モデル 162cm 着用サイズ:0


















アウターとしてもミッドレイヤーとしてもつかえる、革新的ウィンドシェル
山での風対策として、非常に有効なのが薄手のウィンドシェル。休憩中にサッと羽織ったり、稜線に出たときなどに素早く脱ぎ着できる便利なアイテムです。そんなウィンドシェル界に一石を投じたのが「アンドワンダー」の「PERTEX wind LS T」なんです。以前から半袖が人気でしたが、ロングスリーブも仲間入りしました。
汎用性のあるシルエット
まず、ウィンドシェルとして特徴的なのがそのシルエットでしょう。まるでスウェットシャツのようなタイトすぎず緩すぎずな絶妙さ。このシルエットのお陰で、アウターとしてもミッドレイヤーとしても使える汎用性の高さがあるんです。
風に強くて通気も良いという矛盾を成立
素材に採用されているのはPERTEX® QUANTUM AIR。これは耐風性能はそのままに、なんと従来の25倍という圧倒的な通気性の良さも両立しているんです。裏地には凹凸があって肌あたりもよく、撥水性能も十分です。
幅広いレイヤリングバリエーション
このアイテムの最大の利点は、いろんなレイヤリングに混ぜ込めるところだでしょう。夏山だったらTシャツの上から被る、ちょっと肌寒くなってきたらメリノウールのインナーに合わせても効果的です。さらにはアウターシェルの中にミッドレイヤーとして着れば、冬の登山にも活用できます。135gという軽さなので、お守り的に1枚バックパックに忍ばせておくのにもピッタリです。
サコッシュレベルの収納力
フロントに付いた大きめのカンガルーポケットは、かなりの大容量。ちょっとしたサコッシュと同じくらいの物を入れることができます。ポケットの内部はメッシュ素材になっていて、軽量化にも一役買っています。裾部分はドローコードで締めることができるので、巻き上げてくる風にも対応できます。
普通だったらウィンドシェルといえばフード付きを直感的に選んでしまいがちですが、このアイテムはあえてフードを排除することで着回しのしやすさを実現。もちろん、街で着るウェアとしてもフードなしのほうが、コーディネートしやすいですしね。
サイズ表
00 | 0 | 2 | 3 | 4 | |
胸囲 |
108 |
112 |
120 |
124 |
128 |
着丈 |
61 |
63 |
68 |
70 |
72 |
肩幅 |
48 |
49 |
51 |
52 |
53 |
袖丈 |
56 |
57.5 |
58.5 |
60 |
61.5 |
裄丈 |
80 |
82 |
84 |
86 |
88 |
※上記数値は「cm」です。
※「and wander」の商品は、独自の採寸方法により採寸をしております。
※上記サイズは実際に採寸した数値を掲載しております。商品タグにはメーカー標準サイズ(想定しているボディサイズ)が記載されており、実寸サイズとは異なりますのでご注意ください。
メーカー標準サイズ表(想定しているボディサイズ)
WOMAN
00 | 0 | |
身長 |
160 |
165 |
胸囲 |
84 |
90 |
ウエスト |
66 |
72 |
ヒップ |
89 |
95 |
股下 |
75 |
77 |
裄丈 |
78 |
80 |
MAN
2 | 3 | 4 | |
身長 |
170 |
175 |
180 |
胸囲 |
90 |
94 |
98 |
ウエスト |
80 |
84 |
88 |
ヒップ |
96 |
100 |
104 |
股下 |
78 |
80 |
82 |
裄丈 |
81 |
83 |
85 |
ネック |
38 |
39 |
40 |
※上記サイズは「メーカー標準サイズ(想定しているボディサイズ)」になります。実寸サイズとは異なりますのでご注意ください。
商品詳細
ブランド |
and wander(アンドワンダー) |
名称 |
パーテックスウィンド ロングスリーブT |
素材 |
NYLON 100% (PERTEX) |
重量 |
135g pouch 5g |
サイズ |
00、0、2、3、4 |
カラー |
off white(ホワイト) |
備考 |
日本製 |