブランド | CARRY THE SUN(キャリーザサン) |
名称 | ウォームライト ミディアム |
主素材 | 本体PET・PVC/パッケージPVC |
サイズ | 110×110×110mm(使用時)、210×110×12mm(収納時) |
重量 | 86g |
電源 | ソーラー充電式、リチウムポリマー電池 |
仕様 | LED10灯 |
明るさ | 強/100ルーメン、中/20ルーメン、弱/10ルーメン、点滅モード |
耐水性 | IP67 |
点灯時間 | 強/10時間、中/42時間、弱/72時間 |
充電時間 | 7-9時間 |
ベルトカラー | Black(ブラック) |
注意事項 | ・日照時間の短い冬季や、曇天の場合、満充電になるまで多くの時間がかかります ・側面の中心部、一箇所に穴があいておりますが、空気が抜けるためのもので不良ではございません
・満充電後に保管した場合、1年後で約60%程度の充電が残ります ・保管の際は完全に充電を使い切った後の状態でなく、充電済み時の状態で室内で保管してください ・点検を兼ねて、定期的に太陽光に当てて充電いただくことをおすすめいたします |
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YAMAP STORE AWARD 2020 上半期
ギア部門【第2位】のアイテムです。
YAMAPのロゴが入ったオリジナルモデルが登場
コンパクトに持ち運べるソーラーランタン
太陽光で充電でき、コンパクトに折りたためる「キャリー・ザ・サン」。山小屋やテント、キャンプで使用するほか、災害時の非常用ライトとしても活躍してくれる便利なLEDソーラーランタンです。
今回、YAMAPのロゴが入ったオリジナルモデルが登場しました。ベルト部分にちょこんと入った「YAMAP」ロゴがアクセント。特徴的なフォルムの商品ともあいまって、山やキャンプ場で注目されそうです。
ランタンと聞くとレトロなキャンプ用照明器具を思い浮かびますが、〈キャリー・ザ・サン〉は紙風船のような折り畳み仕様のLEDランタン。
なんと86gという軽量で、折りたたむとわずか1.2cmほどまで薄くなる、まさに“エア”ランタンなんです。
実は、登山やキャンプでは定番アイテムのひとつだったのですが、新しくリニューアル。太陽光で充電、折り畳みタイプといった基本コンセプトは変わらず、より使いやすく、機能も向上しました。ちなみに、旧モデル名は〈ソーラーパフ〉。特徴的なルックスなのでキャンプサイトなどで見かけた方も多いはずです。
使い方はとても簡単。太陽光で充電するソーラーパネルと充電池が内蔵されているので、まずは光にしっかり当てて充電しましょう(充電時間や点灯時間については後述します)。
折り畳まれた本体は、ベルトループを引くことで紙風船のように膨らみます。小さな穴がひとつ空いていて、空気がそこから内部に入って膨らむ仕組みです。膨らむとサイコロ状(約11センチ角)になり、テーブルやマットの上に置いたりできるほか、ループがあるのでカラビナなどで吊るすことも可能。登山のキャンプ時はテーブルや手元に置いて周辺を照らす、テント内で荷物の整理するときなどに天井のループに掛けて使うなど、さまざまなシーンで活躍してくれます。
肝心の光について。これまでは光量の調整は2段階だったのですが、弱、中、強の3段階に調整できるようになりました。それぞれ10ルーメン、20ルーメン、100ルーメンあり、テント内や夜キャンプサイトで少し会話をするときに明かりがほしいというときは弱や中、オートキャンプなどで少し広範囲を明るくしたいときは強を使うなど、用途に合わせて調整可能です。選ぶ光量によって内蔵充電池の消耗も変わり、連続点灯時間が増減しますが、シーンや目的で使い分けましょう。
光源は温もりのある暖色系LEDで、ボタンを押すと点灯モードを変更することができます。1プッシュで5秒間ほどインジケータランプが点灯、充電残量が表示されます。もう一度プッシュすると弱で点灯、押すごとに中、強と調整が可能です。もう一度押すと点滅、消灯となります。
充電はひきつづきソーラーパネルを採用。本体の黒い面がソーラーパネルで、7〜9時間ほど直射日光に当てることで充電が完了。もちろん日光の強さで充電のスピードは変わりますが、バックパックにくくりつけて日中行動していれば、夜にはしっかり充電されているはず。ちなみに連続点灯時間は、弱で約72時間、中は約42時間、強だと約10時間。日中充電することができれば電池切れはまずないでしょう。
リニューアルモデルはバッテリーもアップデートされ、これまでなかった残量インジケーターが新たに採用になりました。ゲージは1〜4まであり、ボタンを一度押すことで残量が表示されます。使っている途中、あとどのくらい電池が持つか、いつ充電するかの目安になります。
ちなみに、防水・防塵性能はIP67を達成。この数値は、多少水に浸かっても問題ない防水性と登山やキャンプなどのアウトドアでの使用に対応する防塵性を備えていることになります。もともと水に浸かる使用は想定範囲外なので過度な信頼は禁物ですが、リュックサックにくくりつけていて雨に濡れたりしても問題ない性能と言えるでしょう。
キャンプやアウトドアで欠かせない明かり。火を使う本来のランタンとは違い、LEDなので熱くなることもなく火の危険もありません。お子さんと一緒にキャンプという方にもオススメです。〈キャリー・ザ・サン〉は、軽量でコンパクト、電源から充電する必要のないソーラータイプであること、継続して使用できる点灯時間など、持ち運びが苦にならないことに加え高性能な点が魅力。キャンプの快適さと楽しさをワンランク上げてくれるアイテムではないでしょうか。
スタッフレビュー
持っていく事を迷わない。いくつあってもいいランタン
意外と明るく見た目がオシャレ、そしてぺったんこになり軽いで持ち運びやすい。愛用しているランタンです。
泊まりの荷物を増やしたくないけどランタンは持って行きたい、というときにとても便利なので愛用しています。
そして、贈答品としてとても優れものです。ちょっとアウトドアに興味がある人にあげると、「わーこれ良いね!」と確実に喜ばれます。
結婚祝いや引っ越し祝いのとき「なにを送ればよいんだろ?」というときの最強アイテムとして活用しています!
staff Toki
商品詳細
ブランド | CARRY THE SUN(キャリーザサン) |
名称 | ウォームライト ミディアム |
主素材 | 本体PET・PVC/パッケージPVC |
サイズ | 110×110×110mm(使用時)、210×110×12mm(収納時) |
重量 | 86g |
電源 | ソーラー充電式、リチウムポリマー電池 |
仕様 | LED10灯 |
明るさ | 強/100ルーメン、中/20ルーメン、弱/10ルーメン、点滅モード |
耐水性 | IP67 |
点灯時間 | 強/10時間、中/42時間、弱/72時間 |
充電時間 | 7-9時間 |
ベルトカラー | Black(ブラック) |
注意事項 | ・日照時間の短い冬季や、曇天の場合、満充電になるまで多くの時間がかかります ・側面の中心部、一箇所に穴があいておりますが、空気が抜けるためのもので不良ではございません
・満充電後に保管した場合、1年後で約60%程度の充電が残ります ・保管の際は完全に充電を使い切った後の状態でなく、充電済み時の状態で室内で保管してください ・点検を兼ねて、定期的に太陽光に当てて充電いただくことをおすすめいたします |