一年を通して必ず腕を通すウェアといえば、レイヤリングの一番内側に着用する「ベースレイヤー」。
登山では、汗で体を冷やさないことが大前提ですが、ベースレイヤーは一見薄いウエアでも、汗を発散させ、体の熱を逃さないための重要な役割を持っています。ただ直接素肌のうえに着るものだから、着たときの快適さもほしい!と思う人も少なくないはず。
そこで、ぜひ試してもらいたいのが「and wander(アンドワンダー)」の「メリノベースショートスリーブティー」。メリノウール特有のなめらかな肌ざわりで何度でもさわりたくなる一枚。山のウエアだけでなく、普段着としても着るのにも便利な汎用性の高いデザインになっています。
この商品が含まれる商品グループ
重ね着でもよし、一枚で着るもよし。肌にやさしいベースレイヤー
メリノウール100%の天然素材
ベースレイヤーの素材にはポリエステルなどの化学繊維できたものや、メリノ種という羊から取れた羊毛(ウール)タイプがあり、最近では両方のメリットを活かしたハイブリッドタイプも登場しています。それぞれに良し悪しがある分、人によって好みは分かれますが、なんといってもメリノウールの一番のいいところは天然素材ならではのなめらかさだと思います。
もちろん、「メリノベースロングスリーブティー」はメリノウール100%を使用。メリノウールのなかでも非常に細かい糸を採用することで、やわらかな肌ざわりを実現しました。素肌に直接まとっても肌のうえを滑るようなとろみ感があり、化繊素材のゴワつきが気になるような人でも違和感なく着用することができます。
そして保温性が高いのも忘れてはいけない大事な要素。
ウールは特性としてクランプ(縮れ)の隙間に空気の層ができます。そのため熱の伝導率が低くおさえられ、体の熱を逃がすことなくしっかりと保ってくれるのです。それでいて適度な調湿性もそなえており、吸収した水分はゆっくりと外へ蒸発。運動中の汗冷えも抑えてくれます。
さらに細菌による匂いのもとを抑えてくれる抗菌・防臭効果もあり。連続して何日も着用する場合、どうしてもニオイが気になるという人でも安心して着用することができます。
肌にやさしいメリノウール。羊が自然環境下で生きていくうえで必要な性能を備えていると考えると、人の肌と相性がいいのも納得です。
レイヤリングしやすいクルーネック仕様
次にウエアの特徴を見てみましょう。
首元は重ね着がしやすいクルーネック仕様。さらに首周りは着用時に伸縮がおきやすい部分ということもあり、V字のラインを入れることで伸縮による消耗を防止。
体に密着する立体裁断
脇には腕を上下に可動しやすい立体裁断を採用。体の動きにあわせて追従しやすい設計で、行動中の腕振りやクライミングなど大きく腕を上げる瞬間も難なくこなせます。
ロゴ入りの裾
より体へのフィット感を出すために、裾にはロゴ入りの伸縮性のある素材を配置。めくれ防止にも一役かい、一枚だけで着用しても見栄えするデザインになっています。こういった細かいところが配慮されている点をみると、さすがデザインに定評があるブランドだと感じます。
外付けのタグ
ブランドタグは首の外側に設置。肌にタグが当たるストレスがなくなるだけでなく、無地なシャツにアクセントとして加わります。
メリノベースショートスリーブティーの良さは、メリノウールの細かい糸で縫製されたやわらかな生地とシンプルながらも細かくアクセントを加えたデザインにつきます。
寒い時期に重ね着するのによし、一枚できるのもよし。着るだけで快適さがアップするのでベースレイヤーとしての機能だけにとどまらず、日常使いでもカジュアルに着こなせるのもうれしいポイントです。
寒いシーズンには手放せないアイテムだからこそ、何枚かそろえておくことをおすすめします。
サイズ表
WS | WM | S | M | |
バスト(cm) | 88 | 92 | 98 | 104 |
着丈(cm) | 66 | 68 | 71.5 | 75 |
肩幅(cm) | 37 | 38 | 40.5 | 41.5 |
袖丈(cm) | 22.5 | 23.5 | 24 | 25.5 |
ゆき丈(cm) | 41 | 42.5 | 44.5 | 47 |
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | メリノベースショートスリーブティー/UNISEX |
素材 | 毛100% |
重量 | 150g |
サイズ | WS、WM、S、M |
カラー | charcoal(グレー) |
備考 | メリノウールを使用したベースレイヤーは、高い保温性、優れた調湿機能、抗菌消臭機能があります。 |
