よく使う荷物を小さなバッグやポーチに入れて、体の前で持つスタイルは、アウトドアはもちろん、街中でもすっかり定着しました。シル ウエストバッグも、まさにそんなスタイルのための、小型のポーチですが、and wander（アンドワンダー）の手にかかれば、普通のものに終わるはずはありません。

止水ファスナーを開けると、中には幅を2つに区切ってつけられた、メッシュポケットがあり、細かなものを分けて収納することが可能。ソフトで軽く、中身の形を選ばず、たっぷりものを入れることができます。

メッシュポケットの手前には、ボディと同素材のポケットがひとつ。メッシュポケットとは違い、上からものを入れるのではなく、開口が横にありドローコードで口がとじられるようになった、少し不思議な形。もちろん大切なものを収納するインナーポケットとしても使えますが、位置や向きが、少し不思議に思えます。

実はこのウエストバッグ、ポケットにバッグ全体を収納することができる、パッカブル仕様なのです。

バックパックやトートバッグなど、コンパクトに収納できるパッカブルモデルはたくさんありますが、ウエストバッグではかなり珍しいのではないでしょうか。

小さなポケットに、バッグを丸めて詰め込んでいくと、表にはロゴが表れて、こんなにコンパクトに。いつでも荷物の片隅に入れておくことができます。

例えば、荷物をデポして貴重品だけを持ち歩くとき、旅先の宿泊地の周りを探検するときなど、両手が自由になり、しっかりとファスナーで閉じられる小型のバッグは、いろいろと重宝しそう。これだけコンパクトなら、荷物の量や行動時間に合わせて、サブバッグのほかにもう一つ持っておくのも負担になりません。

素材自体が水に強く、止水ファスナーを使用しているので、完全防水ではありませんが、雨が降っても中身を濡らすことも防げます。

ベルトの取り外しはできませんが、両端につけられたD環パーツを使って、バックパックなどに取り付けることもできそう。

何よりも、丈夫で美しい素材感や味のある色味、ブランドロゴやファスナーのテープタグなど、ちょっとしたところに気が利いていて、カッコいいのが最大の特徴。

軽量コンパクトでパッカブルですが、いつも表に出して使いたくなるのではないでしょうか。プレゼントなどにも喜ばれそうですね。

よく使う荷物を小さなバッグやポーチに入れて、体の前で持つスタイルは、アウトドアはもちろん、街中でもすっかり定着しました。シル ウエストバッグも、まさにそんなスタイルのための、小型のポーチですが、and wander（アンドワンダー）の手にかかれば、普通のものに終わるはずはありません。

止水ファスナーを開けると、中には幅を2つに区切ってつけられた、メッシュポケットがあり、細かなものを分けて収納することが可能。ソフトで軽く、中身の形を選ばず、たっぷりものを入れることができます。

メッシュポケットの手前には、ボディと同素材のポケットがひとつ。メッシュポケットとは違い、上からものを入れるのではなく、開口が横にありドローコードで口がとじられるようになった、少し不思議な形。もちろん大切なものを収納するインナーポケットとしても使えますが、位置や向きが、少し不思議に思えます。

実はこのウエストバッグ、ポケットにバッグ全体を収納することができる、パッカブル仕様なのです。

バックパックやトートバッグなど、コンパクトに収納できるパッカブルモデルはたくさんありますが、ウエストバッグではかなり珍しいのではないでしょうか。

小さなポケットに、バッグを丸めて詰め込んでいくと、表にはロゴが表れて、こんなにコンパクトに。いつでも荷物の片隅に入れておくことができます。

例えば、荷物をデポして貴重品だけを持ち歩くとき、旅先の宿泊地の周りを探検するときなど、両手が自由になり、しっかりとファスナーで閉じられる小型のバッグは、いろいろと重宝しそう。これだけコンパクトなら、荷物の量や行動時間に合わせて、サブバッグのほかにもう一つ持っておくのも負担になりません。

素材自体が水に強く、止水ファスナーを使用しているので、完全防水ではありませんが、雨が降っても中身を濡らすことも防げます。

ベルトの取り外しはできませんが、両端につけられたD環パーツを使って、バックパックなどに取り付けることもできそう。

何よりも、丈夫で美しい素材感や味のある色味、ブランドロゴやファスナーのテープタグなど、ちょっとしたところに気が利いていて、カッコいいのが最大の特徴。

軽量コンパクトでパッカブルですが、いつも表に出して使いたくなるのではないでしょうか。プレゼントなどにも喜ばれそうですね。