重ね着でもよし、一枚で着るもよし。肌にやさしいベースレイヤー
一年を通して必ず腕を通すウェアといえば、レイヤリングの一番内側に着用する「ベースレイヤー」。
登山では、汗で体を冷やさないことが大前提ですが、ベースレイヤーは一見薄いウエアでも、汗を発散させ、体の熱を逃さないための重要な役割を持っています。ただ直接素肌のうえに着るものだから、着たときの快適さもほしい!と思う人も少なくないはず。
そこで、ぜひ試してもらいたいのが「and wander(アンドワンダー)」の「メリノベースショートスリーブティー」。メリノウール特有のなめらかな肌ざわりで何度でもさわりたくなる一枚。山のウエアだけでなく、普段着としても着るのにも便利な汎用性の高いデザインになっています。
メリノウール100%の天然素材
ベースレイヤーの素材にはポリエステルなどの化学繊維できたものや、メリノ種という羊から取れた羊毛(ウール)タイプがあり、最近では両方のメリットを活かしたハイブリッドタイプも登場しています。それぞれに良し悪しがある分、人によって好みは分かれますが、なんといってもメリノウールの一番のいいところは天然素材ならではのなめらかさだと思います。
もちろん、「メリノベースロングスリーブティー」はメリノウール100%を使用。メリノウールのなかでも非常に細かい糸を採用することで、やわらかな肌ざわりを実現しました。素肌に直接まとっても肌のうえを滑るようなとろみ感があり、化繊素材のゴワつきが気になるような人でも違和感なく着用することができます。
そして保温性が高いのも忘れてはいけない大事な要素。
ウールは特性としてクランプ(縮れ)の隙間に空気の層ができます。そのため熱の伝導率が低くおさえられ、体の熱を逃がすことなくしっかりと保ってくれるのです。それでいて適度な調湿性もそなえており、吸収した水分はゆっくりと外へ蒸発。運動中の汗冷えも抑えてくれます。
さらに細菌による匂いのもとを抑えてくれる抗菌・防臭効果もあり。連続して何日も着用する場合、どうしてもニオイが気になるという人でも安心して着用することができます。
肌にやさしいメリノウール。羊が自然環境下で生きていくうえで必要な性能を備えていると考えると、人の肌と相性がいいのも納得です。
レイヤリングしやすいクルーネック仕様
次にウエアの特徴を見てみましょう。
首元は重ね着がしやすいクルーネック仕様。さらに首周りは着用時に伸縮がおきやすい部分ということもあり、V字のラインを入れることで伸縮による消耗を防止。
体に密着する立体裁断
脇には腕を上下に可動しやすい立体裁断を採用。体の動きにあわせて追従しやすい設計で、行動中の腕振りやクライミングなど大きく腕を上げる瞬間も難なくこなせます。
ロゴ入りの裾
より体へのフィット感を出すために、裾にはロゴ入りの伸縮性のある素材を配置。めくれ防止にも一役かい、一枚だけで着用しても見栄えするデザインになっています。こういった細かいところが配慮されている点をみると、さすがデザインに定評があるブランドだと感じます。
外付けのタグ
ブランドタグは首の外側に設置。肌にタグが当たるストレスがなくなるだけでなく、無地なシャツにアクセントとして加わります。
メリノベースショートスリーブティーの良さは、メリノウールの細かい糸で縫製されたやわらかな生地とシンプルながらも細かくアクセントを加えたデザインにつきます。
寒い時期に重ね着するのによし、一枚できるのもよし。着るだけで快適さがアップするのでベースレイヤーとしての機能だけにとどまらず、日常使いでもカジュアルに着こなせるのもうれしいポイントです。
寒いシーズンには手放せないアイテムだからこそ、何枚かそろえておくことをおすすめします。
サイズ表
WS | WM | S | M | |
バスト(cm) | 88 | 92 | 98 | 104 |
着丈(cm) | 66 | 68 | 71.5 | 75 |
肩幅(cm) | 37 | 38 | 40.5 | 41.5 |
袖丈(cm) | 22.5 | 23.5 | 24 | 25.5 |
ゆき丈(cm) | 41 | 42.5 | 44.5 | 47 |
商品詳細
ブランド | and wander(アンドワンダー) |
名称 | メリノベースショートスリーブティー/UNISEX |
素材 | 毛100% |
重量 | 150g |
サイズ | WS、WM、S、M |
カラー | charcoal(グレー) |
備考 | メリノウールを使用したベースレイヤーは、高い保温性、優れた調湿機能、抗菌消臭機能があります。 |